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Bigfumi
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Giant Killing
Lyricist:Bigfumi Composer:Bigfumi
幼き頃に見たジャイアントキリング 胸に焼き付くように夢へと変わってた
泥だらけになって走った あの頃の少年がそこで僕を見ている
時折心を濡らす雨や凍てつく雪もふる 震えた手「思い」で溶かしていく
突きつけられる社会と現実 いつしか弱気になって挑むことをおそれてる
時折 心がすり減って歪な形だとしても その度に思い出と化してゆく
今僕を突き動かすものなんのために走ってるんだ 自分にはもう負けたくない
肩で息をしていたって膝に両手を手をついていたって 進むことを諦めない最後には笑っていたいから Find more lyrics at ※ Mojim.com
夢を見る少年は今を生きる いつしか大人になって迷うことも増えてく
丸めて押し込んだ心手でひたすら伸ばして なんとか生きていく
時折心の奥の方から助けてと叫ぶ声がする その度に重い腕伸ばしてゆく
時折心を動かすほどの幸せが訪れる その度に人はまた歩み出せる
今僕を突き動かすものなんのために走っているんだ 自分にはもう負けたくない
肩で息をしていたって膝に両手をついていたって 走ることを諦めない最後に笑っていたいから
最後には笑っているんだ
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