- Lyrics
- Album list
- Singer Intro
諏訪部順一( エイブラハム・ヴァン・ヘルシング )
-
Ray of Shine
黒子テツヤ(小野賢章)・青峰大輝(諏訪部順一) Lyricist:こだまさおり Composer:山元祐介
日が暮れた体育館に 飽きもせず日々居残って 夢中で追いかけてたボールの感触はどんなだったっけ ボクはまだ全然で 少しでも上手くなりたくて 頑張ることしか思いつかなかったあの頃
なんでかな 不思議なくらいに ふたり コートでは気が合ったよな 懐かしい記憶
それがいつかの原点になるような 成長も感情も全部詰まってる Ray of Shine 毎日が眩しさの中で 心に焼きついていった季節
手に入れたボクらしさ はじめて見つけた誇らしさ 役割を貰ってこのチームの一員になれたんだって バカみたく真っ直ぐに なんかもうただ楽しかった 好きなモノで回る日常をあたりまえのように Find more lyrics at ※ Mojim.com
お互いが 生き生きとして 知ってる あの場所に立てていたこと 忘れられないんだ
それが最初の奇跡だったんだと 気づけるワケなんてなかったけれど Ray of Shine いっぱいに溢れていた日々 確かに受け取っていたキズナ
それがいつかの原点になるような 成長も感情も全部詰まってる Ray of Shine 毎日が眩しさの中で 心に焼きついていった季節
それが最初の奇跡だったんだと 気づけるワケなんてなかったけれど Ray of Shine いっぱいに溢れていた日々 確かに受け取っていたキズナ
-
|