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5.淡雪
てぼくらが出会ったのは別れの季節だったね
駅に続く道
で二人黙り込んでいつまでもその隣を歩いていたかっただけど名残惜しむような冬の匂いも薄れてシュワリ雪を溶かしたのが君の答えだからさよなら今年もまた桜が咲きはじめて
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3.桜が咲く頃
いた君の事を笑顔で送り出す勇気がないから
駅に続く道
踏みしめるつま先を見つめたまま歩いてたこんなにも膨らんだ君への想い気付いて欲しかった今更もう言えなくて新しい空を君は誰と見るだろう?春が君を連れ去ってく桜が咲く
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4.Away from You
ずつ集めよう日が暮れてゆく頃は賑わってく
駅に続く道
聞こえてくる音さえ鮮やかに私を変えてくまだ手に馴染まないカギ握りしめて歩こう今日からはここが私の生きてく場所新しい匂いを胸いっぱい吸ってそして新しい部屋に数字の
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6.ガールフレンド
・伊藤理枝作曲伊藤理枝少し離れて歩いてく
駅に続く道
君は寒がりでマフラーに顔うずめたままで涙ぐむその瞳何度もみてきたけど今日が最後みたいだ卒業式みたいガールフレンド誰も知らない届かないこの想いこれでこのままでいい
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20.あなたが満ちてゆく
めて置いたの約束なしですぐに会えるように
駅に続く道
で風が吹けばああまたほら今あなたが満ちてゆく心の波打ち際きれいにさらわれてこのままどこにゆこう去年泣いてばかりの恋もあったけど忘れていたわ今ではこんなにあなたあ
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69.あなたが満ちてゆく
めて置いたの約束なしですぐに会えるように
駅に続く道
で風が吹けばああまたほら今あなたが満ちてゆく心の波打ち際きれいにさらわれてこのままどこにゆこう去年泣いてばかりの恋もあったけど忘れていたわ今ではこんなにあなたあ
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178.あなたが満ちてゆく
めて置いたの約束なしですぐに会えるように
駅に続く道
で風が吹けばああまたほら今あなたが満ちてゆく心の波打ち際きれいにさらわれてこのままどこにゆこう去年泣いてばかりの恋もあったけど忘れていたわ今ではこんなにあなたあ
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6.Let it shine
来る度また思い出す夏休みキミしか知らない
駅に続く道
教えてくれたよね遠くで手を振る姿なんだかちょっと懐かしすぎておもわずおもわずこぼれてくるニヤケ顔いつも夢中で追いかけた背中こんなに大きかったんだね二人並んで歩い
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19.陽だまりをつれて
ながら通った坂道その
駅に続く道
陽だまりの中で夢見る瞳眩しかった古い文集隣に並んだつたない言葉指でなぞ ... っと支えてくれるその
駅に続く道
陽だまりの中で夢見る瞳眩しいま
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6.君は雨の日に-new vocal-
雨の中君は傘もささずに泣き顔で走り去った
駅に続く道
君は僕の胸の中で震える声で言った「しあわせになってね」と小さな声で言った最後の汽車が出て行く前にやさしい言葉もかけてあげられなかった雨よ降れ降れもっとつきさすよ
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1.あなたが満ちてゆく
めて置いたの約束なしですぐに会えるように
駅に続く道
で風が吹けばああまたほら今あなたが満ちてゆく心の波打ち際きれいにさらわれてこのままどこにゆこう去年泣いてばかりの恋もあったけど忘れていたわ今ではこんなにあなたあ
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30.雨(情熱を止められない)。
の雨が寝静まる街の中を川のように流れ出す
駅に続く道
歩くずぶ濡れの僕の背中に稲妻が激しく光る暗い部屋で眠る君にさよならは言わないわがままなひとりの旅立ちだから叫ぶ情熱は止められないさ灰になるまで熱く心燃やしたいた
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3.君は雨の日に
雨の中君は傘もささずに泣き顔で走り去った
駅に続く道
君は僕の胸の中で震える声で言った「しあわせになってね」と小さな声で言った最後の汽車が出て行く前にやさしい言葉もかけてあげられなかった雨よ降れ降れもっとつきさすよ
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3.陽だまりをつれて
ながら通った坂道その
駅に続く道
陽だまりの中で夢見る瞳眩しかった古い文集隣に並んだつたない言葉指でなぞ ... っと支えてくれるその
駅に続く道
陽だまりの中で夢見る瞳眩しいま
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1.陽だまりをつれて
ながら通った坂道その
駅に続く道
陽だまりの中で夢見る瞳眩しかった古い文集隣に並んだつたない言葉指でなぞ ... っと支えてくれるその
駅に続く道
陽だまりの中で夢見る瞳眩しいま
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3.雨(情熱を止められない)。
の雨が寝静まる街の中を川のように流れ出す
駅に続く道
歩くずぶ濡れの僕の背中に稲妻が激しく光る暗い部屋で眠る君にさよならは言わないわがままなひとりの旅立ちだから叫ぶ情熱は止められないさ灰になるまで熱く心燃やしたいた
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7.輝いていて-10years after-
UHIKO HOSHINOあなたと歩いた
駅に続く道
ショーケースの中光るサファイアリングあの時ふざけてねだってみせたねそんな時間が大好きだった夢も悩みさえもみんな隠さないで言えた永遠なんて浮かばないくらいそばにい
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10.あなたが満ちてゆく
めて置いたの約束なしですぐに会えるように
駅に続く道
で風が吹けばああまたほら今あなたが満ちてゆく心の波打ち際きれいにさらわれてこのままどこにゆこう去年泣いてばかりの恋もあったけど忘れていたわ今ではこんなにあなたあ
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12.あなたが満ちてゆく
めて置いたの約束なしですぐに会えるように
駅に続く道
で風が吹けばああまたほら今あなたが満ちてゆく心の波打ち際きれいにさらわれてこのままどこにゆこう去年泣いてばかりの恋もあったけど忘れていたわ今ではこんなにあなたあ
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10.あなたが満ちてゆく
めて置いたの約束なしですぐに会えるように
駅に続く道
で風が吹けばああまたほら今あなたが満ちてゆく心の波打ち際きれいにさらわれてこのままどこにゆこう去年泣いてばかりの恋もあったけど忘れていたわ今ではこんなにあなたあ
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1.あなたが満ちてゆく
めて置いたの約束なしですぐに会えるように
駅に続く道
で風が吹けばああまたほら今あなたが満ちてゆく心の波打ち際きれいにさらわれてこのままどこにゆこう去年泣いてばかりの恋もあったけど忘れていたわ今ではこんなにあなたあ
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5.君は雨の日に
雨の中君は傘もささずに泣き顔で走り去った
駅に続く道
君は僕の胸の中で震える声で言った「しあわせになってね」と小さな声で言った最後の汽車が出て行く前にやさしい言葉もかけてあげられなかった雨よ降れ降れもっとつきさすよ
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9.君は雨の日に
雨の中君は傘もささずに泣き顔で走り去った
駅に続く道
君は僕の胸の中で震える声で言った「しあわせになってね」と小さな声で言った最後の汽車が出て行く前にやさしい言葉もかけてあげられなかった雨よ降れ降れもっとつきさすよ
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2.戸惑い
忘れていたのにいまでも愛してると戸惑う私
駅に続く道
あなたは急ぎ足きっと待ってる女(ひと)がいるのね遠くへ消えてく見慣れた背中あの日に戻る切符はないのに想い出にさ迷うの憎んだはずだったのにあんなに憎んでいたのにい