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風薫る季節
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2.風薫花~kazekaoruhana~
作詞 CHIHIRO作曲 CHIHIRO
風薫る季節
の中芽生えた気持ちがゆらりゆらりまた会いたいまた話したい昨日より今日と募ってゆく川沿い歩く2人人混み混じり触れる手と手繋ぐ勇気が欲しいですあなたに魅かれてゆくあ
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4.for you
you作詞織田かおり作曲 myu
風薫る季節
(とき)は移ろい変わらぬ景色を描き想うたび遠のいてゆくそれでも冷めない熱は癒えない記憶の底まだここに在るの戻れないと分かってても微睡む夢永遠(とわ)に見上げた空
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4.逢いたい島
よこの島の青さよまたねまたねまた会おうね
風薫る季節
にまたねまたねまた会おうね太陽の咲くころ誰でもね神様よひと夏のおもいでを明日の糧(かて)にしておくれ懐かしのあの夏を勲章にしておくれあーゆうがおよ汚れなき白さよ
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2.逢いたい島
よこの島の青さよまたねまたねまた会おうね
風薫る季節
にまたねまたねまた会おうね太陽の咲くころ誰でもね神様よひと夏のおもいでを明日の糧(かて)にしておくれ懐かしのあの夏を勲章にしておくれあーゆうがおよ汚れなき白さよ
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12.陽のあたる場所
しみいろまとったままいるの?空は澄んでて
風薫る季節
心だって身軽にしようおいできみと陽のあたる場所へさあ行こう希望が見える丘へ手と手とって光とせめぎ合う影のように生きる運命など誰も持ってない陽のあたる場所でいつか
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4.ここから見る丘
知った青空の「青」の色ここから見る丘そよ
風薫る季節
あなたと並んでなんども訪れた忘れないためにしまっておいたことを思いださないうちに待ちくたびれて消えた変わらない太陽いつからかすれ違い沈むことはわかっていたひなた
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8.花火
だ二人の夏の日を愛しむ様に今年もまた同じ
風薫る季節
(とき)巡って想い出に躓く夜道大きな背中をただ追いかけていた無傷な日に終わりが来ることをどこかで知ってた揺れる花火はらりはらり瞳閉じて今はらはら想い映すあなたの
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9.私を呼んだ声
でしょうあぁ青春の日々よあなたと見つめた
風薫る季節
はどこへ消えるの?揺れる街の灯のように暖かく私を呼んだ声明日になれば遠くなるいつかはきっと忘れてしまうあなたの夢を見たの朝焼けの浜辺に座ってふり向いた遠い影よく