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風に散り
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1
10.わからないんだ
知らない街から転げ落ちてもう何にも残らず
風に散り
どうだっていいあなたのその悲しさもまた電話で僕に贈ってくれるかいわからないままでいるんだだから僕は歌う歌お
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1.雪舞い桜
夜空に舞うばかり遠いあなたを追わないで…
風に散り
ゆく雪舞い桜夜の帳(とばり)に小雪をはらう傘の音にも胸(こころ)が騒ぐゆらゆら面影涙で滲むつのる慕(おも)いは誰のせい来ないあなたを待ちわびるおんな哀しい雪舞い桜
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8.光あれ
ラッタホイホイ時の流れよすべてを流せ涙が
風に散り
ゆくまで時の流れよすべてを流せ思い出というかさぶたとな
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1.麗人草
秘かに咲いてる清らかな麗人草の花のように
風に散り
ゆくさだめで
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2.夢うたかたのひと
せめて最後に見せたい
風に散り
舞う桜をゆらめいてゆらめいて踊ります男と女の恋の芝居は筋書き通りに終わる ... せめて最後に見せたい
風に散り
舞う桜をゆらめいてゆらめいて踊りますゆらめいてゆらめいて泣いてますおわ
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3.世界は踊る
抱きしめた世界は変わる今君といる時も花は
風に散り
種は芽を息吹かせる生きてく為に何かを捨ててそして僕たちはこれから何を手に入れたいのか…いつまでもふたりでいたいとどれだけ祈っていても未来はいつも願うだけじゃ答えを
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5.恋ノ花ビラ
り焦がした胸に恋しさが咲き乱れては想いは
風に散り
行く花ビラひらひらと落ちて溶けてゆく愛しいあの人の手のひら溶けてゆく愛がいつからか止まらなくて欲望熱くする灼熱の雨となる会えない日々が続いて心焦がれた胸が切なさに
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3.世界は踊る~Acoustic Version~
抱きしめた世界は変わる今君といる時も花は
風に散り
種は芽を息吹かせる生きてく為に何かを捨ててそして僕たちはこれから何を手に入れたいのか…いつまでもふたりでいたいとどれだけ祈っていても未来はいつも願うだけじゃ答えを
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2.ふるさとの木の下で…
や母の遠く呼ぶ声が聴こえ来る…花は咲いて
風に散り
別れと出会いをくりかえすほほ笑みながら泣きながらそれでもひたむきに…ふるさとの木の下でおもいでを話しましょうふるさとの木の下は青春のひとコマ今はきっと夢の途中明日
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11.これからがある
まだまだこれからがある病葉(わくらば)は
風に散り
語ることなく鳥が発つものみな冬を耐え春を待つ心を開く君よいま暫し我が街に止(とど)まらないかこれからがまだまだこれからがまだまだこれからがあ
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42.これからがある
まだまだこれからがある病葉(わくらば)は
風に散り
語ることなく鳥が発つものみな冬を耐え春を待つ心を開く君よいま暫し我が街に止(とど)まらないかこれからがまだまだこれからがまだまだこれからがあ
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5.君よいづこ
にじむ涙にたえらりょか恋も命も泣きぬれて
風に散り
ゆく夢ならばふるな都の夜の雨思いあきらめ一人抱く胸のいたみにたえらりょか何故か忘れぬ面影の君が心の星ならばふるな都の夜の雨涙かくして片恋を明日のゆくてに耐えよも
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2.用心棒
どころ翳り落として無精ひげ用心棒は闇の棒
風に散り
逝く名が惜しい出世街道裏から見れば仁義無用の獣道獣道ここらあたりで大だんびらを抜かな世間が許さない用心棒は怒り棒誰もやらなきゃ俺がや
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3.世界は踊る
抱きしめた世界は変わる今君といる時も花は
風に散り
種は芽を息吹かせる生きてく為に何かを捨ててそして僕たちはこれから何を手に入れたいのか…いつまでもふたりでいたいとどれだけ祈っていても未来はいつも願うだけじゃ答えを
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7.希望の枯葉
…ああ…自分の意思で
風に散り
ゆくなら別れはそう始まり…希望の枯葉胸の何処(どこ)かで疼(うず)いた古 ... …ああ…自分の意思で
風に散り
ゆくなら別れはそう始まり…希望の枯
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7.儚し
く夜空に月は欠けては満ちてく花は咲き乱れ
風に散り
ゆく始まりがあるから終わりが幾度も泣いた刹那の恋には傷や痛みは胸にしまう求める怖れず留めること無く悲しい愛のカルマを憂いて運命受け入れ儚い夢見て「さよなら」とあと
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15.大切な人へ
きなあの人へこの詩を伝えたいどこまでも春
風に散り
ゆくどこまでもきらめく儚い花びらのようにいつまでもあの日の面影がいつまでも心の灯火が消えないように大切なあの人へこの詩を贈りた
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2.櫻時計
る感情淚の色さえも儚い夢...通り過ぎる
風に散り
ゆく花びらは輝きにあふれて私たちの記憶になる...悲しくても鄰にいたらあなたを支えられる光になれるような氣がしてそのてを離せなかったあの日から2度目の春の終わり.
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3.大切な人へ
きなあの人へこの詩を伝えたいどこまでも春
風に散り
ゆくどこまでもきらめく儚い花びらのようにいつまでもあの日の面影がいつまでも心の灯火が消えないように大切なあの人へこの詩を贈りた
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7.大切な人へ
きなあの人へこの詩を伝えたいどこまでも春
風に散り
ゆくどこまでもきらめく儚い花びらのようにいつまでもあの日の面影がいつまでも心の灯火が消えないように大切なあの人へこの詩を贈りた
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5.風に散る花
かたかし作曲大谷明裕かえらぬ恋の淋しさは
風に散り
ゆく花びらか想い出すのもつらいけど旅路の果ての空遠くそっと名前をそっと名前を呼んでみる流れて白い浮雲をふたり黙って見ていたねあの日旅立つ約束もかなしく消えたたそが
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3.桜時計
られる感情涙の色さえも儚い夢…通り過ぎる
風に散り
ゆく花びらは輝きにあふれて私たちの記憶になる…悲しくても隣にいたらあなたを支えられる光になれるような気がしてその手を離せなかったあの日から2度目の春の終わり
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12.さがの路だより
がの路なぜ悲し恋にはぐれて女郎化はらはら
風に散り
まする所番地も差し出し人も名さえ書かない便りならきっとお宅じゃ間抜けな人と嘲(わら)ってすませてくれるでしょ時雨さがの路ひとり旅明日(あした)発とうかやめようかう
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2.日常の魔法
のこと話そうどこへ冒険しようなんて考えて
風に散り
乱れない静かな1日が輝いたことにけしてあまえないよう奇跡のような夕陽に手と気持ち繋いでいたおんなじ場所でいつも笑顔をくれるそこにはそのひとの想いが生きているはず花