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1
7.Ayka
いてるの笑顔のうらで
雪
のように死にたい今すぐに愛される前の秘密を暴いてゆく嗚呼誰の墓標だろう悲しむの ... がとうとさようならを
雪
のように死ぬの怖くないエンドロールの前に私を終わらせようほら嘘に意味はあった結 ... に生きた証もないのに
雪
のように死ぬよつらいから
眠
ろう
静かに
羽ばたいた鳥は一人だけの墓標だろう私は確かに生き
2
4.群青
>空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ...
3
12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲
の討入りは敵も味方も
雪
の中此処が命の捨てどころ月が照らした人間模様十と四日の夜が更ける二、弾正大弼綱 ... 騒ぎ閉(と)じる瞼が
眠
りに落ちぬ十と四日の夜が更ける「夜中恐れ乍ら御大守様に申し上げまする。只今御尊 ... 出でゆく玄関先早くも
雪
の庭前に居並ぶ勇士の面々は家老色部の又四郎深沢重政森監物(もりけんもつ)更に柿 ... 八文字駒はいなな
4
3.淡雪の人
真木ことみ-
雪
の華/いさり火本線3.淡
雪
の人作詞及川
眠
子作曲坂本洋暮れる街を淡い
雪
がつつむあなたは今同じ笑顔で元気かと私に訊く時計気にかけながら伏し目がちに前髪 ... 憎しみに似た気持ちが
静かに
私の胸に
雪
を降らせるのはあなたに背中向けたあの日のわがままを許せないから肩に落ちた白い欠 ... 憎しみに似た気持ちが
静かに
5
13.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
6
15.Howling
(かざはな)は舞いし
静かに
眠
る樹々白く染まる降り
積
もる
雪
をさえ溶かす様な熱き焔(ほのお)足早に流る時間の中変わらない気持ちのまま月落
7
6.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
8
14.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
9
4.金木犀
えた朝窓の外は深い秋
雪
のように舞い落ちる金木犀白い季節はすぐ‥そこ静かな寝息立て今朝は母がまだ ... 息立て今朝は母がまだ
眠
ってる昨日、届いたばかりのハーモニカ枕のそばに置いたまま窓を少し開けましょうか ... 開けましょうか?母の
眠
りを邪魔せぬようにそして香り放てよ金木犀今朝は君が母を起こせカーテン越しに朝日 ... の外は深い秋庭の隅
10
6.nocturne
l)作曲黒瀬圭亮降り
積
もる
雪
消える足跡手を伸ばしても掴むは虚空だけ舞い散る季節をひとつ感じて瞳に潜む恐れ ... つ感じて瞳に潜む恐れ
眠
りの森で見た夢の魅せた誓い―――あの時もしあの瞬間君と出会っていなければ荒む空 ... は燃え尽きるでしょう
眠
りは深く輪廻の月夜再会の予感 ... 輪廻の月夜再会の予感
静かに
訪れる舞い散る木の葉をひ
11
23.雪の紋
01123.
雪
の紋作詞石原信一作曲浜圭介サハリンおろしなぶるなら命もいっそさらってけ ... ラ寒い心がシュラララ
雪
に絵を描く別れ模様の
雪
の紋さびれた番屋佇(たたず)めば氷の海は夢の跡かじかむ指に息をかけぬくもり感じ ... かりがシュラララ降り
積
もるだけ女乱れて
雪
の紋(北へと向かう女の理由(わけ)は誰も訊かない憐れむように)シュララ
12
4.JUDGMENT DAY
来全て語ろう本当の事
静かに
固唾を飲む場内沈黙は OVER記者が動き出す今日はそうJudgment d ... 来全て語ろう本当の事
静かに
固唾を飲む場内沈黙は OVER記者が動き出す今日はそうJudgment d ... ースが誰を殺した降り
積
もる
雪
のこの下手を合わせ弔うぜアーメンっていうかこの下で ... ンっていうかこの下で
眠
っとるの誰?すまねぇ裁判長記憶がねぇ惚けとら
13
10.明日の色
サトル吐き出した息は
静かに
夜の空に溶けて僕の気持ちもこんなふうに君に届けばと思うにぎやかな街もようや ... ぎやかな街もようやく
眠
りにつこうとして消し忘れたようなテレビ塔の灯り君を淡く照らすよ降り ... 君を淡く照らすよ降り
積
もった
雪
の上を歩いたこのままどこにだって行けるよああ僕らを待っている明日はどんな色だ
14
12.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
15
13.Song For You
の惑星の様に悲しみは
雪
のように
静かに
降り
積
もってはやがて消え行く夜の彼方に散りばめられた星屑達が僕らを見てた神様さえも知 ... わめく夜の声を抱いて
眠
ろう時は砂時計のように
静かに
降り
積
もってはやがて過ぎ行く本当はいつでも震えてたのさ涙の海を漂いながらそれでも僕
16
14.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
17
9.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
18
4.雪よ飾れ
ト12~4.
雪
よ飾れ作詞新條カオル作曲桜田誠一別れも恋だと知りました合鍵ポストに入れ ... 車の窓涙が凍ります…
雪
雪
雪
雪
よ空からこぼれる華よ
雪
雪
雪
雪
よ哀しみ埋めて
積
もれお酒にすがれば夢ばかりわがまま詫びても傷ばかり海鳴り聞こえる北の町灯りが暖 ... 北の町灯りが暖かい…
雪
雪
雪
雪
よ空から
19
27.あなたが旅立ったあの春のにおい
うつろな恋の弱さ包む
雪
も今では切ない別れの浅瀬に
積
もり消えて行くいつしか青空あの日の色みたい ... 青空あの日の色みたい
眠
い目でケンカして他愛もない嘘叱った明日旅立つけど別れだけど春の木漏れ日がきっと ... ていて最後の言葉を今
静かに
思い出せばこれでもうさよならじゃないけれどただ悲しいね吹きつける風が遠く
20
16.雪の紋
全曲集16.
雪
の紋作詞石原信一作曲浜圭介サハリンおろしなぶるなら命もいっそさらってけ ... ラ寒い心がシュラララ
雪
に絵を描く別れ模様の
雪
の紋さびれた番屋佇(たたず)めば氷の海は夢の跡かじかむ指に息をかけぬくもり感じ ... かりがシュラララ降り
積
もるだけ女乱れて
雪
の紋(北へと向かう女の理由(わけ)は誰も訊かない憐れむように)シュ
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7.Urbanature
濡れた舗道揺らしてる
雪
(love)降り続く張りつめた空気には乾く頬重ねててどうか目を逸らさずに頷いて ... 星(dream)模様
雪
(love)模様気が付いて振り向く駆け上がる樹々(buildings)に閃く心 ... に閃く心縛る絆を解き
静かに
吸い込んだら透き通る言葉で聞きたい ... き通る言葉で聞きたい
眠
りの森(nightown)を潜る様な…浅い ... n)を潜る様な…浅い
雪
(love)辺り(|
22
8.あなたが旅立ったあの春のにおい
うつろな恋の弱さ包む
雪
も今では切ない別れの浅瀬に
積
もり消えて行くいつしか青空あの日の色みたい ... 青空あの日の色みたい
眠
い目でケンカして他愛もない嘘叱った明日旅立つけど別れだけど春の木漏れ日がきっと ... ていて最後の言葉を今
静かに
思い出せばこれでもうさよならじゃないけれどただ悲しいね吹きつける風が遠く
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13.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
24
9.虹色景色
打ち上げられた砂浜で
静かに
暮らすのです細かく分かれた幾つもの道にしゃがみこんでヘタリこんで路傍の石を ... 蹴飛ばして日が暮れて
眠
るロンリーボーイ!今の闇拭い去り過ぎ去りし甘い想い胸に抱き長き日にケリつけるた ... に祭りの匂い Hu…
積
もる
雪
…理解の限界に視界は狭い黒い空の想像と夢の理想ソーヤング゙…ソーヤング!!先行 ... 打ち上げ
25
9.butterfly
美登里作曲辛島美登里
眠
りながらつないだ手を
静かに
握り返した今あなたが言いたいことこわいくらいにわかるよキスするほどせつなく ... ないよ溶けながら降り
積
もる
雪
のように愛は二度と戻れない夜の道明日は会えなくなるかもしれないやがてあなたの
26
1.雪よ飾れ
瀬口侑希-
雪
よ飾れ1.
雪
よ飾れ作詞新條カオル作曲桜田誠一別れも恋だと知りました合鍵ポストに入れ ... 車の窓涙が凍ります…
雪
雪
雪
雪
よ空からこぼれる華よ
雪
雪
雪
雪
よ哀しみ埋めて
積
もれお酒にすがれば夢ばかりわがまま詫びても傷ばかり海鳴り聞こえる北の町灯りが暖 ... 北の町灯りが暖かい…
雪
雪
雪(
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1.明日の色
サトル吐き出した息は
静かに
夜の空に溶けて僕の気持ちもこんなふうに君に届けばと思うにぎやかな街もようや ... ぎやかな街もようやく
眠
りにつこうとして消し忘れたようなテレビ塔の灯り君を淡く照らすよ降り ... 君を淡く照らすよ降り
積
もった
雪
の上を歩いたこのままどこにだって行けるよああ僕らを待っている明日はどんな色だ
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2.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
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13.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
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4.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
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4.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
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12.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
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砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
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13.群青
司空を染めてゆくこの
雪
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静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
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7.群青
司空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海に
積
もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの
雪
が
静かに
海を
眠
らせ貴方を
眠
らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る
雪
砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ..
35
39.冬詠歌「雪華の雫」
br>39.冬詠歌「
雪
華の雫」キリカ(早見沙織)作詞 Shihori作曲藤間仁(Elemen ... 憶悲しく、美しく降り
積
もるもっとあなたといたかった涙が溢れる冷たい運命の河に引き裂かれてしまった愛お ... てしまった愛おしき魂
眠
れ
静かに
36
21.White again
白い妖精たち舞い散る
雪
(ひらり)また出会えたね小さな奇跡触れた指先冷たいのになぜか嬉しい可愛いマフラ ... 心もハッピー舞い散る
雪
(ひらり)待ってた(ずっと)また出会えたよね(会えたね)どんなに寒くても(不思 ... える)流れる音楽降り
積
もって(優しく)重なって(もっと)繋がる足跡(足跡)どうしてかな?少し(不思議 ... すように星たちも月も
眠
る
雪(!
37
7.Miss you night
en)悴んだ窓越しで
雪
の散る空仰いだ
眠
れない夜はただ君想うの部屋の灯り消したら深く闇に落ちてく幻覚だから消せずにいる ... のまま時間(とき)は
静かに
過ぎ去るの?ねぇこのままねぇこのまま涙が創るリズムを今聴いて ... 創るリズムを今聴いて
眠
るよ No more tearsいとしいほどに ... arsいとしいほどに
積
もってゆく愛が愛が痛くて突き刺さるmy breakね
38
24.さくらさくら
うららかはらはら降り
積
もる桜貝の絨毯こころまでもつつみ込む気付けばいつもみつめてくれるそんなねあなた ... にきらきら光るそっと
静かに
淡
雪
みたいにさくらさくら花吹
雪
で今なら風が消してくれるかなさくらさくら ... れるかなさくらさくら
眠
ってるふりでねぇつぶやこうかさくらさくら夢うつつで今ならあなたに言えるかなさ
39
1.SWEET SEASON~「温泉へ行こう2」オープニングテーマ
SOUL部屋の灯りを
静かに
消して月の光をひとりで浴びる愛してたのかわからないけど ... たのかわからないけど
眠
れないこの夜さみしい最初のキスと最後のキスそれしか思い出せない恋きっと臆病で恐 ... あなたが隣にいない朝
積
もった
雪
が溶ける頃にきっと何かを見つけているから笑ってよう白いため息溶けてく夜も月は
40
2.Christmas Scene
で踊る記憶飾り疲れて
眠
る街の音が
雪
の様に溶けて
静かに
祈る時に鈴の色と歌い揺れるFir Tree Christmas Candl ... だ一人に一つのソング
積
まれていたプレゼントに抱かれた夢それぞれの願いが手を繋いでる真っ白な息で咲い
41
9.永遠のモーニング・ムーン
ン冷えた空気ゆらして
静かに
雪
がルーフに
積
ればいいねねえ回したその手をもっときつくしてよため息ばかりを私にくれた Bab ... 私にくれた Baby
眠
れない夜ハンドルをまわして着いた人気ない冬の海 Wow Wow…Wowすみれ色 ... てしまった Baby
眠
れない夜遠くから求めつづけた愛が今ここにある Wow Wow Wow…すみれ