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里窓
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1
13.桜晴
13.桜晴作詞優里作曲優
里窓
に洗濯物が揺れるどこか懐かしい午後は母の声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに父と
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1.桜晴
晴1.桜晴作詞優里作曲優
里窓
に洗濯物が揺れるどこか懐かしい午後は母の声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下父の背中を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに父と
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1.朝焼け
朝焼け作詞村上紗由里作曲村上紗由
里窓
の向こうは動き出した微睡みをため息が溶かすカーテンから差し込む光がためらいながら今日に染めるほんのわずかな躊躇もなく無情に過ぎて行く刹那他人が決めた価値観に私の未来を
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2.雨あがる時、僕ら
がる時、僕ら作詞西島梢作曲松藤由
里窓
をうつ雨音で目を覚ました夜明けつまらない毎日にさえ疲れて眠る君の優しさに甘え過ぎていたのかな気付けばこんなにも君の笑顔が遠いあんなにも呼び合い出逢えた僕らすれ違う時の
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4.夜間飛行
間飛行作詞辛島美登里作曲辛島美登
里窓
を閉じると静まる機内眠れぬ人を包む読書灯ホテルのペンで綴るエアメール受け取る人は未来の自分ごめんね、いじめてたね彼にぶつけられない分それでも最後の言葉許せなかった「愛
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10.ちょうどいい
ょうどいい作詞竹仲絵里作曲竹仲絵
里窓
から差し込む光枕のかたさラジオの声コーヒーとミルクの割合今の私にはちょうどいい髪を撫で躍る風駅までのゆるい坂道お財布の小銭の量も今の私にはちょうどいいぼんやり眺める空