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筆相關歌詞
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1
18.スピカ
と信じて夢見た日々は
遥か
遠く
春颯告げる待ち焦がれた季節の始まりは天空の瑠璃色、ミモザの黄色に高揚を覚える ... て生きる目をつむれば
春の
宵がやわらかく私に纏うどこかではないここで想いをはせて生きる未知なる世界は
2
2.KODOU
今なら熱を帯びた頬を
春の
風が撫でていく夜扉を開いたように溢れ出した恋は宇宙 ... に溢れ出した恋は宇宙
遥か
遠く
から届く僕だけに聞こえる音波打つ鼓動は電波ランデブー好きだと知る銀河を抜けて ... わりのない宇宙旅行記
遥か
遠く
から届く僕だけに聞こえる音波打つ鼓動は電波ランデブー好きだと知る銀河を抜け
3
2.まだあなたを描いてる
まだ覚えてる車窓から
遠く
反射しているきらめく街の光信号待ち向う側にまだ手を振って幻を見てる風に舞い散 ... を見てる風に舞い散る
春の
空も夏の花映す夜もさよならさえ消えゆく面影触れることはもうできないもしも願い ... んでいる今もすぐ隣で
遥か
また季節が巡ってもあなたがくれた全てを愛している消えゆく面影触れることはで
4
1.ライブアダイバー
定めて君とならきっと
遥か
遠く
だって飛べるはずさ FLY!!願いを込めてさあ、行こうぜ僕らだけの夢の世界へ ... KE!!汗を流した青
春の
日々はどんな光よりも輝いている Fight!!僕はいつでも君の側に居るさなに ... 君とならきっとどんな
遠く
だって飛べるはずさ FLY!!願いを込めてさあ、行こうぜ僕らだけの蒼い世界
5
4.水時計
映る懐かしい人達の影
遥か
遠く
時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあなたが描いた ... せらぎに夢を語った青
春の
人達の声時めいてる夜汽車に乗ってまた走り出す窓辺に三日月星空あなたが照らす
6
11.WALK
い景色を見てみたくて
遠く
歩いてくあなたは今頃どこにいるのかなあの朝日が昇る前に頼りない勇気だけ持って ... ながら海の向こうまで
春の
移り気な空に足を早め夏は海沿いの風の匂いをかぐ秋に色付いた山の奥で少しひとや ... ワクするような世界を
遥か
遠く
広がる空あなたもきっと見てるかな誰も知らない歌を歌いながら夜の向こうまで色
7
2.上弦の月
いのに朝がきてそれが
春の
霜解け(しもどけ)の様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中 ... 景色も忘れてくだろう
遥か
遠く
離れてそれはとても儚く過去も現在(いま)も全てを託していくなら終わらない雨
8
9.原色エモーション
3B junior
春の
全力レビュー2017
遥か
なるアポロンの彼方へ SOUNDTRACK9.原色エモーション
遠く届かない触れないよ掴めないよそれでももう後ろは振り向かないだからだからだか
9
5.青春爆走物語
うか今もまだ鳴り響く
遥か
遠く
青く澄みわたる景色はまだ色褪せたりしない見つけた大切なもの忘れたりはしないか ... うか今もまだ鳴り響く
遥か
遠く
青く澄みわたる景色はまだ色褪せたりしない見つけた大切なもの忘れたりはしないか ... バスに描き続けよう青
春の
1ページ闘う魂貫く心拳掲げ負けない
10
8.ほのぼの行こう
奥華子-
遥か
遠く
に見えていた今日8.ほのぼの行こう作詞奥華子作曲奥華子朝の光 ... た一つの命育ててゆく
春の
匂い心はずんで夏の青さに口笛吹くおいしい果実実らせる秋冬は真っ白な雪景色太
11
7.YELL〜エール〜
は門出に立ってるんだ
遥か
なる道をゆくんだ誇り高き勇者のよう風立ちぬその道のどこかで君を探してるんだ誰 ... えて冬に負ければほら
春の
風さえも浴びぬまま枯れてゆくのだから寒さに負けないであなたの足跡誰かがたどる ... たどるよいつの日にか
春の
風になれ現実と夢が今
遠く
かけはなれていてもそう無駄じゃないその姿を遠い場所で誰かが見て
12
6.ぼくらのキセキ
を見たサクラ舞い散る
春の
…まだ幼い君が笑いかけることもないまま見つめる言葉なくてもただ分かりあえたか ... て誰よりも高くずっと
遠く
の空を見つめてるたたかうこと勝ち抜くこと負けること本気になれたのは君がいたか ... に僕は行くよ未来への
遥か
なキセキつながってくぼくらが描いた夢の続きはほら今もここにあるからさぁもう一 ... に僕は行く
13
16.描いていた未来へ
はどこか懐かしい音で
春の
花夏の風僕らは生まれてきた秋の匂い冬の空今すぐ扉を開けよう描いていた未来へ僕 ... め目指していた世界は
遥か
遠く
ても恐れなんてないさがむしゃらでいいさ前だけを向いて走るんだ ... だけを向いて走るんだ
春の
花夏の風僕らを呼び覚ました秋の匂い冬の空新しい世界へと進め描いていた未来へ
14
2.大糸線
線路にこの身をゆだね
遥か
な山脈(やまなみ)涙でみてる峰に残った根雪のようにいつか哀しみ溶かしたいこん ... 細い警笛(きてき)が
遠く
でむせび哭く長いトンネル抜けたらきっとこころに ... けたらきっとこころに
春の
日来るのでしょうか恋を断ちきる大糸線は北へ北へと急ぎ足空を茜に染める夕陽に
15
5.描いていた未来へ
はどこか懐かしい音で
春の
花夏の風僕らは生まれてきた秋の匂い冬の空今すぐ扉を開けよう描いていた未来へ僕 ... め目指していた世界は
遥か
遠く
ても恐れなんてないさがむしゃらでいいさ前だけを向いて走るんだ ... だけを向いて走るんだ
春の
花夏の風僕らを呼び覚ました秋の匂い冬の空新しい世界へと進め描いていた未来へ
16
1.桜花ニ月夜ト袖シグレ
作曲まふまふ桜の咲く
春の
ため息になれたら泣いてるキミの鈴の音をそっと揺らしてあげられる?どうしたって ... 桜花隣にいるのになあ
遥か
遠く
遠く
遠く
咲き乱れるボクは幸せだ泣かないから千の夜に閉ざされても理に叶わなくてもキミ
17
8.上弦の月
いのに朝がきてそれが
春の
霜解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で ... 景色も忘れてくだろう
遥か
遠く
離れてそれはとても儚く過去も現在(いま)も全てを託していくなら終わらない雨
18
13.a little waltz
吉田美和作曲吉田美和
春の
丘のつくしのように空に顔を上げている夏の白いランニングシャツ風と太陽染み込ん ... 夢ささやいて冬の星は
遠く
澄んでよく似ているあなたの瞳に月の道は時を印す永く永く声にもせず月のようにそ ... 心を強くする嵐の雲も
遥か
上は上天気春も夏も秋も冬もあなたをそっと想ってる春も夏も秋も冬もあなたをず
19
2.太陽がくれた季節
らの仲間とび込もう青
春の
海へ
遥か
遠く
散らばりしなやかな風になる吹き渡り過ぎてゆく僕らのこの声チカラ抜いて1から
20
7.春の歌
MIGO7.
春の
歌作詞ウカスカジー作曲ウカスカジーそれは誰にとってもちょっと特別で新 ... ちょうど今日みたいな
春の
日だった随分と経つのにな思い出すあの日あの時さ胸をドキッとキュンと鷲掴むあの ... and Go!新しい
春の
歌口ずさみ今日も歩くのさ手に入れた真っ白なスニーカー行き先は FREEだらら ... 別れ握りしめて歩こう
遥か
遠く
に住む君
21
7.パラレル
って求め合った引力で
遥か
遠い世界に飛ぶよパラレルワールドで離さないでいてもう少しだけ僕らのまだ知らな ... おくれかすかに見える
遠く
の街、パラレルの境界を越えたら僕、どこへ向かう?なぜかうまくいかないこんがら ... まま急加速していくよ
春の
日差しで僕ら目を覚ます誰か呼んでいる声が聞こえる僕の心に近づく境界線パラレル ... おくれかすか
22
1.パラレル
って求め合った引力で
遥か
遠い世界に飛ぶよパラレルワールドで離さないでいてもう少しだけ僕らのまだ知らな ... おくれかすかに見える
遠く
の街、パラレルの境界を越えたら僕、どこへ向かう?なぜかうまくいかないこんがら ... まま急加速していくよ
春の
日差しで僕ら目を覚ます誰か呼んでいる声が聞こえる僕の心に近づく境界線パラレル ... おくれかすか
23
8.紅き群闇
めぐ)む人禍(まが)
遥か
遠く
連れ立ちたい
春の
場(にわ)謀(はかり)を捨てて欺罔(きぼう)も失せて溢るる泪さえ消えぬ儘(ま ... (わか)つ禍(まが)
遥か
遠く
連れ立ちたい闇の奥明かりを棄てて冀望(きぼう)も失せて群がる闇の前(さき)
24
2.あなたに逢えてよかった
作曲徳永英明あなたが
遠く
離れてゆくその日が静かにやって来たようながすように散り始めた花びら風に舞い上 ... に眠ってたあの日々は
遥か
あなたがあなたがくれたものが多過ぎてひとつも返せないけれどいつかあなたが愛し ... いつかまたふたりあの
春の
ように手を繋ぎながらどこまでも歩こうあなたにあなたに逢えたことが嬉しいのに一 ... 元へあなた
25
2.あなたに逢えてよかった
作曲徳永英明あなたが
遠く
離れてゆくその日が静かにやって来たようながすように散り始めた花びら風に舞い上 ... に眠ってたあの日々は
遥か
あなたがあなたがくれたものが多過ぎてひとつも返せないけれどいつかあなたが愛し ... いつかまたふたりあの
春の
ように手を繋ぎながらどこまでも歩こうあなたにあなたに逢えたことが嬉しいのに一 ... 元へあなた
26
8.水無月
僕をすり抜けて山へと
春の
声がやがて
遠く
へと旅立ち音色に水無月の香りが東から微笑む忘れたくて忘れられた無くしたくて背 ... も気付かれないこの声
遠く
遠く
人よ言葉で傷つけたりしないで深く癒せる大きな海のように卯月の赤子波音に学び知 ... れる強さ感じる優しさ
遥か
先に見える森もやがて茜に変わる地平線は水面真っすぐ迷わず山はいず
27
3.上弦の月
いのに朝がきてそれが
春の
霜解(しもど)けの様に凍てついた恋がいつか熱く流れるならば終わらない雨の中で ... 景色も忘れてくだろう
遥か
遠く
離れてそれはとても儚く過去も現在(いま)も全てを託していくなら終わらない雨
28
15.友達の唄
eeeeN振り返れば
遥か
遠く
導かれた日々は青
春の
轍出会い別れて迷い悩んでここまでたどり着いた物語僕らを待つ道先曲がりくねって ... し輝く生命道は険しく
遠く
続くだろう行くも行かぬも全て受け入れたどり着く日々は今からまだ続くから楽し
29
2.君に贈る春の風
2.君に贈る
春の
風作詞石森ひろゆき作曲大谷明裕愛が哀しみを越える時が来て人は明日へ歩 ... て人は明日へ歩き出す
遥か
未来へと君の淋しさの100分の1でいい僕の想い届くまで今は歌うだけこらえきれ ... れなくて落とした涙に
春の
花が咲く頃忘れかけている君の微笑みに君が気づくなら僕はそばにいる ... くなら僕はそばにいる
遠く
離れても君に
30
7.春の北岬
故郷恋々7.
春の
北岬作詞峰崎林二郎作曲船村徹いのち支える小枝をくわえ雁(かり)が飛び ... かり)が飛び立つ北岬
遠く
旅してふるさと目指し帰り着けずにはぐれた枝が白く哀しい ... ぐれた枝が白く哀しい
春の
浜
遥か
波間を小枝で休み雁(かり)は渡って行く北へ昔小枝で湯船を焚いて冬鳥(とり)
31
4.遥か…
GLAY4.
遥か
…作詞 TAKURO作曲 TAKUROほんの小さな事で笑い合えた教室 ... 想いは銀の羽をつけて
遥か
遠く
君が笑っても記憶の中霞んでしまう人は誰も恋に落ちては恋をなくして変わらないも ... 君の香りが揺れていた
春の
眩しさでも君がくれた優しさの方が眩しい言えたもんじゃないと判っているけどどこ ... ないと淡い恋心残して
遥か
遠く
君が
32
12.a little waltz
吉田美和作曲吉田美和
春の
丘のつくしのように空に顔を上げている夏の白いランニングシャツ風と太陽染み込ん ... 夢ささやいて冬の星は
遠く
澄んでよく似ているあなたの瞳に月の道は時を印す永く永く声にもせず月のようにそ ... 心を強くする嵐の雲も
遥か
上は上天気春も夏も秋も冬もあなたをそっと想ってる春も夏も秋も冬もあなたをず
33
30.丘を越えて
春(はる)をいざゆけ
遥か
希望の丘を越えて丘を越えて行こうよ小 ... 丘を越えて行こうよ小
春の
空は麗らかに澄みて嬉しいこゝろ湧くは胸の泉よ讃えよわが青春をいざ聞け ... よわが青春をいざ聞け
遠く
希望の鐘は鳴る
34
8.暗くなるまで待って
こまでも続いてゆくよ
遥か
遠く
までなくしたものばかりを気にして生きても本当のことは見えなくて自分に迷うとき ... らひかる水面のように
春の
陽だまりのようにさりげなく伝えたいからきみの手にふれたそれぞれ違うかたちの
35
11.陽だまり
蔵作曲村下孝蔵蝉時雨
遥か
すだれごしに水を打つ夏の夕暮れ石が川面を跳ねるようにときめいた君を想って陽炎 ... らめく街この場所から
遠く
空を見てああ君に会いたい今すぐに声を聴きたいきらきら夕焼けの中微笑みなげて望 ... ひらひら花びらの舞う
春の
午後には祈りを誓いにかえるよ二人で陽だまりの中光あつめやさしさをわかちあえ
36
7.雪の音
み眠られずふるさとは
遥か
遠く
乱れて落ちる
春の
雪さえ心にうれしく静かに目を閉じる雪の音聞く夜更けそらぞらしい街あかり道ゆ
37
12.true sky
て色んな事忘れそうで
春の
ときめき夏の強い雨秋の憂い冬の吐息 ... い雨秋の憂い冬の吐息
遥か
遥か
見知らぬ街で誰かが見上げた空はいつか僕が眺めていた泣き出しそうな夕暮れどこま ... うな夕暮れどこまでも
遠く
へと風に乗り風になれ喜びも悲しみも映し出せ true sky大切な夢だから本 ... を繋ぐ空へどこまでも
遠く
へと風に乗り風になれ愛しさも
38
3.丘を越えて
春(はる)をいざゆけ
遥か
希望の丘を越えて丘を越えて行こうよ小 ... 丘を越えて行こうよ小
春の
空は麗らかに澄みて嬉しいこころ湧くは胸の泉よ讃えよわが青春をいざ聞け ... よわが青春をいざ聞け
遠く
希望の鐘は鳴るよ丘を越えて行こうよ真澄の空は朗らかに晴れてたのしいこころ鳴る ... 春(はる)をいざゆけ
遥か
希望の丘を越え
39
3.すけっちぶっく
色褪せずに今も残る青
春の
影風のない街で幻みたいにこの胸を吹き抜けた永遠(とわ)の微熱振り向けば ... わ)の微熱振り向けば
遠く
遥か
な道はああ何を教えてくれた?移り行く時代(とき)の中で果てなき旅は続く遠ざか ... 日(あした)へと続く
遥か
な道をもう少し
遠く
まで行こう風を求
40
2.遥か…
Rose2.
遥か
…作詞長瀬実夕作曲長瀬実夕・宮永治郎桃色散るは淡い思い出儚く揺れてい ... 会うのでしょう静かな
春の
香りに君の背中を探したどうか変わらないでほしいと願う笑い方も不器用さもずっと ... は君の面影夢の中でも
遠く
移り変わる僕らの思い悲しみ果てに何が残る時が経てばやがて人は出会うのでしょ
41
4.YELL~エール~
は門出に立ってるんだ
遥か
なる道をゆくんだ誇り高き勇者のよう風立ちぬその道のどこかで君を探してるんだ誰 ... えて冬に負ければほら
春の
風さえも浴びぬまま枯れてゆくのだから寒さに負けないであなたの足跡誰かがたどる ... たどるよいつの日にか
春の
風になれ現実と夢が今
遠く
かけ離れていてもそう無駄じゃないその姿を遠い場所で誰かが見てる
42
1.僕の行方
を冬の街では哀しみを
春の
風には身をまかせて夏の空には旅立ちを夏の街にはお別れを夏の風は人を残して寂し ... も知らないでかげろう
遠く
遥か
遠く
眼を閉じれば少し前の口の動きが眼に浮かぶだけどそれは白線の外側あの日の歌が蘇 ... 人も知らないで今より
遠く
遥か
遠く(!
43
2.Link
つかきっとまた会える
遥か
な大地に響く歩みはどこまでも届くよ今降りだした雨の中を傘も差さず走るこの雲の ... い夕陽の中へ風が運ぶ
春の
息吹そう、僕らを繋いでいるのさ明日が晴れならもっと ... 明日が晴れならもっと
遠く
まで行けるまだ見ぬ世界を探す旅路はいつまでも続くよ忘れはしないよいつかきっ
44
14.YELL~エール~
は門出に立ってるんだ
遥か
なる道をゆくんだ誇り高き勇者のよう風立ちぬその道のどこかで君を探してるんだ誰 ... えて冬に負ければほら
春の
風さえも浴びぬまま枯れてゆくのだから寒さに負けないであなたの足跡誰かがたどる ... たどるよいつの日にか
春の
風になれ現実と夢が今
遠く
かけ離れていてもそう無駄じゃないその姿を遠い場所で誰かが見てる
45
7.同窓会
嗚呼眩しすぎるあの青
春の
日々嗚呼眩しすぎるもう戻らない日々さよなら…さよなら…もう戻れないさよなら… ... 全てが笑えるくらい”
遥か
遠く
輝く日々よ…もう戻れない…
46
10.丘を越えて
春(はる)をいざゆけ
遥か
希望の丘を越えて丘を越えて行こうよ小 ... 丘を越えて行こうよ小
春の
空は麗らかに澄みて嬉しいこころ湧くは胸の泉よ讃えよわが青春をいざ聞け ... よわが青春をいざ聞け
遠く
希望の鐘は鳴るよ-----------------------------
47
17.陽だまり
蔵作曲村下孝蔵蝉時雨
遥か
すだれごしに水を打つ夏の夕暮れ石が川面を跳ねるようにときめいた君を想って陽炎 ... らめく街この場所から
遠く
空を見てああ君に会いたい今すぐに声を聴きたいきらきら夕焼けの中微笑みなげて望 ... ひらひら花びらの舞う
春の
午後には祈りを誓いにかえるよ二人で陽だまりの中光あつめやさしさをわかちあえ
48
9.遥か
CC-69.
遥か
作詞逹瑯作曲逹瑯暮れの春喪失感君の声 ... 暮れの春喪失感君の声
遠く
遠く
暖かな君のような日僕の事忘れたかな?空気の様に太陽の様に無くなるなんて思わな ... つ消えゆく想い君の声
遥か
遠く
もう何もかも忘れたかな?僕は空泳ぐ何時かの千切れ雲行く ... 何時かの千切れ雲行く
春の
中で君を待つ白い花つけた君の鉢植えは行
49
2.桜の花が咲く頃
でした。ここにはない
遥か
な夢追いかけてるまなざしだった ... けてるまなざしだった
遠く
旅立つその背中見送る朝行かないで行かないで心は叫んでたのに桜の花が咲く頃しま ... つなさ胸にあふれだす
春の
日でした。桜の花が咲く頃とおいとおいあなた想いだす涙のようなかたちではらり
50
14.a little waltz
吉田美和作曲吉田美和
春の
丘のつくしのように空に顔を上げている夏の白いランニングシャツ風と太陽染み込ん ... 夢ささやいて冬の星は
遠く
澄んでよく似ているあなたの瞳に月の道は時を印す永く永く声にもせず月のようにそ ... 心を強くする嵐の雲も
遥か
上は上天気春も夏も秋も冬もあなたをそっと想ってる春も夏も秋も冬もあなたをず
51
8.僕の行方(ストリングスは素晴らしいものだVersion)
を冬の街では哀しみを
春の
風には身をまかせて夏の空には旅立ちを夏の街にはお別れを夏の風は人を残して寂し ... も知らないでかげろう
遠く
遥か
遠く
眼を閉じれば少し前の口の動きが眼に浮かぶだけどそれは白線の外側あの日の歌が蘇 ... 人も知らないで今より
遠く
遥か
遠く(!
52
1.僕の行方
を冬の街では哀しみを
春の
風には身をまかせて夏の空には旅立ちを夏の街にはお別れを夏の風は人を残して寂し ... も知らないでかげろう
遠く
遥か
遠く
眼を閉じれば少し前の口の動きが眼に浮かぶだけどそれは白線の外側あの日の歌が蘇 ... 人も知らないで今より
遠く
遥か
遠く(!
53
1.YELL~エール~
は門出に立ってるんだ
遥か
なる道をゆくんだ誇り高き勇者のよう風立ちぬその道のどこかで君を探してるんだ谁 ... えて冬に负ければほら
春の
風さえも浴びぬまま枯れてゆくのだから寒さに負けないであなたの足跡谁かがたどる ... たどるよいつの日にか
春の
風になれ現実と夢が今
遠く
かけ離れていてもそう無駄じゃないその姿を遠い場所で谁かが見てる
54
2.Sweet Love
Love全てが色づく
春の
陽ざし浴びて Sweet Love奏でよう二人で永遠の歌を―何処にいても何し ... ht?つながらない夜
遥か
遠く
思い飛ばしてる Sweet Love… I need your Sweet
55
30.陽だまり
蔵作曲村下孝蔵蝉時雨
遥か
すだれごしに水を打つ夏の夕暮れ石が川面を跳ねるようにときめいた君を想って陽炎 ... らめく街この場所から
遠く
空を見てああ君に会いたい今すぐに声を聴きたいきらきら夕焼けの中微笑みなげて望 ... ひらひら花びらの舞う
春の
午後には祈りを誓いにかえるよ二人で陽だまりの中光あつめやさしさをわかちあえ
56
7.丘を越えて
よわが青春をいざゆけ
遥か
希望の丘を越えて丘を越えて行こうよ小 ... 丘を越えて行こうよ小
春の
空は麗らかに澄みて嬉しいこころ湧くは胸の泉よ讃えよわが青春をいざ聞け ... よわが青春をいざ聞け
遠く
希望の鐘は鳴る
57
3.丘を越えて
春(はる)をいざゆけ
遥か
希望の丘を越えて丘を越えて行こうよ小 ... 丘を越えて行こうよ小
春の
空は麗らかに澄みて嬉しいこころ湧くは胸の泉よ讃えよわが青春(はる)をいざ聞け ... 春(はる)をいざ聞け
遠く
希望の鐘は鳴る
58
6.a little waltz
吉田美和作曲吉田美和
春の
丘のつくしのように空に顔を上げている夏の白いランニングシャツ風と太陽染み込ん ... 夢ささやいて冬の星は
遠く
澄んでよく似ているあなたの瞳に月の道は時を印す永く永く声にもせず月のようにそ ... 心を強くする嵐の雲も
遥か
上は上天気春も夏も秋も冬もあなたをそっと想ってる春も夏も秋も冬もあなたをず
59
10.丘を越えて
よわが青春をいざゆけ
遥か
希望の丘を越えて丘を越えて行こうよ小 ... 丘を越えて行こうよ小
春の
空は麗らかに澄みて嬉しいこころ湧くは胸の泉よ讃えよわが青春をいざ聞け ... よわが青春をいざ聞け
遠く
希望の鐘は鳴る
60
3.雪の音
み眠られずふるさとは
遥か
遠く
乱れて落ちる
春の
雪さえ心にうれしく静かに目を閉じる雪の音聞く夜更けそらぞらしい街あかり道ゆ
61
56.丘を越えて
春(はる)をいざゆけ
遥か
希望の丘を越えて丘を越えて行こうよ小 ... 丘を越えて行こうよ小
春の
空は麗かに澄みて嬉しい心湧くは胸の泉よ讃えよわが青春をいざ聞け ... よわが青春をいざ聞け
遠く
希望の鐘は鳴る
62
13.Father of the Bride
な少女時代は短すぎる
春の
よう自分で選んだ未来が始まる woo...あんまり綺麗で悔しいくらいさ wo ... の事のよう同じ景色を
遥か
遠い日にママと二人で見たはずさ少し無口な娘時代は少し ... し無口な娘時代は少し
遠く
で見ていたよ小鳥のような少女時代は短すぎる ... な少女時代は短すぎる
春の
よう今宵は飲もう(I'm a)Father of the Bride..
63
1.思い出は遠く
1.思い出は
遠く
作詞太田哲則作曲吉崎憲治思い出は ... 作曲吉崎憲治思い出は
遥か
な空に通りすぎたあの
春の
日よそよ風の香りの中によみがえる夢が咲きにおう花の色もこの心にゆれて遠い日
64
1.春夏秋冬-春花-
SHOT PARTY
春の
風に乗り舞い戻る君の面影あの日のまま時を越えて想い続けた君へ「負けんな負けん ... んだろうなぁ今頃君は
遥か
遠く
東京の空から明日を見てるのだろう振り返る事を「負け」と言うならば思い出なんて ... いた花枯れないままだ
春の
風に乗り舞い戻る君の面影あの日のまま時を越えて想い続けた君へ「負けんな負けん ... に思い出望郷の果
65
8.a little waltz
吉田美和作曲吉田美和
春の
丘のつくしのように空に顔を上げている夏の白いランニングシャツ風と太陽染み込ん ... 夢ささやいて冬の星は
遠く
澄んでよく似ているあなたの瞳に月の道は時を印す永く永く声にもせず月のようにそ ... 心を強くする嵐の雲も
遥か
上は上天気春も夏も秋も冬もあなたをそっと想ってる春も夏も秋も冬もあなたをず
66
1.ハルカ
車置いて海は見ていた
春の
日水鏡には映る泣き顔思い出は儚くて ... 泣き顔思い出は儚くて
遥か
ユメハルカ回り道でも見えなくても恐れないで始めなくちゃきっとため息まじり知ら ... 愛せというメッセージ
遥か
ユメハルカずっと
遠く
てもユメハルカ回り道でも見えなくても恐れないで始めなくちゃきっ
67
3.新緑のメロディア
夏の息吹耳を澄まして
遠く
遥か
望む木漏れ日の虹が架かるまで聞け目覚めの季節(とき)緑萌える歓びの歌誰もが夢 ... る生命懐かしくそよぐ
春の
吐息想いをのせて天高く響く歌となり届くその日まで奏で続けよ