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1
39.待ちわびて
作詞水木れいじ作曲浜圭介あなたのやさしい
腕まくら
あれは遠い夢ですか眠れぬ夜の淋しさにわたしまたやせました待ちわびて待ちわびてあなたの帰りを待ちわびて逢いたくて逢いたくてあなたに逢いたくて……はじめて女のしあわせ
2
5.走馬灯
二三やさしい言葉の数よりも恋しいあなたの
腕まくら
屋形船さ元肩寄せて向こう岸まて旅をする隅田駒形走馬灯千代紙細工のほおづきを飾つた夜店の路地伝い古い映画をみるようで何故か心が辛くなる吾妻浅草走馬灯夢路の女に似てる
3
1.大阪ロンリネス
西つよしあんたが残した悪い癖眠りつくまで
腕まくら
そんな女やないはずやのに忘れられへん眠れへん水に映った月の欠片(かけら)を追いかけてるよなひとやけど好きやねん好きやねん好きやねん好きやねんどないしようもあらへん
4
14.光と君へのレクイエム
りまあるい小さな陽だまりでまどろんだ君と
腕まくら
他にはもう何もいらなかった海を見下ろす丘の上はあふれる光のアーケード身体の奥まで透き通り僕らは風に乗り飛んだのさ OH外はきっと(SUNNY DAY) OHあの日
5
1.冬の恋歌
がるくすり指噛みしめながらしのぶぬくもり
腕まくら
…あゝもう一度抱き寄せて冬の恋歌みれん宿泣けよとばかりに胸を打つ闇夜(やみよ)を走る虎落笛(もがりぶえ)ふり向かず明日(あした)へ渡る春の出船はまだ遠い…あゝ命火
6
1.泪酒
わせと酔えばつぶやくひとり言ゆめと添寝の
腕まくら
も一度も一度眠らせて忘れられない面影抱けば惚れた弱みの泪(なみだ)
7
1.信濃川哀歌
れる木の葉舟ああ月にうるんで夢ひとつ一夜
腕まくら
温もりに包まれていたい流れゆく音に揺られて信濃川遠く離れた人だけどああ今も恋し
8
1.春の蝉
ぜ)におびえて寝返りうてば優しくさしだす
腕まくら
ふたり過ごしたあの日のようにしぼる命の…春の蝉淋しさいくつもこらえてゆけばいつか倖せ見えますか生まれ変わってひとりになって女は明日(あした)へ旅立つの乳房(むね)
9
4.akubi_girl
はもう何回め?数えても両手じゃ足んないね
腕まくら
の上に乗せた君の笑顔無愛想なはずのぼくの頬にひとつふたつエクボくれるほらおっきなあくびもうねむたいくせに僕は眠るけど君は起きてるの?ありったけの夜も一瞬のようにす
10
2.思い出みれん
目に変えて少し甘えてみたかった今も恋しい
腕まくら
思い出はらりはらはらり心の川に流れますあなたはいない二人一緒に死んでもいいと命あずけてみたかった女心の赤い糸面影ゆらりゆらゆらり今夜は夢で抱かれますあなたがほし
11
15.闇夜の国から
な時は言葉の軽さを二人で笑いつづけて俺の
腕まくら
お前は眠れそうかい?流れ星願い事消えないうちに早く闇夜の国から二人二人で舟を出してゆく波まかせ風まかせ星屑の空に揺られ一人の国から今夜闇夜の国から二人二人で舟を出
12
1.港の雨は女の涙
戻れる場所は此処しかないと云ったあの夜の
腕まくら
思い出させる港の雨も待てよ待てよと降るばかり風寒く肌寒く季節も変わる冬仕度暦につけた×(ばつ)の字増えて丸になるのはいつの日かさわぐ心を港の雨は知るや知らずのなみ
13
1.This is My love…俺の愛
ou朝が来るまで抱きしめていたいのさ俺の
腕まくら
で眠るお前が好き腕がしびれて寝返り打つ俺の背中に頬をすり寄せ束縛のマークを Chu Chu Chu Chu Chu!(WOW!) That is My girl彼
14
10.Nobody Else
話しない? Said boy2人一緒なら
腕まくら
の中くっついて眠りたいキミだけの ladyになるよ baby強く hold me1人じゃ lonely Wanna be with you and nobody
15
2.宵待草の女
めたまま忍び泣きするこの恋にお前の好きな
腕まくら
しびれた右手そおっと外(はず)しせめてせめて百日早くに逢えたらふたりぼっちのこの恋
16
8.悲恋華
車に乗る朝が来るまであなた借してください
腕まくら
素肌に残る想い出の花は悲恋華曼珠沙華(まんじゅしゃげ
17
5.あまいわな
に戻れない計算ずくの
腕まくら
知っちゃったんだよ夢みたいな数分間なら今日を以って甘い罠知っちゃったらも ... に戻れない計算ずくの
腕まくら
知っちゃったんだよ夢見させてくれなかった今日を以って甘い
18
2.悠々と…
俺はやっぱり俺になる無人の駅をあとにして
腕まくら
悠々夕陽とふたりづれふたりづ
19
2.なごり月
あす)は笑顔で見送るからと泣いてすがった
腕まくら
どこかへ逃げて下さいと何故(なぜ)に言えよう私から雲間(くもま)に隠れるなごり月梳(と)かすほつれ毛湯上がり化粧これが最後の紅一夜(べにひとよ)満(み)つれば欠け
20
1.契り花
命です涙ひと筋女が惚れたあんたのやさしい
腕まくら
さだめに燃える契り花苦労の波の世間でもいっしょに越えてくふたりです指の先までぬくめてくれるあんたと夫婦(めおと)になれたのねふたりは赤い契り花夜寒に春を呼ぶように
21
12.お江戸の色女
山にも朝陽が当たりゃそっと解(ほど)いた
腕まくら
浮気封じにあんたの胸に紅(べに)で名を描(か)く大江戸そだ
22
1.光と君へのレクイエム
りまあるい小さな陽だまりでまどろんだ君と
腕まくら
他にはもう何もいらなかった海を見下ろす丘の上はあふれる光のアーケード身体の奥まで透き通り僕らは風に乗り飛んだのさ OH外はきっと(SUNNY DAY) OHあの日
23
1.恋の川
酒じゃないのつくり話しの幸せも今は恋しい
腕まくら
駄目ね駄目です女って春の花さえ降る雨に耐えて咲いてる命のかぎり未練しずくが邪魔をして渡りきれない恋の川憎さ五分なら愛も五分遠いふたりになったけど夢に生きてく明日が
24
12.晩愁海峡
まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の
腕まくら
夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはるか海峡…追って行きたい行かれない私悲しい恋小舟
25
2.待ちわびて
作詞水木れいじ作曲浜圭介あなたのやさしい
腕まくら
あれは遠い夢ですか眠れぬ夜の淋しさにわたしまたやせました待ちわびて待ちわびてあなたの帰りを待ちわびて逢いたくて逢いたくてあなたに逢いたくて…はじめて女のしあわせを
26
3.羽衣伝説
渚宿他人と言う名に明日は戻る今宵かぎりの
腕まくら(!
27
2.伊豆の宿
い…眠れぬわたし愛しむようにあなた朝まで
腕まくら
伊豆の湯ヶ島別れ宿身体はさだめに裂かれてもこころは死ぬまであなたと生きる
28
21.越前岬
おまえの明日はふたりの明日そんなあの夜の
腕まくら
忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
29
4.燧灘(ひうちなだ)
た返した仇波(あだなみ)いくつ嘘も恋しい
腕まくら
港夜寒(よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え化粧の春を待つ港いつごろ帰り
30
9.越前岬
おまえの明日はふたりの明日そんなあの夜の
腕まくら
忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
31
6.伊豆の宿
い…眠れぬわたし愛しむようにあなた朝まで
腕まくら
伊豆の湯ヶ島別れ宿身体はさだめに裂かれてもこころは死ぬまであなたと生きる
32
4.燧灘
た返した仇波(あだなみ)いくつ嘘も恋しい
腕まくら
港夜寒(よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え化粧の春を待つ港いつごろ帰り
33
7.知床番屋
てを許したあの夜(よ)からぬくもり恋しい
腕まくら
大漁祈って岸壁で船を見送るオホーツク男と女の知床番屋今年でそろそろ恋納(おさ)め親御も承知の仲ならば秋味(あきあじ)頃には浜女
34
10.女の波止場
女房きどり女の夢に酔いしれていた厚い胸板
腕まくら
やさしさ今も信じているの淋しくて…淋しくて…波止場の灯りがまた潤む季節を忘れた鴎のように女は今日も海みて暮らす三ヶ月(みつき)足らずの倖せとわかっていてもおんなは
35
7.晩愁海峡
まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の
腕まくら
夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはるか海峡…追って行きたい行かれない私悲しい恋小舟
36
11.おんなの素顔
いつかふたりで旅してみたいこうして朝まて
腕まくら
倖せすぎると泣けてくる夢みるようなおんなの素顔可愛と言ってくれますか
37
18.again
別れがくることを眠りにつくまでしてくれた
腕まくら
それさえも当たり前と思ってたもう一度もう一度その手で抱きしめて髪を撫でて震えてる心に触れて uh uhもう一度花が咲くように…あなたがいないこのbrand new
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14.越前岬
おまえの明日はふたりの明日そんなあの夜の
腕まくら
忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
39
15.again
別れがくることを眠りにつくまでしてくれた
腕まくら
それさえも当たり前と思ってたもう一度もう一度その手で抱きしめて髪を撫でて震えてる心に触れて uh uhもう一度花が咲くように…あなたがいないこのbrand new
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1.燧灘(ひうちなだ)
た返した仇波(あだなみ)いくつ嘘も恋しい
腕まくら
港夜寒(よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え化粧の春を待つ港いつごろ帰り
41
6.知床番屋
てを許したあの夜(よ)からぬくもり恋しい
腕まくら
大漁祈って岸壁で船を見送るオホーツク男と女の知床番屋今年でそろそろ恋納(おさ)め親御も承知の仲ならば秋味(あきあじ)頃には浜女
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9.女の波止場
女房きどり女の夢に酔いしれていた厚い胸板
腕まくら
やさしさ今も信じているの淋しくて…淋しくて…波止場の灯りがまた潤む季節を忘れた鴎のように女は今日も海みて暮らす三ヶ月(みつき)足らずの倖せとわかっていてもおんなは
43
12.お江戸の色女
山にも朝陽が当たりゃそっと解(ほど)いた
腕まくら
浮気封じにあんたの胸に紅(べに)で名を描(か)く大江戸そだ
44
26.走馬灯
二三やさしい言葉の数よりも恋しいあなたの
腕まくら
屋形船さえ肩寄せて向こう岸まで旅をする隅田駒形走馬灯千代紙細工のほおづきを飾った夜店の路地伝い古い映画をみるようで何故か心が辛くなる吾妻浅草走馬灯夢路の女に似てる
45
5.again
別れがくることを眠りにつくまでしてくれた
腕まくら
それさえも当たり前と思ってたもう一度もう一度その手で抱きしめて髪を撫でて震えてる心に触れて uh uhもう一度花が咲くように…あなたがいないこのbrand new
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2.待ちわびて
作詞水木れいじ作曲浜圭介あなたのやさしい
腕まくら
あれは遠い夢ですか眠れぬ夜の淋しさにわたしまたやせました待ちわびて待ちわびてあなたの帰りを待ちわびて逢いたくて逢いたくてあなたに逢いたくて…はじめて女のしあわせを
47
6.愛の草原
り誰もいない見えない静かすぎるわあなたの
腕まくら
にして夢みているの………小川のほとりでひとやすみ誰もいない見えない静かすぎるわゆれているかげろうがふたりのまわり……
48
2.おんなの素顔
いつかふたりで旅してみたいこうして朝まて
腕まくら
倖せすぎると泣けてくる夢みるようなおんなの素顔可愛と言ってくれますか
49
18.晩愁海峡
まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の
腕まくら
夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはるか海峡…追って行きたい行かれない私悲しい恋小舟
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3.晩愁海峡
まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の
腕まくら
夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはるか海峡…追って行きたい行かれない私悲しい恋小舟
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1.again
別れがくることを眠りにつくまでしてくれた
腕まくら
それさえも当たり前と思ってたもう一度もう一度その手で抱きしめて髪を撫でて震えてる心に触れて uh uhもう一度花が咲くように…あなたがいないこのbrand new
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14.晩愁海峡
まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の
腕まくら
夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはるか海峡…追って行きたい行かれない私悲しい恋小舟
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1.羽衣伝説
渚宿他人と言う名に明日は戻る今宵かぎりの
腕まくら(!
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9.晩愁海峡
まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の
腕まくら
夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはるか海峡…追って行きたい行かれない私悲しい恋小舟
55
7.東京すみれ
なたの吐息がうなじにかかる朝までしていて
腕まくら(!
56
11.明日のない恋
の重さ知りながらなぜ私は恋するカシミアの
腕まくら
で見つめるあなたの瞳お願いだから泣いたりしないでもと来た道を帰ればいつもどおりの毎日が待っているのよ安心して
57
2.闇夜の国から
ないまま言葉の軽さを二人で笑い続けて俺の
腕まくら
お前は眠れそうかい?流れ星願い事消えないうちに早く闇夜の国から二人二人で舟を出してゆく波まかせ風まかせ星くずの空に揺られ一人の国から今夜闇夜の国から二人二人で舟を
58
7.ガラスのくつ
sono作曲 misono眠りにつくまで
腕まくら
をして頭ポンポンとたたいてくれるそっと夢の中へおやすみの前には何度でも言って欲しい私の方が好きな気がして“本当は今でも不安になる”少し高いくつをはけば少しは大人に
59
6.お江戸の色女
山にも朝陽が当たりゃそっと解(ほど)いた
腕まくら
浮気封じにあんたの胸に紅(べに)で名を描(か)く大江戸そだ
60
9.伊豆の宿
い…眠れぬわたし愛しむようにあなた朝まで
腕まくら
伊豆の湯ヶ島別れ宿身体はさだめに裂かれてもこころは死ぬまであなたと生きる
61
1.ガラスのくつ
sono作曲 misono眠りにつくまで
腕まくら
をして頭ポンポンとたたいてくれるそっと夢の中へおやすみの前には何度でも言って欲しい私の方が好きな気がして“本当は今でも不安になる”少し高いくつをはけば少しは大人に
62
16.女のみれん
知らぬ他人のまごころよりも恋しいあなたの
腕まくら
酔ったふりして銀紙で指輪をつくってくれた人わかってください女のみれん遠くなるほど逢いたさがつのりますすねるつもりで云ったさよならほんとにわたしは馬鹿でした古いボト
63
9.ヒヨドリが見てた
いてたヒミツだよヒミツだよ夕暮れせまった
腕まくら
ヒミツだよヒミツだよお手てをつないで夢ばなしだけどおしゃまなヒヨドリちゃん、ヒヨドリちゃんおコメを食べ食べ聞いていたヒミツだよヒミツだよ夜更けのロミオとジュリエッ
64
4.晩愁海峡
まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の
腕まくら
夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはるか海峡…追って行きたい行かれない私悲しい恋小舟
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16.女のみれん
知らぬ他人のまごころよりも恋しいあなたの
腕まくら
酔ったふりして銀紙で指輪をつくってくれた人わかってください女のみれん遠くなるほど逢いたさがつのりますすねるつもりで云ったさよならほんとにわたしは馬鹿でした古いボト
66
1.人恋椿
恋椿貴方の寝顔の愛おしさいのちがやすらぐ
腕まくら
情けの淵に咲いたって夜明けになれば散る宿命(さだめ)露の花です…人恋
67
14.白日
そうなってるけどもっと一人つぶやく枕の上
腕まくら
またベットさあカーテンを開けよう GET UP STAND UPバター On Daパンミルクと消化しきったか分からんまま即座に便座腰おろし BULL S**Tレバ
68
2.晩愁海峡
まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の
腕まくら
夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはるか海峡…追って行きたい行かれない私悲しい恋小舟
69
1.終着みなと
のあなたのやさしさ思いやりしみじみ伝わる
腕まくら
女の倖せ教えてくれたあなた…あなたが…終着みな
70
5.那智の火祭り
いのです髪の乱れもそのままに借りて眠った
腕まくら
燃えたあの夜が浮かんで来ますああ松明は…想い出映す走馬灯那智の火祭り炎の祭りああいつの日か出直すつもり熊野か
71
1.晩愁海峡
まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の
腕まくら
夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあなた恋しさ増すばかりはるか海峡…追って行きたい行かれない私悲しい恋小舟
72
5.闇夜の国から
時は)言葉の軽さを二人で笑いつづけて俺の
腕まくら
お前は眠れそうかい?流れ星願い事消えないうちに早く闇夜の国から二人二人で舟を出してゆく波まかせ風まかせ星屑の空に揺られ一人の国から今夜闇夜の国から二人二人で舟を出
73
4.沈丁花の女
酒ひと雨ごとに春匂うこんな夜は…あなたの
腕まくら
欲しくなるひとり暮しが気楽でいいとつよがり言わせたわかれ酒我儘ばかりで困らせたわたしが悪い…あなたの優しさをおもいだす明日の夢より男の胸のぬくもり欲しがるおんな酒
74
1.白日
そうなってるけどもっと一人つぶやく枕の上
腕まくら
またベットさあカーテンを開けよう GET UP STAND UPバター On Daパンミルクと消化しきったか分からんまま即座に便座腰おろし BULL S**Tレバ
75
10.お江戸の色女
山にも朝陽が当たりゃそっと解(ほど)いた
腕まくら
浮気封じにあんたの胸に紅(べに)で名を描(か)く大江戸そだ
76
61.越前岬
おまえの明日はふたりの明日そんなあの夜の
腕まくら
忘れたいのに忘れられないひとり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
77
11.お江戸の色女(おんな)
山にも朝陽が当たりゃそっと解(ほど)いた
腕まくら
浮気封じにあんたの胸に紅(べに)で名を描(か)く大江戸そだ
78
1.那智(なち)の火祭(ひまつ)り
いのです髪の乱れもそのままに借りて眠った
腕まくら
燃えたあの夜が浮かんで来ますああ松明は…想い出映す走馬灯那智の火祭り炎の祭りああいつの日か出直すつもり熊野か
79
2.お江戸の色女(おんな)
山にも朝陽が当たりゃそっと解(ほど)いた
腕まくら
浮気封じにあんたの胸に紅(べに)で名を描(か)く大江戸そだ
80
13.悲しいね
ばなおさらに窓に滲む街明かりあんた恋しい
腕まくら
えんやらやえんやらやらやら今頃あんたは誰かと夢ん中えんやらやえんやらやらやらあたしは涙の海を漕ぐ寒いよこんな夜は恋唄なみだ酒淋しいよ淋しいよ風など吹けばことさらに
81
3.さだめ橋
む抱いてくださいおもいきり恋しいあなたの
腕まくら
逢いに行きたいさだめ
82
31.NANGIやね
OKYO者(もん)に
腕まくら
膝まくら濃いめの髭あヽ誰とでも消えりゃいいさ好きだからだから難儀やねんほ ... んほんまに難儀やねん
腕まくら
膝まくら濃いめの髭あヽ誰とでも消えりゃいいさ好きだからだから難儀やねん
83
9.夜の虹
忘れても忘れても恋しさつのる泣いて甘えた
腕まくら
夢ですか秋から冬へ秋から冬へかけた女のあゝ夜の虹遊びつかれた子どものように帰ればいいわこの胸に生き甲斐よ生き甲斐よあなたのためにつくしたいのよもう一度愛いちず胸か
84
15.悲しいね
ばなおさらに窓に滲む街明かりあんた恋しい
腕まくら
えんやらやえんやらやらやら今頃あんたは誰かと夢ん中えんやらやえんやらやらやらあたしは涙の海を漕ぐ寒いよこんな夜は恋唄なみだ酒淋しいよ淋しいよ風など吹けばことさらに
85
2.かりそめ
ないで百の夢よりただひとつせめて貸りたい
腕まくら
恋はかりそめ音沙汰もなく暦ばかりをまためくるあなたが恋しい眠れな
86
11.走馬灯
二三やさしい言葉の数よりも恋しいあなたの
腕まくら
屋形船さえ肩寄せて向こう岸まで旅をする隅田駒形走馬灯千代紙細工のほおづきを飾った夜店の路地伝い古い映画をみるようで何故か心が辛くなる吾妻浅草走馬灯夢路の女に似てる
87
1.さだめ橋
む抱いてくださいおもいきり恋しいあなたの
腕まくら
逢いに行きたいさだめ
88
1.さだめ橋
む抱いてくださいおもいきり恋しいあなたの
腕まくら
逢いに行きたいさだめ
89
5.日曜日(調子はどうだ)
はどこでも黒山の人だろうあくびかみころし
腕まくら
でテレビつけたああ今日は日曜日かああウトウトしてきたいつやら眠ったのはいいが仕事の夢でうなされた夢見悪(あ)しき休日おもては上天気友としたたか仕事の愚痴で果てよう
90
38.白夜
束の間の冒険あなたの
腕まくら
つつまれて居眠りあなたの ... まれて居眠りあなたの
腕まくら
つつまれて居眠り………
91
7.スプーン一杯の朝
a作曲 Yuichiro Odaあなたの
腕まくら
カーテン揺らすモーニング・シャイン天使が輪をつくり踊る小粋なステップ寒いわ…私 ha ha ha ha夢の中からおはよう交わして ha ha ha ha It's
92
1.逢えば他人じゃないあなた
にくいにくいと思ってみてもいつかなじんだ
腕まくら
逢えば他人じゃないあなたおんなひとりで生きてくなんてとても出来ない淋しくて心細さに愛しいひとの酔った寝顔をじっと見る逢えば他人じゃないあな
93
2.おまえを抱いて
て男泣きする心に風が吹くどんな夢見てこの
腕まくら
たてる寝息のいじらしさ俺の命の陽だまりにすがりつくよに咲いた花…おまえを抱いておまえを抱いて春よ明日(あした)は倖せつれて来
94
71.灯火
詞水木れいじ作曲徳久広司なにを夢見てこの
腕まくら
濡らす涙のいじらしさ苦労ばかりの明け暮れにしのんでいるのか故郷を…泣くがいい泣くがいい春は遠いけどおまえは俺の心のともしび酒におぼれて世間にすねた俺をささえてくれ
95
18.紀州街道
州街道熊野川今日も借り寝の今日も借り寝の
腕まくら
故郷忘れた訳ではないが夢追う途中の峠みち峠みち旅の日暮れが心に重いいつまで続くかオレの流れ癖夢につまづきゃ酒にすがって泣けてきちゃうぜお月さん紀州街道はぐれ鳥腹で
96
1.酔い語り
れるいまでも温もり覚えてる借りた添い寝の
腕まくら
想い出ほろほろ夢ほろろ想い出ほろほろ夢ほろろなみだ芝居の酔い語
97
1.生まれかわれるものならば
われて生まれかわれるものならばあたたかい
腕まくら
しみじみ思うのよ生まれかわれるものならば窓に静かな朝の雨…あなたにいつかめぐり逢えると知ってたら自棄を起こしはしなかった夢を失くしはしなかった癪なひと罪なひと何で
98
8.Brunch Time
側にいるけどなんかストレートには聞けない
腕まくら
そのままにしてまだ眠る君にキス最近の私ときたら浮かれてる生活で仕事だとか飲み会だとか「遅くなる」ってメールもせずワタシはただ甘えているのかな?少しくらい冷たい態度