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1
1.夕日の子
憶えてるよ岬に落ちていったあの夕日を君と
肩を並べて歩い
た辺りは昏くなって君ごと夜に溶けた僕はいつでも待ってるよと小さく優しそうに微笑ってみせた君は夕日の子 Oh夕日の子 Oh今でも憶い出すよ硝子に溶けていったあ
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5.Heart's cry
を伸ばせば夢に出る君の顔はいつだって笑顔
肩を並べて歩い
た帰り道足跡の分だけ胸があたたかくなった崩れて行く現実眺めてただけでは終わってしまう全て何かを変えなくちゃと泣き虫な私もいつか強くなって守りたい、君のこと'
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3.オレンジ
MICHIRU作曲 MICHIRU小さな
肩を並べて歩い
た何でもない事で笑い合い同じ夢を見つめていた耳を澄ませば今でも聞こえる君の声オレンジ色に染まる街の中君がいないと本当に退屈だね寂しいと言えば笑われてしまうけ
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13.恋空
ひだまりの中に咲いてた私を照らす道しるべ
肩を並べて歩い
た道舞い上がる花びら私の心は一面にそっと時を止めて輝いていくあなたに出会えて全てが変わっていく優しくなれるのゆらゆら揺られて染まってく空は2人で見つけた恋空
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4.Heart's cry
を伸ばせば夢に出る君の顔はいつだって笑顔
肩を並べて歩い
た帰り道足跡の分だけ胸が温かくなった崩れてゆく現実ながめてただけでは終わってしまうすべて何かを変えなくちゃと泣き虫な私もいつか強くなって守りたい、君のこと'
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1.オレンジ
MICHIRU作曲 MICHIRU小さな
肩を並べて歩い
た何でもない事で笑い合い同じ夢を見つめていた耳を澄ませば今でも聞こえる君の声オレンジ色に染まる街の中君がいないと本当に退屈だね寂しいと言えば笑われてしまうけ
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4.一輪
ありがとう伝えたくて思い出抱きしめてみる
肩を並べて歩い
た街よ煌めきになれ小さな花一輪はかなくも美しく何気ない日常の道を飾ってくれたいつか咲き誇る一輪ここにまた咲かせましょ
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3.さくら
気なく過ぎてく時間も喜びにあふれてた二人
肩を並べて歩い
てた向き合うだけで踊った心言葉なくギュッと繋いだ手も僕の耳に届く言葉もずっとずっと僕の隣で変わらないって思ってた今はもうセピア色の思い出にいつかいつか約束し
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5.Summer Breeze
e作詞 leonn作曲日比野裕史
肩を並べて歩い
た街並み懐かしいあの交差点今も変わらない想いをこの胸にそれぞれの現在(いま)を歩く俺達どんなに離れていてもいつも近くに感じてた一緒に流した汗と涙の絆どんなに
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7.Innocent Child
って振り向かずにいられないこうやって君と
肩を並べて歩い
てる幸せすぎる時間はしゃいでみたり泣いたりする君もっと知りたくなる I don't knowだ What you want?気まぐれな君なのさまるでInno
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8.織部のちゃわん~あの頃に~
たい帰れないあの頃に十年通った駅までの道
肩を並べて歩い
たねふたり暮らした年月(としつき)の想い出だけは消えたりしない覚えてますかあの日揃えたあなたの好きな織部(おりべ)の茶碗そっと包んで抱きしめましょうひとつ欠
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3.きっと言える
がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで
肩を並べて歩い
ていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
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1.エメラルドライン
幸子作曲佐藤晃それはいつもの晴れた日の事
肩を並べて歩い
た道は時は三月蕾んだ花桜並木がずっと続いてた少しはしゃいで誰より先に突然走り出すすぐに追い越されたどんな言葉で伝えようかとりあえず笑う届く七不思議青い空に心
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9.ロング・グッド・バイ
いこと競い合って傷つけあった日もあったね
肩を並べて歩い
た道不確かなもの追いかけていた本当は分かってたいつかこの日が来ることを心の奥の方で気づいてた街の灯が滲むハイウェイこのまま揺れて戻れない振り返らないと誓って
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6.アイシカタ
”そう笑い合って2人で everyday
肩を並べて歩い
てゆけたらいいなぁずっとそばで同じ夢を追いかけられたらいいなぁ深呼吸して風が薫る(もっと遠く)ほらね気付けばいつも目の前に見える君の背中精一杯のぎこちないア
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2.ある日、どこかで
曲武部聡志揺れる木漏れ日の柿の木坂を君と
肩を並べて歩い
てたやさしい夢を見てた静かに君を思った夏の空に早く届きたくて長い若葉のトンネルを抜けたあの日の約束だけ変わらずそばにある今でも風のなかへ時のなかへ今こころが
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3.友情
ろで友情を守っていたのさ冬の街角君と誰か
肩を並べて歩い
てたまつ毛に雪が静かにつもって世界がにじんで見えたのさ抱きしめたいもう一度君のぬくもり手の中にふみ出す事をためらった友情を守り通すため冬の街角君と僕肩を並べ
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26.naturally
足取りで雨の日曜日でも真っ赤な傘を広げて
肩を並べて歩い
ていたい明日のお休みは彼と約束をしたけどうまく笑えるか心配いつものように長く続く坂道登りきれたのなら未来の景色きっと見えるはずどんな日でも二人で歩いていこう
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5.きっと言える
がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで
肩を並べて歩い
ていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
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44.きっと言える
がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで
肩を並べて歩い
ていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
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2.naturally
足取りで雨の日曜日でも真っ赤な傘を広げて
肩を並べて歩い
ていたい明日のお休みは彼と約束をしたけどうまく笑えるか心配いつものように長く続く坂道登りきれたのなら未来の景色きっと見えるはずどんな日でも二人で歩いていこう
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11.naturally
足取りで雨の日曜日でも真っ赤な傘を広げて
肩を並べて歩い
ていたい明日のお休みは彼と約束をしたけどうまく笑えるか心配いつものように長く続く坂道登りきれたのなら未来の景色きっと見えるはずどんな日でも二人で歩いていこう
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5.今でも…あなたが好きだから
Igarashi海辺へと続く坂道あなたと
肩を並べて歩い
ておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…あなたが好きだから素肌に
24
10.I LOVE YOU BABY
ない扉がそこにあるのならこの鍵を捧げよう
肩を並べて歩い
てゆこういつもとなりで僕がいる I LOVE YOU BABY出会いは数え切れぬほど時代の偶然でも I LOVE YOU BABY君でなければ開かない扉を時
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9.友情
ろで友情を守っていたのさ冬の街角君と誰か
肩を並べて歩い
てたまつ毛に雪が静かにつもって世界がにじんで見えたのさ抱きしめたいもう一度君のぬくもり手の中にふみ出す事をためらった友情を守り通すため冬の街角君と僕肩を並べ
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5.I LOVE YOU BABY
ない扉がそこにあるのならこの鍵を捧げよう
肩を並べて歩い
てゆこういつもとなりで僕がいる I LOVE YOU BABY出会いは数え切れぬほど時代の偶然でも I LOVE YOU BABY君でなければ開かない扉を時
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9.今でもあなたが好きだから
嵐充作曲五十嵐充海辺へと続く坂道あなたと
肩を並べて歩い
ておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…いいあなたが好きだから素
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2.今でも…あなたが好きだから
Igarashi海辺へと続く坂道あなたと
肩を並べて歩い
ておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…あなたが好きだから素肌に
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28.夕陽を食べたふたり
ジャングル・ジムのてっぺんで風をあつめた
肩を並べて歩い
たポプラ並木の坂道駆け上がれば少しづつ夕陽が顔を見せたね君は「夕陽が欲しい!」僕は思案顔困ってしまったよGパンのポケットには五十円玉ひとつ坂の下の果物屋さん
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3.今でも…あなたが好きだから
嵐充作曲五十嵐充海辺へと続く坂道あなたと
肩を並べて歩い
ておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…いいあなたが好きだから素
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1.今でも…あなたが好きだから
嵐充作曲五十嵐充海辺へと続く坂道あなたと
肩を並べて歩い
ておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…いいあなたが好きだから素
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10.さよならさよなら
子作曲 DICK LEEさよならさよなら
肩を並べて歩い
たさよならさよならいつものように星を見つめながらねぇ不思議ねきっとふたり甘い恋をしてるよう時は流れるけど心は傷つくけどふたりの歩幅はまだ変わらない同じ星を探
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12.さよならさよなら
子作曲 DICK LEEさよならさよなら
肩を並べて歩い
たさよならさよならいつものように星を見つめながらねぇ不思議ねきっとふたり甘い恋をしてるよう時は流れるけど心は傷つくけどふたりの歩幅はまだ変わらない同じ星を探
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9.さよならさよなら
子作曲 DICK LEEさよならさよなら
肩を並べて歩い
たさよならさよならいつものように星を見つめながらねぇ不思議ねきっとふたり甘い恋をしてるよう時は流れるけど心は傷つくけどふたりの歩幅はまだ変わらない同じ星を探
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3.夕陽を食べたふたり
ジャングル・ジムのてっぺんで風をあつめた
肩を並べて歩い
たポプラ並木の坂道駆け上がれば少しづつ夕陽が顔を見せたね君は「夕陽が欲しい!」僕は思案顔困ってしまったよGパンのポケットには五十円玉ひとつ坂の下の果物屋さん
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8.きっと言える
がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで
肩を並べて歩い
ていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
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9.好きじゃないってさ
いってさ短かいたばこは好きじゃないってさ
肩を並べて歩い
てもひとりでいるのと同じことつまらなくって好きじゃないってさ四角いにんじんは好きじゃないってさ長いスカートは好きじゃないってさデートの終りにキスをしてにやに
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5.きっと言える
がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで
肩を並べて歩い
ていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
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9.好きじゃないってさ
いってさ短かいたばこは好きじゃないってさ
肩を並べて歩い
てもひとりでいるのと同じことつまらなくって好きじゃないってさ四角いにんじんは好きじゃないってさ長いスカートは好きじゃないってさデートの終りにキスをしてにやに
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15.Virgin Snow
抱いてもいいのに何故私に触れないのそっと
肩を並べて歩い
た季節をもう誰も傷付けないで強く奪うように見つめていいのに何故涙があふれる
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3.桜の時
意味な物にしないで憧れだったその背中今は
肩を並べて歩い
ているもう少しだけ信じる力ください気まぐれにじらした薬指も慣れたその手もあたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの限りない日々と巡り々る季節の中でいつも微笑