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耐えてゆく
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1
2.もくれんの花
日だけはつらく苦しい火の恋も胸にしまって
耐えてゆく
なぜか心も癒(いや)されてゆく仰ぐ夕空もくれんの花見えない明日を手探りながら誰でも生きてくものなのね独りきりでものり越えてそうよはじめて見える道空に両手を合わせ
2
1.鏡川
(あせ)らず急(せ)かず悠々と試練の波に
耐えてゆく
器用に生きてゆけないが折り目筋目はきっちりと男のままで流れたいいのちを映す鏡川時代がいくら変わろうとかわらぬ情け人の愛己(おのれ)の不運嘆くより生きる喜(よろこ
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3.泪の坂道
たとえ小さな暮らしでも恩と情けを道づれに
耐えてゆく
んだ耐えてゆけ人生がまんの男坂風が身を切る夜更けの道もやがて陽のさす朝がくる夢が二人の道しるべ明日を信じて立ち上がり生きてゆくんだ生きてゆけ人生命の男
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4.博多川
だった涙ながした博多川世間の噂に指さされ
耐えてゆく
のも愛のため明日(あした)は逢わせていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
5
2.いのち草
)しい倹しい暮らし裏町あかりに寄り添って
耐えてゆく
のも女です冷たい木枯しあなたがいればどんな春より暖かいいいのいいのよ…夢さえ夢さえあれば惚れあう心に根を下ろし生きてゆきますいのち
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3.博多川
だった涙ながした博多川世間の噂に指さされ
耐えてゆく
のも愛のため明日(あした)は逢わせていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
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1.絆鶴
に鶴の一声(ひとこえ)響かせて浮世の風に
耐えてゆく
涙を拭き合い幾度世(いくとせ)月日が過ぎるとも翼広げて…希望(ゆめ)を広げて…運命(さだめ)預けて幸せ掴(つか)む絆の契り酒寄り添う二人に冷たい雪が降ろうとも翼
8
8.博多川
だった涙ながした博多川世間の噂に指さされ
耐えてゆく
のも愛のため明日(あした)は逢わせていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
9
2.さだめ道
みがいて返すもの熱い情けは腹ん中つらさに
耐えてゆく
朝は夢の陽がさすさだめ
10
8.博多川
だった涙ながした博多川世間の噂に指さされ
耐えてゆく
のも愛のため明日(あした)は逢わせていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
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1.さだめ道
みがいて返すもの熱い情けは腹ん中つらさに
耐えてゆく
朝は夢の陽がさすさだめ
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8.博多川
だった涙ながした博多川世間の噂に指さされ
耐えてゆく
のも愛のため明日(あした)は逢わせていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
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9.博多川
だった涙ながした博多川世間の噂に指さされ
耐えてゆく
のも愛のため明日(あした)は逢わせていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
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8.博多川
だった涙ながした博多川世間の噂に指さされ
耐えてゆく
のも愛のため明日(あした)は逢わせていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
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1.博多川
だった涙ながした博多川世間の噂に指さされ
耐えてゆく
のも愛のため明日(あした)は逢わせていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
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2.なさけ川
川もある今は添えないさだめなら愛の流れに
耐えてゆく
明日を夢みるなさけ川つらい苦労を分けあって意地でも越えたい川がある谷の早瀬を乗りきれば情(なさけ)花咲く岸へつく明日はふたりのなさけ
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8.青空のピエロ
えない事を知り悔しさを噛みしめて何のため
耐えてゆく
んだ生きとし生けるものが幸せであるように輝く星達今日も照らしてるから孤独と引き換えなら希望も未来も意味がない一人じゃないんだ笑顔もその涙も誰かのためきっと
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10.近況
いつか貴方が言った必ず迎えに行くとだから
耐えてゆく
わまた私の悪い癖心配症だから貴方の身のまわりが気にな
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4.アミアミダダバアミダばば
……だけどもばばあも人間だおしんのように
耐えてゆく
だけどアミダばばあ………………アミダばばあ………………あみだあみだアミアミダダバアミダばばあみだあみだアミアミダダバアミダば
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1.男一匹ガキ大将
性男一匹ガキ大将一度負けても笑って起きて
耐えてゆく
のが男だぜ人生はチャレンジだ天下取るまでくじけちゃならぬやったるぜどこまでも男一匹ガキ大将燃える闘志は正義の炎俺にみんなもついてこい人生はファイトだぜ道は一つだ
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90.恋いのち(&八代亜紀)
悲しい恋になる別れつらさにこのさみしさに
耐えてゆく
のも君のため心のこりはもうないのそうよ涙もでなかった肩をつかんだあなたの指のあまいぬくみが残るだけこんなみじめな別れならしなきゃよかった夜の街せめてあの日のまご