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1
3.マジックアワー
めんねいつもお出かけするときは僕が予定を
立てていた
ね想いはピッタリお揃いでさよならの一回を除いていつも「可笑しいね。」って笑ってた看板はまだあったよくだらないものは変わらないままなんだねいつまでもパッパッと消え
2
2.TWIN TALE
主演女優賞?他者の理想像を漠然と将来に見
立てていた
の尻尾は悲しみに揺れ暗闇にうずくまり眠る同情を買う前に売ってもいないからって待って、待っててイヤイヤ悲劇のままじゃイヤ(Hi Hi)命短し?ウンザリ。さぁ、(H
3
4.無題
かった認めてくれたら…コーヒーの氷が音を
立てていた
針が何度回っても音は聞こえなくて幸せの定義はまた僕ひとり置いてくの?コインの表裏重なる時は永遠なら僕はなら僕はずっとここにいる一歩も踏み出せぬまま忘れないよ忘れ
4
12.絶対☆Chu!Chu!っとイチコロ
うジレンマ好きスキ好きの Eye's牙を
立てていた
だくの夢見せて Myダーリンなんどでも I Love You抱き寄せて Myダーリン不器用な kissをしてアタマがトロトロけちゃう…かもね?神様見ちゃダメよ好
5
1.Sight Over The Battle(Short Size)
r>作詞 YORKE.作曲 Ta_2組み
立てていた
はずの理論を壊した腐りかけてた声を聞いて探した言葉で彷徨う自由へと息を整えては走り出してた we are go to need some immortal lo
6
2.Ms.Thunderbolt
妻カフェの黒のエプロンもその妖艶さを引き
立てていた
君は余りにも美しく目を逸らすべきだと感じただが微塵も動けずに落ちる恋に落ちる Ms.Thunderbolt Ms.Thunderbolt君の眼光が僕を撃ち Ms
7
5.嘘をつく理由
と思っていただから誰かが口にするたび中指
立てていた
傷つく君を見たくないそれだけだったそうどうやっても守りたいっていう衝動は初めて感じた(初めて感じた)気持ちのようで(気持ちのようで)説明つかないんだ単純すぎるね
8
2.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。
季節を掻き毟った母胎の森はいつもより騒ぎ
立てていた
教室の水槽が消え幾千の魚が海岸に打ち上がった不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた山小屋の羊たちの鳴き声は何処へ行ったろうかずっと長い未来から逃げ出すみたいに「ウー
9
5.永い言い訳
もいなくても同じ」傍にいた時間が肌に歯を
立てていた
なんて…言い訳で泥だらけ。丁寧に見てても見落としてしまいます消し忘れ光ってる丁寧に見てても見落としてしまいます食べ残し傷んでる丁寧に生きてても見落としてしまいま
10
1.星絵
まらない背中を眺めて何度理不尽な想い突き
立てていた
だろう試しても何もうまくいかないなって取り繕うようにさも大変なふりを構ってほしいなんて言えない僕の遠回りな軌道上にはなんにもないなそうやって思考止まった広大に見
11
9.虫ピン
い出していたモルフォ蝶の青い花畑で寝息を
立てていた
その無防備な姿激しさの中で充血した羽根は奇跡みたいに等間隔の鱗粉を飛び散らせ脈打ちながら僕を包み込んだ熱を帯びた美しさだけは標本には出来ない優しく笑いかける老人
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18.道頓堀よ、泣かせてくれ!
いた戎橋手すりに凭(もた)れて自分に腹を
立てていた
立ち止まって落ち込むなんてあたしらしくないわあの星が手に届かなくて俯(うつむ)き水面(みなも)を見てる道頓堀涙色の川独り言底に沈んどるで悲しみだけ流せばええねん
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2.メルヒェン
欲しがって欲しがって胸をジリジリ焼いた逆
立てていた
気持ちを削ぎ落としたここにある物語はとてもシンプルだった狼狽えたまま僕らは箱の外それとも深い箱の中最後の頁を超えて旅立った1オクターブ外して僕らは歌う歓びの残像
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2.道頓堀よ、泣かせてくれ!
いた戎橋手すりに凭(もた)れて自分に腹を
立てていた
立ち止まって落ち込むなんてあたしらしくないわあの星が手に届かなくて俯(うつむ)き水面(みなも)を見てる道頓堀涙色の川独り言底に沈んどるで悲しみだけ流せばええねん
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12.玄関
太郎このドアはこんなにも大きな音をいつも
立てていた
のだろうか、なんて思った優しい言葉がメモリを埋める消しても消しても消えないただいまおやすみおかえりおはようおかえりおはようただいまおやすみどうして私は生きてて、
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7.幸せ
曲井上竜馬目が覚めると横でまだ君が寝息を
立てていた
痺れる腕起こさないようにゆっくり外して頬に触れる「それが幸せ」とベッドに寝転んで「何もいらない」と君は「私の幸せは私が決める」って愛してくれてたんだねキッチンに
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4.How You Want
ike that飾り
立てていた
仮面を脱ぎな可愛いふりに興味はないさ隠した毒をさあちょっと嗅がせて T ... た?誰の好みで?飾り
立てていた
仮面を脱ぎな世界にひとりの君がみたいんだ隠したいとこからさあはじめよ
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7.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。
季節を掻き毟った母胎の森はいつもより騒ぎ
立てていた
教室の水槽が消え幾千の魚が海岸に打ち上がった不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた山小屋の羊たちの鳴き声は何処へ行ったろうかずっと長い未来から逃げ出すみたいに「ウー
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2.ピアニシモ
惑った私はあの人を憎んだ屈辱のようで腹を
立てていた
仕返しのように小さく歌った言わんことじゃないほら案(あん)の定(じょう)通行人は誰も振り向きもしないけれどその代りに私にはそれから初めて聴こえたものがある今すれ
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1.海と塵
タカハシコウキ冷たい海が僕らの頭上で波を
立てていた
真珠はほころび粉雪は内気な心に積もるから僕はあなたに笑いかけたノックは静かで誰も起こさずにそっと消えたヒントを黙って探した真珠はほころび粉雪は内気な心に積もるか
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6.百合の花束
た間何をしなかった? Ah… Ah…組み
立てていた
夢さえも解らない想い背かれ Ah… Ah…生まれたままに還らざる身を清め凍る世界へ時の加速にわずか見失い肌を洗うと同じ純粋は Ah… Ah…あやまち直す行く先も
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1.風にのせて
ってから流れるだけの時間の中で何かが音を
立てていた
きっと巡り逢えたのは偶然じゃない心の奥耳を澄ませたらそっと聴こえた風にのせて君が運んできた長い夢の続きとメロディー涙で彩られた悲しみも愛に変えてく日が沈むまで声
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8.Sentimental Soda
Happy Soda飲めるなんて甘い計画
立てていた
のは僕の方さいつでも本当の気持ちをとかしていく Sentimental Sodaてのひら氷のかけらを握りしめながめてた二人の未来がふるえるキスをしたい Sent
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18.Ray of Shine
お互いが生き生きとして知ってるあの場所に
立てていた
こと忘れられないんだそれが最初の奇跡だったんだと気づけるワケなんてなかったけれど Ray of Shineいっぱいに溢れていた日々確かに受け取っていたキズナそれ
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3.Dr.
い程度に心の中滲んでく気持ちを僕は病に診
立てていた
見つけよう君に効く絶対的な優しさを僕がそこにいたら笑顔は増えるかな?君は君でいてくれたらいいから