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1
4.いろは
ものわかってあげられなかった夏の夕暮れも
秋色に
染まる落ち葉は身を寄せ次の冬への支度をそろそろ始めた苦しい時ほど明るく振舞ってた君はもう笑えてるかなそんな前向きな笑顔が好きだったけれど今はそうじゃなくてほしい部屋
2
2.秋色のバラッド
恵イチョウ並木をひとり歩けば愛しい思い出
秋色に
染まる落ち葉踏みしめふとたたずめば音もなく吹き抜ける風の吐息あなたといた日は甘く崩れ見上げれば悲しいほどの青空あなたがいないのあなたがいないわ誰よりいちばんあなたを
3
2.春夏秋冬 reprise
面に映る桜輝く春一緒に選んだ水着で遊ぶ夏
秋色に
染まるいちょう並木歩き銀世界ツリーの下笑いあい嬉しい日も悔しい日もそばで話聞いてたいからいつまでもあなたとずっといたいの春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の夏は
4
4.さよならかれんちゃん
まだあなたを庭の葉が
秋色に
染まっても珍しく大雪が降ってもまたひとつ歳を重ねてもねぇさよならかれんちゃ ... い愛を込めて庭の葉が
秋色に
染まっても珍しく大雪が降ってもまたひとつ歳を重ねてもねぇさよならかれんち
5
3.春夏秋冬
出になるその日まで君に出逢えてありがとう
秋色に
染まる並木道物想う夜窓打つ雨冬は雪遠く灯るあかり家路を急ぐ足跡よ君の声がひらりひらり夢醒めてもひらりひらり季節はまた巡り巡りきっと逢えますまた笑顔でさよならさよなら
6
9.人生一度〜Retro Romantic ver
彼は自分の中に何を残し生きてきたのだろう
秋色に
枯れた夕焼けふと見上げた空にうるんだ目人はそれぞれ描いた未来の中に荷物片手に歩いていくだけ「生きる」という義務課題をなんなくこなすが実は何が大切か彼は気付かない喉が
7
3.まばたき
路樹この色彩覚えていたい少し長いまばたき
秋色に
染まる並木道は絵の中を歩くふたり舞い降りる木の葉は風のグラデーションこころにもひとひらそっと目を閉じる過ぎゆくから流れるから今一瞬少し長いまばたきそばにいて同じ眺め
8
2.A W-あなたとわたし-
ト決めたなら紅葉のランウェイ会いに行こう
秋色に
染まるこの街の中でただあなただけが輝いているストール大きめ巻いてきたのは照れた顔を隠すためなのになぁ♪何度も乗り越えてきたケンカもハッピーエンディングはおなじでもね
9
9.北野坂(アルバムミックス)
ムミックス)作詞信政誠作曲信政誠
秋色に
染める風に吹かれ冷たい身体に切なさ着せるの一人きりで北野坂歩けば見下ろす神戸は哀愁が似合うあなたも私も好きで愛したこの街だけど今はもう思い出さよなら愛しい人あなたが
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11.秋恋
)を誓ったはずなのに
秋色に
染まる銀杏並木にひとり思い出のページが色褪せぬように若すぎた僕をどんなに懺 ... 翼として僕は生きよう
秋色に
染まる銀杏並木にひとり思い出のページが色褪せぬように許されるのなら君を取
11
3.北野坂
>3.北野坂作詞信政誠作曲信政誠
秋色に
染める風に吹かれ冷たい身体に切なさ着せるの一人きりで北野坂歩けば見下ろす神戸は哀愁が似合うあなたも私も好きで愛したこの街だけど今はもう思い出さよなら愛しい人あなたが
12
7.コスモス便り
モス便り作詞安部恵作曲安部恵風が
秋色に
なった頃最後の手紙を書きました季節が三つ移り変わり私もやさしくなれましたあなたが教えてくれたもの眩しい恋の物語を今は穏やかにあの人に話すことも出来るのです「ふっ」と
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4.人生一度
彼は自分の中に何を残し生きてきたのだろう
秋色に
枯れた夕焼けふと見上げた空にうるんだ目人はそれぞれ描いた未来の中に荷物片手に歩いていくだけ「生きる」という義務課題をなんなくこなすが実は何が大切か彼は気付かない喉が
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6.センチメンタルストリート
r>作詞シライシ紗トリ作曲シライシ紗トリ
秋色に
変わる町並君をのせて走りぬけていく海への通り通称“2人の通り”白い息と並ぶコーヒー二つ二人はブルーなハート耐えかねてラジオをつけたひとけのないビルに陽が落ちるいじら
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5.秋月
ら虚しさと葛藤と消耗で彩られた夜をそっと
秋色に
馴染ませてゆきます「遠くに行きたいね」ってああ君の意味深なつぶやきはこの夢の輪郭を少し色濃く変えながら悔しさと淋しさと焦燥で弾けそうな僕はそっと静寂に溶け込んでゆき
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7.アカネゾラ
わせてあげるから黃色い木の葉が舞い落ちる
秋色に
染まる並木道君と手を繋ぎ駆け抜ける四時半の茜空秋の風と君の匂いが重なって心くすぐって今日はきれいな三日月ねって空を見上げる君を見てる君のためにできること大した事はで
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3.September Rain
いスーツが雨に濡れて
秋色に
変ってゆく不思議なくらいに負い目が無いのは彼女もおなじだろう Septem ... いスーツが雨に濡れて
秋色に
変ってゆ
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14.コスモス便り
モス便り作詞安部恵作曲安部恵風が
秋色に
なった頃最後の手紙を書きました季節が三つ移り変わり私もやさしくなれましたあなたが教えてくれたもの眩しい恋の物語を今は穏やかにあの人に話すことも出来るのです「ふっ」と
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6.走馬燈
も突然で“さよなら”なんてとても言えない
秋色に
染まりながら歩くあなたのその背中にはもう見えない私だけのものだったぬくもり夏の日は走馬燈思い出の小箱をかけめぐる夕立ちの中で感じた燃える胸の熱さ幸せにこぼれた涙を雨