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秋元康
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夏
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秋
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窓
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70
筆相關歌詞
專輯
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( 部分歌詞 )
1
2.向日葵の水彩画
の水彩画作詞
秋
元康
作曲山田智和向日葵の水彩画思い出は褪(あ)せたって鮮やかな黄色とあの ... いに忙しかったバスの
窓
(遠く)眺めてた(街よ)青春はどこへ行ったのか?向日葵の水彩画今もまだ覚えてる ... 気持ちだ君は風の中に
夏
を見つけたかい?波の音や潮の香りどんな彼のそばでバカンスの計画ああ幸せそうに
2
1.君とどこかへ行きたい
行きたい作詞
秋
元康
作曲川浦正大「今年の
夏
は暑くなる」って気象予報士が言ってた「髪を短くしようかな」君がうなじを見せる手 ... の知らない君を見たい
窓
の外の空はいつも今日と明日違う色だ新しい世界へ発車ベルが鳴る君が可愛いと言って ... いだろう特別な今年の
夏
友達から恋人への大人急行君とどこかへ行きたいんだここじゃないも
3
4.二人セゾン
人セゾン作詞
秋
元康
作曲 SoichiroK・Nozomu.S二人セゾン二人セゾン春 ... 人セゾン二人セゾン春
夏
(はるなつ)で恋をして二人セゾン二人セゾン ... 二人セゾン二人セゾン
秋
冬(あきふゆ)で去って行く一緒に過ごした季節よ後悔はしてないか?二人セゾン道端 ... 人セゾン二人セゾン春
夏
(はるなつ)で恋をして二人セゾン二人セゾン ... 二人セゾン二人セゾ
4
3.路面電車の街
電車の街作詞
秋
元康
作曲杉山勝彦故郷(ふるさと)へ帰るのはもうどれくらいぶりだろういつの ... た西陽が差す僕の部屋
窓
を開け風を入れ替えてたらふと誰か会いたくて…路面電車がガタゴトと走って行く街は ... してしまう通り過ぎる
窓
の景色はあの頃と変わったけどそう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここ ... て自転車を漕いだあの(
5
7.トキトキメキメキ
メキメキ作詞
秋
元康
作曲中山聡・足立優ズボンの裾をまくった水泳部の連中が水のないプールの ... ダーめくりたくなる(
夏
は)ずっと先だけど(ロマンス)もう準備しようか風も日差しも木々もヨロシク!君に ... ーテンが揺れる教室の
窓
(鳥が)横切って行った(放課後の)チャイムが鳴ったらもっと自由に恋を語ろう君が ... てた足音期待している
夏
は
6
4.やさしい記憶
しい記憶作詞
秋
元康
作曲大塚剛毅狭い校庭のフェンスの脇咲いてた花の名前なんて言ったっけ? ... 終わったままでいいよ
夏
の教室の日差しの中
窓
際の君のこといつも盗み見た何も言い出せず ... み見た何も言い出せず
秋
になってやがて心の花も枯れてしまったよ覚えてないのは悲しいからだろう過ぎた月
7
25.その女
.その女作詞
秋
元康
作曲 HRK「その女(ひと)は、まるで ... 女(ひと)は、まるで
夏
の夕立のように、突然、喋り始めました」久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたか ... き涙ぐんでぼんやりと
窓
の外なぜ眺める?こんな風にそう時々呼び出される理由なんか考えてみたとこでしょう ... き涙ぐんでぼんやりと
窓
の外なぜ眺める?こんな風にそう時々
8
8.11月のアンクレット
クレット作詞
秋
元康
作曲丸谷マナブ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WO ... オープンテラスガラス
窓
の向こう側この空と渚から色が消えたみたい Miss you!誰の勝ち?あの ... ou!誰の勝ち?あの
夏
のアンクレット今すぐに外そうか波打ち際を走った素足に揺れていた I LOVE
9
1.11月のアンクレット
クレット作詞
秋
元康
作曲丸谷マナブ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WO ... オープンテラスガラス
窓
の向こう側この空と渚から色が消えたみたい Miss you!誰の勝ち?あの ... ou!誰の勝ち?あの
夏
のアンクレット今すぐに外そうか波打ち際を走った素足に揺れていた I LOVE
10
2.April
pril作詞
秋
元康
作曲木戸やすひろ April青い日差しの中で素顔のままの君がバスを持 ... らしたこの街3度目の
夏
が来る前に君は出て行く Wedding Bellなんて言葉には縛られたくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓
からそっと見ればいつものような君がバ
11
11.設定温度
設定温度作詞
秋
元康
作曲石井亮輔犬が誰かの影に怯えて唸(うな)り声上げるような ... な)り声上げるような
窓
の外にある室外機が蒸し暑さの加害者君ってどうして汗をかかないんだろう?平気な顔 ... 気な顔して部屋の隅で
夏
を無視してる音を消した古いテレビジョンは何も伝えることがない僕だけどうしてこん ... ツは汗でびしょ濡れだ
夏
のせい
12
4.ホライズン
ライズン作詞
秋
元康
作曲多田慎也 Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!このトンネルを抜 ... 音(波音)今助手席の
窓
から吹き込む風が
夏
の序章さ就活シーズンその前にこれからのこと語り合って迷うよりも悩むよりもアク
13
25.パレオはエメラルド
メラルド作詞
秋
元康
作曲五戸力深い海の底に珍しい魚を見つけたみたいにこの胸の片隅初めての ... エメラルド腰に巻いた
夏
海の色を映してるパレオはエメラルド潮風の中で大人になった少女よ昨日(昨日)まで ... ようだと思ってた心の
窓
が開(あ)いたロマンスはいつも突然輝いた愛しさに気づいたはっとするエメラルド目 ... エメラルド腰に巻いた
14
1.二人セゾン
人セゾン作詞
秋
元康
作曲 SoichiroK・Nozomu.S二人セゾン二人セゾン春 ... 人セゾン二人セゾン春
夏
(はるなつ)で恋をして二人セゾン二人セゾン ... 二人セゾン二人セゾン
秋
冬(あきふゆ)で去って行く一緒に過ごした季節よ後悔はしてないか?二人セゾン道端 ... 人セゾン二人セゾン春
夏
(はるなつ)で恋をして二人セゾン二人セゾン ... 二人セゾン二人セゾ
15
6.望遠鏡のない天文台
い天文台作詞
秋
元康
作曲外山大輔古い天文台まで一人きりで真夜中にこっそりと家を抜け出して ... は望遠鏡も外されてる
窓
がぽっかり空いて夢の抜け殻のようだ僕たちは何度も見上げていたのに心の空は見てい ... る風 Tonight
夏
草の匂い君のことを思い出す甘くて少し苦いあの ... す甘くて少し苦いあの
夏
の恋いつも授業サボって仲間たちと缶コ
16
3.横顔ロマンス
ロマンス作詞
秋
元康
作曲藤末樹二つ目のトンネルの先フロントガラスに海が待ち伏せてる助手席 ... 待ち伏せてる助手席の
窓
を開けたら潮風の匂いに胸が躍るドライブをしてるただそれだけであなたの周りにいる ... だわ海沿いの国道走り
夏
の気配と足音探していた Car radio途切れた時に沈黙がなぜだか切なかっ
17
7.ガールズルール
ズルール作詞
秋
元康
作曲後藤康二海岸線をバスは進む空は高気圧これが最後の ... は高気圧これが最後の
夏
だから部活のメンバーと思い出作りの合宿全開にした ... 作りの合宿全開にした
窓
から潮風に乗って波音が近づいて来るバスタオルを巻き付けて10秒で水着に着替えよ ... !1!女の子たちは真
夏
に恋して卒業して行くガールズルール彼を好きに
18
29.切ないリプライ
リプライ作詞
秋
元康
作曲吉田敬子海沿いの旧道をカーブ2つ過ぎればほらバスの ... つ過ぎればほらバスの
窓
フレームインする懐かしい恋の景色使ってない灯台に2人迷い込んだ後でぎこちないキ ... tterを読んであの
夏
を思い出したんだ一瞬だったねまるでひまわりの花風に揺れて消えてった部屋の中閉じ ... tterを読んであの
夏
を思い出したんだ
19
2.放課後レース
後レース作詞
秋
元康
作曲重永亮介貨物列車が通り過ぎてくがたんごとんという音がさあ教室の ... という音がさあ教室の
窓
ガラス揺らしたらもうすぐ…あと1分でチャイムが鳴り僕らは自由になれるんだもう下 ... 出て行こう真っ青な空
夏
の匂い校庭を走り抜け駐輪場停めてた自転車漕ぐんだ君より先に先に着きたい待ち合
20
2.SUMMER EYES
EYES作詞
秋
元康
作曲林哲司コテージの
窓
から広がるコバルトのリーフが光れば陽に灼けた横顔ためらい少しうつむいて少年みた ... の平を翳して見上げた
夏
を少しだけ嫌いになりたいシャツのえりを直しながら涙をかくした君のせいじゃない
21
5.待ち合わせたい
E(SKE48)作詞
秋
元康
作曲中川司君と初めて出逢った日から(ときめいて)春は何度もやっては来 ... 自分の生活に少しだけ
窓
を開け素直に(素直に)なれたら(なれたら)自由を探そうどこかで君と待ち合わせた ... かは君と手を繋ぎたい
夏
が近づく歩道の上恋人たちの情熱が焼き付いた思い出の地どこかで君と待ち合わせた
22
27.他人行儀なSunset beach
each作詞
秋
元康
作曲後藤康二(ck510)何でそんな風にあなたはぐらかすのよ今日の海 ... 日はしゃべり過ぎだわ
窓
を少し開けて空気入れ替えたら ... けて空気入れ替えたら
夏
はまだ遠い片瀬江ノ島辺(へん)で降ろしてよねえ恨みっこなしで…やがて夜が幕を
23
1.ガールズルール
ズルール作詞
秋
元康
作曲後藤康二海岸線をバスは進む空は高気圧これが最後の ... は高気圧これが最後の
夏
だから部活のメンバーと思い出作りの合宿全開にした ... 作りの合宿全開にした
窓
から潮風に乗って波音が近づいて来るバスタオルを巻き付けて10秒で水着に着替えよ ... !1!女の子たちは真
夏
に恋して卒業して行くガールズルール彼を好きに
24
6.青春の水しぶき
抜(SKE48)作詞
秋
元康
作曲つじたかひろカーテンが風に揺れると陽射しが目に眩しい体育館の屋根 ... りたくなるだろうひと
夏
のこの恋熱き想いをあなたへどこにでもある風景が特別に見えて来る灼けた背中が大き ... だと思った3階の教室
窓
辺から騒がしい泳ぎを見下ろしてた空に舞う水しぶきその命輝きながら言葉よりももっ ... と語ってるだろうこの
25
3.僕のSummertime blues
lues作詞
秋
元康
作曲丸谷マナブ
窓
の日除けが下りて何だかよそよそしいね見つめ合ってる僕たちは奇麗ごと言ってるのか ... r days過ぎ行く
夏
の背中今日まで楽しかったよ誰も悪くないと思うまた会おうそれがいい別れだもし叶
26
4.Enjoy your life!
life!
秋
元才加・梅田彩佳・大島優子・大堀恵・河西智美・小林香菜・野呂佳代・松原 ... 香菜・野呂佳代・松原
夏
海・宮澤佐江作詞
秋
元康
作曲藤井一徳 Enjoy your life!君とここで暮らした日々 ... 一緒にいたかったけど
窓
を開ければ風が気持ちいい抱きしめた後で送り出す勇気をちゃんと見せよう世界のど
27
5.冬将軍のリグレット
弐(NMB48)作詞
秋
元康
作曲宮島律子海岸線平行に走る思い出の列車でどこへ向かうの? ... 車でどこへ向かうの?
窓
の外は季節のちぎり絵紙吹雪みたいな舞い散る雪 ... 雪みたいな舞い散る雪
夏
の太陽がそっと火をつけた遠いあの日の2人何か手に入れて何か失って心はバランス
28
6.パレオはエメラルド
メラルド作詞
秋
元康
作曲五戸力深い海の底に珍しい魚を見つけたみたいにこの胸の片隅初めての ... エメラルド腰に巻いた
夏
海の色を映してるパレオはエメラルド潮風の中で大人になった少女よ昨日(昨日)まで ... ようだと思ってた心の
窓
が開(あ)いたロマンスはいつも突然輝いた愛しさに気づいたはっとするエメラルド目 ... エメラルド腰に巻いた
29
3.校庭の仔犬
庭の仔犬作詞
秋
元康
作曲
夏
海校庭の片隅一匹の仔犬が教室を見上げて誰かを探しているおだやかな午後授業中も何 ... 度にきゅんとするのよ
窓
の向こうには青空目を細めながら眺めて心に迷い込んだあなたを思ってた校庭の片隅
30
7.April
pril作詞
秋
元康
作曲大戸やすひろ April蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待 ... らしたこの街3度目の
夏
が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には縛られたくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓
からそっと見ればいつものような君がバ
31
1.パレオはエメラルド
メラルド作詞
秋
元康
作曲五戸力深い海の底に珍しい魚を見つけたみたいにこの胸の片隅初めての ... エメラルド腰に巻いた
夏
海の色を映してるパレオはエメラルド潮風の中で大人になった少女よ昨日(昨日)まで ... ようだと思ってた心の
窓
が開いたロマンスはいつも突然輝いた愛しさに気づいたはっとするエメラルド目を奪わ ... エメラルド腰に巻いた(
32
2.SUMMER EYES
EYES作詞
秋
元康
作曲林哲司コテージの
窓
から広がるコバルトのリーフが光れば陽に灼けた横顔ためらい少しうつむいて少年みた ... の平を翳して見上げた
夏
を少しだけ嫌いになりたいシャツのえりを直しながら涙をかくした君のせいじゃない
33
14.水のないプール
いプール作詞
秋
元康
作曲俊龍教室の
窓
から水のないプールを眺めてたあの ... プールを眺めてたあの
夏
の陽射しやアブラゼミ思い出すはしゃいでいた友の笑い声遠くに聴こえてくるよ水しぶ ... プールの底を埋め次の
夏
来るまで水面を待っている色が褪せた肌の日焼けは余計に寂しくなるね思い出はいつ
34
27.ちえみシングルス・メドレー(潮風の少女~夏色のダイアリー~稲妻パラダイス~クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じていたい)
ドレー(潮風の少女~
夏
色のダイアリー~稲妻パラダイス~クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じていたい)< ... 三浦徳子・売野雅勇・
秋
元康
作曲松宮恭子・岩里未央・林哲司・芹澤廣明・鈴木キサブロー・小室哲哉き ... 都会のビルの森ガラス
窓
の木洩れ陽は傾けてしまった砂時計みたい今はいつもより明るめの着慣れた服に着替
35
7.蜃気楼
.蜃気楼作詞
秋
元康
作曲宮島律子心ゆらゆらゆら揺れながらあなたの前から消える愛をごめんね ... はすべて捨て旅に出る
窓
にゆらゆらゆら蜃気楼過ぎ行く時は幻夢を見られてよかったわ ... を見られてよかったわ
窓
にゆらゆらゆら
夏
の空入道雲が泣きそう愛のいじわる愛のいじわるあなたに話せば悲しい目をしながら引 ... ごめんね愛をごめんね(|
36
12.春でも夏でもない季節
12.春でも
夏
でもない季節作詞
秋
元康
作曲石川優子
窓
の雨は無関心な表情で降り続く背伸びすれば遠くに海が見えるわ古いカフェ頬づえつい ... めの服着て来た春でも
夏
でもない季節の中1人きり1人きり春でも ... 人きり1人きり春でも
夏
でもない季節の中忘れもの忘れもの愛が困ったみたいにどっちつかずのままだから時を ... みたい気
37
16.時の痛み
時の痛み作詞
秋
元康
作曲石川優子ラタンのイスに黄昏が止まっていた脱ぎすてられたジャケット ... られたジャケットだけ
夏
だね今は何にも悲しまずに僕の話をききなよ君には君の生き方があるはずさ通りすぎて ... 愛せない時が痛い東の
窓
にロマンスが逃げてゆくカセットテープいつのまにか終わった夢のうしろは寂しいよ
38
41.April
pril作詞
秋
元康
作曲大戸やすひろ April蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待 ... らしたこの街3度目の
夏
が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には縛られたくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓
からそっと見ればいつものような君がバ
39
10.Memories
ries作詞
秋
元康
作曲 MAYUMI雨に煙った小さな岬遠い燈台の灯が洩れる古い出 ... 台の灯が洩れる古い出
窓
のチャイナの椅子で次の夜が来るまで君を待ってた ... 来るまで君を待ってた
夏
の初めの頃には2人壁につるしてたままのフラワー短かすぎた香りを残してドアを閉め ... よう君を想い出したい
窓
の海が突然に消えて君の横顔が代りに映るいつのま
40
2.TRANSIT IN SUMMER
&オメガトライブ作詞
秋
元康
作曲林哲司エアポート北ウィングはクーラーが冷え過ぎてるねノースリーブ ... かめる2枚のチケット
窓
に銀の翼が細い光を投げる For Southern Cross2人きりで突然逃 ... rossこの街から真
夏
のトランジットフライトボード恋の行き先逆光で見えないけれど君の知らない海が遠く ... ove抱きしめたら真
夏
のトランジット If you don't k
41
21.雨の木
.雨の木作詞
秋
元康
作曲後藤次利溜息をついたみたいに霧雨が白く煙った夜明けの森のコテージ ... レイニーツリーガラス
窓
の向こうポツンとひとり佇んでる愛はあの日忘れられたように悲しい雨に打たれたまま ... はただ目を閉じてひと
夏
の淡い緑がすれ違う二人のように時のインクに消されて郵便受け震わすつめた過ぎる
42
10.こわれた太陽
Taupin日本語詞
秋
元康
作曲 Holly Knight・Bernie Taupin ... )作曲 Holly Knight・Bernie Taupin
夏
が近いこの街はまるで季節の風の水槽みたい腕を組んだ熱帯魚人ごみ自由に泳ぎながら ... てしまったからガラス
窓
の向う側舗道をぼんやり眺めてると自分の心がとても眩しいこわれた太陽ハートの照り ... こわれた太陽このまま
夏
まではこわれた太陽調節つかなくてこ
43
5.涙のパラシュート
シュート作詞
秋
元康
作曲後藤次利去年の
夏
の服に着替えてアンティークなミラー接吻してみたかすかに跡のついた口紅見えたり消 ... り消えたり万華鏡の花
窓
辺のトランジスタレディオ流れるあの日のメロディー恋の背中忘れられない涙のパラ
44
12.April
pril作詞
秋
元康
作曲大戸やすひろ April蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待 ... らしたこの街3度目の
夏
が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には縛られたくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓
からそっと見ればいつものような君がバ
45
12.夏休みは終わらない
EST12.
夏
休みは終わらない作詞
秋
元康
作曲高橋研走るバスの
窓
から君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... と僕の心は終わらない
夏
休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇風機赤いウォーターメロンほ ... かけのまま終わらない
夏
休み遠い蝉の鳴き声潮が引くみたいに早い黄昏
46
2.April
pril作詞
秋
元康
作曲大戸やすひろ April蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待 ... らしたこの街3度目の
夏
が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には縛られたくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓
からそっと見ればいつものような君がバ
47
2.April
pril作詞
秋
元康
作曲大戸やすひろ April蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待 ... らしたこの街3度目の
夏
が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には縛られたくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓
からそっと見ればいつものような君がバ
48
2.夏休みは終わらない
CIAL2.
夏
休みは終わらない作詞
秋
元康
作曲高橋研走るバスの
窓
から君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... と僕の心は終わらない
夏
休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇風機赤いウォーターメロンほ ... かけのまま終わらない
夏
休み遠い蝉の鳴き声潮が引くみたいに早い黄昏
49
10.雨の木
.雨の木作詞
秋
元康
作曲後藤次利溜息をついたみたいに霧雨が白く煙った夜明けの森のコテージ ... レイニーツリーガラス
窓
の向こうポツンとひとり佇んでる愛はあの日忘れられたように悲しい雨に打たれたまま ... はただ目を閉じてひと
夏
の淡い緑がすれ違う二人のように時のインクに消されて郵便受け震わすつめた過ぎる
50
8.最高の恋人
高の恋人作詞
秋
元康
作曲都志見隆白いセスナが岬を廻る頃ボートハウスのテントが黄昏る海の近 ... の近くのHOTELで
窓
を開けいつもの
夏
を2人で見ていた時は静かに流れそして言葉以上に愛を伝える、君に……僕の腕の中
51
14.夏休みは終わらない
ャン子14.
夏
休みは終わらない作詞
秋
元康
作曲高橋研走るバスの
窓
から君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... と僕の心は終わらない
夏
休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇風機赤いウォーターメロンほ ... かけのまま終わらない
夏
休み遠い蝉の鳴き声潮が引くみたいに早い
52
8.哀しみの防波堤で
防波堤で作詞
秋
元康
作曲後藤次利夜明けに街を出たのに渋滞していた海岸線遠くの県のナンバー ... ナンバー並んだ分だけ
夏
が近いのね目印のG.S.曲がったあたりで2人あの頃はいつも ... で2人あの頃はいつも
窓
を開けて顔を出してはオン・ショアオフ・ショア風を読んでいたなぜもう一度海へ連
53
8.涙のパラシュート
シュート作詞
秋
元康
作曲後藤次利去年の
夏
の服に着替えてアンティークなミラー接吻してみたかすかに跡のついた口紅見えたり消 ... り消えたり万華鏡の花
窓
辺のトランジスタレディオ流れるあの日のメロディー恋の背中忘れられない※涙のパ
54
1.涙のパラシュート
シュート作詞
秋
元康
作曲後藤次利去年の
夏
の服に着替えてアンティークなミラー接吻してみたかすかに跡のついた口紅見えたり消 ... り消えたり万華鏡の花
窓
辺のトランジスタレディオ流れるあの日のメロディー恋の背中忘れられない※涙のパ
55
8.April
pril作詞
秋
元康
作曲大戸やすひろ April蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待 ... らしたこの街3度目の
夏
が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には縛られたくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓
からそっと見ればいつものような君がバ
56
15.春でも夏でもない季節
15.春でも
夏
でもない季節作詞
秋
元康
作曲石川優子
窓
の雨は無関心な表情で降り続く背伸びすれば遠くに海が見えるわ古いカフェ頬づえつい ... めの服着て来た春でも
夏
でもない季節の中1人きり1人きり春でも ... 人きり1人きり春でも
夏
でもない季節の中忘れもの忘れもの愛が困ったみたいにどっちつかずのままだから時を ... みたい気
57
19.April
pril作詞
秋
元康
作曲大戸やすひろ April蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待 ... らしたこの街3度目の
夏
が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には縛られたくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓
からそっと見ればいつものような君がバ
58
2.SUMMER EYES
EYES作詞
秋
元康
作曲林哲司コテージの
窓
から広がるコバルトのリーフが光れば陽に灼けた横顔ためらい少しうつむいて少年みた ... の平を翳して見上げた
夏
を少しだけ嫌いになりたいシャツのえりを直しながら涙をかくした君のせいじゃない
59
3.April
pril作詞
秋
元康
作曲大戸やすひろ April蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待 ... らしたこの街3度目の
夏
が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には縛られたくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓
からそっと見ればいつものような君がバ
60
3.Memories
ries作詞
秋
元康
作曲 MAYUMI雨に煙った小さな岬遠い燈台の灯が洩れる古い出 ... 台の灯が洩れる古い出
窓
のチャイナの椅子で次の夜が来るまで君を待ってた ... 来るまで君を待ってた
夏
の初めの頃には2人壁につるしてたままのフラワー短かすぎた香りを残してドアを閉め ... よう君を想い出したい
窓
の海が突然に消えて君の横顔が代りに映るいつのま
61
13.夏休みは終わらない
ベスト13.
夏
休みは終わらない作詞
秋
元康
作曲高橋研走るバスの
窓
から君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... と僕の心は終わらない
夏
休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇風機赤いウォーターメロンほ ... かけのまま終わらない
夏
休み遠い蝉の鳴き声潮が引くみたいに早い
62
13.夏休みは終わらない
ベスト13.
夏
休みは終わらない作詞
秋
元康
作曲高橋研走るバスの
窓
から君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... と僕の心は終わらない
夏
休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇風機赤いウォーターメロンほ ... かけのまま終わらない
夏
休み遠い蝉の鳴き声潮が引くみたいに早い
63
4.April
pril作詞
秋
元康
作曲大戸やすひろ April蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待 ... らしたこの街3度目の
夏
が来る前に君は出て行く Wedding bellなんて言葉には縛られたくないのと言って意地を張った書きかけの油絵君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April ... 君はふいに部屋の壁に倒しながら Good bye April
窓
からそっと見ればいつものような君がバ
64
4.SUMMER EYES
EYES作詞
秋
元康
作曲林哲司コテージの
窓
から広がるコバルトのリーフが光れば陽に灼けた横顔ためらい少しうつむいて少年みた ... の平を翳して見上げた
夏
を少しだけ嫌いになりたいシャツのえりを直しながら涙をかくした君のせいじゃない
65
10.2度目の夏
br>10.2度目の
夏
作詞
秋
元康
作曲松尾一彦風を追いかけたね海沿いの国道車の ... たね海沿いの国道車の
窓
を開ければ君の香りさ2度目の
夏
遠い波音に眩しい季節が近づく2度目の ... 季節が近づく2度目の
夏
肩で眠る君去年よりも少し大人になったね白いセンターライン渚の滑走路カーラジオか ... る甘いバラード2人の
夏
時が流れても心は輝い
66
26.真夏のクリスマスローズ
存126.真
夏
のクリスマスローズ作詞
秋
元康
作曲成瀬英樹真
夏
のクリスマスローズ白い花あの雪のように咲いていたサイレント・ナイト ... たサイレント・ナイト
窓
辺の鉢に可憐な花真
夏
のクリスマスローズ眩しい陽射しが思い出させる唇をもう少し丸めればよかった初めて ... 白い波が寄せて思う真
夏
のクリスマスローズ白い花あの雪の
67
76.ひと夏の出来事
276.ひと
夏
の出来事アップカミングガールズ(AKB48)作詞 ... ズ(AKB48)作詞
秋
元康
作曲野井洋児君のあの麦わら帽子風に吹かれ飛ばされてった列車の ... 飛ばされてった列車の
窓
あかね空一瞬の
夏
の終わりホントの兄妹みたいそう言われて育って来た君といつでも一緒にいるのが普通 ... 火が寂しく消えたあの
夏
休みが懐かしいどこへ向かってい
68
28.新しいチャイム
B(AKB48)作詞
秋
元康
作曲山田智和いつもよりもかなり早く学校に着いた朝は教室の ... 校に着いた朝は教室の
窓
開けて空と話そうか好きな人ができたんだたったそれだけのことなのにこの胸はなぜこ ... ラケットを抱えている
夏
が来るその前に試合だったよね頑張っている君を見て僕も頑張ろうって思った野球部
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4.日本
4.日本作詞
秋
元康
作曲三木たかし春は桜の花びらと淡い陽射しの水彩画風の筆で描かれた色づ ... 国に生まれてよかった
夏
は大きな太陽と(
夏
は大きな太陽と)麦わら帽子の子供たち空と海の綱引きに(空と海の綱引きに)青い渚 ... の国に育ってよかった
秋
は枯葉のジュータンと人恋しさの詩人たち思い寄せる面影に(思い寄せる面影に)次の ... の暖か
70
34.夏休みは終わらない
-暫存34.
夏
休みは終わらない逢沢
夏
海(寿美菜子)・水越紗季(高垣彩陽)・花木優香(戸松遥)・環凛子(豊崎愛生)作 ... 凛子(豊崎愛生)作詞
秋
元康
作曲高橋研走るバスの
窓
から君は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさら ... と僕の心は終わらない
夏
休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇