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1
6.端っこ
りに私があなたの隣で
瞼を閉じて
夢を見てる夢を見てる消せない過去や ... 見てる消せない過去や
思い出
を絵の具で塗り潰せるなら知るはずのないもう一つの人生はきっと見なくていい
2
1.瞼を染めて
作詞しまも作曲しまも
瞼を閉じて
もちゃんと君がいるのに想いは伝わらないメロディーをこえて愛を唄ってゆく ... っとこの胸に君がいた
瞼を閉じて
もちゃんと君がいるのに想いは伝わらないメロディーはこの時を彩ってくよ ... と隣にはいれないから
瞼を閉じて
もちゃんと君がいるのに想いは叶わない変わらない ... は叶わない変わらない
思い出
に鍵を
3
10.おやすみ
んなおやすみたくさん
思い出
抱きしめて
瞼を閉じて
夢に潜るの楽しい夢がいいな今日にありがとう君にありがとう約束きっと明
4
10.劫火のエトワール
いるから今日をいつか
思い出
にしよう
瞼を閉じて
も君がいるように劫火で踊る僕に白い翼をくれた君こそエトワールどこまで
5
1.劫火のエトワール
いるから今日をいつか
思い出
にしよう
瞼を閉じて
も君がいるように劫火で踊る僕に白い翼をくれた君こそエトワールどこまで
6
1.10秒ミライ
やり見てた君の合図で
瞼を閉じて
10秒数えた…青空に溶けてゆくようにちぎれて滲む雲移り変わる季節の中で ... 秒数えた…この瞬間が
思い出
へと変わらないようにとめぐり廻る季節を超えて今日も浮かれたり凹んだり昨日
7
1.会いたいよ
暗闇が広がるだけでも
瞼を閉じて
みれば今も浮かぶ2人の日々この手をそっと伸ばしたくなる微笑む君に…会い ... 君以外をもう愛せない
思い出
の中で愛してる永遠に君を会いたいよ会いたいよ涙が溢れて止まらない会いたい
8
1.夏風邪が治らなくて
が過ぎてくゆっくりと
瞼を閉じて
ぼんやりと頭の中で貴方のこと ... と頭の中で貴方のこと
思い出
してる風邪が治ったら掃除しなくちゃどこかへ行ってしまいたいの塀の上を歩い
9
11.景色
の鼻をなでるとふいに
思い出
す夕陽に手を振る君を昨日の晩飯は何だったっけって忘れっぽい僕は面影すらも ... っぽい僕は面影すらも
思い出
せやしない気まぐれなプロファイリング途切れたモンタージュ空想コラージュ記憶 ... 切れ途切れだけど鮮明
思い出
せば鮮やかに色づき誰にもしれずステキな気持ち手を伸ばしても届かないはずなの ... たあの日の過
10
12.I can't live without you.
たこともあなたの声も
思い出
に変わるの?ぽっかりと穴があくそんな言葉の意味を知ったこんなにも届かない涙 ... たことをあなたの声を
思い出
にしないで抱き上げた軽さに現実を突きつけられたの ... 実を突きつけられたの
瞼を閉じて
また開けたときにもう一度だけ会いたいあなたと過ごした日々は当たり前に
11
8.星屑の町
忘れない花のかずかず
瞼を閉じて
帰ろ
思い出
の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
12
1.sugar
何想い僕の隣いるの?
瞼を閉じて
すやすや眠るねえ君は誰のもの?このまま眠り続けたいsugarあの朝に起 ... うよ誓うよ君のことを
思い出
す時と間きあくびしながらまどろみ揺れるねえ君は何想い僕の隣いるの? ... 何想い僕の隣いるの?
瞼を閉じて
すやすや眠るねえ君は誰のもの?このまま眠り続けたいsugar眠い目こす ... 何想い僕の隣いるの?
瞼を閉じて
13
7.七色の迷路
って行く照明ギラギラ
瞼を閉じて
いたら大事な瞬間逃してしまいそうでそうさようなら違う世界に来たみたいさ ... めればいい一つ一つを
思い出
そうとしてもなんだかフワリ霧がかかったみたいそれでも覚えてるその時もらっ
14
7.WHERE
BROTHERそっと
瞼を閉じて
あの頃のこと
思い出
す君と過ごした日その存在をなのに君はここにはいない季節はいくつ巡ったの?
15
4.ビビリーバー
は扉かもしれないんだ
瞼を閉じて
作った闇でヒカリ探し続けた放浪者瞼を開けば見えるヒカリの存在に気付きな ... 放浪者そこで見つけて
思い出
させて誰もが冒険者その壁は扉かもしれないんださぁ行こう行こう進めビビリー
16
5.コンクリートに咲いた花
訳じゃない光にそっと
瞼を閉じて
慌ただしくすれ違ってゆくコンクリートの街の片隅で陽炎のように置き去りの ... 世界今だけはあの日を
思い出
して進もう夜を突き破って風の匂いが記憶をさらって現在地を示してくれるもう
17
7.你一定沒問題
な暗い道も足下照らす
瞼を閉じて
思い出
そういつか見ていたあの日の夢君なら頑張れる心配してないよ俯いてた背を伸ば
18
7.星屑の町
忘れない花のかずかず
瞼を閉じて
帰ろ
思い出
の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
19
9.星屑の町
しかった夢にはぐれず
瞼を閉じて
帰えろまだ遠い赤いともしび指笛吹いて帰えろゆれながら星屑分けて街をはな ... すれない花のかずかず
瞼を閉じて
帰えろ
思い出
の道をひとすじ両手をまわして帰えろゆれながら涙の中をたったひとり
20
8.Only One...
枯れる事なく溢れだす
思い出
永遠みたいな日君からもらった本を開いて会えない時間も同じ世界を繋ぐ何度目だ ... 僕を呼ぶ声聞こえるよ
瞼を閉じて
君を探す君の中に今どんな顔した僕がいるのかは知らないけどいつも君の事
21
10.Friend
になって一人になって
瞼を閉じて
も
思い出
すよ君の言葉「大人ぶって強がらないで素直が一番大事だ」って君は言った壊した ... になって一人になって
瞼を閉じて
も
思い出
すよ君の言葉運命だってずっと信じたい同じ時同じ世界君がいて、僕がいる。な
22
20.大都会
ってたあの頃の俺が「
思い出
せ」と掴みかかってきた手を強く振りほどいた立ちつくしたどれくらいこの先に何 ... には戻れないゆっくり
瞼を閉じて
全てに告げるさよなら大都会本当の俺はどこにもいないすがすがしいはずの
23
10.High school days
待ちながら今年こそは
思い出
をひとつ作ろうと思う High school daysカレンダ一をめくれば ... ays僕はほんの一瞬
瞼を閉じて
切なくなる High school days君のことを絕對好きなんて
24
2.君なら大丈夫
な暗い道も足下照らす
瞼を閉じて
思い出
そういつか見ていたあの日の夢君なら頑張れる心配してないよ俯いてた背を伸ば
25
7.大都会
ってたあの頃の俺が「
思い出
せ」と掴みかかってきた手を強く振りほどいた立ちつくしたどれくらいこの先に何 ... には戻れないゆっくり
瞼を閉じて
全てに告げるさよなら大都会本当の俺はどこにもいないすがすがしいはずの
26
10.星屑の町
しかった夢にはぐれず
瞼を閉じて
帰ろまだ遠い赤いともしび指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑わけて町を離れて忘 ... 忘れない花のかずかず
瞼を閉じて
帰ろ
思い出
の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
27
13.星屑の町
忘れない花のかずかず
瞼を閉じて
帰ろ
思い出
の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
28
2.邂逅カタルシス
つ熱を帶びる空氣の粒
瞼を閉じて
そっと蒼い夏の空を
思い出
せば僕の橫、すぐ側に君がいた今より少し短い髮と無邪氣そうな笑顏で真上に浮か ... れたときは君のことを
思い出
そ
29
10.星屑の町
忘れない花のかずかず
瞼を閉じて
帰ろ
思い出
の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
30
13.星屑の町
忘れない花のかずかず
瞼を閉じて
帰ろ
思い出
の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
31
10.星屑の町
忘れない花のかずかず
瞼を閉じて
帰ろ
思い出
の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
32
18.星屑の町
忘れない花のかずかず
瞼を閉じて
帰ろ
思い出
の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
33
6.砂の川
季節砂に埋もれて行く
思い出
・・・悲しくて風が吹く岸辺を歩く二人の影は離れていつしか低い夕日に消される ... 話もとぎれて君は急に
瞼を閉じて
…さよなら恋は冬の坂を加速度を増して転がり始めてる君は振り向かずに香り ... 季節砂に埋もれて行く
思い出
・・・悲しくて裸足の足跡割れた窓の夢腕に残る君の感触頬杖の理由後悔のリフレ ... 話もとぎれ
34
4.スピーナ
キスをしたらいいこね
瞼を閉じて
あたしのスピーナあたしが死ぬ時はあの部屋を ... が死ぬ時はあの部屋を
思い出
してねあたしのスピーナそして新しい淋しがりの誰かを幸せにしてあげ
35
1.スピーナ
キスをしたらいいこね
瞼を閉じて
あたしのスピーナあたしが死ぬ時はあの部屋を ... が死ぬ時はあの部屋を
思い出
してねあたしのスピーナそして新しい淋しがりの誰かを幸せにしてあげ
36
3.星屑の町~デュエットバージョン~
忘れない花のかずかず
瞼を閉じて
帰ろ
思い出
の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
37
3.星屑の町
しかった夢にはぐれず
瞼を閉じて
帰ろまだ遠い赤いともしび指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑わけて町を離れて忘 ... 忘れない花のかずかず
瞼を閉じて
帰ろ
思い出
の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
38
2.星屑の街
しかった夢にはぐれず
瞼を閉じて
帰ろまだ遠い赤いともしび指笛吹いて帰ろ揺れながら星屑わけて町を離れて忘 ... 忘れない花のかずかず
瞼を閉じて
帰ろ
思い出
の道をひとすじ両手を回して帰ろ揺れながら涙の中をたったひとり
39
12.微睡み銀河
だけ、微睡みの手前で
瞼を閉じて
銀河を描こうよさあ並べて君が選ぶ記憶あれは、ああ、たのしくって去りがた ... きのまま今でも優しく
思い出
の隙間で忘れていてもずっと消えたりはしないって時々こうして会いに来ようよ微 ... るから魔法をあげるね
思い出
達がごらん、君の今日で生き続けていたキラリ明日へ送り出すようにおやすみの