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男一途
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1
1.一匹狼
る奴ばかりこんな世だから見せなきゃならぬ
男一途
な生き様を月にひと声遠吠えしてる俺は一匹一匹狼さ一匹狼さ春に背いて北へと走りひとり大地の風に立つ胸に古傷多過ぎるから生まれ変ってまた逢おう純なあの娘(こ)の幸せ祈る
2
1.未練なんだぜ
泣いていた灯の影で忘れられないまた燃える
男一途
なにがい酒この胸にかき抱き夜ごとかさねたかの女(ひと)のくちびるよささやきよ未練なんだぜ未練だよ男泣きする恋の酒恋の
3
4.涙の酒
涙の酒作詞伊吹とおる作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
4
2.夢花火
でもあなた…あなた…二人で見上げる夢花火
男一途
(いちず)の夢打ち上げていつかこの世の華(はな)になる胸に抱いた望みが叶う春が来ますねきっと来るあなた…あなた…夜空を彩(いろど)る夢花
5
1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人
松五郎暴れ打ちこれでよかこれでよか夢花火
男一途
は無法
6
2.無法松の恋
松五郎暴れ打ちこれでよかこれでよか夢花火
男一途
は無法
7
2.こずえのトラック野郎
してよ照れて笑ってこころの純情むきだしで
男一途
が可愛くみえる明日に向かって溌剌(はつらつ)生きている西で東で迎えてくれる行けば仲間のトラック野郎こずえ唄えば手拍子合わせてやすらいで汗もなみだも希望にかわる走る轍
8
6.裏町しぐれ
なぜ飲めぬくすぶるつもりはさらさらないが
男一途
の胸の火を訊くな覗くな裏町しぐれことさら寒いこの冬になにゆえ意地をまた見栄をつぶしの利かない男ですまぬ深くおまえに傘を差す頼りきりだよ裏町しぐれおまえが築く岩の城こ
9
1.男一途
大川栄策-
男一途
1.
男一途
作詞松井由利夫作曲弦哲也一つ頬っぺた張られたら俺は二つにして返す
10
2.裏町酒場
大川栄策-
男一途
2.裏町酒場作詞さいとう大三作曲竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらあゝひとり
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6.涙の酒
涙の酒作詞伊吹とおる作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
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6.涙の酒
涙の酒作詞伊吹とおる作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
13
43.涙の酒
涙の酒作詞伊吹とおる作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
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6.裏町しぐれ
なぜ飲めぬくすぶるつもりはさらさらないが
男一途
の胸の火を訊くな覗くな裏町しぐれことさら寒いこの冬になにゆえ意地をまた見栄をつぶしの利かない男ですまぬ深くおまえに傘を差す頼りきりだよ裏町しぐれおまえが築く岩の城こ
15
10.浪花なごり月
い前掛堅結びおかみさんだけわかってくれた
男一途
の胸の底道頓堀から眺めるお月さんも、これが見納めや俺にとっては、ほんまのなごり月やなぁ……一からひとり出直し修行包丁一本抱いた旅涙にうるんであと追うような月が誰かの
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20.涙の酒
.涙の酒作詞中山邦雄作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
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5.浪花なごり月
い前掛堅結びおかみさんだけわかってくれた
男一途
の胸の底道頓堀から眺めるお月さんも、これが見納めや俺にとっては、ほんまのなごり月やなぁ……一からひとり出直し修行包丁一本抱いた旅涙にうるんであと追うような月が誰かの
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12.涙の酒
涙の酒作詞伊吹とおる作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
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8.涙の酒
涙の酒作詞伊吹とおる作曲小池青磁
男一途
の火の恋をなんで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯(ひ)にさえも男心が泣ける夜涙ぐん
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3.裏町しぐれ
なぜ飲めぬくすぶるつもりはさらさらないが
男一途
の胸の火を訊くな覗くな裏町しぐれことさら寒いこの冬になにゆえ意地をまた見栄をつぶしの利かない男ですまぬ深くおまえに傘を差す頼りきりだよ裏町しぐれおまえが築く岩の城こ
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6.涙の酒
涙の酒作詞伊吹とおる作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
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10.涙の酒
.涙の酒作詞中山邦雄作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
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9.浪花なごり月
い前掛堅結びおかみさんだけわかってくれた
男一途
の胸の底道頓堀から眺めるお月さんも、これが見納めや俺にとっては、ほんまのなごり月やなぁ……一からひとり出直し修行包丁一本抱いた旅涙にうるんであと追うような月が誰かの
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6.涙の酒
涙の酒作詞伊吹とおる作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
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15.裏町しぐれ
なぜ飲めぬくすぶるつもりはさらさらないが
男一途
の胸の火を訊くな覗くな裏町しぐれことさら寒いこの冬になにゆえ意地をまた見栄をつぶしの利かない男ですまぬ深くおまえに傘を差す頼りきりだよ裏町しぐれおまえが築く岩の城こ
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11.浪花なごり月
い前掛堅結びおかみさんだけわかってくれた
男一途
の胸の底道頓堀から眺めるお月さんも、これが見納めや俺にとっては、ほんまのなごり月やなぁ……一からひとり出直し修行包丁一本抱いた旅涙にうるんであと追うような月が誰かの
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6.裏町しぐれ
なぜ飲めぬくすぶるつもりはさらさらないが
男一途
の胸の火を訊くな覗くな裏町しぐれことさら寒いこの冬になにゆえ意地をまた見栄をつぶしの利かない男ですまぬ深くおまえに傘を差す頼りきりだよ裏町しぐれおまえが築く岩の城こ
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15.涙の酒
.涙の酒作詞中山邦雄作曲小池青磁
男一途
(いちず)の火の恋をなんで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙
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3.裏町しぐれ
なぜ飲めぬくすぶるつもりはさらさらないが
男一途
の胸の火を訊くな覗くな裏町しぐれことさら寒いこの冬になにゆえ意地をまた見栄をつぶしの利かない男ですまぬ深くおまえに傘を差す頼りきりだよ裏町しぐれおまえが築く岩の城こ
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11.涙の酒
涙の酒作詞伊吹とおる作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
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7.浪花なごり月
い前掛堅結びおかみさんだけわかってくれた
男一途
の胸の底道頓堀から眺めるお月さんも、これが見納めや俺にとっては、ほんまのなごり月やなぁ……一からひとり出直し修行包丁一本抱いた旅涙にうるんであと追うような月が誰かの
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10.涙の酒
涙の酒作詞伊吹とおる作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
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1.涙の酒
.涙の酒作詞中山邦雄作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
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25.淚の酒
淚の酒作詞伊吹とおる作曲小池青磁
男一途
の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあ
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42.怒濤の男
怒濤の男作詞野村俊夫作曲古賀政男
男一途
にやるぞときめて切った意気地のもとどりを何で涙でけがしてなろかこれが男の生きる道義理にゃ負けても無法にゃ負けぬ若い生命の血のあつさ捨てたこの世にゃ未練はないさなまじ