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1
1.あこがれ
いを込めて変わらない
母の
眼差しと口数の減った
父の背中
は捨てられない夢と幼い記憶が思い出させるいつかはいつかは浮かばれると信
2
3.家族だから
つく事がある不器用な
父の背中
今まで守られてたんだと心配をかけてばかりなのに変わらない ... かりなのに変わらない
母の
笑顔誰より大きな愛ふたりが愛し合い僕が生まれ続いてく奇跡は今この時家族だから ... う愛して愛されて父と
母の
ように世界一幸せになろう家族だから家族だから言えずにいる事もあるけれど家族
3
1.風恋し
れ花叶わぬ夢の迷い坂
母の
笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこし ... れ雲涙でたどる迷い道
父の背中
に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪
4
13.桜晴
どこか懐かしい午後は
母の
声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下 ... なびら散るあの高架下
父の背中
を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに父と ... い悲しくないのに父と
母の
面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋
5
1.この道を真っすぐに
に向かって受けて立つ
父の背中
に涙あり市民の明日の安全を守り果たさんその姿この道は社会の礎(いしずえ) ... も正しき心で凛として
母の
瞳をうるませる市民の明日の安全を守り果たさんその姿この道は社会の礎真っすぐ
6
12.照れ隠し
の間にか小さくなった
父の背中
母の
歩幅愛のままただ真っ直ぐに僕の全て包んでくれていたんだろう強がりも傷をつけ
7
1.桜晴
どこか懐かしい午後は
母の
声が聞こえそうで胸がいつもより狭くなる桜のはなびら散るあの高架下 ... なびら散るあの高架下
父の背中
を追いかけていた今日はうまく笑えない悲しくないのに父と ... い悲しくないのに父と
母の
面影浮かぶ僕の背中を押した桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋
8
11.おくりもの
光るひたむきな毎日と
母の
笑顔つつむ優しさのおくりもの雨がやんだ日の空は涙さえ乾いて僕が生まれてきた理 ... が刻む戦う誇りの意味
母の
手のぬくもり大切なおくりものありがとうが溢れ出すよやるだけやってやるこの命あ ... それを受け継いでゆけ
父の背中
にある人を信じる力
母の
心にある人を愛すおくりも
9
3.言葉足らずのメロディ
仰ぎ見てた茜空痩せた
母の
手が作る手料理に励まされてる今でも胸が詰まるほど人を傷つけて都会(まち)に煽 ... 茜空仕事一筋に生きた
父の背中
家族を想う孤独な覚悟感じていた心のままに生きろ!仲間を大事にしろ!なん
10
11.下町
ずっと奇跡なんだろう
父の背中
はいつも大きくて
母の
温もり今だってね手の中に姉の笑顔は木漏れ日と徒然に兄の強さは今日のまた夢と
11
56.いのち
響き探したうら優しい
母の
愛より物言わぬ親
父の背中
に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを
12
4.感謝
の話を聞かせてくれた
母の
声いたずら坊主の頭を何もいわずゲンコツしたおじさんくやし涙をながし叱ってくれ ... など言わず働いてた親
父の背中
辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい自分じゃどうしようもな
13
4.風の子守歌~あしたの君へ~
いるものがあるそれは
母の
胸か
父の背中
なのか人はみなひとりでは生きてゆけないものだからぬくもりを求めて風の中
14
1.風の子守歌~あしたの君へ~
いるものがあるそれは
母の
胸か
父の背中
なのか人はみなひとりでは生きてゆけないものだからぬくもりを求めて風の中
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7.絆
さを見せずただ力強い
父の背中
ALWAYS涙ばかり本気の愛やあの ... ばかり本気の愛やあの
母の
笑顔 oh SOMEDAY道をはずし何もかもがいやになった時も SOMED
16
1.心の駅
風の街から聞こえた声
父の背中
母の
胸は今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅
17
14.風の子守歌
いるものがあるそれは
母の
胸か
父の背中
なのか人はみなひとりでは生きてゆけないものだからぬくもりを求めて風の中
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12.綾
谷村新司作曲谷村新司
父の背中
を縦糸に
母の
み胸を横糸に心と体抱きしめながら人は風の道を歩く宿る命を経糸(たていと)に
19
1.感謝
の話を聞かせてくれた
母の
声いたずら坊主の頭を何もいわずゲンコツしたおじさんくやし涙をながし叱ってくれ ... など言わず働いてた親
父の背中
辛くて、シンドくて、淋しいと思えば思うほど苦しい自分じゃどうしようもな
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12.千本桜(アルバム・ヴァージョン)
た切なく青い記憶にも
母の
笑顔にも
父の背中
にも遠く遠く届くように淡く淡く心に響くめぐるめぐる千本の淡く淡く桜に寄
21
3.lovely days
道なのに日々増えてく
母の
白髪が小さくなる
父の背中
が時の経過かけた迷惑苦労の数を語っていた気づいてたのに知っていたのに気
22
4.心の駅
風の街から聞こえた声
父の背中
母の
胸は今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅
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1.千本桜
た切なく青い記憶にも
母の
笑顔にも
父の背中
にも遠く遠く届くように淡く淡く心に響くめぐるめぐる千本の淡く淡く桜に寄
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16.翔歌
曲宇崎竜童この歌は…
父の背中
で聞いたのかそれとも
母の
腕の中いずれにしてもこの俺を育ててくれた歌だったあれから何年何十年乾いた都
25
1.lovely days
道なのに日々増えてく
母の
白髪が小さくなる
父の背中
が時の経過かけた迷惑苦労の数を語っていた気づいてたのに知っていたのに気
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9.翔歌
曲宇崎竜童この歌は…
父の背中
で聞いたのかそれとも
母の
腕の中いずれにしてもこの俺を育ててくれた歌だったあれから何年何十年乾いた都
27
22.いのち
響き探したうら優しい
母の
愛より物言わぬ親
父の背中
に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを
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1.翔歌
曲宇崎竜童この歌は…
父の背中
で聞いたのかそれとも
母の
腕の中いずれにしてもこの俺を育ててくれた歌だったあれから何年何十年乾いた都
29
8.心の駅
風の街から聞こえた声
父の背中
母の
胸は今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅
30
24.いのち
響き探したうら優しい
母の
愛より物言わぬ親
父の背中
に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを
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12.うちへ帰ろう
ャイム垣根の向こうの
母の
笑顔アスファルトの道に耳をあててみても答えは見つからないから…近くて遠くて優 ... っぱはしゃいで眠った
父の背中
夢も恋もみんな面倒くさくなって息が苦しくなったとき緑の薫りと空に抱かれ
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9.心の駅
風の街から聞こえた声
父の背中
母の
胸は今も忘れない人は皆泣きながらこの世に生まれたから笑顔で帰るために遠く旅
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10.生成
託された夢のひとかけ
父の背中
は遠く
母の
ぬくもりさえ今はただ思い出の遙か彼方に遙か彼方に抱いて下さい神がいるのなら
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1.いのち
響き探したうら優しい
母の
愛より物言わぬ親
父の背中
に甘え抱かれたかった正義に倒れ死んでいった者達の墓の上にこっそりつばを
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4.HOME
の心の闇を照らす灯り
母の
声も
父の背中
も壁の落書きなんかも大事なもの全部そこにそこにあった、在るんだそれはい