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煙を吐いて
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1
2.タイムリミット
わ優しくなれない夜骨が溶けるまでビビビ「
煙を吐いて
遠い目をする君を守り抜くまで心臓の音は止まらない」なんて言えたらいいな今夜君が笑うまで眠らない声が枯れるまで歌いたい命尽きるまで...の答えはまだ知らないけど今
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2.Lip
絡めた指と傾けた画面口紅で隠し唇に触れた
煙を吐いて
燻った火を消した繋がりが痛いよ狂気の貴方に捧ぐ温もり脱ぎ捨てられたまま愛のない貴方それでも求め落ちていくの今更遅くてここから伝わる冷めた温もり大切にしまっ
3
1.眠れない夜に
足と半乾きの髪を放置して床に寝そべって、
煙を吐いて
わざと泣いてみてもただいまなんて聞こえない応えてこの声は忘れてしまった?夜の中を彷徨っていやしないかな、笑えよ。どんな夜も僕が照らすから帰る場所はここにあるって
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5.操車場の町
車場と空がありました朝から晩まで機関車が
煙を吐いて
貨車を繋ぎます幾重にも重なる線路の波と煙突の向こうの夕陽と母さんの裾を握りしめ歩いた市場のざわめきああ、長い長い貨車のよう人も荷物も時も運んでもう、いないいない
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10.長い影の男
い影の男手にした銃が
煙を吐いて
大きな声で泣く震える指で引き金引いたそしてサヨナラペテン師か英雄どちら ... が見える手にした銃が
煙を吐いて
大きな声で泣く失うモノはもうなにもない長い影があるだけ震える指で引き
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1.東京
00円はハイライトに化けて生ぬるい空気に
煙を吐いて
た今月分のバイト代は電車賃で溶けて変わらぬ風景眺めて笑っていた映画の主人公のめでたしめでたしのその後のつまらぬ生活の僕からの「めでたくやってる?」なんてさ遠くに
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3.sinsemilla
いものなどないね他人の概念無視して巻いて
煙を吐いて
また曲を書いてる俺らはあえて支配者のルールに乗っかりペン持って戦ってるでもわかってる本当の自由はすでにそこに転がってる because I LOVE good
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3.終われない歌
他の誰かにはなれない砂利道も四駆みたいに
煙を吐いて
走ったけど移ろう景色は怖いほど後ろを煽ってくる若い才能が光るYouTubeは再生を繰り返しスマホもろくに使えない僕に残ってる光は悔し涙だけだ歌うよ荒れ果てた五線
9
4.眠いな...
れた顔であくびをしている暗い穴の中で白い
煙を吐いて
ため息を頂戴疲れて眠る前に体もっと軽くして暗い空に溶けるよ heyhey今日は何しよういつものように顔を洗って変わらない景色の片隅であたなと二人無重力になるため
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5.まっくろけ節(都々逸入り)
オヤオヤまっくろけのけ桜島薩摩の国の桜島
煙を吐いて
火を噴いて十里四方がまっくろけのけオヤオヤまっくろけのけまっくろけのけオヤオヤまっくろけのけ【都々逸】昼寝するあなたの顔に筆ペンで好き好き好きとそっと書くまっく
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2.Highway Cabriolet
せたガイコツも呆れて
煙を吐いて
る遊園地 BGMおまかせDJカゼマカセあらゆるHzの観覧車回しても回し ... せたガイコツも呆れて
煙を吐いて
る遊園地 BGMおまかせDJカゼマカセあらゆるHzの観覧車止まらない
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6.つもる話
煙所三人がけのベンチに一人どかっと座って
煙を吐いて
足を組んでは首が折れ曲がるいつもより白い煙がマフラーを撫でたいつもより赤い月には踊らされたくない何気ない言葉欲しさにつけこんだメロディ伸びきった気持ちに針を通し
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10.あいつとその子
限って素直な言葉が出てきませんいちびって
煙を吐いて
生きてきました足元がおぼつかない僕は真心が落ち着かない頃にあなたに出会えて愛について一度考えましたこれからもこれからもあなたと過ごしたくて仕方ないよこれからもこ
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3.TV Show
を剥ぎ取っていけ匿名のスーツに腕を通せば
煙を吐いて
悪罵の灰皿溢れ醜いわ眠る間さえ脳を乱すは電子機器のビーム洗脳によって気付けないサイレン TVショー壊せよブレイカー現実を濁す支配者どう言われても真に受けないでい
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2.リボルバー
でいいななんて思って
煙を吐いて
いる今までのそれを思い返すと恥ずかしいほどに与えられたものだけを飲み込 ... でいいななんて思って
煙を吐いて
いる今までのそれを思い返すと恥ずかしいほどに失くなっても替えがあるビ
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1.リボルバー
でいいななんて思って
煙を吐いて
いる今までのそれを思い返すと恥ずかしいほどに与えられたものだけを飲み込 ... でいいななんて思って
煙を吐いて
いる今までのそれを思い返すと恥ずかしいほどに失くなっても替えがあるビ
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7.カーネーション
裸体は愛情の言霊指が触れるのは左の胸辺り
煙を吐いて
ねじれたカーネーション本当は変わらない愛情で開いてる拭い取れたのは一束の刃でこう愛したよ waiting waitingフェルトの花びらで waitingもう逢
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8.あくま
なったコーヒーを飲み干しては歳をとったと
煙を吐いて
いたあなたがいつかここから逃げてもあたしはどうか追いかけませんようにあたしがいずれ崩れてしまったとしてもあなたは知らず毎日を生きてねあくまのあたし好きにならない
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1.27club
いからさ消えない鼓動はギラギラと鳴ってる
煙を吐いて
夜空に舞っている熱を帯びた2人の体だ
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13.車輪の軸
散らかりがちなデスクの上をかきわけながら
煙を吐いて
進む頬杖つく人たちの腕のアーチ橋をくぐってキスして手をのせよあしたのまぶたに手を振る誰かは君に似ているそっと指で摘まんでそばにいてくれと育て飽きた花を愛せるか飽
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4.良い人止まり
かれてたバレバレだったみたいで君に隠れて
煙を吐いて
僕に隠れケータイ見たって結局はもう耐えれなくなって嫌われたくなくてもうちょっと素直になれたなら気持ち良く無いかい?皆それぞれの生活の中いつまでも抜け出せないまま
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15.Carnation
裸体は愛情の言霊指が触れるのは左の胸辺り
煙を吐いて
ねじれたカーネーション本当は変わらない愛情で開いてる拭い取れたのは一束の刃でこう愛したよ waiting waitingフェルトの花びらで waitingもう逢
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18.Route43
のさ草に埋もれたレールを探すのさぷかぷか
煙を吐いて
いた煙突が並んだ運河の町雨上がりの空に虹を見た夢はきっと叶うと思ってた Route43車停めて Route43寄り道して僕が生まれた町を歩くのさ草に埋もれたレー
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10.MY SUMMERTIME BLUES
っちゃったみんなどっかへ消えちゃった黒い
煙を吐いて
いた空に突き出た煙突 MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME BLUES
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9.カラビンカ
聖なる杯を交わし紫の
煙を吐いて
カラビンカ死を想い舞い踊れカラビンカ鮮やかに舞い踊れ真実は手の中現実は ... の平刻まれた性揺蕩う
煙を吐いて
桃色染まる桃源郷光の指す方向へ命の咲く頂上へ広がる魂の地図光の示す方向 ... の平刻まれた性揺蕩う
煙を吐いて
桃色染まる桃源
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4.夢ひととき
まで待って星さえ残る空悲しげに見つめては
煙を吐いて
いる久々会って火がついて愛して昔を思い出し明日の夢まで話したらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう酔いどれて何一つ覚えていないから気にせずに言ってよとわが手
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2.夢ひととき
間があって星さえ残る空悲しげに見つめては
煙を吐いて
いる久々会って火がついて愛した昔を思い出し明日の夢まで話したらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう酔いどれて何一つ覚えていないから気にせずに行ってよと笑って
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4.浮雲男
バコを吸ってるよせよ飯のときにもいっつも
煙を吐いて
彼はやめないひとり頷きたばこをくゆらすぷかりぷかり煙雲になるぷかりぷかり浮雲男吸いすぎだからおやめなさいと人は言うけどそんなときだけちょいと笑ってそっとつぶやく
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10.カーネーション
裸体は愛情の言霊指が触れるのは左の胸辺り
煙を吐いて
ねじれたカーネーション本当は変わらない愛情で開いてる拭い取れたのは一束の刃でこう愛したよ waiting waitingフェルトの花びらで waitingもう逢
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7.夢ひととき
まで待って星さえ残る空悲しげに見つめては
煙を吐いて
いる久々会って火がついて愛して昔を思い出し明日の夢まで話したらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう酔いどれて何一つ覚えていないから気にせずに言ってよとわが手
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24.邪馬臺
いまま息を密めて不思議な夢を観た雲仙は噴
煙を吐いて
霧は針摺瀬戸を包み込んで異国の便り乗せた小さな舟がひとつ静かにすべってくる盲いた詩人がひとりその小舟に座っている得意の笑顔みせてはにかむ様にじっと静かに海を観て
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1.カーネーション
裸体は愛情の言霊指が触れるのは左の胸辺り
煙を吐いて
ねじれたカーネーション本当は変わらない愛情で開いてる拭い取れたのは一束の刃でこう愛したよ waiting waitingフェルトの花びらで waitingもう逢
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12.あの世で罰を受けるほど
雨イナズマ連れた魔女さ乱れ髪サスーン白い
煙を吐いて
魔を刺すホクロの罠噂の悪魔のまつ毛胸騒ぎ荒れる誘蛾灯濡れたネオン蔦の腐った“エデン”導火線飛びちって炎十字架が燃えたロックンロール!波に乗せてレイディオあぁ愚か
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4.浮雲男
バコを吸ってるよせよ飯のときにもいっつも
煙を吐いて
彼はやめないひとり頷きたばこをくゆらすぷかりぷかり煙雲になるぷかりぷかり浮雲男吸いすぎだからおやめなさいと人は言うけどそんなときだけちょいと笑ってそっとつぶやく
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10.あの世で罰を受けるほど
雨イナズマ連れた魔女さ乱れ髪サスーン白い
煙を吐いて
魔を刺すホクロの罠噂の悪魔のまつ毛胸騒ぎ荒れる誘蛾灯濡れたネオン蔦の腐った“エデン”導火線飛びちって炎十字架が燃えたロックンロール!波に乗せてレイディオあぁ愚か
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6.Route43
のさ草に埋もれたレールを探すのさぷかぷか
煙を吐いて
いた煙突が並んだ運河の町雨上がりの空に虹を見た夢はきっと叶うと思ってた Route43車停めて Route43寄り道して僕が生まれた町を歩くのさ草に埋もれたレー
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11.旅の手帖
と思い出すだろうぼくはすぐに汽車になって
煙を吐いて
走り去る公園から裏通りへ表通りで恋をする旅の日はいつもそんなものだろう簡単な色のようにそして陽の当たる丘の木陰では今日もぼんやりと夢を見るだれかが旅の手帖にきみ
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6.浮雲男
バコを吸ってるよせよ飯のときにもいっつも
煙を吐いて
彼はやめないひとり頷きたばこをくゆらすぷかりぷかり煙雲になるぷかりぷかり浮雲男吸いすぎだからおやめなさいと人は言うけどそんなときだけちょいと笑ってそっとつぶやく
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6.退職の日
でいつでも力強く山道をかけ登っている白い
煙を吐いて
力強くいつまでもいつまで
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4.邪馬臺
いまま息を密めて不思議な夢を観た雲仙は噴
煙を吐いて
霧は針摺瀬戸を包み込んで異国の便り乗せた小さな舟がひとつ静かにすべってくる盲いた詩人がひとりその小舟に座っている得意の笑顔みせてはにかむ様にじっと静かに海を観て
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2.まっくろけ節
オヤオヤマックロケノケ桜島薩摩の国の桜島
煙を吐いて
火を噴いて十里四万がマックロケノケオヤオヤマックロケノ