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湯の町あかり
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1.宇奈月の雨
やま)しぐれか川霧か濡れて滲(にじ)んだ
湯の町あかり
来ないあなたを今宵も待てば情け重(かさ)ねた想い出ばかり…誰かしくしく泣くような宇奈月(うなづき)の雨耳を澄ませば窓の外瀬音せつない黒部の川よ女みれんの湯あが
2
1.りんどうの宿
ちそうよ憂き世は忘れましょう遠くまたたく
湯の町あかり
月も濡れます月も濡れますりんどうの宿別れ上手を演じればしめる博多の帯が泣くわたし最後の恋でした着せた上着をもいちど脱がせすがりつきたいすがりつきたいりんどうの
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1.湯の町しぐれ~草津湯もみ唄入り~
がヨーホホーイなんで悪いとヨ草津しぐれて
湯の町あかり
思いよせては身を焦がす遠く流れる三味の音(ね)きいてすねて甘えたあの夜のあゝ誰(たれ)が誰がひくやら明
4
15.なみだの宿
>作詞古木花江作曲船村徹思い出の思い出の
湯の町あかり
女ゆえ女ゆえ涙に濡れてさよならをさよならを告げたあの夜汽車がくる汽車がくる別れを連れて海沿いの海沿いのさびれた宿に泣き虫の泣き虫の影がくずれるいやだよといやだ
5
13.なみだの宿
鈴木淳小雨にけむる山あいのほのかにゆれる
湯の町あかり
思い出のこるなみだの宿でひとりお酒を飲んでますどこにいるのよあなたこの胸ほそりますおまえと呼ばれたあの夜が夢なら泣いて忘れもしようほどけた髪にふれたあなたの指