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海を見おろす
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1.男哭き
昔なじみが少なくなっておふくろもおやじも
海を見おろす
墓石(いし)の下冬は波が哭く春は花が哭く思い出になりたくなくて故郷に別れを告げる来るよ又来るよそう言い乍(なが)らふり向くけれどお祭りの笛すら何もきこえず波ば
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3.ヨコハマ・コンチェルト
夜どこかに行きたいねむかしなじみの本牧か
海を見おろす
クラブだね朝をふたりでむかえよう君がすべてだよ一度別れたふたりだねそしてそれぞれ恋をしてやがて季節がふたまわりなぜかまためぐり逢ったね街のせいかも知れないねこ
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18.長崎の女
ねあぐんだ港町ああ長崎の長崎の女(ひと)
海を見おろす
外人基地で君と別れた霧の夜サファイア色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐるオランダ坂にしのび泣くよな夜が来る忘れることが幸せと遠く囁や
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10.長崎の女(ひと)
ねあぐんだ港町ああ長崎の長崎の女(ひと)
海を見おろす
外人墓地で君と別れた霧の夜サファイア色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐるオランダ坂にしのび泣くよな夜が来る忘れることがしあわせと遠く
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3.ヨコハマ・コンチェルト
夜どこかに行きたいねむかしなじみの本牧か
海を見おろす
クラブだね朝をふたりでむかえよう君がすべてだよ一度別れたふたりだねそしてそれぞれ恋をしてやがて季節がふたまわりなぜかまためぐり逢ったね街のせいかも知れないねこ
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15.長崎の女
ねあぐんだ港町ああ長崎の長崎の女(ひと)
海を見おろす
外人墓地で君と別れた霧の夜サファイア色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐるオランダ坂にしのび泣くよな夜が来る忘れることがしあわせと遠く
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15.長崎の女(ひと)
ねあぐんだ港町ああ長崎の長崎の女(ひと)
海を見おろす
外人墓地で君と別れた霧の夜サファイア色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐるオランダ坂にしのび泣くよな夜が来る忘れることがしあわせと遠く
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5.長崎の女
ねあぐんだ港町ああ長崎の長崎の女(ひと)
海を見おろす
外人墓地で君と別れた霧の夜サファイア色のまなざしが燃える心にまだ残るああ長崎の長崎の女夢をまさぐるオランダ坂にしのび泣くよな夜が来る忘れることがしあわせと遠く
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2.女のうず潮
.女のうず潮作詞吉岡治作曲聖川湧
海を見おろす
坂道で迷い傘さす指の寒さよ逢っちゃいけないいけない人と胸の小箱に鍵かけてあゝあなた恋しい女のうず潮お伽ばなしはおしまいねこれでいいのね生きてゆけます星の数ほど
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10.瀬戸の水軍
武勇伝(ぶゆうでん)
海を見おろす
海を見おろす
夢の