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1
5.火炎
む暇もなく届く別れの
赤
い紙誘う蒸し暑い午後の空蝉はらりはらり消えてく夢散る葉桜あなた重ねて凍えるほど ... れるどうか私のことは
もう
忘れてふわりふわり綿毛の様にこのままどこか逃げ出せるならあなただけが側にいれ ... にいれば何も要らない
赤
く染まる瞳閉じるまで震える手は命の声砕け散る絡繰は永久恐怖と別れに躊躇うこと勿 ... 平線の先今
2
11.百万本のバラ
出逢いは短くあなたは
もう
いないあなたは踊り子街からまた街へ夜 ... り子街からまた街へ夜
汽車
の窓べであなたは思うだろう見えない愛の灯(ひ)がこの世にあるのだとくるくるく ... くるくるくる廻る真っ
赤
なサテンのトウシューズ残った僕の熱い心には甘い思い出涙のしずく貴女に捧げたバ
3
2.火炎
む暇もなく届く別れの
赤
い紙誘う蒸し暑い午後の空蝉はらりはらり消えてく夢散る葉桜あなた重ねて凍えるほど ... れるどうか私のことは
もう
忘れてふわりふわり綿毛の様にこのままどこか逃げ出せるならあなただけが側にいれ ... にいれば何も要らない
赤
く染まる瞳閉じるまで震える手は命の声砕け散る絡繰は永久恐怖と別れに躊躇うこと勿 ... 平線の先今
4
3.ラブユー東京パートII
ぐれラブユーラブユー
もう
離れない東京乃木坂の店に行ってみませんかとってあるの古い恋の足跡似顔画いたボ ... すのねあの日のままの
赤
坂灯りラブユーラブユー
もう
泣かないわ東京あなたさえいれば何も要らないわ ... いれば何も要らないわ
汽車
の窓をすぎる景色みたいに他の人はみんな忘れあなただけを胸に残して嘆きを越えた ... 銀座ラブユーラ
5
11.銀河放浪
ヤ作曲藤井尚之あぁ夜
汽車
はゆくあぁ銀河の下夢を揺らしながら眠る君を揺らしながらふと頬を撫でてそっとう ... っとうつろな目を開く
もう
着いたのって行き先なんてないのに小さな駅のプラットホーム無人改札を抜けふたり ... り銀河放浪最終列車の
赤
いテールライトが遥か遠い夜へ小さく消えたよグッドバイさぁ手を取り合いさぁ銀河
6
8.夕焼け地蔵さん
たろか花の廿才もヨー
もう
すぐ過ぎる俺もお前も他国の生まれせめて偲ぼかあの頃を。 ... めて偲ぼかあの頃を。
赤
い夕焼け紅がらとんぼ泣き虫地蔵さんになぜとまる遠い東京にヨー達者でいるか便りぐ ... は呉れてもよかろ上り
汽車
見りゃなおつらい。一羽はぐれて旅して帰る雁(かり)よ故郷が恋しかろ林檎色づ
7
7.百万本のバラ
出逢いは短くあなたは
もう
いないあなたは踊り子街からまた街へ夜 ... り子街からまた街へ夜
汽車
の窓べであなたは想うだろう見えない愛の火がこの世にあるのだとくるくるくるくる ... くるくるくる回る真っ
赤
なサテンのトゥ・シューズ残った僕の熱い心には甘い思い出涙の雫あなたに捧げたバ
8
5.ジョーイ
山口卓也ジョーイいま
汽車
はゆくまあるい音は街の鐘ごらん ... るい音は街の鐘ごらん
赤
い陽が空まで染めた薫る春風どこまでもジョーイいま ... こまでもジョーイいま
もう
なだれて曇った窓の部屋の中ドアの外はまだ見ぬ景色進め!進め!エブリデイ Le ... go!!ジョーイほら
汽車
が出るよ旅立とう今すぐに世界は不思議なものなんだ明日の風が今日吹いた
9
9.泣きべそ列車
冨士男ポッポッポーと
汽車
は峠を登ってく汗かきべそかき追いかけるあの ... そかき追いかけるあの
汽車
で姉さんは泣きながら嫁にゆくポッポッポーポッポッポー泣いて手をふる花嫁さんに ... ッポーと窓でゆれてる
赤
い袖そんなにのぞいちゃ危いぞ姉さんがしあわせになれるようたのんだぞポッポッポー ... はみたが知らん顔して
汽車
はゆくポッポッポ
10
4.別れの夜明け
満作曲新井満東の空が
赤
い
もう
すぐ陽が昇る誰も居ないプラットホーム一番列車に乗る君はまだ夢の中突然でごめん ... 一人町を出て行くああ
もう
汽車
が出る故郷の山よ河よ空よさよなら君と僕の青春今さすらいの夜が明け
11
11.ひまわり
届いたんだねあの空が
赤
く染まるふいに風が止まったそっと暮れてゆく町並みには優しい二つの影が映り始めた ... の影が映り始めた明日
汽車
に乗って
もう
旅立つあなたのこと次に会える日までずっと思いながらゆくよねえ、今もこの丘に咲 ... 信じているよ沈みゆく
赤
い夕日あなた頬が色づき「少し切ないね」って言うけれど私隣寄り添いぬくもり感じ
12
7.とても不幸な朝が来た
黛ジュン-甦る「真
赤
な太陽」7.とても不幸な朝が来た作詞阿久悠作曲中村泰士窓ガラス ... ラスふるわせて始発の
汽車
が行く外はまだ薄暗くあなたは眠ってる足音をしのばせて帰りの支度しててのひらに ... からあとのしあわせが
もう
消えて行くとても不幸な朝が来た置き手紙書けなくて指環を置いて行く2年前あなた ... からあとのしあわせが
もう
13
18.酒よ…我が人生
緒暮らせる夢乗った夜
汽車
では出稼ぎで都会(まち)行く人が賑(にぎ)やかな酒の席俺が居た今は亡きばあち ... れるからまた生きよう
もう
少しわかるよなぁ酒よ酒に泣き酒に聞き男の未来(さき)を寒空(さむぞら)に故郷 ... たう侘(わび)しさよ
汽車
に乗り隣り町明日も又唄うこの先に夢があるわかるかなぁ酒よ旅先で知り合った多く ... え笑えたなアパートの
赤
14
7.百万本のバラ
出会いは短くあなたは
もう
いないあなたは踊り子街からまた街へ夜 ... り子街からまた街へ夜
汽車
の窓辺であなたは思うだろう見えない愛の灯がこの世にあるのだとくるくるくるくる ... くるくるくる回るまっ
赤
なサテンのトウシューズ残ったぼくの熱い心には甘い思いで涙の雫あなたに捧げたバ
15
9.泣きべそ列車
冨士男ポッポッポーと
汽車
は峠を登ってく汗かきべそかき追いかけるあの ... そかき追いかけるあの
汽車
で姉さんは泣きながら嫁にゆくポッポッポーポッポッポー泣いて手をふる花嫁さんに ... ッポーと窓でゆれてる
赤
い袖そんなにのぞいちゃ危いぞ姉さんがしあわせになれるようたのんだぞポッポッポー ... はみたが知らん顔して
汽車
はゆくポッポッポ
16
15.涙の終列車
別れ切ない夜
汽車
の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべる ... に一番逢える駅のべる
もう
だめね
もう
だめね
汽車
が
汽車
が
汽車
が出る涙の秋雨(しゅうう)
汽車
好きで別れる想いのいとど断ち切るような ... いとど断ち切るような
汽車
の笛あの人とあの人と百合切りしたの泣かないとでもだめねでもだめね ... で
17
2.おまえさん
つえ-人情恋あかり/
赤
ちょうちん2.おまえさん作詞吉田旺作曲松原謙紺の暖簾に染めぬい ... もないままに乗った夜
汽車
が振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のよ ... 開店を飾ってくれる唄
もう
れしい唄
もう
れしい祝い節泣けてきちゃったおまえさんネエおまえさ
18
13.涙の終列車
別れ切ない夜
汽車
の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべる ... に一番逢える駅のべる
もう
だめね
もう
だめね
汽車
が
汽車
が
汽車
が出る涙の秋雨(しゅうう)
汽車
好きで別れる想いのいとど断ち切るような ... いとど断ち切るような
汽車
の笛あの人とあの人と百合切りしたの泣かないとでもだめねでもだめね ... で
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11.涙の終列車
別れ切ない夜
汽車
の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべる ... に一番逢える駅のべる
もう
だめね
もう
だめね
汽車
が
汽車
が
汽車
が出る涙の秋雨(しゅうう)
汽車
好きで別れる想いのいとど断ち切るような ... いとど断ち切るような
汽車
の笛あの人とあの人と百合切りしたの泣かないとでもだめねでもだめね ... で
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8.涙の終列車
別れ切ない夜
汽車
の窓に手を振る肩に雪が舞うあの人にあの人に一番逢える駅のべる ... に一番逢える駅のべる
もう
だめね
もう
だめね
汽車
が
汽車
が
汽車
が出る涙の秋雨(しゅうう)
汽車
好きで別れる想いのいとど断ち切るような ... いとど断ち切るような
汽車
の笛あの人とあの人と百合切りしたの泣かないとでもだめねでもだめね ... で
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9.水晶の朝
少し遠いのゆるやかな
汽車
窓は一面ひまわり畑
もう
じき逢える我がままさえも魅力よ知らずに誰を傷つけてたの ... ずに誰を傷つけてたの
赤
い口紅一番淋しい人はあなたじゃなくて私だったの残酷な夢なつかしそうに微笑みか
22
5.Crazy Rendezvous
席で怒り狂ってるけど
もう
構うもんか単純な気持ちを隠しながら能書きと冗談でひっぱってた君との会話を変え ... 幸せのガレージに導く
赤
い蛍だと信じて走りたい君以外のことなんか全部どうでもいいから帰らせないよやっぱ ... 信號這般相信著想開動
汽車
除你以外其餘都無所謂果然即便早晨來臨也不想讓你回去啊親愛
23
10.望郷の雪
とは北の涯(はて)夜
汽車
の笛が凍(しば)れてた…そっと涙隠した君よそっと風にちぎれたさよならルルル… ... …ラララ…ふるさとは
もう
雪だろな振り向けば山の村リンゴの花とじょんからとひとり濡れたこころのままにひ ... の中榾火(ほだび)が
赤
く煙ってた…そっと呼べば微笑む君よそっと想いまどろむ初恋ルルル…ラララ…ふるさ ... …ラララ…ふるさと
24
34.夜汽車のブルース
暫存34.夜
汽車
のブルース作詞ドリー作曲ドリーグラリ、日が沈む ... リーグラリ、日が沈む
赤
い海の彼方から泥まみれの夜に発つ ... ら泥まみれの夜に発つ
汽車
に飛び乗った振り向けば砂の味ザラリ、ザラリ夢見てるばかりなら明日は来ないぜい ... そ手に入れろレールは
もう
闇の中水溜まり濁りだすドロリ、ドロリ諦めるばかりなら夢のまた夢夜
25
2.おまえのサンダル
りの部屋でお前のまっ
赤
なサンダルを隠す毎日あの頃の二人は旅に出る金もなく故郷の地図をひらいて ... 故郷の地図をひらいて
汽車
のない旅をしたやさしい女よ許しておくれきつい暮らしと涙の他は何も与えなかった ... ねお前が故郷へ帰って
もう
二年だね彼は目を閉じて故郷の空を思う今頃は ... 故郷の空を思う今頃は
もう
菜の花が咲いているだろう
26
1.恋人
康作曲後藤次利最後の
汽車
がホームを出で行く別れのベルが静かに鳴る見送る人と見送られる人先に泣いたら相 ... ぎると見えない何かが
赤
いテールに見えて来る恋人よ負けないで一人の淋しさにもし頬に涙こぼれても……好き ... るなよ愛は信じること
もう
何があっても俺達永遠さ恋人よ負けないで離れて暮してもこの胸の想い変わらない
27
3.キブンは赤い夕陽の三度笠
3.キブンは
赤
い夕陽の三度笠作詞吉岡治作曲市川昭介あばよ消えた恋よ秋風吹く城下町未練 ... く城下町未練スッパリ
もう
気分は
赤
い夕陽の三度笠待つだけ待って待ちぼうけばかりそれが女の恋と知った冗談だけで生き ... りゃいいね次のつぎの
汽車
でゆくわあばよ泣くな恋よ男たちにヨロシクねあばよ北の町よ明日はどこの港町おん ... おんな一匹
28
14.日本海ブルース
旅灯りともした花街で
赤
い蛇の目の女を見たしのぶおまえの面影よ宵の金沢細雪(さゝめゆき)が舞うホタテ肴 ... 宿にころがりまくら酒
汽車
にゆられて憂(うれ)い酒ながれ男が目になみだ男鹿の彼方に ... になみだ男鹿の彼方に
赤
い陽がしずむだれが願いをかけたやら化粧地蔵(けしょうぢぞう)に花一輪歌もせつな ... こ)旅の終りが果てが
もう
近い津軽海峡
29
2.Endless Summer1899
並んで歩けるから真っ
赤
に染まった空が美しくて今という一瞬を胸に焼き付けた君に出逢わなけりゃ知ることが ... 眠たくなって来ました
もう
すぐ夜が来ると言うのに暗くなれば本領発揮します君が傷ついたときは癒してあげた ... がとうその気になれば
汽車
も越せるような速さでは走れますわだけど今日はゆっくりと肩並べただ歩きたい頭な ... してくれま