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12.南風
で新しい君の笑顔に出会えますように体伝う
汗をふいて
渇くのどを潤して迷いさえ振り切って行くんだ走る南風に乗って蒼く染まる風を切って心ごと駆けだしているんだ真昼の月を追い越して昨日とは違う世界へどこまでも走り抜けて
2
8.太陽のチルドレン
つ草を蹴って小さなぼくは走る Tシャツで
汗をふいて
風より速く走る鳥たちも目を覚ましてつばさの影が走るみんな心配顔さきみのうちへ行くから高いフェンスが消えた朝空は澄みわたりきみはSodaの泡みたいにほほえんだねア
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6.南風
で新しい君の笑顔に出会えますように体伝う
汗をふいて
渇くのどを潤して迷いさえ振り切って行くんだ走る南風に乗って蒼く染まる風を切って心ごと駆けだしているんだ真昼の月を追い越して昨日とは違う世界へどこまでも走り抜けて
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18.南風
で新しい君の笑顔に出会えますように体伝う
汗をふいて
渇くのどを潤して迷いさえ振り切って行くんだ走る南風に乗って蒼く染まる風を切って心ごと駆けだしているんだ真昼の月を追い越して昨日とは違う世界へどこまでも走り抜けて
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78.うちのお父さん
飛んで行く一番星光るまでもうひとがんばり
汗をふいて
お茶を飲んで腰をのばせばお父さんにっこり笑うにっこり笑う明日天気になれ今日は南さんの結婚式でうちのお父さんが仲人でめでたいめでたい鯛のお頭(かしら)付酒は飲め飲
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7.南風
で新しい君の笑顔に出会えますように体伝う
汗をふいて
渇くのどを潤して迷いさえ振り切って行くんだ走る南風に乗って蒼く染まる風を切って心ごと駆けだしているんだ真昼の月を追い越して昨日とは違う世界へどこまでも走り抜けて
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8.うちのお父さん
飛んでゆく一番星光るまでもうひとガンバリ
汗をふいて
お茶を飲んで腰を伸ばせばお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ今日は渡辺さんの結婚式でうちのお父さんが仲人でめでたいめでたい鯛のお頭付酒は飲め飲め花嫁
8
11.花になる
してそれが誠すごい男
汗をふいて
涙ふいてここまで来たんだぜ夢がないとそれがないとやってられないぜ魂の男 ... ぜ魂の男太陽が照らす
汗をふいて
涙ふいていつかなれるんだぜ魂の男野に咲く花になる魂の男太陽が照らす最
9
3.花になる
してそれが誠すごい男
汗をふいて
涙ふいてここまで来たんだぜ夢がないとそれがないとやってられないぜ魂の男 ... ぜ魂の男太陽が照らす
汗をふいて
涙ふいていつかなれるんだぜ魂の男野に咲く花になる魂の男太陽が照らす最
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3.まばたき
な君の声はいい。木かげにかくれ座りこんで
汗をふいて
君を見たよいつかこの場所に子供つれて手をつないで写真をとろう「夢が僕らだよ」笑う2人そんな風な空にからませて浮かれたママのやさしさにふれてゆくと君をはなせなくな
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3.太陽のチルドレン
つ草を蹴って小さなぼくは走る Tシャツで
汗をふいて
風より速く走る鳥たちも目を覚ましてつばさの影が走るみんな心配顔さきみのうちへ行くから高いフェンスが消えた朝空は澄みわたりきみはSodaの泡みたいにほほえんだねア
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10.まばたき
な君の声はいい。木かげにかくれ座りこんで
汗をふいて
君を見たよいつかこの場所に子供つれて手をつないで写真をとろう「夢が僕らだよ」笑う2人そんな風な空にからませて浮かれたママのやさしさにふれてゆくと君をはなせなくな
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12.うちのお父さん
飛んでゆく一番星光るまでもうひとガンバリ
汗をふいて
お茶を飲んで腰を伸ばせばお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ今日は渡辺さんの結婚式でうちのお父さんが仲人でめでたいめでたい鯛のお頭付酒は飲め飲め花嫁
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38.うちのお父さん
飛んでゆく一番星光るまでもうひとガンバリ
汗をふいて
お茶を飲んで腰を伸ばせばお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ今日は渡辺さんの結婚式でうちのお父さんが仲人でめでたいめでたい鯛のお頭付酒は飲め飲め花嫁
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8.太陽のチルドレン
つ草を蹴って小さなぼくは走る Tシャツで
汗をふいて
風より速く走る鳥たちも目を覚ましてつばさの影が走るみんな心配顔さきみのうちへ行くから高いフェンスが消えた朝空は澄みわたりきみはSodaの泡みたいにほほえんだねア
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9.うちのお父さん
飛んでゆく一番星光るまでもうひとガンバリ
汗をふいて
お茶を飲んで腰を伸ばせばお父さんニッコリ笑うニッコリ笑う明日天気になあれ今日は渡辺さんの結婚式でうちのお父さんが仲人でめでたいめでたい鯛のお頭付酒は飲め飲め花嫁
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4.花になる
してそれが誠すごい男
汗をふいて
涙ふいてここまで来たんだぜ夢がないとそれがないとやってられないぜ魂の男 ... ぜ魂の男太陽が照らす
汗をふいて
涙ふいていつかなれるんだぜ魂の男野に咲く花になる魂の男太陽が照らす最
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5.海をめざす道
みの手紙にぎりしめうたいながら歩きだす道
汗をふいて
見る空におおきな羽をひろげた雲海をめざす長い道きみの暮らす名も知らぬ街とおくはなれていく年きみのうたを口ずさむ日々重くなる足立ち止まるときちいさな花が風にゆれる