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気の抜けた炭酸
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1
18.BOY
っておくれよ息を切らした君は誰より素敵さ
気の抜けた炭酸
みたいに微かに気怠い日々に溶けた家鴨の侭で翼を広げて空を舞う白鳥の夢をみる彷徨うくらいなら一層味わい尽くしましょ近道ばかりじゃ味気がないでしょ道草を食って泥
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13.サイダー
いで見つめないで少し
気の抜けた炭酸
をひと口言葉しまい込むきっとあなたに恋してる告白したら楽なのに1ミ ... いで見つめないで少し
気の抜けた炭酸
をひと口言葉しまい込むきっとあなたに恋してるきっとあなたが好きだ
3
1.サイダー
いで見つめないで少し
気の抜けた炭酸
をひと口言葉しまい込むきっとあなたに恋してる告白したら楽なのに1ミ ... いで見つめないで少し
気の抜けた炭酸
をひと口言葉しまい込むきっとあなたに恋してるきっとあなたが好きだ
4
3.キミコイ
だらほら虹見えるかも」なんて言って><*
気の抜けた炭酸
溶けだした氷みたいな毎日すら君のおはようその一言で彩られていく君ともっといたいしずっと隣で一緒に笑ってたいの雨音のリズム響いたらねえほら123で合わせて甘い
5
1.君がいないこの世界では(Studio Live)
ってキスをしてまるで
気の抜けた炭酸
のようそう君がいないこの世界では前は沈黙さえも心地よく君は違ったの ... ってキスをしてまるで
気の抜けた炭酸
のようそう君がいないこの世界では i still love yo
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1.BOY
っておくれよ息を切らした君は誰より素敵さ
気の抜けた炭酸
みたいに微かに気怠い日々に溶けた家鴨の侭で翼を広げて空を舞う白鳥の夢をみる彷徨うくらいなら一層味わい尽くしましょ近道ばかりじゃ味気がないでしょ道草を食って泥
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1.Light up
いようにずっと縋り付いたあなたへの想いも
気の抜けた炭酸
ガスのようそうか、この世界はまだ僕の美しさに気付けていないのか馬鹿らしいな神経質になってさ花瓶に触れるようなそんな毎日を取り繕ってさハローハロー由々しき世界
8
6.フレー!フレー!
!作詞志門作曲志門・TAKANO
気の抜けた炭酸
飲み干してまた気の抜けない1日が始まる平凡な日々にスパイス加えていくのは自分自身目の前のことばっかり追って先が見えず気づけば王手忘れていたちゃんと前を向いて
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8.真夜中、リビング、電気を消して。
から見始める後ろめたいのはスナック菓子と
気の抜けた炭酸
ジュース笑ったり泣いたりできるんだよほらね、君がいなくたって。君だけが私を幸せにできるわけじゃない分かってるはずなのにな時々忘れちゃって全部君に押し付ける君
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9.やがて
がた陽炎に揺れる「おはよう」の声誰の言葉
気の抜けた炭酸
水の深淵何かが描かれようとしている夕暮れに紛れた紙芝居のエンディング物理学者のくたびれたジャケット叩かれた文字が微笑みを浮かべドやがて決められた物語(ストー
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6.ロールプレイング
1234一生をかけ僕らはロールプレイング
気の抜けた炭酸
グラスに映る顔与えられた台本を燃やすことがどれだけ大事だろう?生き残ってる感傷ってやつがどれほど定かか僕はわからない形成された空虚の中にはち切れんばかりの物
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13.生きててよかったというのなら
るせない形を埋めていくちっぽけ自分の存在
気の抜けた炭酸
みたくボロボロで何かをやり遂げる?バカみたい信じたくないな今更なんだろうが星に願いをかけてみるくたばれ神様ここは寒いよ生きててよかったというのなら俺は何で生
13
2.ファンタスティックミラーボール
流れ行く日々に置いてけぼりをくらうような
気の抜けた炭酸
がやけに心に染みる染みるミラーボール回してその先に奇跡が起こる気がして奏でるダンスミュージックきっと届くよ光は届くよ声にならない叫び声が胸に響く吐き出しちゃ
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8.死と魔法
のは壊れていないかな
気の抜けた炭酸
水みたいな恋だからもう十分かな映画のつづきをみよう汗かいたアイスコ ... のは壊れていないかな
気の抜けた炭酸
水みたいな恋だか
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12.コールing
がり埋めることも出来ない日々が続く毎日が
気の抜けた炭酸
ジュースみたいで味気のないままただ過ぎてゆく…キミが居てくれただから幸せだったキミにしか出来ないこと沢山あった苦労=不幸じゃないって気づかされたよ…届け遠く
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2.シーサイドレイディオ
う静かに寄せる波がきらめいて君を輝かせた
気の抜けた炭酸
を飲み干して君と見上げる空抱きしめたいようなこの思いは波音に隠したシーサイドレイディオにチューニング合わせて夏の声を聴こう今日こそはちゃんと言えるといいなあ
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2.プラネタリウム
手まねきしてるけどボクはツバをはく人間は
気の抜けた炭酸
ソーダ水じゃないはず人間は味のないチューインガムなんかじゃないはず今日もウソにまみれたぎぜん世界がカラカラと空缶みたいに転がっていたからけとばしてみた時世界
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8.焦燥がこの僕をだめにする
消えてはくれない焦燥がああ僕をだめにする
気の抜けた炭酸
水を飲んだのはいつかな心がもの足りなくて手を伸ばす愛とは何か考えても答え見つかりはしないそれでもどこかで君を求めて一方的な眼差しを送り落ち込む苦しみならば耐