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横顔光る
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2.はやぶさ祭りだよ
・牡丹ナイアガラ祭りの華が咲く夢に燃える
横顔光る
汗のその滴(しずく)きらめく花吹雪みんなみんな幸せ祈って町中練(ね)り歩くワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイはやぶさ祭りだよワッショイワッショイワ
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3.PEANUTS
つけた無駄な言葉は届かないずっとさ画面の
横顔光る
痛いよ慌てて前を見て姿勢をただそうとしても遅いなあの娘の最後には喜びを分かつピーナッツあげられないほしいよあの娘がもっと前気づけば普通の自分であったならきっとさ慌
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19.いつか僕の腕の中で
公路君と静かな海辺月が波間に映りこらえる
横顔光る
滴照らすよ彼の想い出海に捨てよう僕は君を待っているよ時間(とき)が流れてもいいさ強がらないで泣きたい時は涙流せばいい笑顔に戻って必ず誰かが君を感じているよ心開いて
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5.いつか僕の腕の中で
公路君と静かな海辺月が波間に映りこらえる
横顔光る
滴照らすよ彼の想い出海に捨てよう僕は君を待っているよ時間(とき)が流れてもいいさ強がらないで泣きたい時は涙流せばいい笑顔に戻って必ず誰かが君を感じているよ心開いて
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4.First Story
っともっと知りたいんだ偶然が二人を呼んだ
横顔光る
この場所へ新しい風が僕に恋を教えた始めて人を好きになって始めて心奪われた君の全てが愛しくてだから何もできない心の中襲う後悔が今も僕を縛りつけてる生まれた感情の裏側
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2.いつか僕の腕の中で
公路君と静かな海辺月が波間に映りこらえる
横顔光る
滴照らすよ彼の想い出海に捨てよう僕は君を待っているよ時間(とき)が流れてもいいさ強がらないで泣きたい時は涙流せばいい笑顔に戻って必ず誰かが君を感じているよ心開いて
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4.いつか…
作曲秋元薫窓ガラスに映る見慣れたあなたの
横顔光る
ライトの海飛び立つ翼を見つめる遠い国で暮らすこと決めたのは私だから最後の夜も泣かないつもりでいたのに胸が痛くて何も言えないまま時が過ぎてく胸にあふれる言葉伝えたく