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朧気に
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2.可塑
がいつか信じられない朝が来て昨日や夢さえ
朧気に
溶けゆくだけの耳の奥に振動が頻度を増して届こうと過去形の運動、可塑性の合同
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1.華飾り
空っぽでいたくてさあぁあの日見上げた夜空
朧気に
浮かぶ月で遊んでいて眠れないな馴染んできた、けど甘味は薄くなってくなだってもそうよ音楽も愛も恋も飽きてんでしょあの日の月明かり見たく呑気に、無頓知なコードで世界を照
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2.可塑
がいつか信じられない朝が来て昨日や夢さえ
朧気に
溶けゆくだけの耳の奥に振動が頻度を増して届こうと過去形の運動、可塑性の合同
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7.デビュタントボール
今この街に踏み入れて日が昇るまでの時間で
朧気に
踊らせて変わんないような明日が来たの指先が静かに空を切ってまたいつもの朝焼けがらんどうな心がいつも求めた非日常が降り注ぐほどけない魔法をかけてヘッドライトで照らされ
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5.MOVING
MIND魑魅魍魎受け止め切れずに意識朦
朧気に
せず意気揚々合わせてとけtuning. you know saying?静かな日々さえも一瞬で揺らめき燃える陽炎冷めない夢だけを掲げろ自由に。僻みや妬み、羨みの類バ
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4.ナミタチヌ
熊谷和海作曲熊谷和海
朧気に
揺れる光が見えた水面は直ぐそこだ深海魚は急ぐ胸を高鳴らせ海の底には勝ちも負 ... ング・オベーション)
朧気に
揺れる光へ駈ける何度だって挑むよ次こそもっと疾くもっともっと高く海の底で
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1.ナミタチヌ
熊谷和海作曲熊谷和海
朧気に
揺れる光が見えた水面は直ぐそこだ深海魚は急ぐ胸を高鳴らせ海の底には勝ちも負 ... ング・オベーション)
朧気に
揺れる光へ駈ける何度だって挑むよ次こそもっと疾くもっともっと高く海の底で
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14.the day
前に伸びる幾多の陰の先を目を細めて見ても
朧気に
霞むだけで結局は辿った人にしか見つけられない諦めないでキミの場所はココにあるよ諦め癖つく前においでよ誰も似たような孤独に嘘ついて満身創痍を隠す日々へ抱えた不安を少し
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1.the day
前に伸びる幾多の陰の先を目を細めて見ても
朧気に
霞むだけで結局は辿った人にしか見つけられない諦めないでキミの場所はココにあるよ諦め癖つく前においでよ誰も似たような孤独に嘘ついて満身創痍を隠す日々へ抱えた不安を少し
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2.夢旅路
す射干玉の満月と嫋やかに萌えいずる我が心
朧気に
揺らめいた泡沫の架け橋に薄紅の陽炎が儚く寄り添い風を辿る見据えた瞳で限りの無い道と云えど歩み止めずに伝えよ秘めた思いを茜さす遠き夢刻を紡ぎ今宵彩る射干玉の満月と嫋や
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29.春告鳥
めくわたしの心春の夢
朧気に
咲き春の夢密やかに逝く古都の庭先野辺の送りふりむけばただ閑かさ化野の古宮の ... ろぐわたしの心春の夢
朧気に
咲き春の夢密やかに逝く古都の庭先野辺の送りふりむけばただ閑か
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2.朧車
>作詞瞬火作曲瞬火青ざめた水面に映る月が
朧気に
揺蕩い乍ら浮雲の如き空蝉の身は漫ろはし想いを手操る彼方に目掛けた虚ろな詞に灰と塵を浮かべて無明の明日へと遍く全てを抱き締めて舞い上がる風よ空よ未だ見ぬ異郷に聳える彼
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7.春告鳥
めくわたしの心春の夢
朧気に
咲き春の夢密やかに逝く古都の庭先野辺の送りふりむけばただ閑かさ化野の古宮の ... ろぐわたしの心春の夢
朧気に
咲き春の夢密やかに逝く古都の庭先野辺の送りふりむけばただ閑か
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15.幻想刀身曲
想より早く現状より深く夜の帳に包まれてく
朧気に
霞む月よ戦場の鐘の音響く今吹き荒れる風を呼ぶいざ向かえ、その刹那(かつてない戦慄)覚悟を決めろ(爆ぜる鼓動従者の使命)受け継ぐ守護の神刀跳躍せよ今、この目に誓った黎