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春は桜
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夏
+
秋
+
冬
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55
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1
1.いのちの砂時計
伍代
夏
子-いのちの砂時計1.いのちの砂時計作詞田久保真見作曲林哲司さ ... いもの空を見上げれば
春は桜
の花びら砂時計時は流れゆく ... ら砂時計時は流れゆく
夏
は日差しの木漏れ日砂時計さらさらと落ちてゆく私の砂時計自分らしく生きて何も悔や ... るから空を見上げれば
秋
は色づく枯葉の砂時計時は流れゆく ... の砂時計時は流れゆく
冬
は
2
1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.)
朝な夕な、四季折々に
春は桜
が
夏
は花火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行が、ずっ ... づいてる、日本の心!
秋
は紅葉が
冬
は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って
3
1.ロマンティーク
の冒険ロマンティーク
春は桜
よ printemps
夏
は睡蓮さ ete
秋
の夜長金木犀ね automne
冬
の日は梅かな hiver見逃さないできみとぼくとの移ろう季節よそ見してたら幻に ... isしる assez
春は桜
よ printemps
夏
は睡蓮さ ete
秋
の夜長金木犀ね automne
冬
の日は梅かな hiver胸いっぱいにしかと吸いこんで甘い運命きみとの出会いま
4
2.たいよう
二人の時間を割いてる
春は桜
夏
は海
秋
は紅葉ときて
冬
は雪四季折々頭上じゃなく隣で輝く太陽あなたと居たいよねぇ君は太陽 I kno
5
4.naturally
ど飽きたりしないんだ
春は桜
咲き
夏
は虹の滝
秋
は染まる木々
冬
には雪移ろう季節みたいにあっと(あっと)いう間にころ(ころ)表情(表情)変え
6
2.令和・風流屋形船
かせ櫂(かい)まかせ
春は桜
に
夏
花火
秋
は時雨に
冬
の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー稽古帰りの川端やなぎつのる逢いたさ ... もすそ)が邪魔をする
春は桜
に
夏
花火
秋
は時雨に
冬
の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー心うばったあなたが憎い夢を見させて ... ほ)に名残のほつれ髪
春は桜
に
夏
花火
秋
は
7
5.おやすみ
熱くなって立ち止まる
春は桜
並木
夏
は海よりプールで
秋
はかぼちゃ料理
冬
は熱海行って泊まって思い出は笑ってて今僕は苦しんでまだ君と思い出抱きしめていら ... たら終わりのない春と
夏
と
秋
と
冬
をそんな季節をきっともう一度作り出してゆけるはずさ眠りにつけない夜一人で見上
8
1.地図のない旅
のない旅作詞
冬
弓ちひろ作曲幸斉たけしこの広い空の下で僕は君とめぐり逢ったまぶしい太陽微笑み交 ... にあの日二人で出たね
春は桜
が
夏
は花火がそして今人生という旅の夕焼けこの世で君と出逢えた奇跡いつも僕の隣にいて ... にあの日二人で出たね
秋
の嵐も
冬
の寒さも懐かしい人生という旅のひとこま地図のない旅にあの日二人で出たね ...
9
1.春夏秋冬・夢祭り
五木ひろし-春
夏
秋
冬
・夢祭り1.春
夏
秋
冬
・夢祭り作詞田久保真見作曲五木ひろしハアー一つ人よりひたむきに夢はいの ... とはらはらと咲き誇れ
春は桜
の
春は桜
の夢祭りハアー二つ故郷胸に抱き雨も嵐も吹き飛ばしドカンとねドカンとね打ち上 ... ドカンとね打ち上げろ
夏
は花火の
夏
は花火の夢祭りハアー三つ見知らぬ者
10
1.花が咲く日は(令和・バージョン)
松井五郎作曲都志見隆
秋
は
秋
桜風の詩少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が ... もあなたがそばにいる
冬
は椿の雪の道しんと凍える指の先白い吐息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲 ... もあなたがそばにいる
春は桜
に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありました ... も
11
9.秋
APAN9.
秋
作詞しばたありぼぼ作曲しばたありぼぼ ... ぼ作曲しばたありぼぼ
秋
はなにがあったっけちょうどいい気温以外に紅葉みて気分高揚?あったかい気候最高? ... あったかい気候最高?
秋
でいわれることいろいろ思いついたけど ... ろいろ思いついたけど
秋
でいわれること違和感が残るなあ ... こと違和感が残るなあ
秋
の行事をあげるとこれ
12
2.花が咲く日は
松井五郎作曲都志見隆
秋
は
秋
桜風の詩少しさみしい夕の暮れひとりぼっちでふりむけば涙が涙がありましたあゝ花が ... もあなたがそばにいる
冬
は椿の雪の道しんと凍える指の先白い吐息にいくつにも心が心がありましたあゝ花が咲 ... もあなたがそばにいる
春は桜
に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありました ... も
13
2.美わしき郷~曽爾村~
い出させる愛する山よ
春は桜
に
夏
は蝉
秋
は紅葉で山を染めこんな小さな故郷(ふるさと)だけど斜面ひろびろススキ高原(ばら ... 郷だけど寒さ耐えぬく
冬
木立守ってくれてる兜が岳に心おだやか癒しの郷
14
4.天晴レ
も見てくれ四季の景色
春は桜
、
夏
ひまわり
秋
は紅葉、
冬
は雪こんなに綺麗なものがあるのに忘れてませんかワビやサビコラ!サーサーサーサ
15
11.望郷夢うた
きのえいじ作曲弦哲也
春は桜
の花の下(もと)交す盃(さかずき)歌もよし ... (さかずき)歌もよし
夏
は日焼けの子供等(ら)が波と戯(たわむ)る陽(ひ)の長さ故郷よ故郷よ故郷離れ幾 ... )心は祖国の空にあり
秋
は祭りの遠花火(とおはなび)しばし偲(しの)ぶは父や母 ... 偲(しの)ぶは父や母
冬
は木枯(こが)らし掘(ほ)り炬燵(ごたつ)みかんむく手の懐(なつ)かしさ故郷
16
1.しあわせのサンバ
詞仁井谷俊也作曲岡千
秋
淋しいひとは寄っといで悩んでいるひと寄っといでそうよ涙はいらないわここは地上の ... の楽園(パラダイス)
春は桜
の花吹雪
夏
は夜空に夢花火くよくよめそめそするよりも笑顔で楽しく暮らしましょサンバサンバサ ... の楽園(パラダイス)
秋
はお祭り星月夜(ほしづきよ)
冬
は真白(ましろ)な雪景色くよくよめそめそするよりも
17
1.人恋染めし
きのえいじ作曲森正明
春は桜
の花に酔い手鏡のぞき紅を引く愛しきひとよ今もなお焦がれてやまぬこの思い人恋 ... 染めし風が啼(な)く
夏
は祭りの人の波日傘で隠す切なさよ音沙汰(おとさた)もなく逢えもせず汗ばむ肌のも ... 人恋染めし待つばかり
秋
は枯葉のセレナーデひねもす綴(つづ)る日記帳ふるさと遠く山深く日暮れて空をまた ... ぐ人恋染めし今いず
18
2.美律子の河内音頭酒飲め音頭
コラセ〜ドッコイセ)
春は桜
の花見酒
夏
は浴衣で涼み酒
秋
は十五夜月見酒
冬
は炬燵(こたつ)で雪見酒酒は飲め飲め百薬の長憂いを払う玉箒(たまぼうき)さぁ
19
2.和風堂々!〜WAnderful NIPPON!〜
朝な夕な、四季折々に
春は桜
が
夏
は花火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行が、ずっ ... づいてる、日本の心!
秋
は紅葉が
冬
は白雪時を隈取る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統って、感情を分
20
3.ございまスタイル
「ございまスタイル」
春は桜
、
夏
浴衣・花火、
秋
は紅葉、
冬
は温泉四季折々の情緒溢れる日本の景色いとうつくし頭を上げ下げ「ございまスタイ
21
4.季節と雨と涙と
ものになりましたか?
春は桜
がキレイだったね
夏
は花火の下キスをしたね全てが昨日のことの様に忘れさせてくれないんだね ... させてくれないんだね
秋
は木枯らしで離れそうな手
冬
は「寒いね」って温めてくれた手ある訳ないはずの永遠さえ信じてみたいと思えたんだ ... ろう春の桜が開く度に
夏
の花火を見る度に
秋
の木枯らしに吹かれる度に
22
13.3年目の記念日 feat. Noa
ら好きだよありがとう
春は桜
を眺めて
夏
ははしゃいで少し浮かれて
秋
はキンモクセイに酔いしれて
冬
はそっと静かに寄り添って繰り返しながら生きてってベタな事で気持ち確かめようい
23
6.数えきれないさよなら
作曲 Yu-pan.
春は桜
の並木道で
秋
は落ち葉の舞う丘で過ぎた日の記憶楽しいほどに深く今を傷つけるいない君を呼んで ... けるいない君を呼んで
夏
の西陽のような想い
冬
に降るはずの雪が音をたてて閉ざされた季節時間(とき)は鼓動止めた幾千回も「会
24
8.ひらいてさんぜ
千花とひらいてさんぜ
春は桜
花吹雪
夏
は朝顔蔓(つる)を捲き
秋
は薊(あざみ)の棘刺して
冬
は雪気(ゆきげ)に寒椿ひらけひらけや蕾よ花に妍を競ひて季節を飾れひらけひらけ
25
3.snow
瞳を閉じて耳を澄ます
冬
の寒さに向かい合って
冬
のぬくもりに触れたくて音をまるまると吸い込んでひらひらと舞い落ちる雪結晶をまた ... をしたねこんなに寒い
冬
も不思議と暖かく思える何処より長い ... く思える何処より長い
冬
を何度も過ごして来た君の笑顔は魔法溶けて寄り添う心降り積もる降り積もる降り積も ... いつだって君のそばに
春は桜(
26
3.あなたのキスを数えましょう~You were mine~ feat.Alice
な距離が二人さえぎる
春は桜
見に目黒川何もいらないこうしていれるのなら ... こうしていれるのなら
夏
は日焼けしに九十九里水平線日が沈むゆっくり ... 平線日が沈むゆっくり
秋
は色づいた高尾山山頂で眺めた美しい富士山 ... で眺めた美しい富士山
冬
は時之栖(ときのすみか)イルミネーションに包まれて時が過ぎたつないだ手消して
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5.3年目の記念日 feat.Noa
ら好きだよありがとう
春は桜
を眺めて
夏
ははしゃいで少し浮かれて
秋
はキンモクセイに酔いしれて
冬
はそっと静かに寄り添って繰り返しながら生きてってベタな事で気持ち確かめようい
28
1.あかね空
いで連れて見えてくる
春は桜
の花ふぶき
夏
は七夕蝉しぐれ帰ろうか帰ろうか呼んでいるよなあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢で ... はやさしく笑う母の顔
秋
はコスモス赤とんぼ
冬
は木枯らし寒つばき帰ろうか帰ろうか染みるまっ赤なあかね空帰ろうか帰ろうか今夜
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1.四季の酒
ど出逢えてよかった…
春は桜
酒あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ ... 似るわ夜空に花火が…
夏
は祭り酒涙も笑いもあったけど喧嘩の数だけ仲良くなれる何年振りでしょ相合傘ははら ... 傘ははらはら紅葉の…
秋
はしぐれ酒お互い黙って瞳(め)をみればこころが読めます話ができる足りないところ ... 添いとげまし
30
1.四季の酒
ど出逢えてよかった…
春は桜
酒あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ ... 似るわ夜空に花火が…
夏
は祭り酒涙も笑いもあったけど喧嘩の数だけ仲良くなれる何年振りでしょ相合傘ははら ... 傘ははらはら紅葉の…
秋
はしぐれ酒お互い黙って瞳(め)をみればこころが読めます話ができる足りないところ ... 添いとげまし
31
6.TRAIN
への旅を終らせてよ…
春は桜
を見て
夏
は海で過ごした
秋
は優しくて風も香る
冬
はより二人の距離も狭くありきたりの場所ありきたりのデートしてありきたりに E
32
13.ふるさと帰行
は希望が心の道しるべ
春は桜
夏
は蛍
秋
は芒
冬
は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮 ... が心の拠り所春は若葉
夏
は青葉
秋
は紅葉
冬
は落葉母の言葉を聴きたくなってそっと電話に触れてみる ... っと電話に触れてみる
春は桜
夏
は蛍
秋
は芒
冬
は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で
33
1.深呼吸
.深呼吸作詞
秋
元康作曲中村僚夕陽が沈むのを何度見て来ただろう長い一本道一人歩きながら ... 一本道一人歩きながら
春は桜
の下で…
夏
は蝉の鳴き声と…
秋
は枯葉舞う中…
冬
は雪を踏んで…悔いはないが涙脆(もろ)くて過ぎた季節を思い出す度胸の奥がじんと ... した夜春は命の息吹…
夏
は生きる喜びに…
秋
は心寂しく…
冬
は耐えて
34
1.風神じょんから
じょんから泣き三味線
春は桜
の花と泣くかあさん笑って手を振った後ろ髪引く恋しさよ風神じょんから泣き三味 ... じょんから泣き三味線
夏
はあの日の蝉が鳴くあの娘の名前をつぶやけば遠い傷痕また疼(うず)く風神じょんか ... じょんから泣き三味線
秋
はもみじが赤く啾(な)く誰にも言えない哀しみは雪にうずめてしまうのさ風神じょん ... じょんから泣き三
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14.J・A・P・A・N
ッポン柔道ニッポン春
夏
秋
冬
美しいニッポン優しいニッポン頑張れニッポン頑張れニッポンここJAPAN NO. ... ッポン柔道ニッポン春
夏
秋
冬
美しいニッポン優しいニッポン頑張れニッポン頑張れニッポン ... ッポン頑張れニッポン
春は桜
の下で花見バーベキューで皆大騒ぎ ... ーベキューで皆大騒ぎ
夏
に打ちあがる花火ビール片手に楽しむ祭
36
1.TRAIN
への旅を終らせてよ…
春は桜
を見て
夏
は海で過ごした
秋
は優しくて風も香る
冬
はより二人の距離も狭くありきたりの場所ありきたりのデートしてありきたりに E
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15.ふるさと帰行
は希望が心の道しるべ
春は桜
夏
は蛍
秋
は芒
冬
は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮 ... が心の拠り所春は若葉
夏
は青葉
秋
は紅葉
冬
は落葉母の言葉を聴きたくなってそっと電話に触れてみる ... っと電話に触れてみる
春は桜
夏
は蛍
秋
は芒
冬
は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で
38
5.一筋縄
くて必死になれないよ
春は桜
夏
は向日葵
秋
はコスモス
冬
は水仙が香る君と歩きながら別れていく座っていた牡丹が立って芍薬になって歩き出
39
9.Your Song
なって君を彩るだろう
春は桜
に
夏
はひまわり
秋
は深紅で鮮やかにそして
冬
は雪化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい
40
22.Your Song
なって君を彩るだろう
春は桜
に
夏
はひまわり
秋
は深紅で鮮やかにそして
冬
は雪化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい
41
1.ふるさと帰行
は希望が心の道しるべ
春は桜
夏
は蛍
秋
は芒
冬
は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮 ... が心の拠り所春は若葉
夏
は青葉
秋
は紅葉
冬
は落葉母の言葉を聴きたくなってそっと電話に触れてみる ... っと電話に触れてみる
春は桜
夏
は蛍
秋
は芒
冬
は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で
42
12.ふるさと帰行
は希望が心の道しるべ
春は桜
夏
は蛍
秋
は芒
冬
は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣<他人の情けのあたたかさひとり暮 ... が心の拠り所春は若葉
夏
は青葉
秋
は紅葉
冬
は落葉母の言葉を聴きたくなってそっと電話に触れてみる ... っと電話に触れてみる
春は桜
夏
は蛍
秋
は芒
冬
は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で
43
1.恋暦浪花春秋
br>1.恋暦浪花春
秋
作詞もず唱平作曲四方章人
春は桜
の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ差されつほろ酔い酒にキタの雀が騒いだそ ... タの雀が騒いだそうな
夏
は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭り(アソレ)ここに落ち着く ... 祝(いお)うて三度)
秋
は銀杏(いちょう)の御堂筋散るのは我が恋枯れ葉か夢か浪花女の蛇の目を濡らす浮世
44
1.恋暦浪花春秋
牧あさ実-恋暦浪花春
秋
1.恋暦浪花春
秋
作詞もず唱平作曲四方章人
春は桜
の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ差されつほろ酔い酒にキタの雀が騒いだそ ... タの雀が騒いだそうな
夏
は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭り(アソレ)ここに落ち着く ... 祝(いお)うて三度)
秋
は銀杏(いちょう)の御堂筋散るのは我が恋枯れ葉か夢か
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7.Your Song
なって君を彩るだろう
春は桜
に
夏
はひまわり
秋
は深紅で鮮やかにそして
冬
は雪化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい
46
1.Your Song
なって君を彩るだろう
春は桜
に
夏
はひまわり
秋
は深紅で鮮やかにそして
冬
は雪化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい
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10.理由を聞かせて
地も今はビルに変わる
春は桜
の花びら
夏
はそこに向日葵が咲いてたそんな私の景色がねじられてしまう理由を聞かせて静かな雨 ... れてた跡が傷に見えた
秋
は揺れるコスモスが
冬
は白いカメリアが咲いてたそんなやさしい思い出壊されてしまう理由を聞かせてどん
48
3.おうちかえろ
らと点いていく明かり
春は桜
かんむりかぶって
夏
はセミ合唱聞いて太陽はもう眠そうにあくびした手をつなごおうちかえろなんにも話さ ... 晩は何を食べようか?
秋
は落ち葉グラデーション踏んで ... グラデーション踏んで
冬
は雪結晶浴びて思い出せばいつだってあったかい手をつなごおうちかえろ角を曲がれば ... ているずっと待ってる
春は桜
かん
49
26.美しき天然
給う神の御手の尊しや
春は桜
のあや衣
秋
は紅葉の唐錦
夏
は涼しき月の絹
冬
は真白き雪の布見よや人々美しきこの天然の織物を手際見事に織りたもう神のたくみ
50
2.日本を頼みます
頼みます作詞
秋
元康作曲鈴木キサブロー(セリフ)「皆さま、日本を頼みます」 ... ま、日本を頼みます」
春は桜
の花が咲き
夏
は海辺でひと泳ぎ
秋
は枯れ葉を踏みしめて
冬
は静かに雪が降る喜びも悲しみもいろいろあったけどしあわせはまた巡るこの国に生ま ... 春に誰かと知り合って
夏
に2人は愛し合い
秋
にサヨナラ告げられて
冬
に1人
51
4.日本
4.日本作詞
秋
元康作曲三木たかし
春は桜
の花びらと淡い陽射しの水彩画風の筆で描かれた色づく街を遠まわり日本ああ日本 ... 国に生まれてよかった
夏
は大きな太陽と(
夏
は大きな太陽と)麦わら帽子の子供たち空と海の綱引きに(空と海の綱引きに)青い渚 ... の国に育ってよかった
秋
は枯葉のジュータンと人恋しさの詩人たち思い寄せる面影に(思い
52
7.天然の美
給う神の御手の尊しや
春は桜
のあや衣
秋
は紅葉の唐錦
夏
は涼しき月の絹
冬
は真白き雪の布見よや人々美しきこの天然の織物を手際見事に織りたもう神のたくみ
53
2.サマバケ!~永遠の夏~
.サマバケ!~永遠の
夏
~作詞瀬島ハルキ・渡邉俊彦作曲渡邉俊彦 ... 渡邉俊彦作曲渡邉俊彦
夏
が来たら海へ行こうよキミとの約束(NaNaNa… Foo!)ワクワクの心一年中 ... クワクの心一年中春も
冬
も
夏
休み(サマバケ!!)二人きりでずっと過ごすには常 ... でずっと過ごすには常
夏
気分で盛り上がろう!夕焼けこやけも ... ろう!夕焼けこやけも
夏
54
2.大切~ずっと隣~
受け入れて離さない春
夏
秋
冬
もいくつもの季節を越えて価値観やすれ違いの中でも変わらない大切な存在沢山の出会 ... 先探しても居ないだろ
春は桜
を見に行ったり
夏
は車で海へ出かけたり
秋
は紅葉の写真を撮って
冬
はクリスマスを過ごして奇跡の出逢いの中で季節を共に過ごしてもっと見たいずっと
55
1.美しき天然
給ふ神の御手の尊しや
春は桜
のあや衣、
秋
は紅葉の唐錦、
夏
は涼しき月の絹、
冬
は真白き雪の布。見よや人々美しきこの天然の織物を。手際見事に織りたまふ神のた