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揺蕩う
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独り
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風
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7.float
んで滲んだ僕の視界で
揺蕩う
ように映した終わらない悲しみそっと残す影は連なって翳んだ夢の途中は泣いてた ... て振って吹いた透明な
風
寂しそうに憂う僕の眼に何度も過った日々触れて触れて触れて不意に見える薄明眩しい ... て振って吹いた鈍色の
風
楽しそうに笑う君が眼に何度も浮かんだなら触れて触れて触れたい触れないままで ... れたい触れない
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7.覚醒、冱てる魂と運命の境界線
命宿す結晶の如く輝く
風
の音がやんで不意に世界は止まる瞬間 ... 意に世界は止まる瞬間
独り
に気付く言葉が凍るほど激しい冷気の渦魂が震えていた藻掻けば藻掻くほど沈んでゆ ... く低く寄せて返す波に
揺蕩う
羽根が少し自由に見えた振り返ればまるで何も無かった様に足跡は浚(さら)われ ... 命宿す結晶の如く輝く
風
よ興れ炎熾せ天を焦がせ星になる
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2.覚醒、冱てる魂と運命の境界線
命宿す結晶の如く輝く
風
の音がやんで不意に世界は止まる瞬間 ... 意に世界は止まる瞬間
独り
に気付く言葉が凍るほど激しい冷気の渦魂が震えていた藻掻けば藻掻くほど沈んでゆ ... く低く寄せて返す波に
揺蕩う
羽根が少し自由に見えた振り返ればまるで何も無かった様に足跡は浚(さら)われ ... 命宿す結晶の如く輝く
風
よ興れ炎熾せ天を焦がせ星になる
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3.暁の轍
黒の太陽熱砂の地平を
独り
歩く異邦人果てなく続いてゆくその道は永く遠く凍てつく向かい ... く遠く凍てつく向かい
風
が頬を撫でてゆく報われない旅だと他人(ひと)は語り諦めを選んだ戻らない振り向か ... ろす悲しみ痛み水面に
揺蕩う
夢の欠片をその手に集めて儚く弱く脆い光の束を高く掲げて暗闇を歩く水平のそ
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2.暁の轍
黒の太陽熱砂の地平を
独り
歩く異邦人果てなく続いてゆくその道は永く遠く凍てつく向かい ... く遠く凍てつく向かい
風
が頬を撫でてゆく報われない旅だと他人(ひと)は語り諦めを選んだ戻らない振り向か ... ろす悲しみ痛み水面に
揺蕩う
夢の欠片をその手に集めて儚く弱く脆い光の束を高く掲げて暗闇を歩く水平のそ
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8.祝福のメシアとアイの塔
うのか?僧は祝詞を【
揺蕩う
大地】に捧げて詩人は【雷鳴の囃子】口遊ぶ祝福をこの手に……心、研ぎ澄まし栄 ... なさい過ぎた愛を【旋
風
のロンド】に踊り子が舞う双生の姉は片割れを押しのけ【白銀の園】へ歓喜の雫は流れ ... い大地に呑まれても君
独り
で、いかせはしない裁きの雷に打たれ ... ない裁きの雷に打たれ
風
刃に裂かれて心ごと凍らされ