【
懐かしい歌を
】 【
歌詞
】 共有
31
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
3.今日はカレーの日
はカレーの日になればそれだけでいいのにな
懐かしい歌を
ギターで弾くよ今日はカレーの日になれば涙がひとつ零れて消えた雨の音がするよ正しい音をとるのさ今日はカレーの日になればそれだけでいいのにな新しい歌をギターで弾く
2
5.VANGUARD
へと頼りない地図を握りしめ鈍い歩を進める
懐かしい歌を
歌いながら極寒の荒野の孤独のように亡骸の側に咲いた花のように惨たらしいものに行き逢うほど世界は無情に美しく出来ていた染まっていく空の朱の色を写して滲んだ僕らの
3
10.Magic Driving
て行く終わって行くのか何をしていたんだよ
懐かしい歌を
聴いて僕を洗うように抑えていた感情に耳を傾けて逢いに行くよ君の街まで緩やかなカーブに風を流しながら逢いに行くよ君の街まで流れる景色を歌いながら水面に優しさを散
4
1.銀河高速
った夜だった血と涙と汗が混じり合っていた
懐かしい歌を
流して走る銀河高速理想と現実は二律背反綴る言葉だけが道を開いた君を主役にするBGMを不甲斐ないなりに歌いたいんだ浮かんだサビの歌詞書く途中に鉛筆の芯が折れてし
5
1.自分時代
る時計の針を戻す様に
懐かしい歌を
唄って時代は去っても歳なんて取らない青春時代を永遠に過ごしてるみたい ... も時計の針を戻す様に
懐かしい歌を
唄って時代は去っても歳なんて取らない Oh-Oh-Oh-Oh次目が
6
1.Take me Follow me
街の中時間を忘れて夕暮れ佇んで肩を抱いて
懐かしい歌を
思い出すみたいに連れてっ
7
7.カンパリソーダとフライドポテト
が暮しを始めた幸福だよねと笑みを絶やさず
懐かしい歌を
二人で口ずさむささやかな夢はあくまで遠く傷つきあう日はあくまで近く淋しさ寄り添い温めあえば人と人とはひとつと信じて壊される前に二人で出発て昔の友より明日の二人
8
5.ピアノ
えてもいいから神様もう少し一緒にいさせて
懐かしい歌を
歌おうよピアノは私が弾くからね本なんか見なくてもすらすらと合わせてくれる楽しそうなその手はいつかのピアノの素敵なコード弾く真似をしながらまた家に帰れたら弾きた
9
3.斜陽
オレンジ色の空眩しさは消えてもまだ温かい
懐かしい歌を
ふと口ずさめば愛しき人の面影がふと浮かび上がる心の中にある青い蒼い空今尚雲一つなく澄み渡るその眩しさにまた目を細めて今日も僕は大空に手を伸ばしてみ
10
2.少年の足跡
知ってる恥かくのは恥ずかしいことじゃない
懐かしい歌を
口ずさみ勇気を吸って歩き出す叶わないことも時々はあるから眩しい朝日もどこまで来たのか振り返る誰かと似ている少年と目が合うどこまで行くのか前を見る誰かと似ている
11
9.まだふりかえらない
の音がやさしく胸に響くあの頃夢中で弾いた
懐かしい歌を
唄う空をずっと眺めてたらふるさとを想い出すけどまだふりかえりたくないからふりかえらないか
12
7.花が咲く街で
たくさんの出逢い胸を躍らせていつか覚えた
懐かしい歌を
口ずさみ出かけよう駆け出す道の向こうで手を振る人と笑顔を交わす空の下弾む心軽やかに繋がる絆色とりどりの花が咲く街で落ち込む時には星を見上げて涙を乾かす風待とう
13
22.Cymbals(Album Version)
いても新しい呼吸が始まる前に好きな好きな
懐かしい歌を
静かにゆっくり歌ってごらんそっと明かり消した窓は宇宙と街のスクリーン星の合図に君が色づく風をぬすんだ子供の笑顔で街が急いで君がうつむくどこかで響くそのシンフォ
14
3.憂鬱が燃える
いくのかい確かに昔ほど若くはないさだけど
懐かしい歌を
聴くとFlach Back!少年の僕は夏草生い茂るつむじ風の中夢を描いていた好きな子に思い伝えようと自転車で川沿いの土手や放課後先輩呼び出され震えてた屋上の校
15
3.空に舞う
離ればなれの意味を教えてくれてありがとう
懐かしい歌を
口ずさむみたいにみ空に今宵満開のさよならを描こうどこまでも二人で行こう見つめてよ明日のことだけを離ればなれは嫌だと言えなかっただけ、それだけ別れごと空に舞えば
16
12.C-46
46作詞 ASKA作曲 ASKA
懐かしい歌を
レコードで聴いてみたくなった箱から取り出したときあのカセットがあった歪んだ音の透き間に笑い声の君がいる悪戯好きな君が録ったやつさ何も知らずに喋っている僕をずっ
17
7.郷愁
風の音に溶けてゆく繰り返すため息忘れてた
懐かしい歌を
聴き涙ぐむ伝えたいもう一度想い続けたことを街の灯が照らす街路樹を見守りつづけたそのやさしさはいつかきっとふりむく時気づくのでしょうあの人のいる町が今はまだ遠い
18
1.空に舞う
離ればなれの意味を教えてくれてありがとう
懐かしい歌を
口ずさむみたいにみ空に今宵満開のさよならを描こうどこまでも二人で行こう見つめてよ明日のことだけを離ればなれは嫌だと言えなかっただけ、それだけ別れごと空に舞えば
19
10.C-46
46作詞 ASKA作曲 ASKA
懐かしい歌を
レコードで聴いてみたくなった箱から取り出したときあのカセットがあった歪んだ音の透き間に笑い声の君がいる悪戯好きな君が録ったやつさ何も知らずに喋っている僕をずっ
20
9.しあわせの道
せになって僕らは歩いて行(ゆ)こうこの道
懐かしい歌を
思い出しながらそっと歌おうか歌の途中で歌詞があやふやな時君がさりげなくカバーしてくれた君が忘れた時は僕がカバーして2人の最後の日まで歌い続けようね雨が降る日も
21
2.アムリタ
作詞かの香織作曲かの香織聴かせて
懐かしい歌を
遠くで口ずさんで聖なる蜜のように夢のようにその中で眠らせてどうして世界は逆さに無力に流れてくの?夕焼けいつか見た茜雲そばにいれないその代わりに銀色の雨が降って
22
4.アイニイコウ
っと胸を叩く風がやけにせつないこの季節に
懐かしい歌を
いまさら繰り返しなぞるばかりカラ回りの心何故か早い鼓動遠くの愛を選んだ僕の胸に君が映るそうだ君に逢いに行こういつまでも寄り添いながら溶けるようなKISSをしよ
23
14.アムリタ
作詞かの香織作曲かの香織聴かせて
懐かしい歌を
遠くで口ずさんで聖なる蜜のように夢のようにその中で眠らせてどうして世界は逆さに無力に流れてくの?夕焼けいつか見た茜雲そばにいれないその代わりに銀色の雨が降って
24
3.カンパリソーダとフライドポテト
が暮しを始めた幸福だよねと笑みを絶やさず
懐かしい歌を
二人で口ずさむささやかな夢はあくまで遠く傷つきあう日はあくまで近く淋しさ寄り添い温めあえば人と人とはひとつと信じて壊される前に二人で出発て昔の友より明日の二人
25
1.アムリタ
作詞かの香織作曲かの香織聴かせて
懐かしい歌を
遠くで口ずさんで聖なる蜜のように夢のようにその中で眠らせてどうして世界は逆さに無力に流れてくの?夕焼けいつか見た茜雲そばにいれないその代わりに銀色の雨が降って
26
5.C-46
46作詞 ASKA作曲 ASKA
懐かしい歌を
レコードで聴いてみたくなった箱から取り出したときあのカセットがあった歪んだ音の透き間に笑い声の君がいる悪戯好きな君が録ったやつさ何も知らずに喋っている僕をずっ
27
7.C-46
46作詞 ASKA作曲 ASKA
懐かしい歌を
レコードで聴いてみたくなった箱から取り出したときあのカセットがあった歪んだ音の透き間に笑い声の君がいる悪戯好きな君が録ったやつさ何も知らずに喋っている僕をずっ
28
2.歩きたい
余裕は今は無いけれど歩きたい昔好きだった
懐かしい歌を
くちずさんで歩きたいいくつかの角を気紛れに曲がり迷うならそれもいいスタジオ明けの心地好い疲れ降り出した雨・・・ひとりいつもはこんなめんどくさいことしないと思う
29
11.花明かり
たを作るわ不透明ないたずらな笑顔に負ける
懐かしい歌を
口ずさんで何となくハモってみたりしてまたあなたのピースを探すの腰まである長い髪の私をあなたは知らない出逢えたあの日のふくらんだ白い花びらはあなたの両手の中咲き
30
1.C-46
46作詞 ASKA作曲 ASKA
懐かしい歌を
レコードで聴いてみたくなった箱から取り出したときあのカセットがあった歪んだ音の透き間に笑い声の君がいる悪戯好きな君が録ったやつさ何も知らずに喋っている僕をずっ
31
4.Cymbals
いても新しい呼吸が始まる前に好きな好きな
懐かしい歌を
静かにゆっくり歌ってごらんそっと明かり消した窓は宇宙と街のスクリーン星の合図に君が色づく風をぬすんだ子供の笑顔で街が急いで君がうつむくどこかで響くそのシンフォ