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愛の名残り
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47.悲しみが涙と踊ってる
悲しみが涙と踊ってる悲しみが涙と踊ってる
愛の名残り
が背中合わせでも朝な夕ないつも面影に抱かれて時間を戻したらあなたをまた探すいまは愛することに疲れたけれど夜が星を飾りそして朝をつれて来てももう誰もそばにはいない
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28.悲しみが涙と踊ってる
悲しみが涙と踊ってる悲しみが涙と踊ってる
愛の名残り
が背中合わせでも朝な夕ないつも面影に抱かれて時間を戻したらあなたをまた探すいまは愛することに疲れたけれど夜が星を飾りそして朝をつれて来てももう誰もそばにはいない
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11.山鳩
までの捧げた命の短さをまばゆい空よ淡雪よ
愛の名残り
はつきないが死んでゆきますひと足先
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7.山鳩
までの捧げた命の短さをまばゆい空よ淡雪よ
愛の名残り
はつきないが死んでゆきますひと足先
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13.私の歌
を淡く映してみせる遠い悲しみを隠した灯台
愛の名残り
なつかしむようにあかりをともしてたとえ嵐の夜も消えないランプのように孤独と愛の歌を私は歌おうたとえ嵐が来ようと私には歌がある孤独と愛の歌を私は歌お
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3.霧の碓氷峠
氷峠作詞旦野いづみ作曲桧原さとし
愛の名残り
はいつの日消える季節はいくつも過ぎたのに碓氷峠は霧の中まぶた閉じればあの夏の麦わら帽子が風に舞うどんな道でもあなたとならば歩いてゆけたわどこまでも碓氷峠は霧の中
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1.女の錦秋
月になるいのち懸け恋をしてあぁ燃えた日々
愛の名残り
胸に秘め添えきれぬひとなら潔く燃え盛る東山比叡おろしが錦に染め上げてなみだの川に面影うかべ真っ赤に真っ赤に紅をさす女は流れ川になる男は積んで山になる散る紅葉身を
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5.とどけたい〜voice〜
凛と咲いている一輪の
愛の名残り
別れよりも辛い夢の続き留まると決めたのはきっと偽りのない二人の記憶が私 ... 凛と咲いている一輪の
愛の名残り
別れよりも辛い夢の続きとどまると決めたのはきっと偽りのない二人の記憶
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12.私の歌
を淡く映してみせる遠い悲しみを隠した灯台
愛の名残り
なつかしむようにあかりをともしてたとえ嵐の夜も消えないランプのように孤独と愛の歌を私は歌おうたとえ嵐が来ようと私には歌がある孤独と愛の歌を私は歌お
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11.かもめ恋唄
糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った
愛の名残り
も消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ
11
26.歳月河
命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の
愛の名残り
の月が出
12
11.宿化粧
無理を言いたい女なら酔って甘えた明け方は
愛の名残り
のほつれ髪梳(と)かす小さな櫛が重たい宿化粧結ぶ先から衣擦(きぬず)れの音が泣き出すおんな帯避けて通れぬ別れなら先へ延ばせばなおつらい思い切るよに閉じる姿見宿化
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2.氷見の雪
涙が追いかけて氷見(ひみ)の港で雪になる
愛の名残り
はこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒すぎますよおんな独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしてお
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11.海鳴り
聞こえる冬の海鳴りがやつれた女の胸を打つ
愛の名残り
を掻き消すような北の岬の波しぶき女ひとりで生きてゆく淋しさは…わかる筈ないあなたには遠い思い出に今もすがりつく私の涙が見えますか寒い北国のこゝは行き止まり何処へ
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8.かもめ恋唄
糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った
愛の名残り
も消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ
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15.雪どけの宿
うも)れた温泉(いでゆ)町あゝ湯けむりに
愛の名残り
か面影か…雪どけの宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香命もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやに
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6.氷見の雪
涙が追いかけて氷見(ひみ)の港で雪になる
愛の名残り
はこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒すぎますよおんな独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしてお
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11.雪どけの宿
うも)れた温泉(いでゆ)町あゝ湯けむりに
愛の名残り
か面影か…雪どけの宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香命もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやに
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15.麻衣子
あ離したくない人逢えばつらい別れがつらい
愛の名残り
がからみつく麻衣子麻衣子よきれいな麻衣子ふたりで暮らせる夢をみながらああいつまでも愛
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4.かもめ恋唄
糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った
愛の名残り
も消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ
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16.雪どけの宿
うも)れた温泉(いでゆ)町あゝ湯けむりに
愛の名残り
か面影か…雪どけの宿ひとり湯舟で湯上りの湯の香に残る恋の移り香命もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやに
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9.歳月河
命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の
愛の名残り
の月が出
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2.雪散花
ロホロ涙がとまらない枕濡らして夜が明ける
愛の名残り
の爪のあと恨む側からあゝ恋しがる重ねた胸のぬくもりに未練涙のひとり宿しんしん胸が痛みます私の明日は何処にある凍る身体を抱きしめりゃあなたの吐息が聞こえるようで肌
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6.かもめ恋唄
糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った
愛の名残り
も消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ
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12.氷見の雪
涙が追いかけて氷見(ひみ)の港で雪になる
愛の名残り
はこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒すぎますよおんな独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしてお
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3.かもめ恋唄
糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った
愛の名残り
も消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ
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16.宿化粧
無理を言いたい女なら酔って甘えた明け方は
愛の名残り
のほつれ髪梳(と)かす小さな櫛が重たい宿化粧結ぶ先から衣擦(きぬず)れの音が泣き出すおんな帯避けて通れぬ別れなら先へ延ばせばなおつらい思い切るよに閉じる姿見宿化
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4.氷見の雪
涙が追いかけて氷見(ひみ)の港で雪になる
愛の名残り
はこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒すぎますよおんな独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしてお
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15.氷見の雪
涙が追いかけて氷見(ひみ)の港で雪になる
愛の名残り
はこの掌(て)の中に大事に包んでいるけれど寒すぎますよおんな独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしてお
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9.かもめ恋唄
糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った
愛の名残り
も消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ
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8.夜ひらく花の
ら恋人が来るのを待っておりましたひと夜の
愛の名残り
が眼の下に隈を作ってもそんなものは彼にだって決して見せはしないでしょう彼ははたちいつも気ままだけど彼女は何もかも許すすべをしっている彼ははたち彼女は二十もちがう
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5.かもめ恋唄
糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った
愛の名残り
も消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ
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8.宿化粧
無理を言いたい女なら酔って甘えた明け方は
愛の名残り
のほつれ髪梳(と)かす小さな櫛が重たい宿化粧結ぶ先から衣擦(きぬず)れの音が泣き出すおんな帯避けて通れぬ別れなら先へ延ばせばなおつらい思い切るよに閉じる姿見宿化
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1.かもめ恋唄
糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った
愛の名残り
も消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ
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2.宿化粧
無理を言いたい女なら酔って甘えた明け方は
愛の名残り
のほつれ髪梳(と)かす小さな櫛が重たい宿化粧結ぶ先から衣擦(きぬず)れの音が泣き出すおんな帯避けて通れぬ別れなら先へ延ばせばなおつらい思い切るよに閉じる姿見宿化
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1.かもめ恋唄
糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った
愛の名残り
も消えゆくひとり旅行けば寄せるこの想い飛べないくらい心濡らした罪なあなたを恨まないから潮風(かぜ)に焦がれるかもめ恋唄たたずむ北の岬霧にけむる面影海原かすめてゆ
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4.愛に壊れて
ましてはときめくのさ
愛の名残り
に日曜のミサ知らす鐘の響きが窓のカーテンふいにしならせるあんたの好きな ... ましてはときめくのさ
愛の名残り
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1.歳月河
命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の
愛の名残り
の月が出
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12.私の歌
を淡く映してみせる遠い悲しみを隠した灯台
愛の名残り
なつかしむようにあかりをともしてたとえ嵐の夜も消えないランプのように孤独と愛の歌を私は歌おうたとえ嵐が来ようと私には歌がある孤独と愛の歌を私は歌お
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1.雪散花
ロホロ涙がとまらない枕濡らして夜が明ける
愛の名残り
の爪のあと恨む側からああ恋しがる重ねた胸のぬくもりに未練涙のひとり宿しんしん胸が痛みます私の明日は何処にある凍る身体を抱きしめりゃあなたの吐息が聞こえるようで肌
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10.鬼火
あわせは苦しみさえも夢にするひと夜限りの
愛の名残り
白い肌にひそめいのちは絶えても心は鬼火のように出会いはすべて運命だから別れもまたさだめ時の流れにあそばれながら嘆きを知るけれどあなたに逢えたしあわせは苦しみさえ
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22.山鳩
までの捧げた命の短さをまばゆい空よ淡雪よ
愛の名残り
はつきないが死んでゆきますひと足先
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19.私の歌
を淡く映してみせる遠い悲しみを隠した灯台
愛の名残り
なつかしむようにあかりをともしてたとえ嵐の夜も消えないランプのように孤独と愛の歌を私は歌おうたとえ嵐が来ようと私には歌がある孤独と愛の歌を私は歌お
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23.水の物語り
えるよう紅い血を流した夕凪は東の色移ろう
愛の名残り
を胸に誰がうたうや Go back to East Go back to East…愛しいひとへ運ぶ心は Taste of East東へとゆく遥かなひとへ届けせ
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8.潮来なさけ
見させてくれた明日は一人でどうすればいい
愛の名残り
よ潮来舟灯
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11.花びらの雨
三浦康照作曲叶弦大風が泣く山が騒ぐ烈しい
愛の名残り
のように誰にもあなたを渡さないあゝ狂おしく悩ましくあなたの体で咲き匂う命のしずく花びらの雨乱れ髪指で直し鏡に映し薄紅差すの滝音ながれる山の宿あゝ蝉しぐれ夢で聞き
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1.城崎の夜
て来るとゆういやよいやよと言いきれないで
愛の名残り
に身をまかすああ悪い人罪な旅城崎の城崎の夜に泣きた
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19.you
時の流れをその手で終わらない歌にして包む
愛の名残り
を心に沈めて過ぎたことをさえ知らせずに瞼を閉じても残る影遠くに見えたその明かりを信じてたどり着く場所であの時に出逢えたら時の流れをこの手で終わらない歌にして一人