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7.Sweet frozen kiss
居たなら離れられなくてきっと二人はいつも
愛しさが募
るほど孤獨を感じただけど私以外で淚を流せるなら貴方のこと認めない唇を重ねあわすほどにもう二度とはぐれないように降り積もる雪も觸れてしまえば熱を奪って剎那に變わる
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7.Sweet frozen kiss
居たなら離れられなくてきっと二人はいつも
愛しさが募
るほど孤獨を感じただけど私以外で淚を流せるなら貴方のこと認めない唇を重ねあわすほどにもう二度とはぐれないように降り積もる雪も觸れてしまえば熱を奪って剎那に變わる
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4.Sweet frozen kiss
居たなら離れられなくてきっと二人はいつも
愛しさが募
るほど孤獨を感じただけど私以外で淚を流せるなら貴方のこと認めない唇を重ねあわすほどにもう二度とはぐれないように降り積もる雪も觸れてしまえば熱を奪って剎那に變わる
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8.愛愁
てなんかもう幸せで思わず涙が零れてしまう
愛しさが募
るだけじゃ伝わらないから必死になってさ会いたいと素直に言えなくて理由もなく拗ねて閉じこもってそれでも優しくされて情けなくなる僕は本当馬鹿です足りない物だらけの日
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4.ひとつふたつ
もそばにいたいそれがすべてひとつふたつと
愛しさが募
ればみっつよっつと足りないものに気づくよああ、君がいるそれだけで嬉しくて恋しくてせつなく
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2.メロンジュース
メロンジュース!通学路の出会い(出会い)
愛しさが募
(つの)る胸の奥の果実(果実)ジュースにしようだからメロンジュースちょっと大人ジュース恋は汗をかくもの夏はメロンジュースそれは夢のジュース想いすべて絞って愛はメ
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2.夏に舞う花
言わずただ手を繋いだんだ切なさに似ている
愛しさが募
ってくいつまでたっても帰れないままで頼りなく揺れる月明かりの下で確かめ合うように僕らキスをした教えてよ微かに赤くなった頬は強い日差しのせいじゃない今確かに僕らは
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3.parallel love
に泣きそうになるだめだなほらまた気付けば
愛しさが募
るからあと少しもう少し側において
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1.でも好きだよ
けてゆく月も満ちるためにあるあゝ心が怖い
愛しさが募
るほどあゝ自分を責めて戻れない夢を見るでも好きだよ(好きだよ)好きだよどれほど苦しくてもこんなに(こんなに)愛は変わらない好きだよ(好きだよ)好きだよ思いは止ま
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1.メロンジュース
メロンジュース!通学路の出会い(出会い)
愛しさが募
(つの)る胸の奥の果実(果実)ジュースにしようだからメロンジュースちょっと大人ジュース恋は汗をかくもの夏はメロンジュースそれは夢のジュース想いすべて絞って愛はメ
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1.ラストシーン
画となんだか寝付けない夜僕の隣優しい吐息
愛しさが募
る確かなこのぬくもり「運命」って言葉信じてないけどそれなら君と出会った偶然はどんなふうに呼べばいいのだろう柔らかくてすぐに壊れそうな手のひらをありったけの愛を込
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1.つよがり
痛みなら受け入れるよつよがりでもいいよね
愛しさが募
ってくほど臆病になっていたすんなり言葉になるほどまだ強くなれなくて「いつもそばにいて…」心では繰り返してる人戀しい夜も新しい朝にも手をつないでいれたらいいのにこ
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3.我要堅強
痛みなら受け入れるよつよがりでもいいよね
愛しさが募
ってくほど臆病になっていたすんなり言葉になるほどまだ強くなれなくて「いつもそばにいて・・・」心では繰り返してる人恋しい夜も新しい朝にも手をつないでいれたらいいの
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20.旅の酒
酔えないもんだねひとり旅の酒遠くなるほど
愛しさが募
りブイの灯りにまぶたを濡らすこんな自分を初めて見たとおまえに伝えたい未練をまさぐる甲羅酒切ないもんだね身に沁むもんだねひとり旅の酒夜の波止場に捨てられた花をそっ
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20.旅の酒
酔えないもんだねひとり旅の酒遠くなるほど
愛しさが募
りブイの灯りにまぶたを濡らすこんな自分を初めて見たとおまえに伝えたい未練をまさぐる甲羅酒切ないもんだね身に沁むもんだねひとり旅の酒夜の波止場に捨てられた花をそっ
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1.想い出の夏が来る
たどんなに君が波に夢中だって不安の分だけ
愛しさが募
っていたよ想い出の夏が来る誰よりも早く会いたくて会いたくて追いかけた(そして抱き合った)大きな波に飛び乗って夢を描いてるいつまでも直向きな君で居て二人きりの時に
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7.嫌いなのかもしれない
か僕を嫌いなのかもなんて単純な性格なんだ
愛しさが募
ってく You like me?星が綺麗な校庭並んで歩きながら知らないうちに惹き寄せられてた僕らの運命よだけど何でこんなに君が気になるんだろう卒業までの残りの日
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1.隅田川
か?覚えてますか?あの日の事左側の温度に
愛しさが募
れば…もう泣きません振り向きませんあなたという過去を…喜怒哀楽が交差してるこの東京(まち)の風馴染めましたか?夢を肩に下げて小さな歩幅で歩くあなたのあの後ろ姿隅