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10.ソワレ
消えない軌跡辿って【Star tale】
幾星霜の
果てへどこまでも一晩じゃ語り尽くせない悲劇も一晩中語り明かせたら喜劇になってゆく【Star tail】聞かせてよ【Star tail】一筋の【Star tale】
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1.ソワレ
消えない軌跡辿って【Star tale】
幾星霜の
果てへどこまでも一晩じゃ語り尽くせない悲劇も一晩中語り明かせたら喜劇になってゆく【Star tail】聞かせてよ【Star tail】一筋の【Star tale】
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1.想歌灯
じ空を見上げこの目に同じ星を見つけ写して
幾星霜の
中肩を並べていたもしまだ寂しいと言うのならば僕たちがこぼれた温もりさえ拾い続け何度でも君の心を満たすどこまでも繋いだ絆が灯り小さな鼓動奏でた遙かな共に目指した世界
4
1.風流リズム
宇宙へ蝶々(てふてふ)のように舞い降りた
幾星霜の
歴史を受けたふたつの魂(いのち)が熔けゆく筋斗雲急旋回のように風流(FULL)リズム胸の高鳴りは花鳥風月君は華僕の華生きる希望の華金の星銀の月へ身体が舞い上がる恋
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1.Ganger
している心連れ出して
幾星霜の
物語を紡いだ一縷の流星にエールを!ダウンタウン眺めて歌ってはしゃぎまわっ ... している心連れ出して
幾星霜の
物語を紡いだ一縷の流星にエールを!ダウンタウン眺めて歌ってはしゃぎまわ
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3.蕾
く深く儚く青く胸を焦がす郷愁の詩夢の蕾は
幾星霜の
夜を巡り朝を迎えるひらひら舞い落ちるサヨナラの欠片を静かに眺めてもしもこの憂いがもしもこの祈りが誰かに届くのなら見えない美しさにときめく蕾のように孤独を抱き締めて
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2.さすらいの旅路
さすらいの旅の空今日も星が降る振り返れば
幾星霜の
さすらいの旅路恋も涙も悔しささえも思えばすべてが愛おしいああほろ酔いのこの胸に今日も風が吹く明日(あした)からもまだまだ続くさすらいの旅路北へ南へ気の向くままに思
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4.あの月に女神がいなくても
淡い光で癒しておくれよ月の夢のその彼方で
幾星霜の
雲振り払い本物辿って見つけ出すあの向こうにも広がる世界がでも欲しいのは君さムーンライト重力引力解き放ち満たされ物語は眠る聴かせる事なくそっと歌う
9
2.冬物語
は心まで捨ててきた時は遙かに過ぎ去り今は
幾星霜の
ライラック青春なんて言い訳は綺麗事だと解ってるやがて君が嫁いだことを誰かの手紙で知ったとき独りっきり声をあげて泣いた宝物だった冬物語君影草って呼び名があると教えて
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1.詩吟・春望~白雲の城
たた)えし堀も水涸れて名もなき花に宿る露
幾星霜の
病葉(わくらば)が積もりて朽ちし大手門心の褥(しとね)草まくら誰(た)が吹く笛か琴の音(ね)か月下に起(た)てる若武者の凛々しき姿今いずこあゝ荒城の秋が逝
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1.白雲の城
たた)えし堀も水涸れて名もなき花に宿る露
幾星霜の
病葉(わくらば)が積もりて朽ちし大手門心の褥(しとね)草まくら誰(た)が吹く笛か琴の音か月下に起(た)てる若武者の凛々しき姿今いずこあゝ荒城の秋が逝
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25.ソワレ
消えない軌跡辿って【Star tail】
幾星霜の
果てへどこまでも一晩じゃ語り尽くせない悲劇も一晩中語り明かせたら喜劇になってゆく【Star tail】聞かせてよ【Star tail】一筋の【Star tail】