【
寄せくる波
】 【
歌詞
】 共有
18
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.Good Bye Don't Cry
てた沈む夕陽手をつないで星空の下に立って
寄せくる波
抱き合って確か言ってた…あなた好き幸せだときっと…幸せになるんだとあの海で約束したくせに…笑顔だけ…浮かぶヨ… Good Bye Don't Cry Good
2
1.さくら貝海岸
るひとりたたずむあなたの故郷(こきょう)
寄せくる波
音さくら貝君の幸せ祈っていると愛(いと)しい声に聞こえますああ…逢いたいそれでも逢いたい能登は春待つ日本
3
1.天草ひとり
なたをまた恋しがるなみだ旅です天草ひとり
寄せくる波
よ哀しみつれて沖へ流して流してほしい弱い私を叱ってくれる﨑津教会鐘の音未練ごころを波間に捨てて帰る潮路は天草ひと
4
4.SUMMER SWITCH
)さぁ急がなきゃひと夏の恋花の命より短い
寄せくる波
が二人の距離をちょっと近づけて(Wo-O-O-Yhey!)君の笑顔にまたやられてる入るSWITCH(Wo-O-O-Yhey!)あ~後悔したくないし(一度きりだか
5
17.屋久の恋唄
どかぬあなたゆえしょせん夢だとあきらめて
寄せくる波
に消す
6
26.時の旅人
の心よもっと広がれ夕焼け映す海のそばでは
寄せくる波
が思い出話を遠い沖から運んでくる誰かがすわってた一万年前もおまえと同じように白い浜辺に雨が降っていた二千年前も誰かがぬれていた私のように誰かがぬれていた私のよう
7
11.最北かもめ
本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ
寄せくる波
よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰
8
10.月桃
たなふるさとの夏海はまぶしいキャンの岬に
寄せくる波
は変わらねど変わるはてない浮世の情けふるさとの夏六月二十三日待たず月桃の花散りました長い長い煙たなびくふるさとの夏香れよ香れ月桃の花永久(とわ)に咲く身の花心変
9
5.最北かもめ
本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ
寄せくる波
よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰
10
10.紀州千畳敷
れずに海に落ちても水平線を夢に見るだろう
寄せくる波
が男の感傷(さみしさ)わかってくれる…紀州千畳敷三段壁(さんだんべき)にたたずめば怒涛(どとう)に頬を叩かれる凍りついてた胸の真ん中いのちの炎不意に燃え上がる忘
11
4.最北かもめ
本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ
寄せくる波
よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰
12
10.豪商一代紀伊国屋文左衛門
よ、船は勿ち海原へ、疾風の如く乗り出す。
寄せくる波
は山の様、嵐はさながら息の根を、止めんばかりの凄まじさ、舳(へさき)に立った文左衛門は、両の眼をらんらんと、刀を頭上に振りかざし、無事に江戸まで、八大竜王守らせ
13
1.最北かもめ
本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ
寄せくる波
よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰
14
1.最北かもめ
本健介沖に向って小石を投げりゃ憎さ恋しさ
寄せくる波
よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰
15
8.時の旅人
の心よもっと広がれ夕焼け映す海のそばでは
寄せくる波
が思い出話を遠い沖から運んでくる誰かがすわってた一万年前もおまえと同じように白い浜辺に雨が降っていた二千年前も誰かがぬれていた私のように誰かがぬれていた私のよう
16
25.ひき潮
な舟心がわり知らずにいたポツンと涙ひとつ
寄せくる波
は昨日の夢引いてく波は心残り愛はいつでもこんなふうに消えてゆくものなの愛してる愛してる海に思いきり叫んだら忘れるわ忘れるわあなたのことはさよならと書いた手紙を海
17
5.時の旅人
の心よもっと広がれ夕焼け映す海のそばでは
寄せくる波
が思い出話を遠い沖から運んでくる誰かがすわってた一万年前もおまえと同じように白い浜辺に雨が降っていた二千年前も誰かがぬれていた私のように誰かがぬれていた私のよう
18
13.時の旅人
の心よもっと広がれ夕焼け映す海のそばでは
寄せくる波
が思い出話を遠い沖から運んでくる誰かがすわってた一万年前もおまえと同じように白い浜辺に雨が降っていた二千年前も誰かがぬれていた私のように誰かがぬれていた私のよう