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1
11.遠い夕暮れ
揺れていて欲しい僕は
季節
の匂いも
花の色
も忘れて生きる手段と孤独と喧騒にのまれた夕暮れを時がゆく僕たちを隔てる思
2
7.一目惚れ
raEmiかぐわしい
季節
に殺風景な私が呟く白黒な毎日同じ型に流し込むだけ偶然目に止まったフルーツ色のシャツが綺麗で私には出番はないかでも着る糸口探してる理性ってちょっと悲しいなんて頬伺つきながら一目惚れには見て見ぬふりで冒険なんて忘れていて HAPPY PLUS止まらない毎日花丸をた ... LUS何歳になってもうららかに笑いたい HAPPY PLUS
花の色
選ぶように
3
8.風燭のイデア
ず今宵もまたうらぶれ
季節
は移ろえども褪せることを忘れてこの心を埋め尽くす緋桜結び違(ちが)えた糸を解 ... )い白雪に落とされた
花の色
数えては実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独りきりの夜更けも
4
1.僕の季節
drop-君にみた
季節
1.僕の
季節
作詞浜口飛雄也作曲浜口飛雄也・坂知哉花瓶の中では昨日君が買った花がこ ... 待ってる初めて買った
花の色
は思い出せないけどあなたに渡せたということコンクリートの影空の青や街の色が ... ならそりゃ無理か僕の
季節
はあなたです花の匂いに気付けなくても木漏れ日の午後に君から教えてもらった花を ... た花を探
5
1.4:19 A.M.
に揺れグレーとか紫陽
花の色
だ僕はもう躱さない未完成な空水色になりたい鳴を飲んで笑う君を見て美しく止ま ... きだ消えてく音微かに
季節
が香るよ僕はもう拘らない未完成の意味水に流してみたりして散らかった拙い継ぎ
6
7.ランダムウォーク
過ぎていく過去も今も
季節
もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明日の君もいつかは会えるさゆっくり歩く ... タダで起きなきゃいい
花の色
だとか土の匂いとかなんだって全て受け止めて行こう街の隙間を風が抜けてく通り ... 過ぎていく過去も今も
季節
もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明日の君と過去のアイツと今の自分もい
7
1.一目惚れ
raEmiかぐわしい
季節
に殺風景な私が呟く白黒な毎日同じ型に流し込むだけ偶然目に止まったフルーツ色のシャツが綺麗で私には出番はないかでも着る糸口探してる理性ってちょっと悲しいなんて頬伺つきながら一目惚れには見て見ぬふりで冒険なんて忘れていて HAPPY PLUS止まらない毎日花丸をた ... LUS何歳になってもうららかに笑いたい HAPPY PLUS
花の色
選ぶように
8
6.ハナノナ
みたいだ頼りないその
花の色
香り今もすぐ目の前で立ち尽くす夜空を繋ぐ星の数数えながら君に会えるまであと ... ゆくその花の名を今も
季節
数えながら君に会えるまであとどれくらいはるか宙に舞い散る花びらをかき集めて胸 ... て眠るよ頼りないその
花の色
香り今もすぐ目の前で立ち尽くす夜空を繋ぐ星の数数えながら君に会えるまであ
9
1.ゆぶね
まであるお湯に溶けた
花の色
膝が伸ばせないゆぶねで掬えば掬う程褪せる鏡の曇りに絵を描く綺麗な言葉になっ ... なのあいだでゆれてる
季節
のない画面の奥紙で指を切ることもない水を一口だけちょうだい?ぬるい水だけを飲 ... む日々だお湯に溶けた
花の色
膝が伸ばせないゆぶねで掬えば掬う程褪せる鏡の曇りに絵を描く朝に溶けた ... に絵を描く朝に溶
10
2.ただいま
ひだまりは変わらずに
季節
の境目は誰が決めるものなんだろう ... 決めるものなんだろう
花の色
や水の温度風の匂いが知らせてくれるのんびりとのんびりただいまとおかえりを
11
14.うす紅
曲梶浦由記くちびるを
花の色
に染めている鏡の中あなたを見ているうつむいたまなざしを飾っているかげろうも ... 眠たさの中霧にかすむ
季節
が二人を隠して恋の謎解きはほんとは簡単なことときめきは言葉よりかすめた指に
12
2.私たちはまだその春を知らない
on't know)
花の色
より多い(unseen spring)たくさんの出会いの中で君はそこにいて ... hat)この初めての
季節
が一度しかないことをそう後で思い知るだろう私たちはまだその春を知らない(W
13
5.桜のような恋でした
いを湛え鮮やかに咲く
花の色
叶わぬ願い浮かべては一人きり眺めています咲誇る花美しく散り行く運命知りなが ... 僅かな時の彩をやがて
季節
は巡り行くひらひらと舞う花びらに愛しき君を思い出す儚き想い切なくて桜のよう
14
8.春夏秋冬
分け合って僕は凍える
季節
もあながち嫌じゃなくなってありがとうもさようならも此処にいるんだよごめんねも ... 夏秋冬巡るよご飯の味
花の色
加工のない甘い香り人肌を数字じゃなく触覚に刻んでくれた鼓膜にはAh特別なA ... いい何千回何万回次の
季節
の為に春が来て夏が来て秋が来て冬が来るそしてまた春に次のまた春に新しい君と
15
2.春夏秋冬
分け合って僕は凍える
季節
もあながち嫌じゃなくなってありがとうもさようならも此処にいるんだよごめんねも ... 夏秋冬巡るよご飯の味
花の色
加工のない甘い香り人肌を数字じゃなく触覚に刻んでくれた鼓膜にはAh特別なA ... いい何千回何万回次の
季節
の為に春が来て夏が来て秋が来て冬が来るそしてまた春に次のまた春に新しい君と
16
10.キミマツ
させて色鮮やかに咲く
花の色
きっと移ろい行く何度も
季節
越えて咲くだろうそんな花のように「大丈夫、行っておいで」と笑顔で言いたいから ... ミの笑顔を待つ何度も
季節
越えてキミマツいつかのおかえりま
17
2.春~spring~
を見渡せばふと気付く
花の色
から思い出す同じ夢を夢見てたあなた誘って連れ出したそれからあぁ長い時間をか ... 寒さも消え今年もあの
季節
が来るあぁ春が来るこういう夢ならもう一度逢いたい別れの ... う一度逢いたい別れの
季節
も好きになれるいっぱい話した思い出がひらりいつでもよみがえらせれるこういう
18
15.花一匁
ろ聖志作曲鈴華ゆう子
季節
はずれの赤いツバキが一人ぼっち小さく歌うねずみ色したビルの谷間にこだましてい ... あげる溶け出してゆく
花の色
香が心までも真っ赤に染めるバラバラな思いの合間を埋めてゆく懐かしい旋律湧
19
9.アスファルトに咲く花
英アスファルトに咲く
花の色
に今日はなぜ目を奪われ耳をすませば心の声が聞こえるような気がした誰もがやめ ... を抱き走りだす場所と
季節
にだけ咲く夢もう一度この最後のチャンスすべてを賭けてみたい踏まれても今はこ
20
6.SAKURA LETTER
いても移ろっていくよ
季節
挟んだ愛の栞…いつまでも一瞬を書きしたためて、ずっと留めていた切ない、優しい ... ってく空にとけていく
花の色
はほの淡い心を移し、言葉を包むこうやって過ぎていく時をもっと感じたいのは、 ... いても移ろっていくよ
季節
挟んだ愛の栞…いつまでもゆっくりと空は暮れてく、今日は終わるけれど切ない、
21
1.裸足でSummer
ど日差しの強さだとか
花の色
の鮮やかさとか…何度も
季節
は巡ってどこかに忘れていたもの誰かを好きになる切ない入り口を… You k
22
2.アスファルトに咲く花
英アスファルトに咲く
花の色
に今日はなぜ目を奪われ耳をすませば心の声が聞こえるような気がした誰もがやめ ... を抱き走りだす場所と
季節
にだけ咲く夢もう一度この最後のチャンスすべてを賭けてみたい踏まれても今はこ
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7.SAKURA LETTER
いても移ろってゆくよ
季節
挟んだ愛の栞…いつまでも一瞬を書きしたためて、ずっと留めていた切ない、優しい ... まってく空にとけてく
花の色
はほの淡い心を映し、言葉を包むこうやって過ぎていく時をもっと感じたいのは、 ... いても移ろってゆくよ
季節
挟んだ愛の栞…いつまでもゆっくりと空は暮れてく、今日は終わるけれど切ない、
24
12.春〜spring〜
を見渡せばふと気付く
花の色
から思い出す同じ夢を夢見てたあなた誘って連れ出したそれからあぁ長い時間をか ... 寒さも消え今年もあの
季節
が来るあぁ春が来るこういう夢ならもう一度逢いたい別れの ... う一度逢いたい別れの
季節
も好きになれるいっぱい話した思い出がひらりいつでもよみがえらせれるこういう
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1.裸足でSummer
ど日差しの強さだとか
花の色
の鮮やかさとか…何度も
季節
は巡ってどこかに忘れていたもの誰かを好きになる切ない入り口を… You k
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3.春~spring~
を見渡せばふと気付く
花の色
から思い出す同じ夢を夢見てたあなた誘って連れ出したそれからあぁ長い時間をか ... 寒さも消え今年もあの
季節
が来るあぁ春が来るこういう夢ならもう一度逢いたい別れの ... う一度逢いたい別れの
季節
も好きになれるいっぱい話した思い出がひらりいつでもよみがえらせれるこういう
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3.星空の軌道
作曲小林武史巡り巡る
季節
も恋も
花の色
もまたいつか出会ってゆく星空の軌道のように「どこかで会ったような気がするわ ... ずくのひとつ巡り巡る
季節
も恋も
花の色
もまたいつか出会ってゆく星空の軌道のよう
28
9.Blue flowers〜青のない国〜
青水のように流れてく
季節
を種に変えてそっと枯れて行く花いつまでもそこにいる神様を探すのは遠いおとぎ話 ... 映る世界では見えない
花の色
はまだ知らない青間違いも正しさも知らずにいることは大切な宝物失うことじゃ
29
5.風よ(マルシャショーラバージョン)
作曲 BEGINあぁ
季節
は流れ夢の風に又巡るよ人の波散って独り果てのない旅路よ藍色の空見上げて君を想 ... 今も面影は立つだろう
花の色
いつまでもそれも運命よ消えぬ想いは街中の月に照らされ風よ〜風よあぁ ... らされ風よ〜風よあぁ
季節
は流れ夢は風にさやさやさや
30
3.あの日の君がいるから
えるだろうてのひらの
花の色
時計の針は次の場所へ急ぐ wowドアを開いた気持ち信じてなにより君が大切だ ... により君が大切だった
季節
しまっておくよいまでもあの日の君がいるからこれからもきっと歩いてゆけるどん
31
9.春~spring~
を見渡せばふと気付く
花の色
から思い出す同じ夢を夢見てたあなた誘って連れ出したそれからああ長い時間をか ... 寒さも消え今年もあの
季節
が来るああ春が来るこういう夢ならもう一度逢いたい別れの ... う一度逢いたい別れの
季節
も好きになれるいっぱい話した思い出がひらりいつでもよみがえらせれるこういう
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2.春~spring~ Sabao ver.
を見渡せばふと気付く
花の色
から思い出す同じ夢を夢見てたあなた誘って連れ出したそれからあぁ長い時間をか ... 寒さも消え今年もあの
季節
が来るあぁ春が来るこういう夢ならもう一度逢いたい別れの ... う一度逢いたい別れの
季節
も好きになれるいっぱい話した思い出がひらりいつでもよみがえらせれるこういう
33
5.不思議な夢
がおしえてくれたのさ
季節
季節
の
花の色
枝をはなれて散る落ち葉人の命のはかなさをつらいつらいとつぶやきながら生き
34
4.My Road
れるか神様は言わない
花の色
がさめるのを止めることはできない生まれてきた理由がなにか探しながらまた次へ ... もまだ見ぬ場所へ次の
季節
へ風が漂う方へいつかかならずたどり着けるきっとそうよ涙をふいて振り向かない
35
1.My Road
れるか神樣は言わない
花の色
がさめるのを止めることはできない生まれてきた理由がなにか探しながらまた次へ ... もまだ見ぬ場所へ次の
季節
へ風が漂う方へいつかかならずたどり著けるきっとそうよ淚をふいて振り向かない
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15.伝えたいこと
なの?」と君が聞く「
花の色
はなぜ色々あるの?」と君が聞くそれぞれが引き立つように神様が決めた色それを ... の色はただそれらしく
花の色
はまたそれらしく君の色はただ君らしく輝き続けるさだめまた一つ今日も新しい芽 ... る森草木の緑変えてく
季節
にあった色に光射す方に伸びる木々はきっと考えないその意味本人達には理由は無く ... の色はただそ
37
19.風よ
作曲 BEGINあぁ
季節
は流れ夢の風に又巡るよ人の波散って独り果てのない旅路よ藍色の空見上げて君を想 ... 今も面影は立つだろう
花の色
いつまでもそれも運命よ消えぬ想いは街中の月に照らされ風よ〜風よあぁ ... らされ風よ〜風よあぁ
季節
は流れ夢は風にさやさやさや
38
3.Always
Kaz Always
花の色
うつろへど Alwaysあの頃に戻りたし赤らむような恋文したため贈る言の葉 ... 照れくさくて不器用な
季節
(とき)懐かしくてずっと愛しき日々よ守ってずっとたった一度の初恋よ Alw
39
27.彩りの季節
27.彩りの
季節
作詞有馬三恵子作曲川口真だからさよならさよなら哀愁の ... よならさよなら哀愁の
季節
いつも誰かを誰かを感じてたけど今はゆらゆらゆらゆらこの胸が踊る私思いのまま燃 ... よならさよなら哀愁の
季節
いつも誰かを誰かを感じてたけど今はゆらゆらゆらゆらこの胸が踊る私思いのまま燃 ... 日から変るのよ今開く
花の色
がわかる愛
40
1.キンミライ。
くでしょうあたたかな
季節
の
花の色
涙の数だけの幸せを描いてつないで描いてつむいでホラきっと何か変えていける
41
11.彩りの季節
11.彩りの
季節
作詞有馬三恵子作曲川口真だからさよならさよなら哀愁の ... よならさよなら哀愁の
季節
いつも誰かを誰かを感じてたけど今はゆらゆらゆらゆらこの胸が踊る私思いのまま燃 ... よならさよなら哀愁の
季節
いつも誰かを誰かを感じてたけど今はゆらゆらゆらゆらこの胸が踊る私思いのまま燃 ... 日から変るのよ今開く
花の色
がわかる愛
42
6.はかめき
されることが多いのは
季節
のせいかもしれません忘れていたはずのことをふと急に思い出してしまうんです昨日 ... う言えば目の前の桜の
花の色
はあなたの肌の色に似ている気がしますあなたとの出来事が夢なのか現なのか僕
43
2.魂
あー美しき国よめぐる
季節
に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の
花の色
あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れ
44
11.この季節が変われば
詩11.この
季節
が変われば作詞伊勢一三作曲山田つぐとつくしの葉書春祭り雪溶けの知らせ ... て君のくちびるは桜の
花の色
よもぎの香りは夏祭り言葉もいらない走馬搭線香花火はもう消えてしまうよほら
45
6.キンミライ。
くでしょうあたたかな
季節
の
花の色
涙の数だけの幸せを描いてつないで描いてつむいでホラきっと何か変えていける
46
19.風よ
作曲 BEGINあぁ
季節
は流れ夢の風に又巡るよ人の波散って独り果てのない旅路よ藍色の空見上げて君を想 ... 今も面影は立つだろう
花の色
いつまでもそれも運命よ消えぬ想いは街中の月に照らされ風よ〜風よあぁ ... らされ風よ〜風よあぁ
季節
は流れ夢は風にさやさやさや
47
16.魂-こころ-
あー美しき国よめぐる
季節
に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の
花の色
あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れ
48
19.魂(こころ)
あー美しき国よめぐる
季節
に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の
花の色
あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れ
49
3.うす紅
曲梶浦由記くちびるを
花の色
に染めている鏡の中あなたを見ているうつむいたまなざしを飾っているかげろうも ... 眠たさの中霧にかすむ
季節
が二人を隠して恋の謎解きはほんとは簡単なことときめきは言葉よりかすめた指に
50
7.魂(こころ)
あー美しき国よめぐる
季節
に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の
花の色
あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れ
51
10.魂(こころ)
あー美しき国よめぐる
季節
に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の
花の色
あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れ
52
6.悲しいときはいつも
なにを忘れてきたのか
季節
ごとの風の名前でも思い出せれば……こんな涙のあとにはどんな夢に眠るのだろう君 ... 海が見える丘で摘んだ
花の色
だけが胸に夏を知らせにくるよ忘れないでどんな涙のあとにもやがて虹がかなら
53
2.風よ
作曲 BEGINあぁ
季節
は流れ夢の風に又巡るよ人の波散って独り果てのない旅路よ藍色の空見上げて君を想 ... 今も面影は立つだろう
花の色
いつまでもそれも運命よ消えぬ想いは街中の月に照らされ風よ〜風よあぁ ... らされ風よ〜風よあぁ
季節
は流れ夢は風にさやさやさや
54
11.魂
あー美しき国よめぐる
季節
に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の
花の色
あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れ
55
11.悲しいときはいつも
なにを忘れてきたのか
季節
ごとの風の名前でも思い出せれば……こんな涙のあとにはどんな夢に眠るのだろう君 ... 海が見える丘で摘んだ
花の色
だけが胸に夏を知らせにくるよ忘れないでどんな涙のあとにもやがて虹がかなら
56
3.落ちた星
照らすのは月の微笑み
花の色
たとえ鳥が歌うのを諦めた日も約束の大地から真赤な太陽は産まれる Woo… ... woo… wow…
季節
がそっと変わるように心をずっと踊らせて喜びの涙を忘れたときは雨の弓を探せば
57
15.魂(こころ)
あー美しき国よめぐる
季節
に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の
花の色
あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れ
58
5.悲しいときはいつも
なにを忘れてきたのか
季節
ごとの風の名前でも思い出せれば……こんな涙のあとにはどんな夢に眠るのだろう君 ... 海が見える丘で摘んだ
花の色
だけが胸に夏を知らせにくるよ忘れないでどんな涙のあとにもやがて虹がかなら
59
10.悲しいときはいつも(Alone Mix)
なにを忘れてきたのか
季節
ごとの風の名前でも思い出せれば……こんな涙のあとにはどんな夢に眠るのだろう君 ... 海が見える丘で摘んだ
花の色
だけが胸に夏を知らせにくるよ忘れないでどんな涙のあとにもやがて虹がかなら
60
2.魂(こころ)
あー美しき国よめぐる
季節
に人は心をひらき神々と酒をくむ忘れていても深き闇から熱くよみがえるものがある ... 山女はあこがれる桜の
花の色
あーあーあーすばらしき国よおれとおまえを生みし母なる大地神々の集う里流れ
61
2.悲しいときはいつも
なにを忘れてきたのか
季節
ごとの風の名前でも思い出せれば……こんな涙のあとにはどんな夢に眠るのだろう君 ... 海が見える丘で摘んだ
花の色
だけが胸に夏を知らせにくるよ忘れないでどんな涙のあとにもやがて虹がかなら
62
6.失われし者達へ
思い出せない歌好きな
花の色
待ちくたびれたように数えるだけ影を踏むように閉ざした ... を踏むように閉ざした
季節
が失くしたはずの心を探してるただ走ってるだけそんな毎日を何も言わずそこでみ
63
5.花の色
りの人々5.
花の色
作詞さだまさし作曲さだまさしあなたの言い訳を受話器で聞き乍ら心は遠 ... 泣けたらどんなだろう
季節
は静かに
花の色
を変える私のため息をうつろな眼差しであなたは聞かぬ振りで遠くを見つめてるそ ... 笑えたらどんなだろう
季節
は静かに
花の色
を変える長い手紙を書くように短い嘘をつけばいい ... に短い嘘をつけばいい
64
1.AFFECTION
未来求めるめぐり来る
季節
が
花の色
を変えるようにいくつもの出逢いがあなたを変えるのさ Imaginatio
65
4.Next Door
ove少しずつ変わる
花の色
みたいにあどけない君も
季節
を受け入れてゆくねぇこのまま見守るほうがいいかなでもそうさきっと愛は思うよ
66
16.真紅の花
もっとそばにいたくて
花の色
季節
の巡りをあなたと過ごし変わってゆく強い真紅の色に変えてく迷わない強さに傷つけ ... 揺れて真紅の花空の色
季節
の巡りをともに過ごして変わってゆく強い真紅の花を育てて挫けない強さに傷つけ
67
2.SAKURA LETTER
いても移ろっていくよ
季節
挟んだ愛の栞…いつまでも一瞬を書きしたためて、ずっと留めていた切ない、優しい ... ってく空にとけていく
花の色
はほの淡い心を移し、言葉を包むこうやって過ぎていく時をもっと感じたいのは、 ... いても移ろっていくよ
季節
挟んだ愛の栞…いつまでもゆっくりと空は暮れてく、今日は終わるけれど切ない、
68
12.ただいま
陽だまりは変わらずに
季節
の境目は誰が決めるものなんだろう ... 決めるものなんだろう
花の色
や水の温度風の匂いが知らせてくれるのんびりとのんきに「ただいま」と「おか
69
30.不思議な夢
がおしえてくれたのさ
季節
季節
の
花の色
枝をはなれて散る落葉人の命のはかなさをつらいつらいとつぶやきながら生きて
70
8.風が吹けば
にはなれて遠い過去の
花の色
も今では思い出せない思えばあの頃には人は誰も笑い転げ私も愛する夢うすい胸に ... 枯れて心の唄も忘れる
季節
がいくつか過ぎ人は移り町は変り私も愛する夢ほんの少しこわした小さな花の行方
71
12.季節のカルテット
-暫存12.
季節
のカルテット作詞竹内サティフォ作曲 ONIGAWARA ... カルテット作詞竹内サティフォ作曲 ONIGAWARA
季節
のカルテット君と春夏秋冬スクショしよう100万回じゃ足りないくらい二人の思い ... の中に君を捕まえて!
季節
のカルテット君とずっと一緒あの ... ト君とずっと一緒あの
花の色
よりも君がカラフルなメモリーだ! ... ラフルなメモリー
72
1.春~spring~
を見渡せばふと気付く
花の色
から思い出す同じ夢を夢見てたあなた誘って連れ出したそれからあぁ長い時間をか ... 寒さも消え今年もあの
季節
が来るあぁ春が来るこういう夢ならもう一度逢いたい別れの ... う一度逢いたい別れの
季節
も好きになれるいっぱい話した思い出がひらりいつでもよみがえらせれるこういう
73
19.「風に舞う花」
て心に刻むまっすぐに
季節
の中で変わりゆくもの巡る時の最中にふれあいくれた奇跡がいまここにあるから春の ... に花が開くよひろがる
花の色
は強い心と勇気の色綺麗に染まる光浴びて空に向かって咲くよ巡り会えた出会い