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夜明け間近の
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1
10.ラストシーン
灯りをともしてさ君の涙に手を伸ばすんだよ
夜明け間近の
彗星みたいにほら、ラストシーンは凛とした青だ息を切らして風を追い越してここまで来たんだよ戦うのさ僕らは強く生きるため君の涙が教えてくれた迷わないで信じた一筋の
2
1.風恋し
く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら
夜明け間近の
迷い空友の呼ぶ声こだまするあなたのやさしさ思い出すあゝふるさとの風恋
3
6.あなた
ないけどふたり心も未来も分かちあいたくて
夜明け間近の
闇に祈っている Lではじまるしあわせがあるならばあなたとあなたと触れさせてあなたが好きで好きで好きで好きで好きでせつなくてからめた指にいま力込める夢も魔法も奇
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1.あなた
ないけどふたり心も未来も分かちあいたくて
夜明け間近の
闇に祈っている Lではじまるしあわせがあるならばあなたとあなたと触れさせてあなたが好きで好きで好きで好きで好きでせつなくてからめた指にいま力込める夢も魔法も奇
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1.ラストシーン
灯りをともしてさ君の涙に手を伸ばすんだよ
夜明け間近の
彗星みたいにほら、ラストシーンは凛とした青だ息を切らして風を追い越してここまで来たんだよ戦うのさ僕らは強く生きるため君の涙が教えてくれた迷わないで信じた一筋の
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1.希望のうた
望のうた作詞須澤紀信作曲須澤紀信
夜明け間近の
街は少し燻んでいて呼吸をするたび重くのしかかる頑張れって言葉が皮肉に聞こえたりいつの間に狭い心そっと撫でてやろう振り返ればどんな時も大切な人が手を振っててああ
7
2.港こぼれ花
る忘れさせたい何もかも俺のこの胸こぼれ花
夜明け間近の
流れ雪別れ惜しんで泣く霧笛眠れば素足からませる一夜(ひとよ)じゃすまないいじらしさいっそふたりで生きようか俺もお前もこぼれ
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15.女のかぞえ唄
か波止場に霧があの人逢いたいと降っている
夜明け間近の
港の船は今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り引き潮女のかぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も枯れた
9
2.風のステーション
やり直そうと誓い合った南へ行(ゆ)こうと
夜明け間近の
駅で来ない未来を待った風のステーションサヨナラの代わりにつたえてほしい愛してたといま始発の汽車にひとり乗る朝が来たらあなたはひとり部屋に戻ってテーブルの上小さ
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4.湾岸列車
い想い出駆け巡る呼べ呼べ汽笛帰らぬ日々を
夜明け間近の
改札ぬけりゃ噂とぎれて潮風(かぜ)ばか
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2.おもかげ未練
けれど忘れられない面影にあゝ男未練の涙雨
夜明け間近の
港に一人出船の汽笛が淋しく響く風の噂も消えてゆくせめても一度逢いたいと呼べば谺(こだま)も泣いているあゝ男未練の涙雨いつか何処かで笑って逢える心の支えに一人で
12
19.女のかぞえ唄
か波止場に霧があの人逢いたいと降っている
夜明け間近の
港の船は今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り…引き潮…女のかぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も枯
13
6.happy new year
amu fujitaハッピーニューイヤー
夜明け間近の
明治通り人影はまばらシラフ装って歩いている中央線は真っすぐだそんなウタ歌っているタクシーは無視を決め込むそれでもこの街はキラキラでムカつく気安くてムカつく浮つ
14
3.北海おとこ船
作曲大船わたる波を波をヨー蹴散らしながら
夜明け間近の
海をゆく親父ゆずりの二代目船で目指す漁場はオホーツクいのち元手に度胸勝負だ北海おとこ船惚れて惚れてヨー夫婦(めおと)になった可愛い女房(おまえ)が守護神(まも
15
2.みじかくも美しい恋
からこのひとみ見つめあいほほえみましょう
夜明け間近の
幸せを抱きしめる今夜天使に今夜天使になるふた
16
32.Love Songが聴こえない
なに深く愛し合っても
夜明け間近の
男と女 TAXIひとつ拾えばいいのに切なさが募るけど月よりも遠くて長 ... に強く引き合うけれど
夜明け間近の
男と女 TAXIひとつ拾えばいいのに love songが聴こえない ... なに深く愛し合っても
夜明け間近の
男と女 TAXIひとつ拾えばいいの
17
16.クリフサイドのリリー
Lonelyとびきりいかしたブルースを
夜明け間近の
港の酒場ジュークボックス聴きながらまつ毛濡らした涙の跡をおぼえているよ強く抱いたら崩れてしまう細いおまえの肩先に指も触れずに別れた俺はバカだよリリー Bye
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14.別府航路
て未練なだめて膝を抱く緑の小鳥が右ひだり
夜明け間近の
瀬戸の海夢と倖せ抱きしめていつかあなたと来るはずだった別府航路の着く港啼(な)いて迎えるかもめ
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3.女のかぞえ唄
か波止場に霧があの人逢いたいと降っている
夜明け間近の
港の船は今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り…引き潮…女のかぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も枯
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14.北海おとこ船
作曲大船わたる波を波をヨー蹴散らしながら
夜明け間近の
海をゆく親父ゆずりの二代目船で目指す漁場はオホーツクいのち元手に度胸勝負だ北海おとこ船惚れて惚れてヨー夫婦(めおと)になった可愛い女房(おまえ)が守護神(まも
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2.霧雨の宿
辛さもいとしさもいつか何処かで散るさだめ
夜明け間近の
短い夜をせめて見させて一夜の夢を忍ぶ恋路のああ霧雨の宿おぼろに霞む別れ駅おくる空しさ里灯り帰したくないせつなさ辛さ肌のほてりにまた泣けてくる情け残り香ああ霧雨
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32.Love Songが聴こえない
なに深く愛し合っても
夜明け間近の
男と女 TAXIひとつ拾えばいいのに切なさが募るけど月よりも遠くて長 ... に強く引き合うけれど
夜明け間近の
男と女 TAXIひとつ拾えばいいのに love songが聴こえない ... なに深く愛し合っても
夜明け間近の
男と女 TAXIひとつ拾えばいいの
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16.Love Songが聴こえない
なに深く愛し合っても
夜明け間近の
男と女 TAXIひとつ拾えばいいのに切なさが募るけど月よりも遠くて長 ... に強く引き合うけれど
夜明け間近の
男と女 TAXIひとつ拾えばいいのに love songが聴こえない ... なに深く愛し合っても
夜明け間近の
男と女 TAXIひとつ拾えばいいの
24
1.Jの彼女
の彼女作詞秋元康作曲木戸やすひろ
夜明け間近の
ダンスホール一人踊ってるだけでも赤いヒールが描いた恋のサインは素敵さ気まぐれなステップが彼女の性格らしいパラシュートみたいに風まかせで…Jの彼女だと知っていた
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3.濡れた瞳
つか季節も冬もよう凍えた両手をポケットに
夜明け間近の
街を行く苦いお酒も甘いのも酔ってしまえば同じこと濡れた瞳にうつるのは妙にやさしいひとの顔 Ah… Ah… Ru…夜泣き朝泣き昼に泣きまぶた腫らしたそのあとで夢
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10.北海おとこ船
作曲大船わたる波を波をヨー蹴散らしながら
夜明け間近の
海をゆく親父ゆずりの二代目船で目指す漁場はオホーツクいのち元手に度胸勝負だ北海おとこ船惚れて惚れてヨー夫婦(めおと)になった可愛い女房(おまえ)が守護神(まも
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3.なみだ海峡
たのさよならだけが今も聞こえるなみだ海峡
夜明け間近の
窓打つ雨音(おと)が夢の中でもすすり泣く胸に抱かれたぬくもりさえも思い出せない岬宿あなたあなたへ戻れぬ海鳥(とり)は濡れたつばさのなみだ海峡沖の漁り火いつしか
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7.I Believe(Album Version)
い道を二人歩いていこうこのまま風になって
夜明け間近の
静けさに引きずりこまれて心満たされていく忘れかけてたあの頃をもう一度だけ出来ない事なんて何もないのさ星のない夜空を見上げて僕たちは闇を切り裂く光求めどれだけ走
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14.あじさいの雨
じさいの花色を変えあなたの帰り待ってます
夜明け間近の
雨の中遠く霞んで消えていたすがりつきたいあなたの背中もっと素直に甘えたかった雨雨雨は雨はいつあがるあなたに逢いたいもう一度あじさいの花咲き乱れ心もふるえ泣き濡
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7.あじさいの雨
じさいの花色を変えあなたの帰り待ってます
夜明け間近の
雨の中遠く霞んで消えていたすがりつきたいあなたの背中もっと素直に甘えたかった雨雨雨は雨はいつあがるあなたに逢いたいもう一度あじさいの花咲き乱れ心もふるえ泣き濡
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7.なみだ海峡
たのさよならだけが今も聞こえるなみだ海峡
夜明け間近の
窓打つ雨音(おと)が夢の中でもすすり泣く胸に抱かれたぬくもりさえも思い出せない岬宿あなたあなたへ戻れぬ海鳥(とり)は濡れたつばさのなみだ海峡沖の漁り火いつしか
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1.あじさいの雨
じさいの花色を変えあなたの帰り待ってます
夜明け間近の
雨の中遠く霞んで消えていたすがりつきたいあなたの背中もっと素直に甘えたかった雨雨雨は雨はいつあがるあなたに逢いたいもう一度あじさいの花咲き乱れ心もふるえ泣き濡
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1.あじさいの雨
じさいの花色を変えあなたの帰り待ってます
夜明け間近の
雨の中遠く霞んで消えていたすがりつきたいあなたの背中もっと素直に甘えたかった雨雨雨は雨はいつあがるあなたに逢いたいもう一度あじさいの花咲き乱れ心もふるえ泣き濡
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1.あじさいの雨
じさいの花色を変えあなたの帰り待ってます
夜明け間近の
雨の中遠く霞んで消えていたすがりつきたいあなたの背中もっと素直に甘えたかった雨雨雨は雨はいつあがるあなたに逢いたいもう一度あじさいの花咲き乱れ心もふるえ泣き濡
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1.なみだ海峡
たのさよならだけが今も聞こえるなみだ海峡
夜明け間近の
窓打つ雨音(おと)が夢の中でもすすり泣く胸に抱かれたぬくもりさえも思い出せない岬宿あなたあなたへ戻れぬ海鳥(とり)は濡れたつばさのなみだ海峡沖の漁り火いつしか
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7.女のかぞえ唄
か波止場に霧があの人逢いたいと降っている
夜明け間近の
港の船は今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴り…引き潮…女のかぞえ唄このまま夢であなたと逢えて眠っていたいよ窓灯り涙も枯
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1.なみだ海峡
たのさよならだけが今も聞こえるなみだ海峡
夜明け間近の
窓打つ雨音(おと)が夢の中でもすすり泣く胸に抱かれたぬくもりさえも思い出せない岬宿あなたあなたへ戻れぬ海鳥(とり)は濡れたつばさのなみだ海峡沖の漁り火いつしか
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14.Jの彼女
の彼女作詞秋元康作曲木戸やすひろ
夜明け間近の
ダンスホール一人踊ってるだけでも赤いヒールが描いた恋のサインは素敵さ気まぐれなステップが彼女の性格らしいパラシュートみたいに風まかせで…Jの彼女だと知っていた
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5.愛なんてコトバじゃ言えない
いな関係が楽しかったあの日までは Wow
夜明け間近の
公園で僕にくれたキーホルダー自由への合カギみつけたらその心あけたい wow wow疲れた人波に飲み込まれないで oh yeah悩める季節の1ページが今のこの景
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5.哀しき風の中に
風の中に作詞山根康広作曲山根康広
夜明け間近の
空の下で始発が来るまで君にKissを今度はいつ頃会えるのと問いかけられて「又すぐに…」離れ離れは淋しすぎるから傍に持っててとくれたbrief case鞄につま
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14.Jの彼女
の彼女作詞秋元康作曲木戸やすひろ
夜明け間近の
ダンスホール一人踊ってるだけでも赤いヒールが描いた恋のサインは素敵さ気まぐれなステップが彼女の性格らしいパラシュートみたいに風まかせで…Jの彼女だと知っていた
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6.HALF MOON
MOON作詞谷村有美作曲西脇辰弥
夜明け間近の
部屋で想うあなただけをグラスに今浮かんだ月明かりが揺れたいつも言おうとして言えないことがあるのほんとは今誰よりあなたにそっと側にいてほしい Love月は満ちた
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6.Jの彼女
の彼女作詞秋元康作曲木戸やすひろ
夜明け間近の
ダンスホール一人踊ってるだけでも赤いヒールが描いた恋のサインは素敵さ気まぐれなステップが彼女の性格らしいパラシュートみたいに風まかせで…Jの彼女だと知っていた
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7.Bark at the Lies
Lies傷跡が増えるたびこの体は強くなる
夜明け間近の
道を限界まで駆け抜けた守るべきものがあるならばただ進んで行くしかないそうさ Wow wow wow自分のやり方をつらぬけ Wow wow wow燃えるキバが闇
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14.海の兄弟
詞原譲二作曲原譲二ふたつ命をひとつに重ね
夜明け間近の
船が出る海が暴れて時化(しけ)ようがガキの頃から慣れっこさドンと来いヤンサノエ海の兄弟にゃゆりかごさ俺の合図は俺(おい)らが受けて親父仕込みの網を打つ荒れる潮
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7.椿のふるさと
恋しくて恋しくてこの胸じんじん…熱くなる
夜明け間近の
夢に起こされゆれる波間にあなたが浮かぶ潮の香りはふるさと便り未練ごころに連絡船がでる逢いたくて逢いたくてこの胸じんじん…泣いている赤い夕陽が岬でねむりレモン月
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1.コバルトブルー
ndigo blue
夜明け間近の
コバルトブルーの空はこんなにも美しいのに私は泣いてばかり会えなくなっ ... いつもここにあるのに
夜明け間近の
コバルトブルーの海はこんなにも穏やかなのに心はざわめくばかり話せな
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7.長良の萬サ
のさくらがほころぶ頃は春にこがれる五月鱒
夜明け間近の
一番川に胸までつかって胸までつかってエイ!竿を振る竿を振る(セリフ)「生まれついての川漁師や川の顔みりゃなんでもわかる川の自然のまんまがええんやなぶるとあぶの
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3.I Believe
い道を二人歩いていこうこのまま風になって
夜明け間近の
静けさに引きずりこまれて心満たされていく忘れかけてたあの頃をもう一度だけ出来ない事なんて何もないのさ星のない夜空を見上げて僕たちは闇を切り裂く光求めどれだけ走