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夕凪が
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1
1.Voyage
r>作詞沖聡次郎作曲沖聡次郎指先を伝う、
夕凪が
Ah語りかけたあの夏の日「この声を、届けるんだ」大切な灯火をずっと消さない約束をしよう。羅針盤に刻まれた過去星降る夜に願いを込めて何度だって夢を歌うからさあ行こう
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1.SILENT PAIN
ile水面揺らめく Moon light
夕凪が
闇に溶けるその前の誰も知らない未来(とき)の隙間で SILENT PAIN感じてる'葛藤は希望'信じても信じてもダメになりそうで止めたくない夢の鼓動(おと)バラバラ
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1.藍を見つけて
く夕日をなぞって掬えそうな月をまた見てる
夕凪が
髪を撫でるように君を探しているいつまでも笑っていてー泣き顔を見せてずっと忘れないでいてー離れないでどうか変わらないでいてー痛みを知って愛を見つけて翳したこの手に'儚
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2.恋愛論
うか?黙ったまま照らす鏡の前で今年の夏は
夕凪が
そっと私を探しにきた夢うつつのよう空色の綺麗なシャツが好きだ
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2.宵の明星
へ向こう側へ一番星指さし駆けるよ町灯りが
夕凪が
吹き込んだ風は迷子のようだ抜け出してくれよ最初の思い出も最低な見栄も全部吐き出してよ残響気分焔になって愛そう自分素直になってまだ見ぬ閃光になって想いが溢れてしまうこ
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1.Celebration
む君を見てたあどけない寝顔目に焼き付けた
夕凪が
訪れたら鳥達は黄昏に歌うそっと長く伸びた影辿れば名残惜しそうにはしゃぐ君がすごく優しい気持ちになる繋いだ手温かくてありふれた(日々も君と)いれば(いれば)輝きだす
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3.夕凪
つからか間違ってすれ違ってしまうそして、
夕凪が
くる何にもないような明日を待っているだけの星のめぐりが導く意味も気づけば忘れ愛する人の名前の船も帆をうなだれていつの日か言えるかな音もない海に風がまた吹くときにぼく
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5.bluesky
は涙流さずに君を色づけた朝焼けに染まる空
夕凪が
運んでいる新しい夏の匂いがした落ちていく花火のように音を立てず消えていった一瞬の光を探していた二人きり見上げてた夜空は今でも忘れない最前線歩いているあの星達に嘘はな
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8.二人の方舟
気のむくままに舵を切るそれはまるで逃避行
夕凪が
訪れたら目をみて夢を語ろう恥じらいもここには存在せず在るがままに昼間恋したあの子にだって悲しみは預けられない河を行くゴンドラのよう自由へと還る方舟あてもなくただ舵を
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6.二人の方舟
気のむくままに舵を切るそれはまるで逃避行
夕凪が
訪れたら目をみて夢を語ろう恥じらいもここには存在せず在るがままに昼間恋したあの子にだって悲しみは預けられない河を行くゴンドラのよう自由へと還る方舟あてもなくただ舵を
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3.青い空
ゆくあなたの言葉やぬくもりを思い出したら
夕凪が
言葉も言わず暮れてゆく僕は今日も変わりなく何かのために生きているこんな事は言いたくないのさこんな事は言いたくないのさ何かが違うと考える頭は真っ白に何かが違うと考える
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7.君という名の翼
の夏空あの風の向こう側へ君という名の翼で
夕凪が
水面に並べた羊雲のように斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ遠く夏の終わりを待ちわびている頃僕等の瞳に最後の陽が落ちる追いかけてもすれ違う感情振り払えはしない残
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9.Her In Pocket
夢みて夢みてなんども壊れてくわめきだした
夕凪が
きみの頬思いだせて海の青も街並みもわだかまりも赤く染めてく悲しみも飲みこんで荒れた心を冬にした Pocketのなかの約束が握り締めた温もりで溶けてくもういつもふたり
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6.storm
るため最後の風を超えて行く額にちりちりと
夕凪が
嵐の予感を運んで来る貴方に吹く風の全てを受け止めてあげたい優しい時間だけでいいのにいのちは切なさをくれるのね二人でいたよろこびだけを抱きしめて行くわ愛の住むこの場所
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33.夕陽相繫
me crusin'
夕凪が
サイン踊れば自在groovy You like it the sound街塗りつぶすshadow目深まで埋め幸空(くう)に降らすsparrow瞼撫で行けたゆたい憂いだ船ゆっくり鎹(かすがい)連れ今夢フックに溢れ返す程の離しも蒸せ返す喉の乾きも未成年の頃の轍も ... nd sparrow…泳げlife time crusin'
夕凪が
サイン踊れば自在groovy You like it the sound
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7.ひとりひとつぶ
りながら行けるのかな
夕凪が
はじけてく欠片一粒握りしめた泣いているの笑っているのいつまで僕らは一粒なの ... りながら行けるのかな
夕凪が
はじけてくひとつずつひとりずつ信じあうことは出来なくても出会えることはで
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37.返信
その胸に戻ってゆけると信じればまた今日も
夕凪が
美しい読まれないこの手紙それでも書かせて永遠の愛をこめた私からの返信魂に届くよう
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14.青い空
ゆくあなたの言葉やぬくもりを思い出したら
夕凪が
言葉も言わず暮れてゆく僕は今日も変わりなく何かのために生きているこんな事は言いたくないのさこんな事は言いたくないのさ何かが違うと考える頭は真っ白に何かが違うと考える
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5.君という名の翼
の夏空あの風の向こう側へ君という名の翼で
夕凪が
水面に並べた羊雲のように斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ遠く夏の終わりを待ちわびている頃僕等の瞳に最後の陽が落ちる追いかけてもすれ違う感情振り払えはしない残
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12.夕凪UNION
me crusin'
夕凪が
サイン踊れば自在groovy You like it the sound街塗りつぶすshadow目深まで埋め幸空(くう)に降らすsparrow瞼撫で行けたゆたい憂いだ船ゆっくり鎹(かすがい)連れ今夢フックに溢れ返す程の離しも蒸せ返す喉の乾きも未成年の頃の轍も ... nd sparrow…泳げlife time crusin'
夕凪が
サイン踊れば自在groovy You like it the sound
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3.返信
その胸に戻ってゆけると信じればまた今日も
夕凪が
美しい読まれないこの手紙それでも書かせて永遠の愛をこめた私からの返信魂に届くよう
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9.砂の城
空を吹き止まない嵐凍りついた未来あの日の
夕凪が
永遠だったらあなたの大きな手こぼれ落ちた砂は潮風に飛ばされ波の中で泡に飲まれた今も揺れる大地この心未来を語れないまやかしの嘘まるで砂の城月さえない闇の中もあなたとな
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2.風の記憶
出會う橫にはいつもあるいつか別れに變わる
夕凪が
風をくぐって海を越えたら君が寶島になるひとかけらの夢は群れを帶びてる魚のようによこぎってゆく季節君と葉える奇蹟明日の上を鳥たちが飛ぶ夜明けまでに間に合うように船の汽
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1.君という名の翼
の夏空あの風の向こう側へ君という名の翼で
夕凪が
水面に並べた羊雲のように斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ遠く夏の終わりを待ちわびている頃僕等の瞳に最後の陽が落ちる追いかけてもすれ違う感情振り払えはしない残
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3.風の記憶
出会う横にはいつもあるいつか別れに変わる
夕凪が
風をくぐって海を越えたら君が宝島になるひとかけらの夢は群れを帯びてる魚のようによこぎってゆく季節君と叶える奇跡明日の上を鳥たちが飛ぶ夜明けまでに間に合うように船の汽
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17.青い空
ゆくあなたの言葉やぬくもりを思い出したら
夕凪が
言葉も言わず暮れてゆく僕は今日も変わりなく何かのために生きている(※くり返し
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1.君という名の翼
の夏空あの風の向こう側へ君という名の翼で
夕凪が
水面に並べた羊雲のように斑の心じゃ君の声にも気付かない秋風がまだ遠く夏の終わりを待ちわびている頃僕等の瞳に最後の陽が落ちる追いかけてもすれ違う感情振り払えはしない残
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6.夕凪UNION
me crusin'
夕凪が
サイン踊れば自在groovy You like it the sound街塗りつぶすshadow目深まで埋め幸空(くう)に降らすsparrow瞼撫で行けたゆたい憂いだ船ゆっくり鎹(かすがい)連れ今夢フックに溢れ返す程の離しも蒸せ返す喉の乾きも未成年の頃の轍も ... nd sparrow…泳げlife time crusin'
夕凪が
サイン踊れば自在groovy You like it the sound
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1.夕凪UNION
me crusin'
夕凪が
サイン踊れば自在groovy You like it the sound街塗りつぶすshadow目深まで埋め幸空(くう)に降らすsparrow瞼撫で行けたゆたい憂いだ船ゆっくり鎹(かすがい)連れ今夢フックに溢れ返す程の離しも蒸せ返す喉の乾きも未成年の頃の轍も ... nd sparrow…泳げlife time crusin'
夕凪が
サイン踊れば自在groovy You like it the sound
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7.青い夕凪
畠山美由紀作曲畠山美由紀ゆうべ見た夢青い
夕凪が
色彩り彩りの傘を従えて誰を待つのか声なき雨模様南の空に嵐は駈ける離さないでね血が巡るように旅をして踊ってみせる死にかけた街や夢の上を離さないでねこの指を絡ませて甦る
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5.夕凪
い汗ばんだドンづまり
夕凪が
穏やかにオレを包み込んでく恥を確認すればちょっとは前へ行ける左でも右でもな ... い汗ばんだドンづまり
夕凪が
穏やかにオレを包み込んでく恥を確認すればちょっとは前へ行け
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3.青い空
ゆくあなたの言葉やぬくもりを思い出したら
夕凪が
言葉も言わず暮れてゆく僕は今日も変わりなく何かのために生きている(※くり返し