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1
4.リバーサイドナイト
サイドナイト鬱陶しい
夏の日
差し
蝉
の声と駅のへったくそな弾き語りみんな僕とは縁がないでも僕はみんなが好きさ剥き
2
1.去夏に殺される
せ薄汚れてしまうから
蝉
の死体を見た初
夏の日
差しに殺されたい翼が欲しいのだ誰もいない空の向こうへ残像が揺れてる間違いだ ... せ薄汚れてしまうから
蝉
の死体を見た初
夏の日
差しに殺されたいずっと戻りたいと願っていた色づいたあの日々に帰りたくて行
3
3.Summer Pages
ないのに戻れもしない
夏の日
止まったままの表情に何を隠す風化した愛か、硬直の後悔かいずれにせよ時間はそ ... ふたつ繰り返すだろう
蝉
の命を花火の夢を刹那だ、って慈しむくせに目の前にある永遠のふりしたものの最後
4
12.カゲロウデイズ
水色、かき回すような
蝉
の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... ぎ位を指すやけに煩い
蝉
の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「もう ... 1つだけ。繰り返した
夏の日
の向こう。バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる血飛沫の色、君 ... 笑ったら実によく
5
5.ほしのかけら
でずっと消えないあの
夏の日
の僕らはきっと変われないままでくすんだ想い出にずっとすがっていた僕はまだこ ... でずっと消えないあの
夏の日
の僕らはきっと変われないままでくすんだ想い出にずっとすがっていた夕空の下あ ... かき消すように響いた
蝉
時雨僕はまだこの手に感じているあの日の君を忘れることはないだろう星はいつしか
6
2.Basket Goal
あの坂道を越えたら、
蝉
の鳴き声、聴こえてくる。10分あれば辿り着けるつもりだった。あと少しがやけに遠 ... の鐘が鳴り響く。あの
夏の日
の校舎の陰で、君に秘密を打ち明けた。空の蒼さとプールの匂い、遠く聴こえたピ ... いな。うまく飛べない
蝉
に、どこかシンパシーを感じてた。むせかえるような体育館で、バスケットゴール見
7
4.あの夏が飽和する feat.花譜
そんな話で始まるあの
夏の日
の記憶だ「殺したのは隣の席のいつも虐めてくるアイツ」「もう嫌になって肩を突 ... る」あても無く彷徨う
蝉
の群れに水も無くなり揺れ出す視界に迫り狂う鬼たちの怒号にバカみたいにはしゃぎあ ... はどこにもいないあの
夏の日
を思い出す僕は今も今でも歌ってる君をずっと探しているんだ君に言いたいこと
8
1.なつやすみ
落ちていく僕は縁側、
蝉
の大合唱聞きながら'あぁ足が痒いな'スイカの種を空に飛ばして午後は何をしようか ... チャイムが鳴り'あの
夏の日
にはもう戻れない'そう言われた気がしたのさ時間が無いなんて言い訳さ僕がよ
9
2.君は紛れもなくあの夏だった(弾き語り ver.)
れもなくあの夏だった
蝉
の声を聴いても海の風に吹かれても僕の心にはただ、君がいる色鮮やかにさそれは綺麗 ... つまでも揺れてるあの
夏の日
遠い遠い空に残るオレンジ色何かをまだ照らそうとしてるみたいだ君と見るはず
10
2.ほしのかけら
でずっと消えないあの
夏の日
の僕らはきっと変われないままでくすんだ想い出にずっとすがっていた僕はまだこ ... でずっと消えないあの
夏の日
の僕らはきっと変われないままでくすんだ想い出にずっとすがっていた夕空の下あ ... かき消すように響いた
蝉
時雨僕はまだこの手に感じているあの日の君を忘れることはないだろう星はいつしか
11
1.氷菓
包む夕の景回想を誘う
蝉
の時雨シャッターを切らないような見慣れた瞬間にすべてが詰まってた気がしてもう会 ... つまでも笑う溶けない
夏の日
いつか振り返るかな今年のこの ... り返るかな今年のこの
夏の日
も現在(いま)目に映している瞬間にシャッターを切
12
1.ライムライト
三十五度を伝えたあの
夏の日
戦いの日(軒先で
蝉
の音を聞きながら藪の中の秘密基地を思う)(あの時の僕たちは信じて疑わなかった) ... めるだけになったこの
夏の日
弔いの日(何もかもが変わっていくなかで季節だけが平等だった)(起死回生の
13
4.好きということは…
い石段上り切ったら油
蝉
が一斉に鳴く鬱蒼とした山の神社で待ち合わせしたあの ... で待ち合わせしたあの
夏の日
僕は大きく深呼吸して初めての恋に震える気持ち飲み込んでしまおうとした日陰
14
21.さよなら夏の少年
とここを離れるさらば
夏の日
君に会いたいよ息も出来ないくらいに好きだったきみのことが過ぎていった日々の ... が今もぼくを責めるよ
蝉
時雨の畦道を歩けば夕焼け空に広がるうろこ雲10年ぶりのこの町は小さく感じるなに ... かっているけどさらば
夏の日
忘れられないよあの日描いた夢をきみはまだ憶えているの風が吹いて消えていった ... やかによみが
15
1.満ちる月
saru作曲中村剛司
夏の日
差しが冷たくて
蝉
の音涙をかき消すひとりで歩く夕暮れに私の影は消えていたあなたがくれた温もりが
16
2.線香花火
ki odagiri
蝉
達の鳴く声が空埋めた真夏日の午後のぼる陽炎の中ぎこちなく挨拶を交わしたそれが「 ... 石畳確かに君と歩いた
夏の日
寄せたなら引き返し咲いては散るように総ては廻ってゆくもの二人居た場所にま
17
1.NATSUKAGE-夏陰-
の足音揺れて木漏れ日
蝉
の声は泡のよう針を止めずに氷菓子を溶かすよ Summer comes追いかけた ... をまた二度とは戻らぬ
夏の日
々なら大きく吸い込んで瞳閉じた零さぬように零れないように何度も何度も言い
18
5.僕の夏の恋の話
スカイピース・宮川拓
夏の日
差しが僕を照らす眩しいSunshineいつもの姿を見てると思う幸せだな君の ... aLa~毎日うるさい
蝉
の声が今日は何故か気にならない君が遠くなりそうで恐い結局何が大事かもわからな
19
23.蝉しぐれ
作品集23.
蝉
しぐれ作詞阿久悠作曲幸耕平 ... 作詞阿久悠作曲幸耕平
夏の日
の昼さがり
蝉
しぐれ聴きながらいとしいあなたあてに手紙を書いていますこの胸の狂おしさ書き綴
20
7.さよなら夏の少年(Second Summer ver.)
とここを離れるさらば
夏の日
君に会いたいよ息も出来ないくらいに好きだったきみのことが過ぎていった日々の ... が今もぼくを責めるよ
蝉
時雨の畦道を歩けば夕焼け空に広がるうろこ雲10年ぶりのこの町は小さく感じるなに ... かっているけどさらば
夏の日
忘れられないよあの日描いた夢をきみはまだ憶えているの風が吹いて消えていった ... やかによみが
21
1.四畳半の蝉
さみちゆき-四畳半の
蝉
1.四畳半の
蝉
作詞結木瞳作曲山崎ハコあなたに捨てられた人生は生きているのが辛いから電 ... じっとして土に還った
蝉
のように二人の
夏の日
は過ぎ去って枯葉舞い散る秋が来て食事もせずに心も置き去り私はやっぱり死ぬの ... 間丸くなり土に還った
蝉
のように羽ばたく羽さえもうないのどこへも心飛べないわ四畳半一
22
6.リメンバー
も人気も全く無い島の
蝉
達が凄く五月蝿くて耳を塞いだ何気ない ... て耳を塞いだ何気ない
夏の日
の一日が大人になった僕の頭に鼻に耳に今も残っていて目を閉じれば今も思い出せ ... だったと思う何気ない
夏の日
の一日が大人になった僕の頭に鼻に耳に今も残っていて目を閉じれば今も思い出
23
2.米~kome~海外バージョン
あぁつくる米ミンミン
蝉
が元気に鳴いて汗をぬぐって草取り仕事おかげ様ですおかげ様です米の花(か)咲いて ... す米の花(か)咲いて
夏の日
照りも切り抜けた八十八の愛情かけてあぁ育つ米 This is a song ... reeze.(ツバメ
蝉
イナゴ) Seasons intertwine to create an i
24
5.真夏の余熱
余熱そっと閉じ込めた
蝉
時雨が彩るあの
夏の日
好きで好きで好きで大好きでしたきみのこと電話を切れば鈴虫の歌声聞こえたバカ ... 余熱そっと閉じ込めた
蝉
時雨が彩るあの
夏の日
好きで好きで好きで大好きでした好きで好きで好きで大好きでしたきみのことき
25
8.釣り銭はいらねぇぜ
ぶして、いざ!ゆけ!
夏の日
射しがジリジリと焚き付けるぜ燃えるハートへと西風に笑われたって恋の啖呵切る ... ッ!定め鳴り響いてる
蝉
蝉
蝉
しぐれ肉を切らせて骨を断つそんな恋を聞いちゃいないさとガキの使いぢゃあるまいし ... ッ!定め鳴り響いてる
蝉
蝉
蝉
しぐ
26
4.夏の日、残像 amazarashi
BUTE4.
夏の日
、残像 amazarashi作詞後藤正文作曲後藤正文答えを知って僕 ... でその夢を壊す夕立ち
蝉
の音報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ ... タラメ強がりはいっそ
夏の日
、残像消さないで消えないで止まらないで…最大公約数探して塞いでる割り切れる ... めた目強がりはいっそ
夏の日
、残像消さないで消えな
27
4.蝉時雨
etry4.
蝉
時雨作詞 YoYo・GooF作曲 YoYoカーテンが揺れ切り取られた五 ... に出来る事ならばあの
夏の日
のままで綺麗なままそのまま終わらせたかったはずだった「夢」は僕と共に歩き共 ... 向き合っていたうたう
蝉
の声幼き鼓動の音を感じた昼も夜も熱い情熱の音をその一瞬をその1秒を真剣に見つめ ... 夢の続きはここにある
蝉
時雨鳴り止まヌこの思ひ
28
8.summer of love
っていくもう戻らない
夏の日
の君のその影を追いかけた情熱のひに照らされて陽炎のように揺れていた君とずっ ... ス飲んで静けさの中の
蝉
時雨焼けついた白黒の世界褪せていくセピアの影夕暮れの時の土砂降りにずぶ濡れにな ... とずっともう戻らない
夏の日
の君のその影を追いかけた焼けつくような瞬間の輝きの中で揺れている君と僕は
29
10.種
のと違っても桜の香り
蝉
の歌声小さな生命(いのち)が芽吹き、散るまで冬の日も ... き、散るまで冬の日も
夏の日
も見ていて“ここで咲きます”とあなたは笑った道端に咲く小さな花のように負
30
9.夢枕
ぜでしょう朧気すぎて
蝉
時雨が響く
夏の日
最後に見た笑顔よみがえるたった一言言いそびれていた言葉をただ届けたいこの
31
1.釣り銭はいらねぇぜ
ぶして、いざ!ゆけ!
夏の日
射しがジリジリと焚き付けるぜ燃えるハートへと西風に笑われたって恋の啖呵切る ... ッ!定め鳴り響いてる
蝉
蝉
蝉
しぐれ肉を切らせて骨を断つそんな恋を聞いちゃいないさとガキの使いぢゃあるまいし ... ッ!定め鳴り響いてる
蝉
蝉
蝉
しぐ
32
2.恋がよんでる
時がついにやってきた
蝉
の声も何処か寂しそうで秋の入口が迫ってきてお別れをしなきゃならないけど忘れたり ... サヨナラ君と過ごした
夏の日
は振り向きはしないけど忘れたりもしないよ同じ時は戻らないけど後悔はしてな
33
6.カゲロウデイズ
水色、かき回すような
蝉
の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... らいを指すやけに煩い
蝉
の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「もう ... 1つだけ。繰り返した
夏の日
の向こう。バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる血飛沫の色、君 ... 笑ったら実によく
34
8.パワーポップ
ーダウン彷徨っていた
夏の日
のことだ優柔不断な少年達は失う事すらできないようで、、、今でも君の事を思い ... Oh Oh終わりなく
蝉
が鳴く蜃気楼で滲むアスファルトあいつの話を嬉しそうに話している君は笑っていた ... ている君は笑っていた
夏の日
のソーダ並んで座っていたその手を握った。優柔不断な少年達は忘れることすら
35
3.夏の終わりに
はザラつき葉月も泡に
蝉
の声も止んで向日葵もまた手を振る溶けるカキ氷夏の終わりに花火の後匂う物悲しさ夏 ... 共にGood Bye
夏の日
36
9.あの夏、僕らは。
れてた。鳴り止まない
蝉
時雨、夕立ちの気配がした
夏の日
。切り過ぎた前髪を気にして、君はずっと俯いたまま手を振っていた…僕ら過ご
37
4.カゲロウデイズ
水色、かき回すような
蝉
の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... やけに煩(うるさ)い
蝉
の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「もう ... 1つだけ。繰り返した
夏の日
の向こう。バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる血飛沫の色、君 ... 笑ったら実によく在
38
17.何もない世界
だままで僕だけを残し
夏の日
が終わる声は聞こえない途切れたキャッチボール何も知らぬまま線路に止まる蝶々 ... 唇噛んで忘れ去られた
蝉
の抜け殻からから鳴って何もない何もない何もない世界で遠くの空でひぐらし鳴いて
39
12.YASHA姫
の手に引かれて歩いた
蝉
時雨が祭りを夏色に染めるきつく締めた帯さえ解ける体温月も溶けてく何かが起こりそ ... に胸焦がしても過ぎた
夏の日
戻らないのにオレンジ色の記憶の中であの日のあなたを想うその台詞をいま聴か
40
13.夏の終わりに
っと聞こえた声はあの
夏の日
のまっすぐな僕の声心の奥の方から扇風機が首を振りゆれる蚊取り線香の煙キンキ ... 風に舞う向日葵遠くに
蝉
時雨日に焼けたいつかの少年の詩夕暮れは切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙と ... 戻れない取り残された
蝉
の抜け殻家までの帰り道抜けたらおぼろげ光る月は浮世絵夏の終わりを告げる虫の音誰 ... っと聞こえ
41
23.純夏~Jun-natsu~
んち山々が囲み緑の木
蝉
鳴きそりゃ日本一鍵はかけないのが当たり前の玄関扉にいる雨蛙ちゃんよこんにちわ田 ... メモリー心に今も残る
夏の日
々もう何度も何度も繰り返して来たその度何かを失ってくのがサマーデイの定め
42
3.カゲロウデイズ feat.majico
水色、かき回すような
蝉
の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... ぎ位を指すやけに煩い
蝉
の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「もう ... 1つだけ。繰り返した
夏の日
の向こう。バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる血飛沫の色、君 ... 笑ったら実によく
43
2.夏の終わりに
っと聞こえた声はあの
夏の日
のまっすぐな僕の声心の奥の方から扇風機が首を振りゆれる蚊取り線香の煙キンキ ... 風に舞う向日葵遠くに
蝉
時雨日に焼けたいつかの少年の詩夕暮れは切なくこの胸に焼き付く物憂げな花火の煙と ... 戻れない取り残された
蝉
の抜け殻家までの帰り道抜けたらおぼろげ光る月は浮世絵夏の終わりを告げる虫の音誰 ... っと聞こえ
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4.カゲロウデイズ
水色、かき回すような
蝉
の音に全て眩んだ目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで今は何時?8月14日の午 ... らいを指すやけに煩い
蝉
の声覚えていたでもさぁ、少し不思議だな。同じ公園で昨日見た夢を思い出した「もう ... 1つだけ。繰り返した
夏の日
の向こう。バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる血飛沫の色、君 ... 笑ったら実によく
45
6.旅
ていかない耳澄ませば
夏の日
網にかかった
蝉
の声がする明日を示してる地図はどこにもないあなたの行きたい方へ道は作られてゆ
46
2.サンサンサンサナー
ちかんてぃ夏が来たと
蝉
の声に今でもそう思い出すよカラビサのまま走えーゴンゴン浜辺までの白いウルマ道 ... れよう(共通語意訳)
蝉
がサンサン鳴いているよ山の緑まぶしく輝いて ... 山の緑まぶしく輝いて
蝉
がサンサン鳴いているよ青い海もキラキラ手招き誘ってる子供の頃朝起きるとウキウキ ... た夏が来たと知らせる
蝉
の声今でもそう思い出すよ
47
3.YASHA姫
の手に引かれて歩いた
蝉
時雨が祭りを夏色に染めるきつく締めた帯さえ解ける体温月も溶けてく何かが起こりそ ... に胸焦がしても過ぎた
夏の日
戻らないのにオレンジ色の記憶の中であの日のあなたを想うその台詞をいま聴か
48
7.あけび
作曲遊佐未森晴れの日
蝉
の声自転車坂道ベルの音がしたら小さかった私駆け出す大好きなあなたが遊びに来たの ... のあけび妹が生まれた
夏の日
水着のまま海へ出かけたあなたとむこうの小島へ行きたいとせがむ私のわがまま
49
5.CICADA
日差しと陽炎細めた目
夏の日
よ流れし雲のように FREEでいる魂の君を思い出した…乾いた南風までが掻き ... ICADE響く調べは
蝉
時雨とこの街を生きる僕らの歌憧れに素直であるには意外と強くならなきゃねそれぞ
50
4.リメンバー
)れた向日葵止まない
蝉
時雨誰かが忘れた麦わら帽子さよなら ... た麦わら帽子さよなら
夏の日
手を振るあの子は置き去りのままの幼い僕だそして大人になった僕は君に全てを
51
7.純夏~Jun-natsu~
んち山々が囲み緑の木
蝉
鳴きそりゃ日本一鍵はかけないのが当たり前の玄関扉にいる雨蛙ちゃんよこんにちわ田 ... メモリー心に今も残る
夏の日
々もう何度も何度も繰り返して来たその度何かを失ってくのがサマーデイの定め
52
1.恋がよんでる
時がついにやってきた
蝉
の声も何処か寂しそうで秋の入口が迫ってきてお別れをしなきゃならないけど忘れたり ... サヨナラ君と過ごした
夏の日
は振り向きはしないけど忘れたりもしないよ同じ時は戻らないけど後悔はしてな
53
2.夏の日の午後
20012.
夏の日
の午後作詞吉野寿作曲吉野寿神様あなたは何でも知っていて心悪しき人を ... 中にそれを焼き付ける
蝉
時雨と午後の光まだ生きて果てぬこの身なら罪も悪も我と共に在りて俄雨と濡れた舗
54
2.きになるき
ぐ声に誘われ目覚ます
蝉
が耳元でめいっぱい鳴き始め合図に意気込むサンシャインおかげでクラクラするほどT ... 春の光を思い出すから
夏の日
差しは暑すぎたから秋の夜長をひきずったから冬はただ皆うつむいたまま昨日も
55
5.春の陽だまりの中で
キラキラと輝いていた
夏の日
僕と君はずいぶんおしゃべりだったけどなのにたったひとつの言葉が言えなかった ... 憶にカラカラと日暮し
蝉
が鳴いていた君は僕にたしかな憎しみを覚えそれがまぎれもない愛だと言いたかった
56
9.夏模様
で膝を擦りむいた蒼い
夏の日
アザミの咲く小路(こみち)を抜けて ... 路(こみち)を抜けて
蝉
時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静か ... をボクは走ってた蒼い
夏の日
アザミの咲く小路(こみち)で今も ... 小路(こみち)で今も
蝉
時雨(せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれどいつかの夏模 ... 路(
57
7.正午的煙火
き足らぬただ出鱈目の
蝉
時雨ふたり気まぐれにあて処なく火をつけた昼花火アイヤハイアイヤイヤイアさざめ散 ... のを見ていた暑すぎた
夏の日
アイヤハイアイヤイヤイア舞い上がる花火見上げハイアイヤイヤイア重ねてた未来 ... のを見ていた君がいた
夏の日(!
58
1.純夏~Jun-natsu~
んち山々が囲み緑の木
蝉
鳴きそりゃ日本一鍵はかけないのが当たり前の玄関扉にいる雨蛙ちゃんよこんにちわ田 ... メモリー心に今も残る
夏の日
々もう何度も何度も繰り返して来たその度何かを失ってくのがサマーデイの定め
59
1.夏模様
で膝を擦りむいた蒼い
夏の日
アザミの咲く小路(こみち)を抜けて ... 路(こみち)を抜けて
蝉
時雨(せみしぐれ)の波追いかけてたやけに夕陽が滲んでいたのはいつかの夏模様静か ... をボクは走ってた蒼い
夏の日
アザミの咲く小路(こみち)で今も ... 小路(こみち)で今も
蝉
時雨(せみしぐれ)はまだ聞こえますか?あの日にはもう戻れないけれどいつかの夏模 ... 路(
60
4.「ぬけがら」
作曲 Ryutaro
夏の日
のぼくらは淡い光の希望の中にずっと置き去りだった憂鬱を溶かして歩いていた細 ... あんまり好きじゃない
蝉
の悲鳴も自分も好きじゃない本当の気持ちじゃないならどんな事ももう、しないで本
61
11.ある晴れた夏の日の午後
r>11.ある晴れた
夏の日
の午後作詞 Shogo Hamada作曲 Shogo Hamada ... 撫で抜けてく畦道静寂
蝉
の声自分の付く息足音真上から照りつける八月の太陽鋭い刃で切り取った影を踏みな
62
14.東京終曲 Tokyo
それこそが旅だったよ
蝉
が鳴いていた
夏の日
の午後も雨に濡れて走ったコンビニの帰り道もふたりを通り過ぎたなんでもない
63
5.夏の日、残像
イブエム5.
夏の日
、残像作詞後藤正文作曲後藤正文答えを知って僕ら繰り返しそうさささく ... でその夢を壊す夕立ち
蝉
の音報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ ... タラメ強がりはいっそ
夏の日
、残像消さないで消えないで最大公約数探して塞いでる割り切れるモノなんて無い ... めた目強がりはいっそ
夏の日
、
64
2.黄昏のサマー・ホリデイ
めてひとり待ちぼうけ
蝉
しぐれ聞いてた燃える太陽滲む街並陽炎揺れる夏模様砂煙をあげてバスが蜃気楼に溶け ... 彷徨える I say
夏の日
の真実 Why am I so lonely?(Sha la la…) D ... 彷徨える I say
夏の日
の真実 What A Gila-Gila Day!!燃え尽きて I sa
65
11.ぬけがら
作曲 Ryutaro
夏の日
のぼくらは淡い光の希望の中にずっと置き去りだった憂鬱を溶かして歩いていた細 ... あんまり好きじゃない
蝉
の悲鳴も自分も好きじゃない本当の気持ちじゃないならどんな事ももう、しないで本
66
1.夏の日の午後
エ落チル1.
夏の日
の午後作詞吉野寿作曲吉野寿神様あなたは何でも知っていて心悪しき人を ... 中にそれを焼き付ける
蝉
時雨と午後の光まだ生きて果てぬこの身なら罪も悪も我と共に在りて俄雨と濡れた舗
67
1.DREAM IS MAGIC
売野雅勇作曲山本達彦
蝉
しぐれが不意に止むと水辺に虹が架かる夕立ち“きみはどんな人になりたかったの…” ... セイタカアワダチ草が
夏の日
の最後の雨に濡れてる Dream Is Dream Is MAGIC綺麗
68
3.ドリーム・イズ・マジック(インストゥルメンタル)
売野雅勇作曲山本達彦
蝉
しぐれが不意に止むと水辺に虹が架かる夕立ち“きみはどんな人になりたかったの…” ... セイタカアワダチ草が
夏の日
の最後の雨に濡れてる Dream Is Dream Is MAGIC綺麗
69
5.東京
それこそが旅だったよ
蝉
が鳴いていた
夏の日
の午後雨に濡れて走ったコンビニの帰り道もふたりを通り過ぎたなんでもない景
70
3.女はおんな…
土田有紀作曲徳久広司
夏の日
中を焦がれ啼く
蝉
も抜け殻残すのに私に何が残るでしょうか夜毎あなたのより道は長すぎた春のせい…
71
2.真昼の花火
き足らぬただ出鱈目の
蝉
時雨ふたり気まぐれにあて処なく火をつけた昼花火アイヤハイアイヤイヤイアさざめ散 ... のを見ていた暑すぎた
夏の日
アイヤハイアイヤイヤイア舞い上がる花火見上げハイアイヤイヤイア重ねてた未来 ... のを見ていた君がいた
夏の日(!
72
66.逆上がり
のにあの頃は怖かった
蝉
の声が思い出させる
夏の日
の白いブラウスが汗ばんでいた逆上がり足で地面を蹴って太陽がぐるりと回った
73
4.夏の日
i-暫存4.
夏の日
作詞桜井青作曲桜井青誰もいない朝の路地裏。濡れた朝顔。静かに町を流 ... 気持ちもわからない。
夏の日
。回る扇風機。指を入れて遊ぶ。おかしい僕に。ビルの壁に咲いた抜け殻。乾涸ら ... を閉じて握り潰した。
夏の日
。燃える
蝉
の声。今、旅立ちの時。新しい朝に。歩き出
74
1.夏の日、残像
i-暫存1.
夏の日
、残像作詞後藤正文作曲後藤正文答えを知って僕ら繰り返しそうさささく ... でその夢を壊す夕立ち
蝉
の音報われぬ幻想僕だけ残して流れて流れた仁王立ちデタラメ強がりはいっそ ... タラメ強がりはいっそ
夏の日
、残像消さないで消えないで止まらないで…最大公約数探して塞いでる割り切れる ... めた目強がりはいっそ
夏の日
、残
75
5.東京
それこそが旅だったよ
蝉
が鳴いていた
夏の日
の午後も雨に濡れて走ったコンビニの帰り道もふたりを通り過ぎたなんでもない
76
1.二度めの夏、二度と会えない君
れたよさよなら最後の
夏の日
に二人で歌ったあの歌を「忘れないでね」って言ってさ涙流したら君は「バカだ」 ... 舎を背にして向こう岸
蝉
が鳴いていたほらすぐに夏は通りすぎてゆくから初めて見つけ合ったあの日の空、今も ... たけどさよなら最後の
夏の日
を私一人繰り返してく「置いてかないでよ」って言ってさ涙流したらまた悲しみ
77
11.夏が終わる~夏の日のオマージュ~
>11.夏が終わる~
夏の日
のオマージュ~作詞 Kazutoshi Sakurai作曲 Kaz ... 運んでくる強い日差し
蝉
の声陽炎花火波の音寝苦しい夜ビーチハウスはもう取リ壊されただの木材へと姿を変