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1
5.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の
私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベほそいかげながくおとしてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆく
2
9.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
3
7.キリスト・ロック
なインターネットは死者の溜まり場カラフル
喪服の
ビジネスマンが死体を蹴っては金を稼ぐよあんたもおんなじようにやれキリスト・ロック十字を切ったらキリスト・ロック墓荒らしをしてキリスト・ロック十字を切ったらキリスト・
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1.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
5
5.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
6
1.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の
私は祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつ
7
8.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の
私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつもの
8
2.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
9
2.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
10
13.アンチテーゼ貴様
syudou作曲 syudou通勤快速
喪服の
凡夫で一杯です唯一性を捨てれるのもまた才能です偽善にかられ割り込ませたのが失敗です広い背中を蹴り落とせりゃもう最高です4番線ホーム山手内回り黄色い線を下がんないと死
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16.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
12
4.夢現
うに振り向いてくれた騒がしい人入り乱れる
喪服の
行列怒りに歯をすり減らし今は涙も出ない放り込まれたこの世界は間違いなく現可愛い夜泣き声に苛まれる幻聴呼吸するだけの日々と無気力混ぜたコーヒー憎しみ哀れみ思い出に縋り
13
16.よくある話~喪服の女編~
BEST 詩16.よくある話~
喪服の
女編~作詞柴咲コウ作曲Jin Nakamuraつばの広がった帽子かぶり横浜の港町を歩き飛び込んだ海は冷たくてあわてふためいて濡れながら出戻り。殿方の素晴らし
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4.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の
私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつもの
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6.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳にわたしのうたが通りすぎ
16
7.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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13.喝采
たひなびた町の昼下り教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
18
2.じじい-おわりのはじまり-
て逃げ出したいよだけど体が動かない見送る
喪服の
行列棺に乗ってどこへ行くのわからないまま別れを告げるけいす虚しく響く泣いても泣いても歩いても歩いても会いたいよねえじじいあなたはどこにいるのねむりについたその先は旅
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12.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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15.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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11.喝采<'89年バージョン>
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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1.喝采
たひなびた町の昼下がり協会の前にたたずみ
喪服の
私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつもの
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1.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の
私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつもの
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17.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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4.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくい
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14.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の
私は祈る言葉さえ失(な)くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくい
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1.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆくい
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35.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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3.よくある話~喪服の女編~
Paranoia3.よくある話~
喪服の
女編~作詞柴咲コウ作曲Jin Nakamuraつばの広がった帽子かぶり横浜の港町を歩き飛び込んだ海は冷たくてあわてふためいて濡れながら出戻り。殿方の素晴らし
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9.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の
私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白いカベ細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私のうたが通りすぎてゆくいつもの
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2.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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1.よくある話~喪服の女編~
2008 1st1.よくある話~
喪服の
女編~作詞柴咲コウ作曲Jin Nakamuraつばの広がった帽子かぶり横浜の港町を歩き飛び込んだ海は冷たくてあわてふためいて濡れながら出戻り。殿方の素晴らし
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16.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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1.よくある話~喪服の女編~
咲コウ-よくある話~
喪服の
女編~1.よくある話~
喪服の
女編~作詞柴笑コウ作曲Jin Nakamuraつばの廣がった帽子
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2.風ゆらのうた
柴咲コウ-よくある話~
喪服の
女編~2.風ゆらのうた作詞 FLAT5th Rico作曲 FLAT5th岡本彌紀風の囁きは永久(とこしえ)にいま触れた息吹は最後の唄怒り憎しみが宿る
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5.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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1.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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5.幸福な亡骸
THE BACK HORN夏の終わりの朝
喪服の
行列が蝉達の死骸を踏みつけ歩いてく途方もなく青い空死は優しく穏やかで火葬場までの坂擦れ違った少年万華鏡を覗く未来はどんな色?その小さな手の平で世界をぎゅっと掴むんだ
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4.幸福な亡骸
THE BACK HORN夏の終わりの朝
喪服の
行列が蝉達の死骸を踏みつけ歩いてく途方もなく青い空死は優しく穏やかで火葬場までの坂擦れ違った少年万華鏡を覗く未来はどんな色?その小さな手の平で世界をぎゅっと掴むんだ
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13.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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5.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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13.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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7.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
44
6.逃げ水
リジリとあの人に想いが募るいつもの交差点
喪服の
人達日傘をさしながら汗を拭いてる一秒でいいからすれ違いたくて心がせつないよきみを待って
45
6.玄冬記-花散る日-
夜の夜には不釣合なほど空一面の銀の星黒い
喪服の
弔問客が今日だけは明るい路地を抜けて終電車が走り抜けた後この部屋にも夜が来るこの空の下で暮らしている他の人よりも長い夜が来る酒にのがれて逃げてもみたい大きな声で歌で
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5.喝采
たひなびた町の昼下り教会のまえにたたずみ
喪服の
私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳にわたしのうたが通りすぎてゆくいつも
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5.もしオレが死んだら
飲むのはやめてくれお経の間いくら退屈でも
喪服の
若い子をエッチな気持ちで見るのはやめてくれお清めの席では世間話じゃなくちゃんとオレの話をしてくれ死んでもオレは見てるぞ棺桶の中で見てるぞ悪口言ったら毎晩そいつの枕元
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6.喝采
たひなびた町の昼下がり教会の前にたたずみ
喪服の
私は祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりの私はこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともない私の耳に私の歌が通りすぎてゆくいつものよう
49
2.ヨコハマ雨のタンゴ
た桟橋重く苦しいにぶい海鳴り今も立たずむ
喪服の
私は帰らぬ面影抱きすくめてるめくるめく愛しい日々を捨てて突然逝くなんて雨は降るふるえる身体に生きる力を断ち切るように雨のヨコハマレンガ通りにあの日聞こえたタンゴ流れ
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2.喝采
ひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ
喪服の
わたしは祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしはこぼす涙さえ忘れてた暗い待合室話すひともないわたしの耳に私のうたが通りすぎてゆ
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19.怪電話
初心な僕を切ってしまった電話越しに活ける
喪服の
百合選んだその独りを額に飾れ嘲笑って欲しいな三ト二ト百五十一割レタ心依然トシテ静閑ただ信じている雪の音を浅く切ってしまった指先に滲む罰点の色で潤んだその瞳を研いだ鋏