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君の温度を
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1
2.消しゴム
く)還らない君も夢を見てた言葉じゃなくて
君の温度を
僕の眼が飽和してゆく君だけ、君だけが滲んで
2
8.残香。
されないように両手を使って繋ぎ止めている
君の温度を
忘れてしまわないように一緒に泣いた深夜ファミレス君といる日々がただ幸せです僕の細胞が覚えている2015.9.23僕はあの時から君への愛の番犬になった2023.9
3
1.光のありか
がいた先で届けたいそらさない視線熱くなる
君の温度を
感じてしまった紅い空よ僕を燃やしてよ一秒でも長く咲けよ誇らしく歩いたこの道が伝わるこの熱が溢れるこのiが力になる言葉を想いをいつか君に届くまで私は唄っている僕ら
4
5.ポケット
の5秒でもいいからさ
君の温度を
知りたいのきっと温かいはずでしょもしもの話なんてやめてよ胸がギュッと苦 ... の5秒でもいいからさ
君の温度を
知りたいのきっと温かいはずでしょもしもの話なんてやめてよ胸がギュッと
5
4.Indelible
闇でただ独り呟いただけどかすかに響いてる
君の温度を
信じたいからどれだけの夢棄てたら苦しい日々が意味を成すの?逢いたい、と叫ぶことももう僕らは怖がらない!錆び付いていたあの日をすり抜けて今、君と出逢えたこの歌で約
6
4.温度
したいつまでもずっと祈る程に幸せ縋る程に
君の温度を
奪うだけの光を忘れていた醜い僕が居
7
2.ぎゅってしよ
てだからぎゅって、ぎゅって、ぎゅってしよ
君の温度を
忘れないようにぎゅって、ぎゅって、ぎゅって、ぎゅって君が思い出なんかにならないようにもしもタイムマシンでどこかへ行けるとしたら僕は君が生まれたその日に戻って眠る
8
1.耽溺ミラアジュイズム
肌も読み解かれる陽炎[かげろう]の絡み目
君の温度を
どんな詞[ことば]にも今は起こせない冷やかな熱を私だけが知っているあゝ一縷の距離は月程も近く何故か届かない詰めてしまいたい音も無いような数寸をモダンを羽織っても
9
7.はなしのつづき
人の歩幅をあわせる時
君の温度を
思い出す時しあわせと感じていられたならよかった揺らがないその君の優しさ ... た時手が触れ合うたび
君の温度を
思い出すたび少しだけ僕を許せる気がした気がする一人芝居じゃあるまいし
10
13.回奏パズル produced by KAN
盾に変化なんてさしてない僕のかすれた声も
君の温度を
思い出してた溢れる雫は絶え間なく綴る小さな歌くだらないものがまだなくならない大抵足元を気にして生きている今僕が紡いでく言葉のカケラ臆病な本音のカケラいつになくマ
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9.morning haze feat. lasah
きっと行けると思った何度だって強く握って
君の温度を
確かめて誰にも触れないような場所へ行けると思っていたんだ傾きだした空が君を飲み込むまえにずっと遠くまでその涙が止まる場所まで君を連れて行けたら僕らは早く大人にな
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7.IROHA
の肌が側にあるだけで良かった遠く消えてく
君の温度を
追いかける引き裂かれた運命バラバラになった色模様 Nobody can take me there like you did The place where I
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9.ロスタイムメモリー
不自然でいよう昨日のペースを守っていよう
君の温度を
忘れない様に叶わない夢を願うのならいっそ掠れた過去を抱いて覚めない夢を見よう当然の様に閉じ篭って「それじゃあ、明日も見えないままですよ?」それならそれで良いさつ
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6.テノヒラ
の向こう側には届かせまいとして。ただ見た
君の温度を
触れたとして、散った思いをどうして儚いと呼べるの?どうか今、手を振れず、過ぎる「今」それを忘れないで。君の手の平を思うだけの日常で、泣きたい。今、空に浮かべた君
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5.アカツキの詩
足になったような感じで天井を見つめながら
君の温度を
思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうには僕らの抜け殻と闇本当に堕ちていったなぁ起き上がるのもイヤになるよな大切にしたくて言葉で縛ってがんじ
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6.アカツキの詩
足になったような感じで天井を見つめながら
君の温度を
思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうには僕らの抜け殻と闇本当に堕ちていったなぁ起き上がるのもイヤになるよな大切にしたくて言葉で縛ってがんじ
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13.冬の磁石
が理屈通りの世界を超えてなぜか離れてゆく
君の温度を
飲み干せるなら夜の空気を振り切るくらい強くなれるのに冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった冬の彼方に消えてゆくのは明ける夜空と飛び出す君と僕の
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6.眠りの浅瀬
な日々を生きるんだ君の好きな雨が降ってる
君の温度を
感じている近づいたり遠のいたり眠りの浅瀬を泳ぐ落ちてくるまぶたをこじ開けてもう少しだけ君と話しをしていたい迫り来る時間を漂って音もなく泳ぐサカナのように毛布にく
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13.アカツキの詩
足になったような感じで天井を見つめながら
君の温度を
思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうには僕らの抜け殻と闇本当に堕ちていったなぁ起き上がるのもイヤになるよな大切にしたくて言葉で縛ってがんじ
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10.アカツキの詩
足になったような感じで天井を見つめながら
君の温度を
思い出していた多くを欲しがったら揺らぐバランス崩した向こうには僕らの抜け殻と闇本当に堕ちていったなぁ起き上がるのもイヤになるよな大切にしたくて言葉で縛ってがんじ
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1.冬の磁石
が理屈通りの世界を超えてなぜか離れてゆく
君の温度を
飲み干せるなら夜の空気を振り切るくらい強くなれるのに冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった冬の彼方に消えてゆくのは明ける夜空と飛び出す君と僕の
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1.冬の磁石
が理屈通りの世界を超えてなぜか離れてゆく
君の温度を
飲み干せるなら夜の空気を振り切るくらい強くなれるのに冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった冬の彼方に消えてゆくのは明ける夜空と飛び出す君と僕の
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5.イロノナイセカイ
もここで後悔を歌うよ
君の温度を
忘れることができないまま辿り着いた場所はイロノナイセカイ君と出会って本 ... を向かなきゃいけない
君の温度を
忘れることができないまま辿り着いた場所はイロノナイセカイ辿り着いた場
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2.TERRITORY
銀のバレットで感傷なく貫いて感じているよ
君の温度を
覚めない孤独に凍えてたの賛美の歌が響き氷の世界溶かしてく全て彩る想いにまかせて溢れ出す honey and soul濡れた胸を切り裂いた果ての希望のように君は風
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45.Muse
代わりの淡い影が誘うままに不意に思い出す
君の温度を
はにかんで笑う君の言葉