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君のふるさ
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1
1.君恋列車
の隙間は埋まらない走れ走れ走れ…君恋列車
君のふるさ
と青森行きの胸のポケット潜(ひそ)めた指輪そっとさわれば勇気をくれる冷たい噂に泣いてた君を命を懸けても守りたい走れ走れ走れ…君恋列車次駅(つぎ)は盛岡面影乗せて
2
2.君のふるさと
雨が降る2.
君のふるさ
と作詞菅麻貴子作曲水森英夫君を育てたふるさとはかすむ島並み輝( ... ね海風かおる君の君の
君のふるさ
とへ海と同(おんな)じ色をしたホタルカズラの花が咲く丘へ登れば見えてく ... 響いてくるよ君の君の
君のふるさ
とに君を育てたふるさとは屋根が重なる海辺町君によく似たかあさんの笑顔や ... 夕陽に染まる君の君の
君のふ
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2.さよならは今度のために
ふたり歌っていたいのさいつまでもバイバイ
君のふるさ
とに届くように祈るよ返事は急がなくていいよ待つよダーリンこれまで育ててきたこの愛情はいつか他の誰かに渡すかなどうかなこんなにも困難だったっけ?信じ続けることはこ
4
20.ふるさと
手と手をつないで口ずさむ山も風も海の色も
君のふるさ
と僕のふるさとここはふるさ
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1.球磨の女
影ひとつ霧の海が家並みつつみ朝日に染まる
君のふるさ
と人情あついあさぎりの町二人なら幸せに暮らしてゆけ
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3.逢いたくてオホーツク
もその手探してた一度は離れた若い恋だった
君のふるさ
と北の街駅に降りれば雪が舞う笑顔でいるかい…気づいた時には遅かった逢いたくてオホーツク胸の炎(ひ)は消えないグラス重ねる夜は長く冷たくて忘れることなどできはしな
7
2.ふるさと
桜の雨いつか帰ろうこのふるさと忘れないよ
君のふるさ
と日々は過ぎ景色さえも変わってくけどきっと帰ろうあの日の夢は忘れないよここにあるから離れても手を伸ばせば空が繋ぐどれだけの涙拭えばいいの?どれだけの傷を癒せばい
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4.星空のひとよ
男作曲鶴岡雅義悲しみの小樽の町よ結ばれぬ
君のふるさ
と二人を包むしあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となる
9
25.いつまでも
ただ待てばいい帰ろう
君のふるさ
とへ君が歌ってくれた島の唄帰ろう僕のふるさとへ波音はいつまでもおかえり ... がて三線子守唄帰ろう
君のふるさ
とへ星空はいつまでもさよならさよなら帰ろう ... よならさよなら帰ろう
君のふるさ
とへ君が歌ってくれた島の唄帰ろう僕のふるさとへ波音はいつまでもおかえ
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4.星空のひとよ
男作曲鶴岡雅義悲しみの小樽の町よ結ばれぬ
君のふるさ
と二人を包むしあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となる
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15.遠い海の記憶
っと溶けてしまうのだろう今だ見つめておけ
君のふるさ
とをその美しさの中の本当の姿をいつかおとなになってきみはふと気付くだろうあの輝く青い海が教えてくれたものはなんだったのだろう
12
14.遠い海の記憶
っと溶けてしまうのだろう今だ見つめておけ
君のふるさ
とをその美しさの中の本当の姿をいつかおとなになってきみはふと気付くだろうあの輝く青い海が教えてくれたものはなんだったのだろう
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12.バラ色の雲
バラ色の雲と思い出をだいてぼくは行きたい
君のふるさ
とへ野菊をかざった小舟のかげでくちづけ交した海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出をだいて逢いに行きたい海辺の町へ初め
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3.君の唄
薫るとき僕が描くのは手をつなぎ影たどった
君のふるさ
と月が照らすとき僕が描くのは大人びて夢語った君の口もと何も無いけどこの心だけ失くせないままで僕は戸惑うまだとめどなくあふれだす君に道に迷うとき僕は立ちどまり目を
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1.君の唄
薫るとき僕が描くのは手をつなぎ影たどった
君のふるさ
と月が照らすとき僕が描くのは大人びて夢語った君の口もと何も無いけどこの心だけ失くせないままで僕は戸惑うまだとめどなくあふれだす君に道に迷うとき僕は立ちどまり目を
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3.星空のひとよ
男作曲鶴岡雅義悲しみの小樽の町よ結ばれぬ
君のふるさ
と二人を包むしあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となる
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25.いつまでも
だ待てばいい※帰ろう
君のふるさ
とへ君が歌ってくれた島の唄帰ろう僕のふるさとへ波音はいつまでもおかえり ... がて三線子守唄帰ろう
君のふるさ
とへ星空はいつまでもさよならさよなら(※くり返し
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4.きみのふるさと
いを西から東僕の車は
君のふるさ
とへ走る走る走る君への想い確かめる為に君を育てた街に会いたかった時折す ... を西から東僕の想いは
君のふるさ
とを走る走る走
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4.星空のひとよ
男作曲鶴岡雅義悲しみの小樽の町よ結ばれぬ
君のふるさ
と二人を包むしあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となる
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9.いつまでも
だ待てばいい※帰ろう
君のふるさ
とへ君が歌ってくれた島の唄帰ろう僕のふるさとへ波音はいつまでもおかえり ... がて三線子守唄帰ろう
君のふるさ
とへ星空はいつまでもさよならさよなら(※くり返し
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6.天までとどけ
ら君さえ許せば僕の愛する街が胸ときめかせ
君のふるさ
とになりたがっている舞いあがれ風船の憧れの様に二人の明日天までとどけ舞いあがれ風船の憧れの様に二人の愛天までとどけようこそありがとうようこそ僕の街へようこそこの
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1.いつまでも
だ待てばいい※帰ろう
君のふるさ
とへ君が歌ってくれた島の唄帰ろう僕のふるさとへ波音はいつまでもおかえり ... がて三線子守唄帰ろう
君のふるさ
とへ星空はいつまでもさよならさよなら(※くり返し
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18.遠い海の記憶
っと溶けてしまうのだろう今だ見つめておけ
君のふるさ
とをその美しさの中の本当の姿をいつかおとなになってきみはふと気付くだろうあの輝く青い海が教えてくれたものはなんだったのだろう
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18.バラ色の雲
バラ色の雲と思い出をだいてぼくは行きたい
君のふるさ
とへ野菊をかざった小舟のかげでくちづけ交した海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出をだいて逢いに行きたい海辺の町へ初め
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13.遠い海の記憶
っと溶けてしまうのだろう今だ見つめておけ
君のふるさ
とをその美しさの中の本当の姿をいつかおとなになってきみはふと気付くだろうあの輝く青い海が教えてくれたものはなんだったのだろう
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2.天までとどけ
ら君さえ許せば僕の愛する街が胸ときめかせ
君のふるさ
とになりたがっている舞いあがれ風船の憧れの様に二人の明日天までとどけ舞いあがれ風船の憧れの様に二人の愛天までとどけようこそありがとうようこそ僕の街へようこそこの
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13.天までとどけ
ら君さえ許せば僕の愛する街が胸ときめかせ
君のふるさ
とになりたがっている舞いあがれ風船の憧れの様に二人の明日天までとどけ舞いあがれ風船の憧れの様に二人の愛天までとどけようこそありがとうようこそ僕の街へようこそこの
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37.星空のガイキング(テレビサイズ)
ひかり数知れぬ星屑にただひとつそれが地球
君のふるさ
と君もいつの日にかこの星守り力強く生きてほし
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8.そこが僕のふるさと
ふるさと「サヨナラ」も言わないで手を振る
君のふるさ
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15.星空のガイキング
ただひとつそれが地球
君のふるさ
と君もいつの日にかこの星守り力強く生きて欲しい青い宇宙のはてはるかにひ ... 立ちむかうそれが地球
君のふるさ
と君もいのちかけてこの星育てつづく友に渡してほしい数知れぬ星屑にただひ ... ただひとつそれが地球
君のふるさ
と君もいつの日にかこの星守り力強く生きて欲し
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10.あの日の君へ
よほら丘に立つ君の長い髪揺らす夏の風遠く
君のふるさ
とへと運ぶ振り返る笑顔木漏れ日が揺れるいつまでもそこで輝いてほしいと願う次々に生まれては消えてゆくシャボン玉遊ぶ君ふわふわと空まで舞い上がる時になぜか幼さは時計