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1
2.雪ごもり
それが最後の恋でした
冬の
駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で雪ごもりいつかは帰ってくれますかさみ ... 音あなたのああ耳まで
届いた
ら
手紙
ください待ってますひとりきり胸に抱かれて泣くまではいまも口紅(べに)をつけ
2
13.Shala-la-la
e Sugiyama
冬の
交差点あれが最後ね立ち去る背中に突然の夕立2年も経てば街も変わるわ整う街路樹 ... ぐに部屋も変わったの
届いた
手紙
は迷子じゃないかな?そんな期待を抱き今日もまた向かうこの街は人で溢れて寂し
3
8.冬の蛍
ムベスト8.
冬の
蛍作詞伊藤美和作曲徳久広司戻って来ないあなた探してひとり都会の空に舞 ... ひとり都会の空に舞う
届いた
手紙
の消印だけを頼りに彷徨(さまよ)ういのち灯して風も冷たいこの街じゃ凍えてし
4
7.冬の歌
入門編〜7.
冬の
歌作詞市川和則作曲市川和則笑えるはずの話今はそんな気分じゃないんだ ... んな気分じゃないんだ
届いた
手紙
には何も書いてないけどわかった一年前の話持ち出したら足音はずれて聞こえる「
5
1.冬の蛍
花咲ゆき美-
冬の
蛍1.
冬の
蛍作詞伊藤美和作曲徳久広司戻って来ないあなた探してひとり都会の空に舞 ... ひとり都会の空に舞う
届いた
手紙
の消印だけを頼りに彷徨(さまよ)ういのち灯して風も冷たいこの街じゃ凍えてし
6
3.ひと足遅れの春
え柱にはりついている
冬の
間君からの
手紙
が何故か来ないままで季節はめぐるよ去年までの二人は今頃同じこたつを囲んで話し ... いがいつかこの街にも
届いた
けれど君との暮らしを失くした僕は凍るような風の中君と離れて暮らす月日がいつ ... の心をへだててしまう
手紙
一つ書き終えるその度毎に君は遠くなっていたのですひと足遅れの春の匂いがい
7
11.Shala-la-la
ズノマリ作曲杉山洋介
冬の
交差点あれが最後ね立ち去る背中に突然の夕立2年も経てば街も変わるわ整う街路樹 ... ぐに部屋も変わったの
届いた
手紙
は迷子じゃないかな?そんな期待を抱き今日もまた向かうこの街は人で溢れて寂し
8
2.純喫茶
なりさよならと書いた
手紙
届いた
年の暮れ…バイクを飛ばし ... 暮れ…バイクを飛ばし
冬の
海に来て思いっきり俺は泣いたよ…あれからあれから何年だろう…君は君で賢く人
9
13.おふくろ
て見たのは十五の時の
冬の
夜ふるさと離れる身仕度荷造りの手の上ぽたりと落ちたしずく思い出したらつらくて ... 二十才もすぎた秋の宵
届いた
小包み綿入れ半てんに添えてた ... 入れ半てんに添えてた
手紙
のかなくぎ文字ひざをかかえて泣いたけど元気がわいたおふくろの背中が小さくな
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5.おふくろ
て見たのは十五の時の
冬の
夜ふるさと離れる身仕度荷造りの手の上ぽたりと落ちたしずく思い出したらつらくて ... 二十才もすぎた秋の宵
届いた
小包み綿入れ半てんに添えてた ... 入れ半てんに添えてた
手紙
のかなくぎ文字ひざをかかえて泣いたけど元気がわいたおふくろの背中が小さくな
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2.おふくろ
て見たのは十五の時の
冬の
夜ふるさと離れる身仕度荷造りの手の上ぽたりと落ちたしずく思い出したらつらくて ... 二十才もすぎた秋の宵
届いた
小包み綿入れ半てんに添えてた ... 入れ半てんに添えてた
手紙
のかなくぎ文字ひざをかかえて泣いたけど元気がわいたおふくろの背中が小さくな
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6.Snow Letter
Tonight小さな
冬の
夜今年最初の雪が降る窓を開けたら白い息風に流れ White遠くに離れてる君の ... たよ何だか君から突然
届いた
手紙
みたいな気がした言いたいことたくさんあるのにたったひとことの Tonigh
13
11.白い季節
吹雪に埋もれたポスト
届いた
あなたの
手紙
さよならの文字を涙に浮かべ泣きましたふるえながらいつか消えます愛した傷あと涙 ... 糸があなたと過ごした
冬の
想い出せつなく巡り吹雪いた木枯らしわたしの愛を吹き消した白い季節いつか消え