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僕らは夏
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4.MAKUAKE
回れいざなう甘い夢海の彼方に想いを走らせ
僕らは夏
へ消えていくサマー々夏任せ低気圧に飲み込まれて産声を上げる厚いハリケーン高気圧に解き放たれていく熱い恋時雨何故に人は繰り返すのか愛よ今も青い夏模様いざ、無限大ゲッ
2
5.白南風
いつまでも吐いてられぬよ一人と一人のまま
僕らは夏
に溶け
3
5.恋の伝説
いつもとぼけたフリの
僕らは夏
の夜誰もいない公園手をつなぎ歩いたツキノワの下でねぇ君が言いかけたこと何 ... いつもとぼけたフリの
僕らは夏
の夜誰もいない公園手をつなぎ歩いたツキノワの下でねぇ君が言いかけたこと
4
3.サマサマサマータイム
けど後のことなんてなんにも考えてないんだ
僕らは夏
を楽しむ行くぜっ!(サマサマサマサマー!)常夏の下で弾ければいいじゃん(サマサマサマサマー!)はぐれないようにって手を繋いじゃおう(サマサマサマサマー!)花火を見
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6.summerdays
ingo Maeda
僕らは夏
の子供さ何でもできるぜ ... 子供さ何でもできるぜ
僕らは夏
の生き物何でもなれるぜふらり彷徨ってたどり着いた朝に君を連れ出した寝ぼけ ... まどこまでも行こうぜ
僕らは夏
の子供さ何でもできるぜ ... 子供さ何でもできるぜ
僕らは夏
の生き物何でもなれるぜ ... 生き物何でもなれるぜ
僕らは夏
の子供さ何でもできるぜ ... 子供さ何
6
6.枇杷に捧ぐ
らの熱を奪うんだそう言った、その危うさで
僕らは夏
に吐き出されたそれはどこか帰れない場所枇杷の実がとおく垂れていた嫌いじゃなかった君の臆病さと転げたところで笑うしか出来ない僕に枇杷の実がぬるく揺れてた吐き出した種
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9.僕らの夏の夢
いた白い約束決して忘れない心と心を重ねて
僕らは夏
の夢を見る手と手を固く結んだら小さな奇跡が生まれる僕らの奇跡が生まれる真夏の奇跡が…(Mother of Summer)(We are together…
8
5.FRIENDS
拍手につつまれた最後のワルツがはじまって
僕らは夏
を目指し
9
4.初夏の哀悼
っと佇むように青が踊る雲は高く風が吹いて
僕らは夏
10
4.Shower
うに晴れるんだろう恋をせず生きてゆけない
僕らは夏
の夕
11
46.僕らの夏の夢
いた白い約束決して忘れない心と心を重ねて
僕らは夏
の夢を見る手と手を固く結んだら小さな奇跡が生まれる僕らの奇跡が生まれる真夏の奇跡が…(Mother of Summer)(We are together…
12
6.僕らの夏の夢
いた白い約束決して忘れない心と心を重ねて
僕らは夏
の夢を見る手と手を固く結んだら小さな奇跡が生まれる僕らの奇跡が生まれる真夏の奇跡が…(Mother of Summer)(We are together…
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11.no doubt
意味さえも感じたのに
僕らは夏
の肌が消えるように別れた“恋人のようだ”なんてさよなら言えずにただテレビ ... 思い出を愛せるように
僕らは夏
の肌が消えるように別れた ... が消えるように別れた
僕らは夏
の肌が消えるように別れた僕らは愛の色を伸ばしながら通り抜け絵の具が切れ
14
10.サマースナイパー
あなたの手から落ちた
僕らは夏
のスナイパーこの部屋の中にある幸せ探してみた誰かのお土産の置物に嫉妬した ... あなたの手から落ちた
僕らは夏
のスナイパ
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3.Sun-Day!!
>作詞+Plus作曲+Plus太陽に憧れ
僕らは夏
の空映す青い海なぜか急に見たくなって午前三時車に飛び乗ってまだ暗い静かな街を抜け助手席の君は眠そうだけど行き詰った日常さえ変えられると季節がささやくよ遠く夜明け前
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1.僕らの夏の夢
いた白い約束決して忘れない心と心を重ねて
僕らは夏
の夢を見る手と手を固く結んだら小さな奇跡が生まれる僕らの奇跡が生まれる真夏の奇跡が…(Mother of Summer)(We are together…
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8.遠い渚のラブソング
先の暗闇の中手探りだけで恋をして泣く泣く
僕らは夏
を後にした You are my friend.結局恋してるゴメンまだ今君に送るよそんな遠い渚のラブソン
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10.no doubt
意味さえも感じたのに
僕らは夏
の肌が消えるように別れた“恋人のようだ”なんてさよなら言えずにただテレビ ... 思い出を愛せるように
僕らは夏
の肌が消えるように別れた ... が消えるように別れた
僕らは夏
の肌が消えるように別れた僕らは愛の色を伸ばしながら通り抜け絵の具が切れ
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29.no doubt
意味さえも感じたのに
僕らは夏
の肌が消えるように別れた“恋人のようだ”なんてさよなら言えずにただテレビ ... 思い出を愛せるように
僕らは夏
の肌が消えるように別れた ... が消えるように別れた
僕らは夏
の肌が消えるように別れた僕らは愛の色を伸ばしながら通り抜け絵の具が切れ
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11.純情波乗少年
に三分傾いても帰る場所などどこにもないさ
僕らは夏
のシンデレラじゃない浜辺の砂みんな集めて作っておくれ百万トンの砂時計ふりむくなサーフボーイしたたかに夏をつかまえろ笑ってよサーフボーイ知りすぎた未来けとばして立ち
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11.ステーション
言わずにバスターミナルで君の名前をやがて
僕らは夏
の初めに約束事みたいに一緒に暮した君を愛してたどんな人よりも君を神様の引き合わせなんだとあの日の雨をひとつの傘で秋を見送り木枯しの中冬を迎えたいつまでも待ってた君
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1.no doubt
意味さえも感じたのに
僕らは夏
の肌が消えるように別れた“恋人のようだ”なんてさよなら言えずにただテレビ ... 思い出を愛せるように
僕らは夏
の肌が消えるように別れた ... が消えるように別れた
僕らは夏
の肌が消えるように別れた僕らは愛の色を伸ばしながら通り抜け絵の具が切れ