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1
1.修二会
去帳に青衣(しょうえ)の女人の名を聴けば
僕の背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿はなく胸を打つ痛み五体投地もはやお水取りやがて始まる
2
2.秋の終
大切にしてた君の背中を抱きしめて泣いても
僕の背に
手は回らなかったこのまま朝は来る2人こじんまりとした部屋小さな幸せを詰み重ね生きてきたそれで良かった本当に好きだったなまだ話してなかった面白い話も内緒にしておいた
3
3.背番号
らさあほら次の景色ともに見に行こう誰かが
僕の背に
後ろ指を刺したんだ鏡じゃうつらない僕が震えてた「コレカラ」は僕が進んで行く先となる「コレマデ」は全部背負って翼になればいい過ぎてきた景色なら背中で見てたよだから前
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2.Special Thanx
いっそついて来ちゃえばいいんじゃないの?
僕の背に
乗りなよきっと辛い時はそばにいるよ涙乾くまで歌うよ Wow Wow Wow Wow心込めてどうも決まらない僕らもやる時はやるのさ B!Gな夢のその先へ行こうよ手を
5
3.蒼いキズナ
抜けて行った一人ぼっちになった気がしてた
僕の背に
は翼があったかけがえのない仲間がいた立ち上がれる何度でもキミと共に諦めないと決めた明日をこの手で掴むその日までキミも一人じゃないどんな時でも未来へ続く蒼いキズナ例
6
5.愛言葉
しさずっと忘れない暗がりで泣き出しそうな
僕の背に
そっと手を置いて教えてくれた「大丈夫そばにいる」今度は僕が言うよ君がいたから強くなれた胸に響かせて旅立つ君の背に想いを屆けるよいつだってきっと一緒 Alright
7
11.女神のKISS
KISSを受け止めて
僕の背に
輝く様な翼が映えて飛び立てる世界中君の話で大騒ぎさでも気にしないで言うな ... KISSを受け止めて
僕の背に
輝く様な翼が映えて飛び立てる女神の様な唇の君のウィンクを抱きしめて僕の
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1.女神のKISS
KISSを受け止めて
僕の背に
輝く様な翼が映えて飛び立てる世界中君の話で大騒ぎさでも気にしないで言うな ... KISSを受け止めて
僕の背に
輝く様な翼が映えて飛び立てる女神の様な唇の君のウィンクを抱きしめて僕の
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10.愛言葉
しさずっと忘れない暗がりで泣き出しそうな
僕の背に
そっと手を置いて教えてくれた「大丈夫そばにいる」今度は僕が言うよ君がいたから強くなれた胸に響かせて旅立つ君の背に想いを屆けるよいつだってきっと一緒 Alright
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3.愛言葉
しさずっと忘れない暗がりで泣き出しそうな
僕の背に
そっと手を置いて教えてくれた「大丈夫そばにいる」今度は僕が言うよ君がいたから強くなれた胸に響かせて旅立つ君の背に想いを届けるよ“愛言葉”いつだってきっと一緒 Al
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1.愛言葉
しさずっと忘れない暗がりで泣き出しそうな
僕の背に
そっと手を置いて教えてくれた「大丈夫そばにいる」今度は僕が言うよ君がいたから強くなれた胸に響かせて旅立つ君の背に想いを屆けるよいつだってきっと一緒 Alright
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2.羽
影今でも笑ってるまだ
僕の背に
しがみつくんだよ消えた季節だけあの日のまま過ぎ去りし日々風の中で君は僕の ... な色をつけるからまた
僕の背に
羽をつけてよ消えた季節まで僕を届けて
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10.男と女のいる舗道
にやっぱり俺じゃないと手を振ってみる君は
僕の背に
憎しみのこぶしたたきつけるそれでもすぐに明日はやってくるいつも強い人間でいようなんて時は許しちゃくれないこのさんざめく街の底では優しすぎて哀しすぎて男と女が舗道に
14
25.修二会
去帳に青衣(しょうえ)の女人の名を聴けば
僕の背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿はなく胸を打つ痛み五体投地もはやお水取りやがて始まる
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4.Anywhere
葉っぱの上でまどろんで時の翼なら君の背に
僕の背に
どこへでも遠く遠く飛んでいけるよふわりふわり揺れて飛んで
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4.アシオト
てひらけ!千の雲越え
僕の背に
乗れ足音タッタララッタラここからどこか遠く届く気がして伸びてく影さえ笑っ ... てく影さえ笑ったなら
僕の背に
続け足跡大人になれないジレンマにも目を背けないで今しか見えない宝ものをさ ... でひらけ!千の雲越え
僕の背に
続け足跡遠く遠く続いてく笑いながら泣きながら遠く遠く響いてく彼方踊る風
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13.Heart-shaped chant
る意味さえ見失っていた問いかけてみる今、
僕の背に
あの日のぬくもり消えずにあるの…?柔らかく捩じれた嘘で何度も傷つけた心は誰より果てない夢描く見上げた夜空はいつしか近くありすぎて闇が作るため息広がってく君と選んだ
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2.Heart-shaped chant
る意味さえ見失っていた問いかけてみる今、
僕の背に
あの日のぬくもり消えずにあるの…?柔らかく捩じれた噓で何度も傷つけた心は誰より果てない夢描く見上げた夜空はいつしか近くありすぎて闇が作るため息廣がってく君と選んだ
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50.修二会
去帳に青衣(しょうえ)の女人の名を聴けば
僕の背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿はなく胸を打つ痛み五体投地もはやお水取りやがて始まる
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9.最寄りの夢
だろう答えになってるかなほら何にも言わず
僕の背に
触れたその手の温もりは頑張れの台詞なんかよりよっぽど嬉しかったんだ夢を捨てないのが最寄りの夢夢を叶えるのが永遠の夢夢が見当らないということを別に恥じなくてもいいよ
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3.修二会
去帳に青衣(しょうえ)の女人の名を聴けば
僕の背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿はなく胸を打つ痛み五体投地もはやお水取りやがて始まる
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22.修二会
去帳に青衣(しょうえ)の女人の名を聴けば
僕の背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿はなく胸を打つ痛み五体投地もはやお水取りやがて始まる
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26.修二会
去帳に青衣(しょうえ)の女人の名を聴けば
僕の背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿はなく胸を打つ痛み五体投地もはやお水取りやがて始まる
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7.修二会
去帳に青衣(しょうえ)の女人の名を聴けば
僕の背に
君の香りゆらめくここは女人結界君は格子の外に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿はなく胸を打つ痛み五体投地もはやお水取りやがて始まる
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4.クゥ
よ!次の日見据えて過去を置いて霞んでいく
僕の背に
過去の日常遠くなる風景を見送るまだ夜が幼く朝と知り合う前の事思い出はこの先の未来で語る為のもの今は振り向かずに前を見てさ…いつの日かきっと一緒に君と一緒におぼえた
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2.僕と生きることが君のしあわせ
のしあわせ作詞長谷川空作曲安田毅
僕の背に
耳をあてて君は遠い過去を知る幼い日めぐり逢えた場所に記憶を戻しているバイク停めた夜の埠頭背中濡らす涙の染みさよなら言えたよミラーに映る君うなずくばかりねえ涙はいつ
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2.WAY TO THE SUN
の?夢のかけらの舞うあの空を目指して風よ
僕の背に
小さな勇気を教えてこの先ずっと悲しみはつきまとう?明日の太陽はこの僕を見てる?どこまで進んだのだろうか憂鬱を乗せたまま…白い雲の隙間を射す光をもう一度だけ見たくて