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1
1.導火
効になるかなあの頃は水面の月へ闇雲に手を
伸ばしていた
正しさの全部が正しいわけじゃない本当に願うものを失くさないように打ち壊してよ憂いも暗い夜も迷いないその意志で届かない、足りないからこそ望んで求めて征くんだ吹き
2
1.光と闇のミラージュ
いま抱いて鳥籠の中囚われたみたいにこの手
伸ばしていた
んだ何度でも闇が蝕もうと燃えてる煌めきたち小さき星が満ちて映るミラージュ一粒だって逃(のが)さないからキミの瞳で解き放たれた ready?今度はキミの番一緒に
3
2.Odd Night
ろう届かないはずだった月が近く思えた手を
伸ばしていた
いや思い出だってちゃんとあるし大事だけどもう少し未来に触れてみたい欲張りな私の物語繰り返す運命に流されて風に舞うよりどうせなら本心で踊らせて不器用なままで眩ん
4
1.Loop
見里修作曲諸見里修適当に畳んだTシャツを
伸ばしていた
ら絡まったコードに目が止まる恥じらいと可笑しさとで思う「私たちみたい」新しいカーテンはゆらゆら踊ってる手を繋ぎ横並び歩いたはずのふたり今では時々迷いためらい悔
5
2.ナイトフライト
よ僕の限界を試していたことも朝を無理矢理
伸ばしていた
こともこのバックミュージックに上手く詰め込んで全て掴み取って流し合っていたいだけ愛情を知ってみたいから悪戯な僕を見つけて大胆で澄んでいる肌に騙されてずっと踊り
6
1.キリエ~序曲
ていた朝に瞳閉じたら悲しみの先の方へ手を
伸ばしていた
んだ悲しみの先の方で何が待つ誰がいるのあの時は目を伏せては時をやり過ごしていたけど「こんなはずじゃなかったよね」って自分か誰かの
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12.キリエ・憐れみの讃歌
ていた朝に瞳閉じたら悲しみの先の方へ手を
伸ばしていた
んだ悲しみの先の方で何が待つ誰がいるのあの時は目を伏せては時をやり過ごしていたけど「こんなはずじゃなかったよね」って自分か誰かの声いつか朽ちて果てていくわかっ
8
6.マフラー
ー作詞杉崎拓斗作曲杉崎拓斗夏の間
伸ばしていた
髪をばっさり切ったとショートカット似合わないくせに得意げに言うけど風が吹くたび顔をしかめてああ馬鹿だなって思った今年はどこ行って何しようか、ってねぇ聞いてんの
9
10.SONG OF LOVE
oshi届くはずもない果てしない空に手を
伸ばしていた
ざわめきの中で未来に羽ばたく少しの勇気をどうか僕に翼を終わらない愛の詩よそれぞれの色を重ね合わせて描いてきた夢夕陽に染めて溢れだす想いが眩しく君と彩られてゆく
10
1.残陽
ったのにね日陰の外に魅せられた思わず手を
伸ばしていた
朧げな夕陽と君のかげぼうし憧れ以外の感情に塗りつぶされてしまいそう光の中へ翳すたびに遠くにねぇ遠くに行かないでよなんてねごめんねやめておこうすっかり忘れた落と
11
10.Flare
由があるから一番に光れ果てしなくても手を
伸ばしていた
んだ誰かじゃなくてあなたじゃなくちゃどんな願いも届かないまだ見ぬ明日へと光れ No one can take your place一番に光れ笑われても手を繋い
12
1.Eclipse of the Heart
を遮る様に望みは不意に影を見せる掴もうと
伸ばしていた
その手も隠してしまう満ちていく月を赤く染める Night Stand on where you want just now. Eclipse of the m
13
1.Re-raise
嘘高鳴ってしまうような光で洗った闇に手を
伸ばしていた
どんな色も愛憎もドレスに変えて全部纏って何かを捨てたりしなくたって構わないから負けたのが僕じゃなくて勝ったのが君だってこと笑って言えたなら強くなれるさ嫌いも愛
14
6.resume
に耐えるより建設的且つ健康的な未来に手を
伸ばしていた
い跳ねたらすぐに乗っかって図々しくて笑えない期待した通りだってさいやいやいや落ちたらすぐに手放してはいアンタのせいこの先を望むなら一から見直して無理だったらも
15
1.灯蛾
しまったってもう気づけば夏の後ろ姿に手を
伸ばしていた
んだ飾り気ない翅広げ星粉を撒いたボクは灯蛾の一頭唄い叫んでるのだ静かに25時過ぎふわり灯る一つの街燈に群がる虫達を背にこぼれた気鬱な心模様夏が終わろうとしてい
16
1.from1995
れると信じたまた手を
伸ばしていた
あれからどれくらい経った?息を潜めてwalkin'ビルとビルの間誰に ... れると信じたまた手を
伸ばしていた
あれからどれくらい経った?待ち合わせた場所はまだ遠いね傷だらけの街を ... 僕らの時代さただ手を
伸ばしていた
気づけば君と出逢えた今は同じ夢を見てたいこれからどこまでゆこう
17
1.オリジナリティ
描いた未来とは少し違って見えてもこの手を
伸ばしていた
い誰の真似だってカブレだってそれでいいじゃないかバカにされたって怖くたってコレだって言えるモノ傷だらけになって探し出したオリジナリティ(きっと)そこで出会うの
18
1.燕
を彩る恐れも知らない愛も分からずその手を
伸ばしていた
のが嘘のようだ何事もないことを願ってい
19
10.空色パズルピース
には翼があるから触れてしまいたいこの手を
伸ばしていた
降り積もる心の欠片を組み合わせて今空より大きな絵を君に見せたいんだ僕は歌う
20
4.Don't stop trying feat.空音 kojikoji& Tio
ら星空少年隊月に手を
伸ばしていた
Midnight胸騒ぎがするsleepy time and drun ... ら星空少年隊月に手を
伸ばしていた
Midnight胸騒ぎがするsleepy time and drun ... ら星空少年隊月に手を
伸ばしていた
Midnight胸騒ぎがするsleepy time and dru
21
3.ガーベラ
ah ah...)いつも遠くへこの手を
伸ばしていた
いから胸でずっと笑うガーベラ誇りにして生きてゆきたい次の夢を重ねていたい(Ah)(Ha-ah ah)枯れることなどない花 Ah美しいままここ
22
9.拝啓
伝う涙を照らしてよ旅立つ時今日を少しだけ
伸ばしていた
ずらに過ぎる日々を下手くそなままで描いてゆくから青過ぎる空のように空のよう
23
1.ヒロメネス
照らす消えてく姿喧噪の中に雲の隙間に手を
伸ばしていた
光掴もうとして突然の風に吹かれて影も消えたけど君が眩しいくらいに僕らを照らすの終わらない夢を見てるから止まらない歩き続けるような始めよう僕らの旅を今日から左手
24
12.梟
にはどんな明日が羽を
伸ばしていた
んだろうか想像と空想の中で止まった化石は掘り起こした時に蘇るだろうか ... にはどんな明日が羽を
伸ばしていた
んだろうか想像と空想の中で生きている化石を掘り起こした時に思い出す
25
7.おわりではじまり
be作曲 Masahiro Hirabe
伸ばしていた
前髪は短かった知らないピアスを刺していたそりゃあれから随分経ったもんな同窓会、そんな理由でも無いと会えないその目にどんな風に映るかな「何も変わってないね」って
26
9.僕の心の時計
ないただそばにいて欲しい目の前の君が手を
伸ばしていた
ドレス纏い身体揺らし僕には見えなくて君には見えるの?戻ることの無い時間が僕の心を映す時計は戻るばかりの記憶君の瞳のずっと奥には僕の知らない世界で例えば明日僕が
27
5.恋について
消えないね触れたくて
伸ばしていた
この手まだ覚えている?一人で朝を迎えてベランダ出て見下ろした街はまた ... 消えないね触れたくて
伸ばしていた
この手だって見えない手をつかんでいくためにあるもの
28
6.reborn
日も僕らは留めておけないんだよずっと手を
伸ばしていた
ずっと抱きしめていたかったこの一瞬の儚い輝きを君に見せたくてただ追いかけてたわかってたそんな簡単に忘れられるはずもなかったずっと答えは出ていたずっと自分を騙し
29
1.ハルノヒカリ
の匂いがして僕は手を
伸ばしていた
なんだか涙が溢れ出して誰にも言えないから言葉にできないからだから悩む ... の匂いがして僕は手を
伸ばしていた
なんだか涙が溢れ出して「誰もがなにかを抱えながら生きている。明日も
30
10.Halation
二十年七月十日僕たちは快晴の空に細い手を
伸ばしていた
懸命に描いた自由は本当はもう叶っているんだとっくに気付いている気付いているもううんざりだ適当な人生を適当に謳歌している適当な言葉でのらりくらりと不意に静寂が耳
31
8.傘
壊されていったい僕らは何を見つけた?手を
伸ばしていた
願っていたのはたった一つだけねぇ君は何を守りたかった?(友情 or愛情、pride?それとも…)明日雨でも旅に出よう壊れてるけど傘だってあるし今は晴れない気分
32
7.胎動
方に暮れて心閉ざしたままの貴方がその手を
伸ばしていた
からその身に宿ると決めたんださよならするよ背負った想いが僕の言葉を待っているから記憶は蒼い海原を前にか細くだけど決意抱いて怯えながらも明日を見据えた身体締め付
33
2.無限と零
つも居場所探してる今も∞に憧れ遠くに手を
伸ばしていた
∞へと届く筈などないと知ってても∞に憧れ遠くに伸ばした手が空へ飲み込まれそうだ立ち止まった意味がいつかきっとわかる時がくるのか確かめてみるさあきらめて悔やんで
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1.ハローポニーボーイ
身を伝えよう逃げ水を追いかけて空の両手を
伸ばしていた
んだハローポニーボーイオーポニーボーイ何度だってやり直せばいいどっからだって巻き戻せばいいそれはどこでもかまわないエイトビートが止まらない魂は炎だ燃え尽きるま
35
5.雨の遊園地〜New Recording Version〜
時もう戻れないんだね幸せな日々にはずっと
伸ばしていた
髪もとうとう短く切ったんだねまだ新しいその靴ととてもよく似合っている綺麗になった君を見てやっとこれで良かったと思えるよ雨の降る街傘をさす僕の腕に寄り添ってくれ
36
12.secret
んて自分にウソをつくのあの日少しでも手を
伸ばしていた
らあの子じゃない私がいたのかな君の声やしぐさが無駄にドキっとさせるのズルいよ私の心をどこへつれていくのねえ聞いて私の話こっち向いて名前を呼んで気づかないでしょ
37
8.Frozen Leaves
まだおろしきれずに暗闇をさまよい続け手を
伸ばしていた
答えのない旅の途中二人なら見つけられそうな気がしたんだどうかずっと君の愛がここに、、近すぎても叶わない気まぐれでも構わない鏡に映る僕がどんなに君を遠ざけても繋
38
10.Stand By Me
one...)手を
伸ばしていた
いたとえ変わらなくても僕がここに居るという証どんな明日が来ても受け止 ... one...)手を
伸ばしていた
い数え切れない時間(とき)がいつか幸せへと変わるからどんな明日が来
39
5.空導ノ果テ
」不穏な種子(たね)は芽吹き緩やかに根を
伸ばしていた
無力に嘆く少女その両目(め)に映る凄惨な赤はもう……洗い流せない。憤怒(いかり)を薙いで覚醒(めざめ)の為に寂滅の大剣(つるぎ)を与えて刻み付けた王(ちち)の
40
5.ボイド
ろういつからか本気で
伸ばしていた
手はどこにも届かないで風だけを掬ったあなたが笑えば灯りは灯ってそのぐ ... 見上げていたんだ手を
伸ばしていた
僕らは上手に飛び跳ねてみても鳥の様に高く飛べないと解っていたならば
41
9.ロスタイムメモリー
た理由もなんだか解っていた夏の温度に手を
伸ばしていた
炎天下、願った少年「あの頃」に立っていたんだ夏めく君の笑顔は変わらなくて「死んじゃった。ごめんね」なんて「「サヨウナラ」しようか」なんて寂しいこと言わないで往
42
1.フタツノ声
イマジネーション近くなる程に心震えて手を
伸ばしていた
遠回りの日々だって道しるべは無くたってその声で進めるきっと誰かに与える事でしか感じられない満たされた想いを胸に秘めて走っている今は言えないいつか言いたい辛くて
43
5.ナナイロ引き出し
彩られたビー玉を受け止めようと開いた手を
伸ばしていた
君と同じ声で笑っていたことに大人になった今遠くの景色に見える愛しい日々僕の目は懐かしい風景が流れるどんな話も頷いて聞いてくれたもう一度君とあの夏で会おう日に焼
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5.STRAWBERRY BUTTERFLY
少年は公園の隅っこで砂のお城から片方の手
伸ばしていた
お気に入りのテディを抱いて街灯の蝙蝠に内緒話「さらわれたいのですか?」スカートふわっと夢見がちな少女「君の事食べてしまいたい。」狼さんは赤ずきん待ち焦がれ「来
45
4.単色少女
うな空を見ている滲んだ涙を拭いてその手を
伸ばしていた(!
46
6.Distance
った人波の彼方、その後ろ姿思わずこの手を
伸ばしていた
いまさらでもいい、ただごめん、と言わなきゃ前に進めないだから追いかけた、ただ追いかけた人混みをかき分けるように名前を呼んだ、何度も呼んだ届いてたのかな?けれど
47
9.ロスタイムメモリー
た理由もなんだか解っていた夏の温度に手を
伸ばしていた
炎天下、願った少年「あの頃」に立っていたんだ夏めく君の笑顔は変わらなくて「死んじゃった。ごめんね」なんて「「サヨウナラ」しようか」なんて寂しいこと言わないで往
48
8.Small World
が邪魔をしても信じていた日々を忘れないで
伸ばしていた
その手をテレパシーとか試したけど以心伝心ではないけど通じた時は弾丸ロケット胸に光るは小さなロケット銃で撃っても壊れぬロケットまだ終わらないよ繋いで行くのさ雲の
49
12.エコー
ってまだ思い切り両手
伸ばしていた
い震える足と奮い立つ鼓動二律背反重ねながらほんの一瞬前の自分にさよな ... ってまだ思い切り両手
伸ばしていた
い震える足と奮い立つ鼓動曖昧なまんま進めほんの一瞬前の自分にさよな
50
1.Small World
が邪魔をしても信じていた日々を忘れないで
伸ばしていた
その手をテレパシーとか試したけど以心伝心ではないけど通じた時は弾丸ロケット胸に光るは小さなロケット銃で撃っても壊れぬロケットまだ終わらないよ繋いで行くのさ雲の
51
2.Sky of Beginning
に届くのかなって手を
伸ばしていた
それはそれは何処かへといつかいつかの空に届きそうかなって手を ... 届きそうかなって手を
伸ばしていた(!
52
6.Distance
った人波の彼方、その後ろ姿思わずこの手を
伸ばしていた
いまさらでもいい、ただごめん、と言わなきゃ前に進めないだから追いかけた、ただ追いかけた人混みをかき分けるように名前を呼んだ、何度も呼んだ届いてたのかな?けれど
53
1.はじめの一歩
の扉はどこに通じてるかな思うより先に手を
伸ばしていた
「何だって出来るって」どこから聞こえる「誰だって挑戦権を持ってるのさ必ず使わきゃ損でしょ?」はじめての一歩踏み出すのちょっと怖いし不安きっと誰でもそうだから大
54
31.2145年
いもういらないけど」夜空に浮かぶ星に手を
伸ばしていた
それを信じていたずっと信じていた君によく似たロボットはいつも泣いていた「心はいらないもういらないのに」美しき愛の意味を知りたかっただけ「ただそれだけただそれだ
55
9.STRAWBERRY BUTTERFLY
少年は公園の隅っこで砂のお城から片方の手
伸ばしていた
お気に入りのテディを抱いて街灯の蝙蝠に内緒話「さらわれたいのですか?」スカートふわっと夢見がちな少女「君の事食べてしまいたい。」狼さんは赤ずきん待ち焦がれ「来
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1.Distance
的背影思わずこの手を
伸ばしていた
不由自主地伸出了手今更でもいいただごめんといわなきゃ事到如今只剩下不 ... 後ろ姿思わずこの手を
伸ばしていた
いまさらでもいい、ただごめん、と言わなきゃ前に進めないだから追いか
57
12.僕らの自由
うだよあの日描いた未来へ向かってつき進め
伸ばしていた
この手は夢をつかむため答えを探して明日もスピードを上げてく今からでも言えるよもう離れないさ哀しいキミの声をもっと明るくさせるよこの次はよわむしだけどもはじめて
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10.2145年
いもういらないけど」夜空に浮かぶ星に手を
伸ばしていた
それを信じていたずっと信じていた君によく似たロボットはいつも泣いていた「心はいらないもういらないのに」美しき愛の意味を知りたかっただけ「ただそれだけただそれだ
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1.僕らの自由
うだよあの日描いた未來へ向かってつき進め
伸ばしていた
この手は夢をつかむため答えを探して明日もスピ一ドを上げてく今からでも言えるよもう離さないさ哀しいキミの聲をもっと明るくさせるよこの次はよわむしだけどもはじめて
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11.BOY
りして遠い未来に手を
伸ばしていた
家族の中の僕は胡座をかいてた未成年って立場に綺麗にたたんだ服を脱ぎ散 ... りして遠い未来に手を
伸ばしていた
lalalalalalala…終わりなんて無いって思ってた終わり
61
6.8
はいらないずっと手を
伸ばしていた
夢の中描いたシナリオいつの間にか当たり前に選んだ言葉並べ合わせてポケ ... はいらないずっと手を
伸ばしていた
夢の中描いたシナリオ諦めた衝動が夜の中飲み込まれてしまう前にこの空に ... らの夜空にずっと手を
伸ばしていた(!
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1.STRAWBERRY BUTTERFLY
少年は公園の隅っこで砂のお城から片方の手
伸ばしていた
お気に入りのテディを抱いて街灯の蝙蝠に内緒話「さらわれたいのですか?」スカートふわっと夢見がちな少女「君の事食べてしまいたい。」狼さんは赤ずきん待ち焦がれ「来
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4.Merrow
がとう」と書いた手紙は青い鳥に託した手を
伸ばしていた
まだ繋いでいたいよ手を伸ばし続けていた消える昨日揺れる今日触れる明日に溢れる希望をでもでも君想う未
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2.Lips
かなものに、高く手を
伸ばしていた
いごめんね、ごめんね、さよなら、わたしは飛んでいくの飛行場で見送るか ... かなものに、高く手を
伸ばしていた
いさよなら、大好き、あなた、いつまでも、忘れないか
65
8.宿り木
ら醒めて私はいつからゆらゆらと揺れて蔓を
伸ばしていた
どこかへ飲み込むほど誰かを愛していたの引き千切られた手は私の体ごと枯らしていった再び芽吹くその日まで何度目覚めても悲しい朝これが確かに私の今抱きしめてるように
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12.雨の遊園地
時もう戻れないんだね幸せな日々にはずっと
伸ばしていた
髪もとうとう短く切ったんだねまだ新しいその靴ととてもよく似合っている綺麗になった君を見てやっとこれで良かったと思えるよ雨の降る街傘をさす僕の腕に寄り添ってくれ
67
4.TOKIOメトロに乗って
みを知った天使の翼悪魔の仕業光の中へ手を
伸ばしていた
のに TOKIOメトロは今夜もどこまでも走り続ける腐った愛を踏み付けて何もかもを許せなくていいぜ TOKIOメトロに乗って涙の分だけ笑って魔法みたいに煌めいて
68
2.TOKIOメトロに乘って
みを知った天使の翼惡魔の仕業光の中へ手を
伸ばしていた
のに TOKIOメトロは今夜もどこまでも走り續ける腐った愛を踏み付けて何もかもを許せなくていいぜ TOKIOメトロに乘って淚の分だけ笑って魔法みたいに煌めいて
69
11.ハナノカゲ
な風豊かな花の影僕は大きな声を出して手を
伸ばしていた
んだ黙って動けない花にな
70
4.雨の遊園地
時もう戻れないんだね幸せな日々にはずっと
伸ばしていた
髪もとうとう短く切ったんだねまだ新しいその靴ととてもよく似合っている綺麗になった君を見てやっとこれで良かったと思えるよ雨の降る街傘をさす僕の腕に寄り添ってくれ
71
21.Rise Sunshine
く空へと手を広げた瞬間傍にいる誰かも手を
伸ばしていた
ならいつかは、掴めるとわかるよ確かなBreaking Dawn感じていたい I want to right. I want to light.この街ですれ違っ
72
5.ジュリエットのナイフ
方ならいつまでも明けなそうね青い空に手を
伸ばしていた
のまた同じ空を見つめていたいから別れ際をふと思い出したのあの日割れた想い出がバラバラに壊れて壊れて大声で泣いて激しくキスした最後の思い出唇がまだ冷めないの…ね
73
4.失意の果て
屋の壁にもたれ届きそうな星の光に俺は手を
伸ばしていた
何もかもがうつろに消え入りそうな夜街灯の下沈んだ心全てが嘘に見えたちっぽけなHeartをこの手で握りしめて抱え込んじまった物を吐き出せないままでぶざまに転げ回
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21.独創性インシデント-アニメ Re:アレンジ Ver.-
て見つけて僕のことをとどいてとどいて手を
伸ばしていた(!
75
53.With Ding Dong
ments Garden)願うように手を
伸ばしていた
触れて確かめたい突き動かす衝動その呼び名をまだ知らなかった頃星の雫は何度頬を濡らしながら教えただろう I'm in love Ding dong鼓動が鳴れば
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1.背中合わせの空模様
た嘘と見てないふり恰好悪いよね本当は手を
伸ばしていた
なんて言えるはずもないこんな近くいても遥か遠くのふたりなんだねさりげなく謝るはず、でしょ?水たまりに向かって説得ただ振り向いて笑ってほしくて冗談が雨強くする子
77
10.HARUKAZE
い願いと解ってて手を
伸ばしていた
のは限りある季節の美しさと春の風に揺れる花びら東雲に染まりし空映し出 ... い願いと解ってて手を
伸ばしていた
のは限りある季節の美しさと春の風に揺れる花びら麗らかな陽射しを背に共 ... い願いと解ってて手を
伸ばしていた
のは限りある季節の美しさと春の風に揺れる花びら譲れない想いの儚さを
78
3.swear
AGE作曲 CHAGE容易いことだけ手を
伸ばしていた
んだ楽しいことだけ足を向けていたんだ煉瓦色の空しかないペテン師の哲学さ自由と気まま履き違えている swear DA. DA. DA. DA.今までの僕はきっと
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17.DIVE
たくすんだ深いこの海で青い空見上げ両手を
伸ばしていた
あの頃小さな光届けたくてどんな夜もいつかは明けて行く
80
2.Last Blue
くと信じたまま飛んだり跳ねたりしてこの手
伸ばしていた
いなぁいつか絶対思い出して元気になる変な世界楽しかったみんなにまだ言えない言えない溢れないように笑顔の練習しておくか突然の土砂降りを駆け抜けるか雨宿りするかで