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プラタナスの木
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2.春雷の頃
と)めたかったからそっと勇気を出してみた
プラタナスの木
のその下で足を止めて見つめ合った雷が鳴っていたあの春の日僕らは初めてキスをした震える肩先君を抱きしめながら…唇が触れたのは一瞬だったそれでも永遠に思えたああ
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1.ハートのペンキ
あふ)れないように頑張って微笑もうとした
プラタナスの木
漏れ日風に揺れながら地面のあなたの影を消した忘れないで(絶対に)この約束(会える日まで)どこにいても同じ空を見上げて頷いて悲しいこと(つらいこと)きっとある
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2.ラブ・サイン
曲今井久町のはずれの
プラタナスの木
にみつけたよラブ・ラブ・サイン月のひかりに泣いているようなきみが書 ... ておいで町のはずれの
プラタナスの木
にみつけたよラブ・ラブ・サインよるのとばりにかくれるようなきみが
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8.白い天使が降りてくる
いつもと違う銀のデコレーション窓の外には
プラタナスの木
におめかしをする北風の子供達寒いのは苦手だけど流行ものにも興味はないけれど本当は一緒にいたいんだ白い天使が降りてくる僕らの街に降り積もる暖めてあげるほほも指
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1.白い天使が降りてくる
いつもと違う銀のデコレーション窓の外には
プラタナスの木
におめかしをする北風の子供達寒いのは苦手だけど流行ものにも興味はないけれど本当は一緒にいたいんだ白い天使が降りてくる僕らの街に降り積もる暖めてあげるほほも指
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3.ラブ・サイン
曲今井久町のはずれの
プラタナスの木
にみつけたよラブ・ラブ・サイン月のひかりに泣いているようなきみが書 ... ておいで町のはずれの
プラタナスの木
にみつけたよラブ・ラブ・サインよるのとばりにかくれるようなきみが
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2.待ち合わせはプラタナスの公園で
田樹利亜・井上龍仁一途な恋程心に残るよネ
プラタナスの木
のある公園でいつも待ち合わせたつまらないJokeにムリやり笑ってたあなたの優しさうれしくて会う度にハシャいでたあの時の笑顔ズットズット覚えていて欲しいヨこの
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8.手紙
ていた渡り廊下でもすれ違うから間が悪くて
プラタナスの木
見ながら歩いたからつまづいた文化祭で歌う君の姿とてもやけに輝いてた体育館の暗幕二階から見ていたこの前渡した手紙読んでくれましたか昇降口で声かけたのおぼえてい