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1
27.テト- Live2022「希織歌と時鐘」-
忍ぶように街を離れた
クチナシ
の匂い甘い空風に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテ ... に天(ソラ)を仰いだ
クチナシ
ビトよ見てよほらこんなにもあなたを想う手を広げ、陽を願い、夏を香り笑う昇 ... 忍ぶように街を離れた
クチナシ
の匂い甘い空風に揺(ユ)るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏が明日をつ
2
1.星と空と君と僕
クチナシ
-星と空と君と僕1.星と空と君と僕作詞 Rayshy作曲 Rayshyあの日描いた未来の景色に足を踏み入れて咲き誇ろうとしている涙が伝うそんな時で
3
2.虹がかかるまで
クチナシ
-星と空と君と僕2.虹がかかるまで作詞 Rayshy作曲 Rayshy泣かない虹がかかるまでいつも通り乗り込む同じ時間同じホームで今君だけを見つめ
4
3.届け!、はねいろ
クチナシ
-星と空と君と僕3.届け!、はねいろ作詞 Rayshy作曲 Rayshy雨が降る空の色嫌いにならないのは君と肩触れ合って歩いてる瞬間が好きだから秘
5
4.ナツノセ
クチナシ
-星と空と君と僕4.ナツノセ作詞 Rayshy作曲 Rayshy空が雲が微笑んでる季節が変わるのを告げるように輝いている花を見つめきっとすぐに会い
6
5.キミとアオハル
クチナシ
-星と空と君と僕5.キミとアオハル作詞 Rayshy作曲 Rayshy・T.S.拝啓あなたへ今も覚えていますか?初めて出会った日のこと今も忘れない
7
6.ずっと恋とマスカット
クチナシ
-星と空と君と僕6.ずっと恋とマスカット作詞5hiori作曲5hiori遠い空を見上げて歩くまだ見た事のない景色と不器用に雲を張る空にポツリ雫の音
8
7.シリウス
クチナシ
-星と空と君と僕7.シリウス作詞 T.S.作曲5hiori遥か遠く青く煌めく星たちが瞳(め)の奥に溶けて輝く星の降るような澄んだ夜が藍に色付いて宇
9
1.赤い暗室
赤い暗室作詞朝比奈京仔作曲若草恵
クチナシ
よ咲かないで甘い香りは時(とき)に人を狂わせる独りのこの部屋は思い出だけの暗室あゝルージュ赤い灯り愛の日々がとけてゆくノワールフイルムの中にあなたは今も生きてるわ
10
26.クチナシの花
EEP26.
クチナシ
の花作詞渡會将士作曲菊地英昭そっちの空晴れているかい僕はずっと晴 ... るようにと願ってるよ
クチナシ
の白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a wond ... るようにと願ってるよ
クチナシ
の白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a won
11
1.笹舟
すぐ日が落ち空が赤らんで家路へと急ぐ香る
クチナシ
や風や木々の音ただ手を重ねた空に輝く星が瞬いて僕を包み込んだああ、ただ笑っていたいだろう笑っていたいだろうああ、もう泣けてきた泣けてきた Waiting for
12
2.海洋生命
商業地帯切断と盲信の
クチナシ
性は集団主義に串刺し悪心の水槽狂乱の時代の舞台装置の添え木馬鹿な振りして ... 商業地帯切断と盲信の
クチナシ
性は集団主義に串刺し悪心の水槽父さん母さんもう悲しくなんかありません泣き ... 商業地帯切断と盲信の
クチナシ
性は集団主義に串刺し悪心の水
13
1.ふたつのこころ
と生活は平凡中♪香る
クチナシ
くるり宙ぶらりん今が一番イイキミと平凡中♪ Yeah香る ... 凡中♪ Yeah香る
クチナシ
ぶらり宙ぶらりん今が一番イイキミと平凡中♪ Yeahたま~に不安になった ... と生活は平凡中♪香る
クチナシ
くるり宙ぶらりん今が一番イイキミと平凡中 Yeahキミと平凡中♪キミと
14
2.クチナシの花
STED2.
クチナシ
の花作詞渡會将士作曲菊地英昭そっちの空晴れているかい僕はずっと晴 ... るようにと願ってるよ
クチナシ
の白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a wond ... るようにと願ってるよ
クチナシ
の白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a won
15
1.雨宿り
>作詞大原拓真・浪岡真太郎作曲浪岡真太郎
クチナシ
の香り黄昏に溶けてく夕立に濡れた頬は涙を隠してくれる差し出した傘にまだ残るあなたの温もりに跳ねた恋のしぶきに惑う胸降りゆくまま身を委ねて雨の仕業と言い聞かせてあな
16
9.テト
忍ぶように街を離れた
クチナシ
の匂い甘い空風に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテ ... に天(ソラ)を仰いだ
クチナシ
ビトよ見てよほらこんなにもあなたを想う手を広げ、陽を願い、夏を香り笑う昇 ... 忍ぶように街を離れた
クチナシ
の匂い甘い空風に揺(ユ)るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏が明日をつ
17
2.49
らありもしない場所で待ち合わせをしようよ
クチナシ
の花が香る場所
18
8.ウエルカムトゥザ現世
地獄もガチ引く強いゴミ達果てしなき荒野に
クチナシ
の花を咲かすのですキャ甘味は絶対激辛溺愛節制しないテーゼと振り切って質素で元気ウサギの実体麗人加工の擬装と追訴暗がりに目が慣れたざわつく週末予定ガラ空きのNigh
19
14.テト
忍ぶように街を離れた
クチナシ
の匂い甘い空風に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテ ... に天(ソラ)を仰いだ
クチナシ
ビトよ見てよほらこんなにもあなたを想う手を広げ、陽を願い、夏を香り笑う昇 ... 忍ぶように街を離れた
クチナシ
の匂い甘い空風に揺(ユ)るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏が明日をつ
20
1.口なしの黒百合
る笑顔異質さに貴方は嘔吐いてしまうかしら
クチナシ
の花が咲いてい
21
1.White dress
Cocco-
クチナシ
1.White dress作詞 Cocco作曲 Cocco Talking about stupid things Telling some fa
22
2.女一代宵の内
Cocco-
クチナシ
2.女一代宵の内作詞 Cocco作曲 Cocco独りで生きていくとそう決めたほうが幾分マシね随分楽ね背を丸めずに暮らせるよに思う見るも無惨なこの眺
23
3.Supernova
Cocco-
クチナシ
3.Supernova作詞 Cocco作曲 Cocco1.2.3で Go会いにいくよ雨粒のダンスバラが開く眩しくて楽しい守りたいあなたの全て1.2
24
4.悲しい微熱
Cocco-
クチナシ
4.悲しい微熱作詞 Cocco作曲 Cocco悲しいのはサヨナラじゃなくてときめくのは礼や義じゃないの挑んでみてこの口塞いで注いでみて恐れずに触れ
25
5.ひとひら
Cocco-
クチナシ
5.ひとひら作詞 Cocco作曲 Cocco背高のっぽのおしゃべりは shush! Let her go let him go Let you g
26
6.花咲か仁慈
Cocco-
クチナシ
6.花咲か仁慈作詞 Cocco作曲 Cocco春は過ぎ去り夏の囁き夏は駆け足秋の溜め息秋は寄り添い冬のにおいに溢れかえれば想い出すでしょう花が咲く
27
7.ダンシャリアン
Cocco-
クチナシ
7.ダンシャリアン作詞 Cocco作曲 Cocco質素で素朴で豊かなキッチン命を育むエトセトラ本当に大事なものしかいらない本当の本当がわからない起
28
8.アイドル
Cocco-
クチナシ
8.アイドル作詞 Cocco作曲 Coccoあなたひとり引き止められない世界を変えられるはずのできるはずの届くはずのいつかきっと見てみたいと願って
29
9.青葉
Cocco-
クチナシ
9.青葉作詞 Cocco作曲 Cocco青葉の輝き胸に染むこの想いをわたしのいない世界でいつか知るでしょう散りゆく花よりも危ういと芽吹いたばかりで
30
10.潮満ちぬ
Cocco-
クチナシ
10.潮満ちぬ作詞 Cocco作曲 Cocco最後だと言 ... が想い計る術じゃない
クチナシ
の指切り酷い雨に解けてく覚えてて愛ってもっとやさしいんだってあなたはき
31
11.Rockstar
Cocco-
クチナシ
11.Rockstar作詞 Cocco作曲 Cocco I don't wanna be your Rockstar Never ever I d
32
12.ソリスト
Cocco-
クチナシ
12.ソリスト作詞 Cocco作曲 Coccoあなたを忘れたのあなたなしで生きられぬはずなのにひとりで目を閉じ目覚めて今日が始まり終わる I lo
33
13.夜喪女
Cocco-
クチナシ
13.夜喪女作詞 Cocco作曲 Cocco理由がわかるなら悩んだりしないと食べ残しを弄くるだけふたりで就く褥千尋の底を見る幼(イトケナ)い君でも
34
14.想い事
Cocco-
クチナシ
14.想い事作詞 Cocco作曲 Cocco母(アヤー)ヌ肝懸(チムガ)かい母や我(ワ)みぬ肝懸(チムガ)かい白雲(シラクム)ヌ美(チュ)らさ匂花
35
15.真白の帆
Cocco-
クチナシ
15.真白の帆作詞 Cocco作曲 Cocco両の手広げ受け入れてきたもの背を向け拒み愛せなかったものもういくつ数えて仕舞いにする?次の波が寄せる
36
8.partagas
の向こうに不時着する輸送機指先に届く鼓動
クチナシ
の蕾海鳴りは遠く響き水浸しの体この夢は無情に押し寄せる不条理僕たちは無防備怪しい雲行き嘘つきな布教師この壁の向こうに不時着する輸送
37
10.花の名前
花にもそれぞれに香りがあるようにキキョウ
クチナシ
ハナミズキシオンアネモネエーデルワイス私は一人の人でありたい僕と君私とあなた一つだけの名前を呼んでとりどりの色とりどりの花を咲かすよ只サクラヒマワリカスミソウダリ
38
4.夏花火
な歌で笑うよさよならはもう少し後にしよう
クチナシ
の花に触れた白い指話したいことはたくさんあるのにな...明日はまた遠く遠く離れてしまうから出来るだけ一緒に笑えたなら闇夜に踊る夏花火映し出す君の横顔夏の花胸に焼き
39
4.Reflection
芽吹く臆病のたねが私の声奪って育っていく
クチナシ
の花顔のない視線に怯え逃げ帰っては劣等感はあるさと開き直ってたんだ人の目には綺麗に見えたいつだってそうやって心の隅で泣いて音にできない思い消えていった隣で揺れる花
40
1.かぞくのうた
本美雨作曲中島ノブユキ手をつないで歩いた
クチナシ
の花の香る道宙に浮かぶはあなたに聞けずにいた昔のこと我が子の重みを腕に汗ばむ髪を指で梳き時を超え教えられるこんなにも愛されたことあなたと話したいわかりあえずにいた
41
1.サヨナラはNEVER AGAIN
ナラは、Never Again一輪挿しの
クチナシ
の花が闇の中で匂うわこのままでいたいの夜が終わる朝まで知らずしらずのうちに馴れ合ってたわたし来世(らいせ)があるなら結ばれるもう一度 Yura yura yura
42
5.Laundry Blues
うな話さ細長く吐いては揺れるだけの花びら
クチナシ
ライラックラズベリームスク月明かりのコインランドリー溜め込みすぎた汚れぜんぶ放て四角いロケットは強引に目回す蜂の巣のタイルにもたれ Bla bla bla洗いざら
43
6.たったひとつ〜Album Mix〜
Mix〜作詞牧野由依作曲滝澤俊輔
クチナシ
の花咲き誇るころ遠い空の下想いはあなたへ“お元気ですか?”手紙を書くよいつも忙しいフリしてごめん暖かな笑顔も時間も全てが宝物足早に過ぎる日々の前でほんの少し気づけ
44
3.クチナシ
ガミバリ3.
クチナシ
作詞クロノ作曲アキ言いたい事も言えず目を塞ぎやがて口も朽ち果てる ... その糸が心縛り上げる
クチナシ
の君は解く術を一人で探してる束ねられた言葉その糸が心縛り上げる ... その糸が心縛り上げる
クチナシ
の君は解く術を誰にも聞き出せず蝶結び気付いても ... せず蝶結び気付いても
クチナシ
の君は解く術を知らずに探すフ
45
3.IROIRO
といいよなんてことないって深呼吸しながら
クチナシ
の花咲く太陽にむけ胸を開いてほんと泣いてばっかでバカみたいなぞなぞ。息を吸って吐き出すくらいに単純なはずだったそっと髪をほどいて自由になってはなうたをうたいながら
46
2.たったひとつ
たひとつ作詞牧野由依作曲滝澤俊輔
クチナシ
の花咲き誇るころ遠い空の下想いはあなたへ“お元気ですか?”手紙を書くよいつも忙しいフリしてごめん暖かな笑顔も時間も全てが宝物足早に過ぎる日々の前でほんの少し気づけ
47
3.Only Yesterday
を見る愛しき夏は遠き日の花火風に揺れてる
クチナシ
の花寂しい笑顔で指輪が泣いた大いに騒いで歌など唄っていたね Oh噂の恋人いつかはみんなそれぞれの場所に帰る今夜は最高しどろもどろで戸惑いながらも君の手を握りしめて
48
3.STAR GATE
、どうしてアマデウスは言わなかったの?」
クチナシ
の花弁よ目に触れずとも人知れず戦った誰の心に巣食った MONSTER GATE壊して自由を手にした感情(かいぶつ)が逃げ回る擦傷だらけの両手がまた痛んでも飼いなら
49
5.またあした
鳴らすギターキミ手をふる月影背にどこかで
クチナシ
が咲いているさようならでつながってつながってく僕たちの日々キミとなら何回でも何回でも最後のさよならまで誰かも誰かと約束して西口改札行き交う人ボクため息を鼻歌に隠し
50
4.八月の夜
眠りよりも不思議な温もりに包まれる夢の夜
クチナシ
の甘い香り心を傷つけることなしに心に触れること出来ず何一つ守れずにいるような無力さにのまれる夜何処までも深い夜
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2.八月の夜
眠りよりも不思議な溫もりに包まれる夢の夜
クチナシ
の甘い香り心を傷つけることなしに心に觸れること出來ず何一つ守れずにいるような無力さにのまれる夜何處までも深い夜
52
1.51
多分ね多分ね…同じだと思う今朝ベランダの
クチナシ
が咲いたよ君の髪に飾ったらとても似合うと思う今朝君の夢を見た君の笑顔を守るために一体僕に何が出来るんだろう春の夜僕の故郷で一輪の向日葵が銃弾に撃ち抜かれたその翌週
53
2.ウタカタ
い、「……」あなたは
クチナシ
、「……」ねえ?今日ぐらい、なにも喋らず、お怒りですか?お仕置きですか? ... 、「……」おもちゃの
クチナシ
、「……」恋のフリくらい
54
9.幸せでいて
楽(羽多野渉)作詞結城アイラ作曲山田竜平
クチナシ
の花が香る夏の日に吸い込まれるようにあなたに恋した色づく通りを一緒に歩いたね手と手がふれて互いのぬくもり知ったんだ会える日が待ち遠しすぎて顔見るなり抱き寄せて驚か