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りんごの花咲く
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2.どうだば津軽
作曲榊薫人ハアーお国自慢のじょんから節よ
りんごの花咲く
ふるさとの五月(さつき)の空には鯉のぼり今度帰って行く時は母によく似た嫁さんと帰ろかなああアラどうだばどうだば津軽なまりのじょんから節を歌ってサ都会ぐらしに
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1.津軽酒
凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白い
りんごの花咲く
日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつなが
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1.津軽酒
凍(しば)れる胸に厚い人情酌み交わす白い
りんごの花咲く
日まで冬が我慢を教えてくれた唄はじょんがら津軽酒遠い昔も地吹雪なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩木川にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつなが
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3.翡翠の狼
に遠くまで来たが暖かい場所はまだ向こうか
りんごの花咲く
春の日まで心の目印曇らせないように吹雪に曝され歩いていけ虚しさ抱え混沌の最中まで翡翠の狼は絶え間なく我が身に怒りを向けては歌を歌う戦え誰にも知られぬままそれ
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2.ふるさと恋しや
雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆく白い
りんごの花咲く
季節(ころ)は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九
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1.ふるさと恋しや
雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆく白い
りんごの花咲く
季節(ころ)は風に花びら散る里よふるさと恋しやふるさと恋し青空そよかぜ白樺林あの娘は去年遠い町嫁いで行ったと母だより好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十九
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4.りんごの里から
る「必ず迎えに帰るから」愛を誓った丘の上
りんごの花咲く
北の町雪の津軽はしばれて今日も細い躰が気にかかる都会の明日(あした)に迷うとき想い出すのは君のこと笑顔の優しい僕の花夢を掴んで戻って来てと君は瞳を潤ませた片
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2.津軽
原さとし忘れた訳じゃない津軽の故郷よ今頃
りんごの花咲く
季節胸の隅っこにほこりをかぶった夢ひとつほかに何にもないのさ俺だって帰りたい帰れないあの娘はどうしてる津軽の故郷よ浮かべる面影今でも二十歳寒い停車場でちいさ
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11.あなたとふたり
とふたり作詞原田悠里作曲大泉逸郎
りんごの花咲く
木の下で初めて出逢ったあなたとわたしどこがよかった訳じゃないけどあなたと共にあなたと共に生きると決めた花吹雪はるかな旅路の始まりでしたみかんにいちごにさくら
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1.みちのくみれん花
作曲馬渕陽光お岩木山の雪がとけ津軽平野に
りんごの花咲く
あなた求めて今日も来た恋のエアーポート悲しくて涙にかすむ誘導路あゝみちのくに咲く悲恋花ねぶたばやしにさそわれて踊るゆかたの鈴の音恋しさらにあいたさつのらせる