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やかんを
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1
1.ことほぎ
消せないか。ソプラノ歌手のように咽び泣く
やかんを
、僕はいつか捨てる。ゴミ出しのルール、守って。正しくはないけど、間違っちゃないだろう。生簀の中で海を待ってる。幸福をいつでも恐れる僕らは、穏やかな不幸に溺れている
2
2.セラミック・ユース
ひとつ遠くの煙突へと青く開いた朝の空へと
やかんを
火にかけながら昨日は何をしていたっけラジオの音が途切れよこ切る大きな機体が横顔に影を落としたパイロット、標的へと高度を下げろきみがうまれて最初にしたことそれから毎
3
2.Have Some Fun!
tハプニングは突然にやって来るよ沸かした
やかんを
忘れて焦がす夏の一番暑い日にクーラーが壊れるとか待ち合わせの日に携帯を忘れたり You will up set幸せな生き方をしたいならば自分よりも誰かを幸せにして
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2.湯気
けた戸を開けて私は「お茶にしようか」って
やかんを
降ろした湯気でめがね曇る人を笑って今日も靴箱にかかった黒い傘もう春が来る…
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2.湯気
けた戸を開けて私は「お茶にしようか」って
やかんを
降ろした湯気でめがね曇る人を笑って今日も靴箱にかかった黒い傘もう春が来る…。[羅馬拼音] amefuri eki kara hashiru juku madeno
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1.ばあちゃん
あちゃんばあちゃんあしちべたいばあちゃん
やかんを
ひにかけてちんちんちんちんちんちんおゆわかすばあちゃんやかんのひをとめてコポコポコポコポコポコポそそぎますそとではきたかぜふくけれどふとんはポカポカゆめとろりゆた
7
1.湯気
けた戸を開けて私は「お茶にしようか」って
やかんを
降ろした湯気でめがね曇る人を笑って今日も靴箱にかかった黒い傘もう春が来る…