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1
2.糸電話
はきっと雨だなぁほら
ひ
こうき雲が綺麗今度会えたら木漏れ日の丘でふたりぼっち話がしたいよ Rollin ... わさないでとろりとろ
り歩いていた
いよこの世に二人きり耳に広がるわ愛の宇宙私しか聴こえないのよあなた
2
5.TWO of WANDS
いていないから感情も
ひ
と
り歩いていた
いくつ連なる影からあふれ出す心はがらんどう何回も分かったんだって、
3
4.5秒の世界に君はいない
にあるものが君の手の
ひ
ら混ざらない5秒の世界でどこにいるのかな?白く染めても気づけない何故だ?求めて ... てなんだ?ずっと手探
り歩いていた
これからもグッバイだなんて言いたくもない僕らなんだ変わらない愛して
4
4.5秒の世界に君はいない
にあるものが君の手の
ひ
ら混ざらない5秒の世界でどこにいるのかな?白く染めても気づけない何故だ?求めて ... てなんだ?ずっと手探
り歩いていた
これからもグッバイだなんて言いたくもない僕らなんだ変わらない愛して
5
6.泣きぬれてひとり旅
br>6.泣きぬれて
ひ
とり旅作詞河島英五作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられたな ... あなた追いかけ京都に
ひ
とり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が ... のあの人が金沢の街を
ひ
とりき
り歩いていた
と何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわ ... それだけの
6
7.ここから見える景色
1人1人が2人に変わ
り歩いていた
道交わり始めたどちらがどちらとも言う事なくバランスを取って進み始めた ... 探りやっと掴んだ手の
ひ
らのシワもいつか増え骨ばってきて歩む早さが遅くなっていつか立ち止まってやがて
7
10.青春のうた
作曲山口智充風の中で
ひ
と
り歩いていた
けれど歩いた足跡も風に消されていた心が寒すぎてぬくもり求めたら大切
8
5.地球の歩き方
のどこか愛するたった
ひ
とりが見つかった君に出会って君に恋をした僕らふたりはどこか似てるね君がいるなら ... いたいずっと君のとな
り歩いていた
いいつかこの地球を去る時が必ず来るんだふたりで良かったと思わせるか
9
2.一瞬のトワイライト
とあの頃この道をふた
り歩いていた
せめて十年時が戻せるのなら君に言える言葉があるよどれだけこの道を引き ... か大人になったって何
ひ
とつわからないよ君がいなくてもやってこれた君と一緒じゃなくても楽しいことに出会 ... 十年先の僕に会えたら
ひ
とつ教えて欲しいのさその場所に辿り着く道は本当にここでこれでいいのだろうか確
10
1.ヘッド・ライト
に浮かんで消えて女が
ひ
と
り歩いていた
どこへ行くのと男が聞けば両手ににぎった指輪を見せて私の彼が見えないの ... ないの夜霧の中で女が
ひ
とり恋にまよって泣いていたヘッド・ライトに浮かんで消えて蝶々のような女が ... えて蝶々のような女が
ひ
とりどうして泣くのと男が聞けばわたしは小舟ゆれる心で涙の泉わたるのよ瞳をとじた ... るのよ瞳
11
2.Am I confusing you?
た思い出す。僕は空に
ひ
とりなのにどうしてどこか遠くをただ見つめてる。クリスマス今夜これから僕らゆきか ... だみんなとならゆっく
り歩いていた
いけれどもこんな僕が変われるなら今しかないって気がするんだよ。こん
12
21.Am I confusing you? PREVIOUSLY UNRELEASED VERSION
た思い出す。僕は空に
ひ
とりなのにどうしてどこか遠くをただ見つめてる。クリスマス今夜これから僕らゆきか ... だみんなとならゆっく
り歩いていた
いけれどもこんな僕が変われるなら今しかないって気がするんだよ。こん
13
5.一瞬のトワイライト
とあの頃この道をふた
り歩いていた
せめて十年時が戻せるのなら君に言える言葉があるよどれだけこの道を引き ... か大人になったって何
ひ
とつわからないよ君がいなくてもやってこれた君と一緒じゃなくても楽しいことに出会 ... 十年先の僕に会えたら
ひ
とつ教えて欲しいのさその場所に辿り着く道は本当にここでこれでいいのだろうか確
14
26.泣きぬれてひとり旅
r>26.泣きぬれて
ひ
とり旅作詞河島英五作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられたな ... あなた追いかけ京都に
ひ
とり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が ... のあの人が金沢の街を
ひ
とりき
り歩いていた
と何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわ ... それだけの
15
5.さらば青春
おい俺はいつもの町を
ひ
と
り歩いていた
けれどばからしいぜ遠い遠い夢を重ね合わせていたあぁ俺は何度も何度も
16
2.Am I confusing you?
た思い出す。僕は空に
ひ
とりなのにどうしてどこか遠くをただ見つめてる。クリスマス今夜これから僕らゆきか ... だみんなとならゆっく
り歩いていた
いけれどもこんな僕が変われるなら今しかないって気がするんだよ。こん
17
10.あなたがいるから
めてつないで熱い手の
ひ
らあふれる想いを言葉に出来なくてとまどうしかない私だけれどもしも神様がいるなら ... かずっとあなたとふた
り歩いていた
い太陽がまぶしいほどうつむいていた小さな ... うつむいていた小さな
ひ
まわり青空に輝けるねあなたがいるから鏡に向かって練習してるのにたった一言が言え ... まっすぐに咲く小さな
ひ
まわりその腕
18
12.泣きぬれてひとり旅
r>12.泣きぬれて
ひ
とり旅作詞河島英五作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられたな ... あなた追いかけ京都に
ひ
とり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が ... のあの人が金沢の街を
ひ
とりき
り歩いていた
と何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわ ... それだけの
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2.さらば青春
おい俺はいつもの町を
ひ
と
り歩いていた
けれどばからしいぜ遠い遠い夢を重ね合わせていたあぁ俺は何度も何度も
20
22.St.Imagination
なたの住む街のあたり
ひ
と
り歩いていた
わ初めてなのに懐かしくて木もれ陽ももうすぐ色づく Imaginat
21
14.Justify My Love
のが昨日のようもしも
ひ
と
り歩いていた
ならせつないGOOD-BYEその意味さえ知らずにいたJUSTIFY ... の合図響く心のドアを
ひ
らいたら広がってゆく未来が君の瞳に映ってる振り返ればさまよう想いにいつでも手
22
5.三日月の女神
の中の商店街をきみが
ひ
と
り歩いていた
らきみの中の駅前のきみの中のキオスクのかげでとんでもない不吉なものが ... の中の商店街をきみは
ひ
とり歩いているよきみは不意に憎んでいるきみの中の公園のハトをなぜそんな害のな
23
10.St.Imagination
なたの住む街のあたり
ひ
と
り歩いていた
わ初めてなのに懐かしくて木もれ陽ももうすぐ色づく Imaginat
24
33.泣きぬれてひとり旅
r>33.泣きぬれて
ひ
とり旅作詞河島英五作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられたな ... あなた追いかけ京都に
ひ
とり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が ... のあの人が金沢の街を
ひ
とりき
り歩いていた
と何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわ ... それだけの
25
11.泣きぬれてひとり旅
r>11.泣きぬれて
ひ
とり旅作詞河島英五作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられたな ... あなた追いかけ京都に
ひ
とり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が ... のあの人が金沢の街を
ひ
とりき
り歩いていた
と何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわ ... それだけの
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5.泣きぬれてひとり旅
br>5.泣きぬれて
ひ
とり旅作詞河島英五作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられたな ... あなた追いかけ京都に
ひ
とり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が ... のあの人が金沢の街を
ひ
とりき
り歩いていた
と何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわ ... それだけの
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11.泣きぬれてひとり旅
r>11.泣きぬれて
ひ
とり旅作詞河島英五作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられたな ... あなた追いかけ京都に
ひ
とり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が ... のあの人が金沢の街を
ひ
とりき
り歩いていた
と何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわ ... それだけの
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1.泣きぬれてひとり旅
br>1.泣きぬれて
ひ
とり旅作詞河島英五作曲河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられたな ... あなた追いかけ京都に
ひ
とり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が ... のあの人が金沢の街を
ひ
とりき
り歩いていた
と何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわ ... それだけの
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1.さらば青春
おい俺はいつもの町を
ひ
と
り歩いていた
けれどばからしいぜ遠い遠い夢を重ね合わせていたあぁ俺は何度も何度も
30
16.愛の喝采
孤独に暗い日のままで
ひ
と
り歩いていた
愛の拍手が嵐のように胸をゆするあなたがいればそれほどまで愛は私にと