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8.緑の陽だまり
山千夏作曲宇野誠一郎
み
どりが森の陽だまりはかくれんぼするのによいところまだだよまだだよしっぽのひかっ ... ぽのひかったやまねず
み
いちばんはじめに見つかった
み
どりが森ってどこだろなだれかにだれかに聞いといてひっそり松の葉のかげはおはなし ... たずら好きのやまねず
み
たまにはさびしいことがあるざわざわ川ってどこだろなだれかにだ
2
7.甘酸っぱい恋の夏
ている汽車が遥か町並
み
横切って行くお揃いのボタンダウンのシャツを身につけ私は手を振るの彼にあげ ... は手を振るの彼にあげ
たむらさ
き露草彼がくれた小さなくちづけ ... くれた小さなくちづけ
み
んな
み
んな想い出に変わる初めてずくしで瞬く間に過ぎた甘酸っぱい恋の夏長くなる影に後ろ ... と触れた小川の冷たさ
み
んな
み
んなこの胸に
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6.緑の陽だまり
山千夏作曲宇野誠一郎
み
どりが森の陽だまりはかくれんぼするのによいところまだだよまだだよしっぽのひかっ ... ぽのひかったやまねず
み
いちばんはじめに見つかった
み
どりが森ってどこだろなだれかにだれかに聞いといてひっそり松の葉のかげはおはなし ... たずら好きのやまねず
み
たまにはさびしいことがあるざわざわ川ってどこだろなだれかにだ
4
13.青い鳥逃げても
い鳥窓から逃げて行っ
たむらさ
きのたそがれがたちこめて悲し ... がれがたちこめて悲し
み
にそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさ ... かないわ少しだけ夢に
み
たしあわせがこなごなにこわれて散って行ったてのひらにかき集め見つめても昨日の
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13.青い鳥逃げても
い鳥窓から逃げて行っ
たむらさ
きのたそがれがたちこめて悲し ... がれがたちこめて悲し
み
にそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさ ... かないわ少しだけ夢に
み
たしあわせがこなごなにこわれて散って行ったてのひらにかき集め見つめても昨日の
6
6.10年後
ていつの間にか下がっ
たむらさ
き色の靴下「ちょっと待って」と立ち止まり直してる僕は3歩先で待ってるまた ... すっかり眠ってる子供
み
たいな君僕はここぞとばかりにじっと君の顔いつまでも眺めてる世の中に幸せってもの ... 中で訪れる不安や苦し
み
も君がいてくれれば恐いものなんてないのだからどうかお願い10年後もその先もず
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9.青い鳥逃げても
い鳥窓から逃げて行っ
たむらさ
きのたそがれがたちこめて悲し ... がれがたちこめて悲し
み
にそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさ ... かないわ少しだけ夢に
み
たしあわせがこなごなにこわれて散って行ったてのひらにかき集め見つめても昨日の
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7.戸棚の虹
たパスタが一束落ちて
たむらさ
きの夕陽が沈むちいさな窓をそっと閉めるブルーのお湯につかっても気持の温度 ... かかり戸棚を開け虹を
み
つけいらないものを捨てて窓の外へ七色した小鳥が一羽飛んでゆく虹は空と戸棚の中
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10.青い鳥逃げても
い鳥窓から逃げて行っ
たむらさ
きのたそがれがたちこめて悲し ... がれがたちこめて悲し
み
にそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさ ... かないわ少しだけ夢に
み
たしあわせがこなごなにこわれて散って行ったてのひらにかき集め見つめても昨日の
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18.青い鳥逃げても
い鳥窓から逃げて行っ
たむらさ
きのたそがれがたちこめて悲し ... がれがたちこめて悲し
み
にそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさ ... かないわ少しだけ夢に
み
たしあわせがこなごなにこわれて散って行ったてのひらにかき集め見つめても昨日の
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1.青い鳥逃げても
い鳥窓から逃げて行っ
たむらさ
きのたそがれがたちこめて悲し ... がれがたちこめて悲し
み
にそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのにほがらかになれなくてごめんなさ ... かないわ少しだけ夢に
み
たしあわせがこなごなにこわれて散って行ったてのひらにかき集め見つめても昨日の
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10.小さな足跡
からも夕焼けに染まっ
たむらさ
き色の波地球は美しすぎるとあなたがつぶやいた遠くの船が白く波に揺れている ... れたまま空も海も微笑
み
も変わらないでいてほしい大切な私の宝物よ輝いている時間を胸の中でそっと抱きしめ ... を越えて空も海も微笑
み
も変わらないでいてほしい大切な私の宝物よ輝いている時間を胸の中でそっと抱きし
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1.緑の陽だまり
山千夏作曲宇野誠一郎
み
どりが森の陽だまりはかくれんぼするのによいところまだだよまだだよしっぽのひかっ ... ぽのひかったやまねず
み
いちばんはじめに見つかった
み
どりが森ってどこだろなだれかにだれかに聞いといてひっそり松の葉のかげはおはなし ... たずら好きのやまねず
み
たまにはさびしいことがあるざわざわ川ってどこだろなだれかにだ