【
さよならするのは
】 【
歌詞
】 共有
20
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
8.あびばのんのん
ちゃうけどかすかに心に穴が空いたぽっかり
さよならするのは
つらいけど遠い宇宙への旅みたいでしょ丸い地球の心臓の音本音の奥のもっと奥ほど忘れないんだよその瞬間を打ち明けてよ話がしたいわけじゃない骨の骨まで時を止め
2
1.あびばのんのん
ちゃうけどかすかに心に穴が空いたぽっかり
さよならするのは
つらいけど遠い宇宙への旅みたいでしょ丸い地球の心臓の音本音の奥のもっと奥ほど忘れないんだよその瞬間を打ち明けてよ話がしたいわけじゃない骨の骨まで時を止め
3
9.不思議なまんま
日が良い日であればあきらめきれない虫の息
さよならするのは
難しい言葉にならない爪痕を眺めながらでも生き抜いて仮説を立てては間違えて嘘までついて引き止めてそれでも続き変わってくどうにか明日生き抜いてトキメクまんま有
4
35.ハローララベル
いけどグッバイ!ララベルちょっとおわかれ
さよならするのは
つらいわ夢であいましょ星のベッドでいつでもいつでもわたしのこころにいつでもいつでもララベルララベ
5
14.恋した人だから
だから作詞万城たかし作曲宮下健治
さよならするのは
つらいけどいつかはきっとまた逢える淋しくなったら夜空の星と思い出っぱかき集めるのだってだってだってあなたは恋した人だから幸せだったわほんとなの未練がひとつ
6
2.恋した人だから
だから作詞万城たかし作曲宮下健治
さよならするのは
つらいけどいつかはきっとまた逢える淋しくなったら夜空の星と思い出っぱかき集めるのだってだってだってあなたは恋した人だから幸せだったわほんとなの未練がひとつ
7
3.再見 my love
えてく夢を見た一人暮らしがもう出来ないの
さよならするのは
悲しいことよ my love再見私の恋のピリオドは愛に疲れたその時そっとやさしく忘れさせて my love再見私の恋のピリオドは愛に疲れたその時そっとやさ
8
2.再見 my love
えてく夢を見た一人暮らしがもう出来ないの
さよならするのは
悲しいことよ my love再見私の恋のピリオドは愛に疲れたその時そっとやさしく忘れさせて my love再見私の恋のピリオドは愛に疲れたその時そっとやさ
9
19.ハローララベル
いけどグッバイ!ララベルちょっとおわかれ
さよならするのは
つらいわ夢であいましょ星のベッドでいつでもいつでもわたしのこころにいつでもいつでもララベルララベ
10
12.ありふれた午後
つもの午後追いたてるように秋の足音昨日に
さよならするのは
季節のせいさきつく抱いてよ細いその腕思い出したあの日のようにさみしい時は笑っておくれ街の色さえ変わって見える僕らは大切な何か忘れているの淡いあなたの温もり
11
9.クラスメイト
うその目にあたしの瞳あぁ昔もそうだったな
さよならするのは
もう少し後でいいあなたは想い出のホコリを撫でて払った教えて心の中では何を考えてる?だけどもう帰れないようなだから何度もキスした昨日も遠い過去の様抱きしめて
12
19.ハローララベル
いけどグッバイ!ララベルちょっとおわかれ
さよならするのは
つらいわ夢であいましょ星のベッドでいつでもいつでもわたしのこころにいつでもいつでもララベルララベ
13
6.好きなの好きなの
のなのなのひとりじゃ淋しい夜なのなのなの
さよならするのは
嫌なのなのなのなのとても知りたいあなたのすべてをこころの底から愛しているのあゝひとりにしないでなのなのあなたがいちばん好きなのなのなのひとりで泣くのは嫌な
14
9.好きなの好きなの
のなのなのひとりじゃ淋しい夜なのなのなの
さよならするのは
嫌なのなのなのなのとても知りたいあなたのすべてをこころの底から愛しているのあゝひとりにしないでなのなのあなたがいちばん好きなのなのなのひとりで泣くのは嫌な
15
12.好きなの好きなの
のなのなのひとりじゃ淋しい夜なのなのなの
さよならするのは
嫌なのなのなのなのとても知りたいあなたのすべてをこころの底から愛しているのあゝひとりにしないでなのなのあなたがいちばん好きなのなのなのひとりで泣くのは嫌な
16
4.朝まで待って
>作詞なかにし礼作曲筒美京平朝まで待って
さよならするのは
泣かない心の準備をするからしらじら明ける東の空が疲れた女の涙をわらう※ああ私はあなたの何だったのでしょう恋人友達それとも女ひとりぼっちの私は誰よ鏡を見ても
17
12.好きなの好きなの
のなのなのひとりじゃ淋しい夜なのなのなの
さよならするのは
嫌なのなのなのなのとても知りたいあなたのすべてをこころの底から愛しているのあゝひとりにしないでなのなのあなたがいちばん好きなのなのなのひとりで泣くのは嫌な
18
1.しぐれ酒
た言葉は悲しい嘘でした涙しぐれのしぐれ酒
さよならするのは
死ぬ時と信じた私はお馬鹿さん愛して尽くした真心を返して欲しいとつぶやけば酒場の小窓を濡らす雨涙しぐれのしぐれ酒今でも憎さといとしさが夜ごとに流れるこころ
19
9.優しい木曜日
りお決まりの恋におちるのふたりがそのあと
さよならするのは
曇り空の九月の木曜日の朝いつの間にかベッドにあなたはいなくてそしてふたり二度と逢うこともないけどラーラーラララッラッラララッラッラーラーラララッラッ…ラー
20
1.夕暮アフター
えちゃうくらいの笑い声がひびきわたってた
さよならするのは
仕方ないけど終わらないでほしくてちょっと遅れ手を振るかすかな声ならして靴夕暮道を案内ものしずかなこのひとときをうめて歩くすこしさみしくてだけど期待してまた